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倖せ 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.霞川 貴方(ひと)過去(こぞ)の思い出心に続く倖せでしょうか気にかかるあなた恋しい霞川誰を呼ぶのか舞う水鳥の鳴声(こえ)が尾を引くこの胸に日傘かわりの姉さんかぶり赤いたすきは遠い夢風も泣いてる霞
2 8.雪割橋 た夢ふたりの愛よいつまでも守ってください倖せ
3 1.夜明けのチェロ て来たけれど…偽りの倖せなら私から捨ててみせる聴かせて幻のチェロ始発のバスに私が乗るまで枯葉が舞い散 ... 連れて行くまで偽りの倖せなら私から捨ててみせる聴かせて幻のチェロ始発のバスに私が乗るま
4 3.百花唱 誇る喜びと満ちて散る倖せ風の中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀杏(イチョウ)花水木(ハナミズキ)想い出達 ... 誇る喜びと満ちて散る倖せ風の中で…唄って
5 1.あなたと一緒 大事なんです女にはあなたと一緒この先も…倖せ者だと人は言う嬉し涙がこみ上げるけして夢見た生き方じゃないけど泣いた分だけ花は咲くあなたと一緒この先も…我がまま言ったら叱ってねよそ見しないで愛してねけして飾った生き

6 1.命かさねて た者同志長い川だよ人の世は待てばまた来る倖せが……強く生きよう夢追いながら命かさねて今日からふた
7 2.夫婦花 せば五十年よくぞここまで生きてきた明日の倖せ夢に見てお前と歩いた苦労道手をたずさえてこの日までこれからもこれからも咲かそう夫婦花ともに荒波乗り越えて夢を紡(つむ)いだ木の葉舟笑顔交わして励まして涙を堪(こら)え
8 1.涙唄 下鉄出たらふいに夕立どしゃぶりの雨まるで倖せこれ見よがしに傘を開いたふたりづれ寒いよ寒いよ冬はまだなのに…色づき始めた舗道で濡れながらあたしの人生何なのか街の灯(ひ)見上げ泣く女髪のしずくを拭(ふ)きとりながら
9 2.男のほまれ つ夢をつらぬけ男じゃないかきっとおまえに倖せあげる苦労かけては困らせた一日一生乗り越えながら根なし草にも意地がある夢をつらぬけ男じゃないか風は読むより自分で起こせ辛いことには立ち向かえ感謝の気持ちは忘れちゃなら
10 10.Circle 君の手を繋いでみたよ倖せを紡ぐ様に産まれてくれてありがとうねって伝えられる日をずっと待ってたんだやが ... 君と手を繋いでいるよ倖せの輪を描こ
11 2.もう一度シェイク・ハンズ 交わし語り合ったり歌ったりそれがほんとの倖せと教えてくれた時代の突風(あらし)星降る街のおなじ場所おなじ時間にここにいるご縁でしょうかどこかできっときっとまた会う約束がわりシェイク・ハンズ shake hand
12 1.たった一度の人生だから そんな思いをしてまで人はいろいろあっての倖せですね旅の途中であなたと出会い思いもかけずに手を取り歩くたった一度の人生だから昨日の涙に負けないようにたった一度の人生だからきっと明日も朝が来る朝が来る夢ものぞみもあ
13 1.酔うほどに みるのよ目立たず知られずひそやかに小さな倖せそれでよかったの酔うほどに逢いたいああ酒よ子供じゃないのと拗(す)ねたのは…夢があったから何度もさよなら言わせたのひとりで飲む酒やっと終わるのね酔うほどに悲しいああ酒
14 2.いばら道 俺とさだめ重ねるいばら道その手に乗せたい倖せひとついつかあなたの時代(とき)が来るわと励ますおまえのその目に負けるよくぞここまでついて来た時につまずくいばら道転ぶも起きるも二人は一緒泣いていたのか俺に隠れて気づ
15 1.女の燗月夜 花の宴意地なら捨てました…他人(ひと)の倖せがちょっぴり辛いだけ情けくれぬのがこの世の運命(さだめ)はらり散るなら桜の下で一人で酔いましょか女の別れ酒岩木山にも桜映え涙も捨てました…夢のあとさきを彷徨(さまよ)
16 1.倖せふたり 西方裕之-倖せふたり1.倖せふたり 作詞 竜はじめ 作曲 岡千秋やっとみつけた温もりなのと甘えるおまえの ... 痛みを分け合いながら倖せふたりにあぁ‥きっと来る純なおんなのまごころだけは捨てずにきたのか細い肩かな ... とつにいたわりあって倖せふたりでさがそうよおまえの笑顔が道しるべ廻り道した人生だけど ... 廻り道した人生だけど
17 2.花桔梗 西方裕之-倖せふたり2.花桔梗 作詞 竜はじめ 作曲 岡千秋花桔梗花桔梗ふたりで歩 ... れてる丘の径あの日の倖せ探しても原野の隅に青むらさきの愛しいばかりの花桔梗花桔梗花桔梗桔梗の花咲く
18 2.煙草占い ら煙草のけむりをドーナツに吐いてのぞけば倖せやってくるわたしの占い疑わないでまあるい煙が消えないうちに願いを三回称(とな)えてごらん煙草のけむりが真白(まっしろ)な夜はお酒はひかえた方がいいわたしの占い疑わない
19 2.ありがとう 忘れないそっとつぶやいたありがとういつも倖せあきらめて不幸ばかりに慣れっこで運の悪さをひがんでた私を諭(さと)してくれたひとつらい時代もいつもそばにいてくれた今日も明日もずっとあなたの笑顔が見たいからそっとつぶ
20 1.昭和生まれの渡り鳥 昭和生まれの渡り鳥エエー渡り鳥百の苦労に倖せひとつ生きる坂道手を取りあって歩こじゃないかくよくよするなよじたばたするな冬が終われば花咲く春だ昭和生まれの渡り鳥エエー渡り

21 1.みちのく忘れ雪 もいつも男が悪いのさ倖せやれないこの俺にどうぞ不幸にしてと言うしんしんとしんしんと白く儚い忘れ雪そん ... 忘れ雪俺を俺を忘れて倖せ
22 2.浮草ふたり br> 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也お前が奴と倖せならばなにも言わずに姿を消すが隠れて泣いているのなら俺と俺と逃げないか流れ流れて浮草ふたり根なし宿なし花咲かずともお前がいれば生きられる人目を忍ぶ恋だとしても俺の気持
23 2.サクラ食堂より じみさんが親代わりサクラ食堂暖簾をあげて倖せでしたあゝこわいほど仕事帰りの常連さんおかえりなさい日替わりは金目の煮つけ卯の花添えて超えた涙が隠し味サクラ食堂たそがれどきに軒(のき)に舞う桜花(はな)あなたでしょ
24 5.レンズ友希1st live tour-Heart- やけたままだよ Babyきっと君じゃない倖せはすぐそこにわかっててそばにいてしまうこと情けないくらい二人手と手絡まるほど不毛な鼓動潤み歪む垢染みた私拭いたい Baby曖昧に目を逸らさないで平気で近くにいるのに遠
25 1.褪せない feat.りりあ。 hそんな風に祈りただ倖せ願って貴方の創造現実は色褪せない遮れた原画兎は彷徨って相容れず高鳴っていく戯 ... hそんな風に祈りただ倖せ願って貴方の創造現実は色褪せないそう何回も難解な難問だってもう最低で散々な
26 2.浄恋 に憎いひとねと恨んでみてもきっといつかは倖せに忍ぶ恋路の路地裏酒場ここは札幌ネオンまち今は懐かし定山渓のとよひら川に出場の煙誰を信じて生きたならあなた一筋観音様に願いかけます祈りま
27 2.敦賀半島 r> 作詞 伊藤薫 作曲 伊藤薫どこで暮らしても倖せでいてほしいあれほど愛してくれたあなただから北陸へ当てもなく傷心のひとり旅憎んで別れた二人じゃないから敦賀半島波の音海辺の街の優しさに恥ずかしいほど切なくてにじむにじ
28 2.幾・春・秋 椿の花は散りそで散らない夢見花平凡だけど倖せ想い幾つも山坂越えて来たやがて誰かの道標そんな女一人の人生
29 14.大田ブルース ……離しちゃいけない倖せなのにわたしを残して振り切るように無情な汽笛よ太田発0時50分誰を憎めば気が ... っているあ……二人の倖せ涙で遠
30 28.音無川 いつかお酒を流す日はすこしでいいの私にも倖せください春の
31 46.熱海の夜 川利夫・藤木美沙 作曲 山岡俊弘たった一度の倖せがはかなく消えたネオン街忘れられない面影を月にうつした湯の宿よ熱海の夜妻と書かれた宿帳に沁みた涙の傷あとよままにならない人の世にやせて悲しい枯れ柳熱海の夜恋も湯けむり
32 1.春蝉 く思い出すないてなみだがかれるまでなけば倖せきっと来る夏に咲けないさだめでも悔いはないわと涙ぐむ名残惜しんでくれるのかつのる寂(さみ)しさ花しぐれなけよなけなけなきあかせないて明日へ飛んでゆ
33 2.引き潮 らめく人波にああ想い出きらめいておまえが倖せになればそれだけでいいさみしそうな笑い方忘れられないそれでも引き潮のように消えるよ…このまま引き潮のように消えるよ
34 2.河原城音頭 の音が桜さそわれ藤まで咲けば笑顔いっぱい倖せの夢もあふれるふるさとよチョイトネ河原城音頭でソレソレソレソレひと踊り夫婦白鳥仲よく遊ぶ自然豊かな牛久沼水辺公演コスモスゆれりゃ若いふたりに恋の花好きな祭りももう近い
35 2.女のみれん ころあと追う私に似てますね…海の向こうの倖せに虹を掛けたい女のみれ
36 1.どんなに愛したとしても ないと腕をつかんであゝあてもないままそう倖せを口にした過ちを時が責めるよどんなにどんなにどんなに愛したとしてもほんとにほんとにほんとに苦しめてばかり君の涙を知ったんだいつも笑顔の影でいまどうにもどうにもどうにも
37 2.花ひとつ の花ひとつ…おもいだしては旅路の空に祈る倖せあゝ…届くならすがるその瞳(め)をさしだす傘を惚れていりゃこそふり捨てたうしろ髪ひく花ひとつ…どこで夜雨のしずくに濡れて俺を恨んであゝ…泣くのやら女ひとりで淋しくない
38 1.京都の町からもう一度 んとに色々あったけど…きっときっと今度は倖せに京都の町からもう一度もう一度初めてなのに懐かしかったひとり歩きの天龍寺あと振り向くなと鐘が鳴るほんとに色々あったけど…生まれ生まれ変れた気がするわ京都の町からもう一
39 1.おまえひとりさ えた二人だね回り道して現在(いま)がある倖せ必ずあげるから俺を信じてついてこいおまえだけおまえだけおまえひとりさそっと抱きしめ瞳(め)をのぞきゃ頬(ほほ)にひとすじ涙あと愛しさなぜだかこみあげて俺にすがって甘え
40 2.居酒屋「酒の縁」 る隣り客生きていりゃ倖せはおまけだと笑ってるささくれた溜息も凍えた心もあたたかい見知らぬ町の一人旅の ... 酒の縁」生きていりゃ倖せはおまけだと笑ってるささくれた溜息も凍えた心もあたたかい見知らぬ町の一人旅
41 1.さすらい雲 惜しんだ雨の駅舎(えき)どうしているのか倖せか根なし明日なしさすらいの馬鹿を承知(しょうち)の裏通り無沙汰(ぶさた)三年いたずらに春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)見送れば帰って来いよと夜半(よわ)の
42 1.BE AUTHENTIC される事ばかりそうやって繋がってる事が'倖せ'って言うんだろう強く握った右手感じてる澄んだ想い同じ WOW一瞬で一生の焦げそうな恋をしよう WOW NAKED HEARTありがとうキミで居てくれて WOW(NA
43 2.いのち花 いたぶんだけ取りかえそうねきっとこの手に倖せをいいさどうでも忘れりゃいいさ過ぎた昔のことなんて言うじゃないもう言うじゃないお前は俺のいのちの花だよ安い酒でもこんなに美味(うま)い知らなかったよこの日までさくら色
44 1.鳴門海峡渦の道 の道女の胸には海がある恋しさ憎さ渦を巻く倖せなんかいらないの激しく抱かれる夢を見た女女女女を生きて死にたいから鳴門海峡渦の道果てないデッキにたたずめばいのちの炎揺らめくの背中を風にふと押され未練が海へと身を投げ
45 2.おまえだけだよ んだね泣くことないさこれからは涙の数より倖せあげる離さない離さないおまえだけだよいつまで

46 4.ドレス e'脱ぎ捨てたドレスと純情を儚くて一瞬の倖せを冷めないで、恋街角はネオンに照らされてこの果てしない闇の中へ誘うわ止まれない終わらない夢の中へただキミと過ごす今をこのまま見つめていた
47 1.女のはじまり たは背中を向けるけどやめてやめてやめてよ倖せよりもあなたのために泣きたいのああ女の女のはじまり胸がほんとに張り裂けることあなたが教えてくれたのよあたしあたしあたしは死ぬほど抱かれ女の気持ち知りましたああ女の女の
48 2.連理の花 よ肩寄せ合って雨も上がれば七色虹が明日の倖せつれてくる心ひとつに想いをかさねふたり咲かそう連理の花
49 1.されど人生 おまえと張り合ったあの日が青春思い出酒だ倖せだったおまえには悔やむことなどないだろうな俺もいつかは行くからさしばらくのんびりやっててくれよされど人生…今から始まる夢もある夜更けにしみじみ別離の酒
50 1.母への伝言 いこともありましたただ懐かしく愛しい程に倖せでした凍れる夜(よる)には風邪など引かぬよに一人暮らしをさせて大事な時期(とき)ほど傍にいないなんてさ親不孝もいいとこごめんよお母さんあなたを捜し求め一枚の写真を見つ
51 1.寒すずめ たり別れはいやだとすがったおまえごめんよ倖せやれない俺さか細いからだが震えてたすずめすずめ寒すずめ誰にはぐれたおまえも一羽星も見えない冬空だって瞼を閉じればおまえに逢えるうなじの白さにそのはかなさに心のつよさを
52 1.真夏の夢 めて恋ごころ燃えて尽きて世界中あなただけ倖せなそう女になりたい真夏の夢に今はすべて酔わせてくちびるに刻む情熱のためいき真冬の空にひとり名前をなぞるとめどない涙さえ私の魂(こころ)限りあるこの生命(いのち)匂い咲
53 2.あなたがくれたもの 故誰にも別れは来るの倖せは続かないの春風を拒んでもやがて花は咲くのにあなたがくれた幸せは悲しみよりも ... 故誰にも別れは来るの倖せは続かないの春風を拒んでもやがて花は咲くのにあなたがくれた幸せは悲しみより
54 1.真夏日 つもの交差点の少し手前のコンビニで小さな倖せ手に入れていつも通り今日のことを少し思い出す急行を見送ってクマゼミとアブラゼミ鳴き止んだ瞬間の小さなメロディ特別暑い夏ぐっと大人になって久しぶりの帰り道いつもの交差点
55 2.おもいでグラス まの春が逝(ゆ)く男のやさしさ忘れた俺か倖せやれず裏通り酔えばグラスに浮かぶ夜純粋(うぶ)なおまえにゃ辛かろう苦労に苦労かさねてるゆきずり夜風がおしえてくれた面影ゆれて愛しいよ薄い縁(えにし)か遠い
56 1.あの日の恋 なたに出逢った不幸と倖せ憎いあなたがでも恋しくて偽りだったの?あの日の恋は一目惚れした私の負けね夢を ... 初めての恋だったのよ倖せだったわ!あの日の恋はたとえ遊びだったとしてもだって好きになったのは私あな
57 7.柴又暮色 )に愛したあの人はいない信じてた夢見てた倖せは帰らない帝釈天の参道に鐘が鳴り響くあゝ人もない人もない夕暮れ…忘れたい忘れないひとりきり合掌(て)をあわす帝釈天の参道に鐘が鳴り響くあゝもう一度もう一度逢いたい
58 1.しあわせ一歩 の宵もすこし廻りみち寄り添って肩寄せりゃ倖せというもの一歩ずつまた一歩ずつおまえと歩きたい一歩ずつまた一歩ずつふたりで歩こうよ涙もろくてお人よし似た者同士なら自分のしあわせいつでも後回しあんなことこんなこといろ
59 1.花火 1.花火 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫倖せ続くと信じてたひび割れ砕けたこの心淋しさ逃れて旅してみても酒を飲んでも埋まらない夜空を染める火花の中におまえが浮かぶ恋花火着慣れぬ浴衣に帯しめて背中にうちわを差した俺
60 1.春待ちしぐれ 思わずむせんだあなたのお酒あきらめかけた倖せなのにまるで出逢いはドラマのようね…胸に沁みます春待ちしぐれこんな私でこんな私でいいですか過去ならたっぷり俺にもあると私を気づかうやさしいお酒夢でもいいの覚めずにいて
61 7.恋のProjection でも微笑んでみてみたいの今サイドシートに倖せ乗せてロマンスに向かうの
62 1.人生にありがとう らば温かならば家路を急ぐ場所がある小さな倖せそれでいい哀しみ抱きしめて涙を一人にさせるけど微笑みでさよならを明日はきっと生きてきた初めて出逢う未来だから愛する人のその胸で人生にありがとう明日はきっと世の中で一番
63 4.Part of me かの一部になれなかったとしても今日のこの倖せだけは何にも変えられない奇跡だと素直に思える僕が居る悲しみの果てに何が待ってる?あの橋の向こうで君を待って
64 1.La vie~わたしの人生 らそれでいいのよ愛は倖せを欲張るものだからあなたの背中を見送るだけでいい… La vieそれがわたし ... 窓があるわたしの窓と倖せの窓と過去(きのう)と明日(あした)はちがう青空あなたはあなたのままでいいの ... えない日が来ても愛は倖せを欲張るものだからあなたの背中を見送るだけでいい… La vieそれがわた
65 3.石蕗の宿~2022~ をそわせていゝですね倖せ倖せすれちがいおんなの涙あなたしっかり抱きしめて今日がいのちの石蕗(つわぶき)
66 2.茜雲 ちづれ汽車の旅君は遠くへ嫁いで行った今が倖せそれならいいと想えば西空…茜雲ながれ星ひとつ星何処へゆく流れつく先見つけたかひとり降り立つ小さな駅は母が手を振り迎えてくれる笑顔がまぶしい…茜
67 1.オランダ坂に雨が降る れる面影涙が涙がじゃまをする二年足らずの倖せが滲んで揺れてる街あかり噂ひろって港町オランダ坂に雨が降る霧笛啼く夜そっとボトルに名前を名前を書いたひとひと目逢いたいあのひとに今さら呼んでも届かない異人屋敷もたそが
68 2.終の棲みか で言えない胸の暖かさ倖せなんか小さくていい人を羨(うらや)まず生きてこれたのは終(つい)の棲(す)み ... で言えない胸の暖かさ倖せなんか小さくていい人を羨(うらや)まず生きてこれたのは終(つい)の棲(す)
69 3.流星群 けば小さく小さくなり叱ってくれる人がいた倖せを噛み締める暗い暗い心に想い出が降りしきるやがてそれは流星群想い出が降りしきるそうさ無数の想い出に支えられて生きるそうさあなたの想い出に支えられて生き
70 2.終の棲みか で言えない胸の暖かさ倖せなんか小さくていい人を羨(うらや)まず生きてこれたのは終(つい)の棲(す)み ... で言えない胸の暖かさ倖せなんか小さくていい人を羨(うらや)まず生きてこれたのは終(つい)の棲(す)
71 3.流星群 けば小さく小さくなり叱ってくれる人がいた倖せを噛み締める暗い暗い心に想い出が降りしきるやがてそれは流星群想い出が降りしきるそうさ無数の想い出に支えられて生きるそうさあなたの想い出に支えられて生き
72 10.過失 捲るほど辻褄が合わない恋でしたありふれた倖せに近づいてもなぜか突然のつむじ風ページを折りました口にすればきっとあなたを困らせるこの苦しみはよくある過失夢を見ればきっと夜明けは寒すぎるまださみしさに慣れてはいない
73 2.雪の宿 いるかしらこんな私をねぇあなたほんの短い倖せが赤い椿に揺れてます女ひとりの雪の
74 2.花咲峠 ふたりの花咲峠持ちつ持たれつ一歩ずつ歩く倖せ胸の痛みに心の傷にいつかは春の風が吹くそれを信じて七曲りきっと着きます花咲峠夢と希望のこの道に虹をかける
75 1.涙の伝言 で涙をふいて君のこと倖せにしたいと置き去りの涙の伝言知らずいつの間にか君の面影が今も心の中よぎる忘れ ... で涙をふいて君のこと倖せにしたいと置き去りの涙の伝
76 1.絆~きずな だけ二人の絆人生あせらずゆっくりと歩けば倖せよく分かるなんにもいらない一緒にいればやさしい笑顔が元気をくれる私にはあなただけ二人の
77 3.東京砂漠に咲いた花 教えたの一人じゃ暮らせない東京砂漠お前の倖せ祈ってるからと別れぎわ握られた手に泣いたわたしよ…今があるのはあなたのおかげ夢も枯れずに咲かせたわふりむく思い出の東京砂
78 2.FAKE 生きてきたけれどどこにある求めてる最後の倖せはどこにある出ておいで最愛の人よわたしはここよどこにいるこの星のあなたはどこにいる探しても気づかない愛はどこにいる教えてほし
79 2.哀愁夜霧 を忘れはしない霧が哭(な)かせる男の胸を倖せだったらそれでいいいつかいつか季節は巡るよ…おまえはおまえの道を行(ゆ)け濡れた睫毛(まつげ)が夜霧に浮か
80 6.別れの心象 いだ思えばあれこそが倖せの瞬間失われた時の記憶そっと取り出した思い通りにならない人生自分らしさを見失 ... 見失わずいたい特別な倖せ求めたんじゃない穏やかな暮らしを望んでいただけ独りになってやっと気づいたこ
81 12.おくりもの 未来が自由に見えたうまくいかない時も……倖せなんて心の持ちようなのさ雨の舗道を歩けば涙もとけて消えたどんなときも変わらないふたりはひとつ銀色にきらめく愛という贈り物信じ合うそれだけで遠い空未来へ運ぶ雨が二人を包
82 1.櫻紅 )ですね帯締しめてる手もとをせかすこれも倖せそうよいいことあるのでしょうはだえも爪もいのちまであなた彩(いろ)ですおんなの櫻紅おんなの櫻
83 1.花恋歌 (のぼ)ります世間に恥じぬ生き様にきっと倖せついて来るあなたは私のあした花離れない離さない離れないない花恋
84 3.酔いあかり ったけど氷雨もあがればもうすぐ春ね掴んだ倖せ離しちゃだめよ…命しみじみ…灯す女の酔いあか
85 1.絵空事でも あなたの涙行かないで倖せがこわいのと言わないで行かないでこれからはひとりにしないから哀しいことがあっ ... とほどいつかはきっと倖せに花を育てて小鳥を飼ってそう暮らそうよ抱きしめる抱きしめるあなたの全て ... きしめるあなたの全て倖せなんて絵空事でも儚い今を生きるなら愛と云う名の温もりだけはそうここにある抱
86 1.季節は流れて ほしい愚痴や未練は語らずに明日(あす)の倖せ追いかけて強く生きると見上げれば秋の夜空に流れ星無事でいるならアーそれでい
87 1.夢情の酒 め合った星も見えない裏通りどこではぐれた倖せと問えば切ない問えば切ない今夜の酒だのれんに舞い込む巷の風が今もあいつはひとりと告げるよせよこの胸なぜ揺らすあわす顔などない俺さ呑めばしぐれる呑めばしぐれる今夜の酒
88 1.あの頃私若かった ったわね今じゃ似合いのいい女がいる貴方の倖せ祈ります祈りますあの頃私若かっ
89 3.トゥギャザー! ile Together!心が開くときに倖せのポケットが開くお金では買えない目に見えない光がこぼれてくトゥギャザー!夢を抱えあって Wow oh oh歌おう踊ろうトゥギャザー!夢が叶うように Wow oh oh
90 1.望郷ひとり言 ゝ帰ろかなつぶやく望郷望郷ひとり言いつも倖せ願ってくれる過去(むかし)も今も父さん子ごつごつした手であの指で私の涙をぬぐって欲(ほ)しい帰りたい帰れない…あゝ帰かな私の望郷望郷ひとり
91 7.すず虫 (ぬぐ)えても今でも払えぬおもかげひとつ倖せやれないこの俺だから詫びているのさ旅路のはてですず虫すず虫もう泣くな苦労のおもさにたえながらうらみもしないで微笑みくれたあの頃おまえとふたりで行った祭ばやしが聞こえて
92 8.湯島慕情 菅麻貴子 作曲 水森英夫倖せをあげると誓ったあの女(ひと)が誰かと ... の女(ひと)が誰かと倖せつかんだ噂湯島不忍(しのばず)おもかげ通り揺れてせつない水面の月が男ごころ
93 9.流れ舟 木の葉舟噂を逃れてこの世の果てに暮らせる倖せあればいいふたり何処まで流れ
94 10.純子の泪 き残して消えた女(やつ)俺が俺が不器用で倖せやれずにごめんよな泣いていないか泣いていないか純子の泪(なみだ)が気にかかる不良(わる)い男に遊ばれてるとおまえの噂を耳にしたうぶなうぶなお人好し守ってやれない腑甲斐
95 11.俺の花 すがった細い肩純なお前がいじらしいどうか倖せつかんで欲しい俺の花俺の花せめて心の庭に咲
96 1.風の谷のナウシカ たにも教えてあげたい何故人は傷つけあうの倖せに小石を投げて風の谷のナウシカ白い霧が晴れたら風の谷のナウシカ手と手固く握って大地けって翔び立つのよはるかな地平線風の谷のナウシカ眠る樹海を飛び超え青空から舞い降りた
97 3.別れのジルバ だね許してほしいきっとなれるよ他の誰より倖せ願って踊りたいのさもうすぐ君はウェディング・ドレス白をまとって明日(あした)に向かう最後のステップ別離(わかれ)のジルバ出会ったあの日の思い出ジルバ「遊びの恋とちがっ
98 2.そこまで春が… 日々に帰れるならばたとえそれがありふれた倖せでもあなたといたいとどけとどけとどけとどけ声よ星までとどけいつか春がそこまで春が来てるとあなたに言おう楽しかった
99 1.霞川 貴方(ひと)過去(こぞ)の思い出心に続く倖せでしょうか気にかかるあなた恋しい霞川誰を呼ぶのか舞う水鳥の鳴声(こえ)が尾を引くこの胸に日傘かわりの姉さんかぶり赤いたすきは遠い夢風も泣いてる霞
100 1.いのちの人よ どんなどんな人生を過ごしたでしょう普通に倖せ小さな街のすみでこの世をいくらさがしてもどこにもいない愛した人はただ一人それはあなた哀しいね哀しいね女と男はいつも嫌いになったわけじゃない若すぎただけあなたのためと決

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