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信じきれずに
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1
6.さよならの呗
重ね合ってた几つもの季节揺さぶりあっては
信じきれずに
终わった夜さよなら、また会えたならこの想い素直に伝えたいさよなら。何度愿ったかすら忘れたけど今は后悔をただひたすらに溢れ出す気持ち止まるはずもないけどさよなら
2
6.知っててね
を疑ったわけではないから。あたし自身をね
信じきれずに
。あなたは二度とあたしには振り向かないもう二度ともう二度とだからきっと一度も见せないままにあたし、あなたと离れてしまった知っててね。あなたが思った以上にあたし
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9.果て描く真っ平な日差し
ずまあそう気张るな流れ流され言い闻かせて
信じきれずに
何を言っても叶わない要约できない春は名前だけを残しいつの间にか无い事になっ
4
11.1997
いつも怯えていたね oh no描いた梦を
信じきれずに
出会い别れまた出会うそれを人生と呼ぶらしい life's so beautiful“仆らの音にカタチはある”言える気がするよ今ならば终わりなき旅つづける歓びを
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3.湖
怖がっていたんだろ伪物だと言われることを
信じきれずに
いたんだろ谁よりも自分のことを湖のほとりに立って冷たい风をあつめてるおれたちの何かがいま変わろうとしてる通り过ぎた季节だけが美しく见えるのはなぜつかませてやれ
6
3.约束の呗
って过去の仆は期待に足枷して自分のちから
信じきれずに
疑心暗鬼でぶつかる限界気付けば到来梦甘噛みした正体は仆のずるさ君はカゲ并べてかすれる云数えたあとに“空白なんて仆らに一瞬もない”と言った横颜なにがあっても人生
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11.TSU・BA・SA
ほうが安心していられた选ばれる未来どこか
信じきれずに
引き返せないくらい手を伸ばしたその先でやっとわかるの不安定なココロ映した今日の风が云间を抜ける动きだした新しい空深呼吸してひとつになろう透き通る朝に飞び立つよ
8
4.翡翠
だから无いのかもしれない。何を疑わず何を
信じきれずに
いるのかこの流れぬ悩み、からは一度さえも出られず。しとしと降る雨が少しだけやむまでを待って振り向くのを期待してもう一つをねだった私たちは今のうちこの気持ちも今
9
2.北陆本线
来ないから故郷(ふるさと)へ帰ると置手纸
信じきれずに
泣いてたか急行きたぐに深夜発迎えに行くよ浪花の女(ひと)よ夜汽车よ急げ出直すためにあゝ北陆本线きっとおまえを连れてく约束の宇奈月山中东寻坊何も见えない窓の外浮
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8.夏を駆け抜けよう
病な心はまるで今も同じ飞び出した昨日まだ
信じきれずに
振り返る足迹波にかき消されて潮风が优しく背中を押してくれるよ焼けた素肌つつんで强くなれと嗫く夏を駆け抜けよう果てしなく広がる青い夏光る水しぶきが眩しい日差しに
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2.翡翠
だから无いのかもしれない。何を疑わず何を
信じきれずに
いるのかこの流れぬ恼み、からは一度さえも出られず。しとしと降る雨が少しだけやむまでを待って振り向くのを期待してもう一つをねだった私たちは今のうちこの气持ちも今
12
3.Just For One Day
时に心乱した违う(君を)目线で(爱して)
信じきれずに
失う谁より守れるはずだった二人でJust For One Dayもう一度巡り会うため歩いて行こうこの道を强く愿い奇蹟が起きるなら约束しよう明日を夜に散りばめて
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2.翡翠
だから无いのかもしれない。何を疑わず何を
信じきれずに
いるのかこの流れぬ悩み、からは一度さえも出られず。しとしと降る雨が少しだけやむまでを待って振り向くのを期待してもう一つをねだった私たちは今のうちこの気持ちも今
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2.翡翠
だから无いのかもしれない。何を疑わず何を
信じきれずに
いるのかこの流れぬ悩み、からは一度さえも出られず。しとしと降る雨が少しだけやむまでを待って振り向くのを期待してもう一つをねだった私たちは今のうちこの気持ちも今
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2.展望デッキ
いいと思うなのにどうして仆は最后まで君を
信じきれずに
里切れずにいたのだろうやりかけの恋を残して生まれた国へ飞ぶ翼别れぎわの言叶意味がわからないまま切りすぎた髪の分だけ幸せになればいいよく似合うよとてもよく
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19.长い话
く思うことはとても难しくて今もまだ自分を
信じきれずに
いるなぜ生きてるのなぜ生きてゆくのなにもないからなにかになりた
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11.たしかなもの
恋に君に落ちちゃった
信じきれずに
いるならさわってたしかめていいからねぇキュンキュンきてるよ?もっとあ ... ぅ二度とそらさないで
信じきれずに
いるならさわってたしかめていいからねぇキュンキュンきてるよ?もっと
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1.Never Say Why Never Say No
ながら旅に出るんだ爱をささやくくちびるを
信じきれずに
见つめてる憎んだ敌を许せても大事な人がわからない Never say why and never say No镜の向こう侧の谁か Knock on the d
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10.仆らの星空
一人きりで梦を描いてた愿うことのキセキを
信じきれずに
憧れはいつまでも儚いあの日に溢れだしたヒカリはそうキミだったよ星に托した未来は瞬いてた见つけた星座はそうひとりじゃないずっと探してたまだ见ぬ夜空はいっしょなん