Mojim Lyrics

Composer 藤原基央 】 【 Lyrics 117 lyrics related been found
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1 1.邂逅 邂逅1.邂逅 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央夜に塗られた水面に月が引いた白銀の道いつかこの足で渡っていく必ずもう一度逢える何も拾わない耳の奥未だ残る声の火の粉忘れきれない熱を帯びて只々今を静かに焦がす誰
2 1.Sleep Walking Orchestra Orchestra Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央外から窓をくぐった光が床に作った最初の友達空っぽの手を容易く取られて連れ出されてから夢の中幾つかの普通が重なり合うと時々そこには魔法が宿るあれは恐らく悪魔だっ
3 1.窓の中から br>1.窓の中から Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央ハローここにいるよ生まれた時からここまでずっと同じ命を削り火に焚べながら生きてきた瞼の裏の誰も知らない銀河に浮かぶすごく小さな窓の中から世界を見て生きてきたこ
4 1.SOUVENIR 1.SOUVENIR Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央恐らく気付いてしまったみたいあくびの色した毎日を丸ごと映画の様に変える種と仕掛けに出会えた事仲良くなれない空の下心はしまって鍵かけてそんな風にどうにか生きてき
5 1.クロノスタシス >1.クロノスタシス Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央もう一度ドアを開けるまでノルマで生き延びただけのような今日を読まない手紙みたいに重ねてまた部屋を出る明け方多分夢を見ていた思い出そうとはしなかった懐かしさが足

6 5.ギルド !5.ギルド Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央人間という仕事を与えられてどれくらいだ相応しいだけの給料貰った気は少しもしないいつの間にかの思い違い「仕事ではない」解っていたそれもどうやら手遅れ仕事でしかな
7 1.Small world mall world Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央いろいろと下手くそな僕はこの道しか歩いてこられなかった出来るだけ転ばないようにそして君に出会えたまぶた閉じてから寝るまでの分けられない一人だけの世界で必ず向き
8 1.なないろ 1.なないろ Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央闇雲にでも信じたよきちんと前に進んでいるってよく晴れた朝には時々一人ぼっちにされちゃうからヤジロベエみたいな正しさだ今この景色の全てが笑ってくれるわけじゃない
9 1.Flare br>1.Flare Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央もう一度起き上がるにはやっぱりどうしたって少しは無理しなきゃいけないな一人じゃないと呟いてみても感じる痛みは一人のもの自分にしか出来ない事ってなんだろう終わっ
10 11.スノースマイル 11.スノースマイル Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央冬が寒くって本当に良かった君の冷えた左手を僕の右ポケットにお招きする為のこの上ない程の理由になるから「雪が降ればいい」と口を尖らせた思い通りにはいかないさ落ち
11 3.花の名 で3.花の名 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央簡単な事なのにどうして言えないんだろう言えない事なのにどうして伝わるんだろう一緒に見た空を忘れても一緒にいた事は忘れないあなたが花なら沢山のそれらと変わりない
12 1.Gravity >1.Gravity Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央帰ろうとしない帰り道いつもどおり視界の隅っこほとんど外君が鼻をすすった空を割る夕方のサイレン給水塔の下あれは蝙蝠僕らは時計を見ないようにしていたけどそんな風に
13 6.sailing day ailing day Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央目を閉じたその中に見えた微かな眩しさを掴み取ろうとした愚かなドリーマー伸ばした手は閉じた目に写らなくて途方に暮れる射程距離から随分遠く滲むどうにかまだ僕は僕を
14 3.Aurora r>3.Aurora Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央もうきっと多分大丈夫どこが痛いか分かったからね自分で涙拾えたらいつか魔法に変えられるほんの少し忘れていたねとても長かったほんの少しお日様がない時はクレヨンで世
15 4.記念撮影 4.記念撮影 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央目的や理由のざわめきからはみ出した名付けようのない時間の場所に紙飛行機みたいにふらふら飛び込んで空の色が変わるのを見ていた遠くに聞こえた遠吠えとブレーキ一本の
16 6.リボン c6.リボン Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央嵐の中をここまで来たんだ嵐の中をここまで来たんだ出会って生まれた光追いかけてポケットに勇気がガラス玉ひとつ分それぞれ持っているガラス玉ひとつ分並べても同じ数あ
17 7.シリウス 7.シリウス Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央約束をしただろう遥かなどこかいつか名前さえ忘れても消えない灯火息をするように回る星に捕まってこの体の操縦だけで精一杯絶望の最果て希望の底透明な思いの盾と剣これ
18 8.アリア c8.アリア Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央あの日の些細なため息はざわめきに飲まれ迷子になったよありふれた類だったからどこに転がったってその景色の日常言葉は上手に使ったら気持ちの側まで近付けるけれど同じ
19 9.話がしたいよ r>9.話がしたいよ Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央持て余した手を自分ごとポケットに隠したバスが来るまでの間のおまけみたいな時間街が立てる生活の音に一人にされたガムと二人になろう君の苦手だった味だめだよ、といい
20 10.アンサー br>10.アンサー Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央魔法の言葉覚えている虹の始まったところあの時世界の全てに一瞬で色が付いた転ばないように気を付けてでもどこまでもいかなきゃ陽射しさえ掴めそうな手がひどく冷たかっ

21 11.望遠のマーチ >11.望遠のマーチ Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央何を言おうとしたのその目の奥に何を隠したの秒針はそこを示して止まっている渇いた喉が震えて聞こえない言葉を呟いている皆集まって全員ひとりぼっち足音の隙間何か落ち
22 12.Spica r>12.Spica Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央名前ひとつ胸の奥に鞄とは別に持ってきたよ声に出せば鳥になって君へと向かう名前ひとつ伝えたい事言えないまま消えたらと思うと怖くなって出来るだけ頑張るけどどうして
23 1.Aurora r>1.Aurora Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央もうきっと多分大丈夫どこが痛いか分かったからね自分で涙拾えたらいつか魔法に変えられるほんの少し忘れていたねとても長かったほんの少しお日様がない時はクレヨンで世
24 1.話がしたいよ r>1.話がしたいよ Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央持て余した手を自分ごとポケットに隠したバスが来るまでの間のおまけみたいな時間街が立てる生活の音に一人にされたガムと二人になろう君の苦手だった味だめだよ、といい
25 2.シリウス 2.シリウス Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央約束をしただろう遥かなどこかいつか名前さえ忘れても消えない灯火息をするように回る星に捕まってこの体の操縦だけで精一杯絶望の最果て希望の底透明な思いの盾と剣これ
26 3.Spica br>3.Spica Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央名前ひとつ胸の奥に鞄とは別に持ってきたよ声に出せば鳥になって君へと向かう名前ひとつ伝えたい事言えないまま消えたらと思うと怖くなって出来るだけ頑張るけどどうして
27 1.シリウス 1.シリウス Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央約束をしただろう遥かなどこかいつか名前さえ忘れても消えない灯火息をするように回る星に捕まってこの体の操縦だけで精一杯絶望の最果て希望の底透明な思いの盾と剣これ
28 1.望遠のマーチ r>1.望遠のマーチ Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央何を言おうとしたのその目の奥に何を隠したの秒針はそこを示して止まっている渇いた喉が震えて聞こえない言葉を呟いている皆集まって全員ひとりぼっち足音の隙間何か落ち
29 10.天体観測 br>10.天体観測 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央午前二時フミキリに望遠鏡を担いでったベルトに結んだラジオ雨は降らないらしい二分後に君が来た大袈裟な荷物しょって来た始めようか天体観測ほうき星を探して深い闇に飲
30 3.supernova .supernova Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央熱が出たりすると気付くんだ僕には体があるって事鼻が詰まったりすると解るんだ今まで呼吸をしていた事君の存在だって何度も確かめはするけど本当の大事さは居なくなって
31 1.記念撮影 1.記念撮影 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央目的や理由のざわめきからはみ出した名付けようのない時間の場所に紙飛行機みたいにふらふら飛び込んで空の色が変わるのを見ていた遠くに聞こえた遠吠えとブレーキ一本の
32 1.リボン ン1.リボン Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央嵐の中をここまで来たんだ嵐の中をここまで来たんだ出会って生まれた光追いかけてポケットに勇気がガラス玉ひとつ分それぞれ持っているガラス玉ひとつ分並べても同じ数あ
33 1.アンサー 1.アンサー Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央魔法の言葉覚えている虹の始まったところあの時世界の全てに一瞬で色が付いた転ばないように気を付けてでもどこまでもいかなきゃ陽射しさえ掴めそうな手がひどく冷たかっ
34 1.アリア ア1.アリア Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央あの日の些細なため息はざわめきに飲まれ迷子になったよありふれた類だったからどこに転がったってその景色の日常言葉は上手に使ったら気持ちの側まで近付けるけれど同じ
35 5.カルマ 〜5.カルマ Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央ガラス玉ひとつ落とされた追いかけてもうひとつ落っこちたひとつ分の陽だまりにひとつだけ残ってる心臓が始まった時嫌でも人は場所を取る奪われない様に守り続けてる汚さ
36 2.Hello world! llo world! Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央扉開けば捻れた昼の夜昨日どうやって帰った体だけが確かおはようこれからまた迷子の続き見慣れた知らない景色の中でもう駄目って思ってからわりと何だかやれている死にき
37 6.コロニー 6.コロニー Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央どこだろう今痛んだのは手を当ててから解らなくなる名前のない涙がこぼれて体の壁が解らなくなる世界は蜃気楼揺らいで消えそう呑み込まれて連れて行かれそう重なった優し
38 7.パレード 7.パレード Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央帰り道僕の足白黒の真昼呼吸はどうか普通かどうか手を当てた胸に記憶が揺れる混ざって溢れる離さないで離さないで誰がそこにいるの途中のまま止まったまま時計に置いてい
39 10.You were here were here Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央車輪が回って遠ざけていく体と体遠ざけていく鼓膜に残る耳鳴りと二人で一人の夜に戻る信じられないくらいにすぐ過ぎた魔法の時間はすぐ過ぎた頭の中は片付かないままで枕
40 11.ファイター r>11.ファイター Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央気付いたらもう嵐の中で帰り道がわからなくなっていた記憶の匂いばかり詰めた空っぽの鞄をぎゅっと抱えて時を奪う雨と風の中で見えなくなって聞こえなくなってしまった体
41 1.Hello world! llo world! Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央扉開けば捻れた昼の夜昨日どうやって帰った体だけが確かおはようこれからまた迷子の続き見慣れた知らない景色の中でもう駄目って思ってからわりと何だかやれている死にき
42 2.コロニー 2.コロニー Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央どこだろう今痛んだのは手を当ててから解らなくなる名前のない涙がこぼれて体の壁が解らなくなる世界は蜃気楼揺らいで消えそう呑み込まれて連れて行かれそう重なった優し
43 1.天体観測 1.天体観測 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央午前二時フミキリに望遠鏡を担いでったベルトに結んだラジオ雨は降らないらしい二分後に君が来た大袈裟な荷物しょって来た始めようか天体観測ほうき星を探して深い闇に飲
44 1.パレード 1.パレード Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央帰り道僕の足白黒の真昼呼吸はどうか普通かどうか手を当てた胸に記憶が揺れる混ざって溢れる離さないで離さないで誰がそこにいるの途中のまま止まったまま時計に置いてい
45 2.ファイター br>2.ファイター Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央気付いたらもう嵐の中で帰り道がわからなくなっていた記憶の匂いばかり詰めた空っぽの鞄をぎゅっと抱えて時を奪う雨と風の中で見えなくなって聞こえなくなってしまった体

46 5.ray-livetune cover-(Presented by BUMP OF CHICKEN) tune feat.初音ミク Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央お別れしたのはもっと前の事だったような悲しい光は封じ込めて踵すり減らしたんだ君といた時は見えた今は見えなくなった透明な彗星をぼんやりとでもそれだけ探しているし
47 1.You were here were here Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央車輪が回って遠ざけていく体と体遠ざけていく鼓膜に残る耳鳴りと二人で一人の夜に戻る信じられないくらいにすぐ過ぎた魔法の時間はすぐ過ぎた頭の中は片付かないままで枕
48 2.虹を待つ人 br>2.虹を待つ人 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央眠れなかった体に音が飛び込んで走る目を閉じれば真っ暗自分で作る色言えないままの痛みがそっと寄り添って歌う使い古した感情は壊れたって動く見えない壁で囲まれた部屋
49 7.ゼロ AY7.ゼロ Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央迷子の足音消えた代わりに祈りの唄をそこで炎になるのだろう続く者の灯火に瞳の色は夜の色透明な空と同じ黒確かさに置いていかれて探して見つめすぎたから配られた地図が
50 9.Smile br>9.Smile Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央心の場所を忘れた時は鏡の中に探しにいくよああああ映った人に尋ねるよ零した言葉が冷えていた時は拾って抱いて温めなおすよああああ映った人に届けるよ大事なものが大事
51 10.firefly 10.firefly Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央蛍みたいな欲望がハートから抜け出して逃げるように飛び始めたものが夢になった当然捕まえようとして届きそうで届かなくて追いかけていたら物語になった色んな場面を忘れ
52 12.友達の唄 br>12.友達の唄 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央あなたが大きくなるまでに雨の日なんて何度もあるその中の一度は一緒に濡れた事忘れちゃうかな遠回りしちゃったけど友達になれたのかなお別れしたって覚えていられれば大
53 14.グッドラック >14.グッドラック Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央君と寂しさはきっと一緒に現れた間抜けな僕は長い間解らなかった側にいない時も強く叫ぶ心の側には君がいる事を寂しさから教えてもらった手と手を繋いだらいつか離れてし
54 7.車輪の唄 7.車輪の唄 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央錆び付いた車輪悲鳴を上げ僕等の体を運んでいく明け方の駅へとペダルを漕ぐ僕の背中寄りかかる君から伝わるもの確かな温もり線路沿いの上り坂で「もうちょっと、あと少し
55 1.虹を待つ人 br>1.虹を待つ人 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央眠れなかった体に音が飛び込んで走る目を閉じれば真っ暗自分で作る色言えないままの痛みがそっと寄り添って歌う使い古した感情は壊れたって動く見えない壁で囲まれた部屋
56 1.firefly >1.firefly Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央蛍みたいな欲望がハートから抜け出して逃げるように飛び始めたものが夢になった当然捕まえようとして届きそうで届かなくて追いかけていたら物語になった色んな場面を忘れ
57 2.ほんとのほんと >2.ほんとのほんと Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央尖った言葉がいくつか壁にぶつかって転がって冷えたざわついたまま静かになって時間だけがすり抜けた誰かが誰か傷つけてだからどちらも傷ついてお揃いの気持ちで離れなが
58 1.ディアマン br>1.ディアマン Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央怖がりな少年どんどんギターを歪ませた他人は少しも解ってくれなかった5Wのアンプがなるべく小さく絶叫した閉め切った窓三日月が覗いてた布団被ってイヤホンラジオなか
59 2.グッドラック r>2.グッドラック Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央君と寂しさはきっと一緒に現れた間抜けな僕は長い間解らなかった側にいない時も強く叫ぶ心の側には君がいる事を寂しさから教えてもらった手と手を繋いだらいつか離れてし
60 2.歩く幽霊 2.歩く幽霊 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央どんな具合だいまだやれそうかい慎重に点検して考えて壊れたところ直せそうなところ壊れず残った強いところ転んだってさ待たないでさ小さくなっていった背中悔しいけど恥
61 5.モーターサイクル 5.モーターサイクル Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央起きたら胸が痛かった心とかじゃなく右側が夜になったら治ってた痛かった事も忘れてたあくせく働いて寝て終了起きて飯食って寝て終了いずれも生活という行為鈍感と不感は
62 6.ハンマーソングと痛みの塔 マーソングと痛みの塔 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央どんどん強くもっと強く唄声響く痛みの塔そのてっぺんにしがみついて震えてるのはどちら様捨てたくても捨てられなくて小さな痛み溜まってたそいつをずっとしまってきた一
63 7.時空かくれんぼ >7.時空かくれんぼ Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央安心すると不安になるね例えば今だから今を未来の外れに置いて忘れようそう思った過去繰り返した今温かいものは冷めるからそれが怖くて触れられない貰わなければ無くす事
64 11.飴玉の唄 br>11.飴玉の唄 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央僕は君を信じたからもう裏切られる事はないだってもし裏切られてもそれが解らないからどうか君じゃなくならないで悲しい時嬉しい時どちらにしてもほら泣く困るでしょうっ
65 13.arrows >13.arrows Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央 Arranger BUMP OF CHICKEN大長編の探検ごっこ落書き地図の上迷子は迷子と出会った不燃物置き場の前嫌いな思い出ばっかり詰めた荷物を抱えてずっと動けない自
66 10.カルマ 10.カルマ Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央ガラス玉ひとつ落とされた追いかけてもうひとつ落っこちたひとつ分の陽だまりにひとつだけ残ってる心臓が始まった時嫌でも人は場所を取る奪われない様に守り続けてる汚さ
67 1.プラネタリウム >1.プラネタリウム Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央四畳半を拡げたくて閃いてからは速かった次の日には出来上がった手作りプラネタリウム科学の本に書いてあった作り方の他にアレンジ実在しない穴を開けて恥ずかしい名前付
68 2.銀河鉄道 2.銀河鉄道 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央電車の窓はガタガタ鳴く生きた街を遠ざける見送る人も居なかった僕の生きた街を遠ざける知っている景色と知らない景色が僕を騙すようにいつの間にか入れ替わる僕の体は止
69 2.夢の飼い主 br>2.夢の飼い主 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央生まれた時は覚えてないが呼吸はしていた理由は無いけど生みの親はひと目で判ったまだ小さくて白い体擦り寄せてみた彼女はやっとそれに気付いて名前を付けた「いつから側
70 3.スノースマイル >3.スノースマイル Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央冬が寒くって本当に良かった君の冷えた左手を僕の右ポケットにお招きする為のこの上ない程の理由になるから「雪が降ればいい」と口を尖らせた思い通りにはいかないさ落ち
71 5.乗車権 ル5.乗車権 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央排気ガスを吐いて腹ぺこのバスが来る夢の先に連れてってくれんだどうだろう強く望む事を書いた紙があればそれがそのまま乗車券として使えるらしい使えるらしいんだ我先に
72 8.同じドアをくぐれたら 同じドアをくぐれたら Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央もう気付いたろう目の前のドアの鍵を受け取れるのは手の中がカラの時だけ長い間ここは居心地が良くていつの間にかいろいろと拾い過ぎたどれもが温かくて失い難いいくつか
73 12.太陽 ル12.太陽 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央二度と朝には出会わない窓の無い部屋で動物が一匹ドアノブが壊れかけていて触れたら最後取れてしまいそうだこのくらい寒い方がいい本当の震えに氣付かないで濟む不愉快も
74 2.睡眠時間 2.睡眠時間 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央眠る前に閃いて毛布の中に隠れた2段ベッドの船の上でなぞった小さな物語このまま起きていられたらなぁ子供はいつだって大忙しおやすみ続きは夢の中で眠れずに時計の音と
75 1.アルエ エ1.アルエ Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央白いブラウス似合う女の子なぜいつも哀しそうなの?窓ぎわに置いたコスモスもきれいな顔うなだれてる青いスカート似合う女の子自分の場所を知らないの窓ぎわに置いたCO
76 2.Ever lasting lie asting lie Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央砂の海で錆びたシャベルを持ってまるで闘う様に夢を掘る人赤く燃える太陽に身を焼かれても必死で這い上がろうとする愛する人の命に値がついたそこら中に頭を下げても足り
77 1.sailing day ailing day Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央目を閉じたその中に見えた微かな眩しさを掴み取ろうとした愚かなドリーマー伸ばした手は閉じた目に写らなくて途方に暮れる射程距離から随分遠く滲むどうにかまだ僕は僕を
78 2.ロストマン br>2.ロストマン Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央状況はどうだい僕は僕に尋ねる旅の始まりを今も思い出せるかい選んできた道のりの正しさを祈ったいろんな種類の足音耳にしたよ沢山のソレが重なってまた離れて淋しさなら
79 1.スノースマイル >1.スノースマイル Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央冬が寒くって本当に良かった君の冷えた左手を僕の右ポケットにお招きする為のこの上ない程の理由になるから「雪が降ればいい」と口を尖らせた思い通りにはいかないさ落ち
80 2.ホリディ 2.ホリディ Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央失敗しない後悔しない人生がいいな少し考えてみただけさ有り得ないって解ってる君に貰った花3日と持たず枯らしたよ詳しい人に話聞けば水の遣り過ぎらしい巧くいかない日
81 1.Stage of the ground the ground Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央飛ぼうとしたって羽根なんか無いって知ってしまった夏の日古い夢を一つ犠牲にして大地に立っているって気付いた日未来永劫に届きはしないあの月もあの星も届かない場所に
82 2.天体観測 2.天体観測 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央午前二時フミキリに望遠鏡を担いでったベルトに結んだラジオ雨は降らないらしい二分後に君が来た大袈裟な荷物しょって来た始めようか天体観測ほうき星を探して深い闇に飲
83 3.Title of mine le of mine Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央何故いつまで経っても夜は眠れずにもう聴き飽きた筈の歌を聴いたりするの何を恐れて何が必要なのか雀が鳴くまで考えたって一つも解らなくてそれは孤独という名の重い鎖だ
84 4.キャッチボール ッチボール Lyricist 藤原基央・増川弘明 Composer 藤原基央・増川弘明雨上がりの並木道排気ガスと草の匂い君は僕のななめ前咳をしながら苦しそうに笑った赤く錆びた鉄棒造りかけの砂のダム君は僕の後ろからゴムのボールを日の沈ん
85 5.ハルジオン br>5.ハルジオン Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央虹を作ってた手を伸ばしたら消えてったブリキのジョウロをぶらさげて立ち尽くした昼下がり名前があったなぁ白くて背の高い花視界の外れで忘れられた様に咲いてた色褪せて
86 6.ベンチとコーヒー 6.ベンチとコーヒー Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央青いベンチに座ってあったかいコーヒー飲みましたこれから昇る太陽が東の空を染めましたそれはもう嘘みたいにキレイで驚いたなぁ駅へ急ぐスーツの人 Yシャツの襟が立っ
87 7.メロディーフラッグ .メロディーフラッグ Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央疲れたらちょっとさそこに座って話そうかいつだって僕らは休む間も無くさまよった目にも止まらない速度で世界は明日へと向かう響く鐘の音の様なあのメロディーはなんだっ
88 8.ベル er8.ベル Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央重い体を最終列車に乗せて揺れながらなぞる今日の事ホームに降りて気付いた事は無くした切符と猫背の僕話したい事は山程あるけどなかなか言葉になっちゃくれないよ話せた
89 9.ダイヤモンド r>9.ダイヤモンド Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央何回転んだっていいさ擦り剥いた傷をちゃんと見るんだ真紅の血が輝いて「君は生きてる」と教えてる固いアスファルトの上に雫になって落ちて今までどこをどうやって歩いて
90 10.ダンデライオン 10.ダンデライオン Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央寂しがりライオン吊り橋を渡るサバンナじゃ皆に嫌われた橋の向こうで出会ったヤツは太陽によく似た姿だったお前は俺が怖くないのか?逃げないでいてくれるのか?吹き抜け
91 1.ハルジオン br>1.ハルジオン Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央虹を作ってた手を伸ばしたら消えてったブリキのジョウロをぶらさげて立ち尽くした昼下がり名前があったなぁ白くて背の高い花視界の外れで忘れられた様に咲いてた色褪せて
92 2.彼女と星の椅子 と星の椅子 Lyricist 藤原基央・直井由文 Composer 藤原基央・直井由文テレビの前で彼女は一人椅子に座って煙草に火を付けたテレビの中唄うスターを見て煙と共に皮肉を吐いてる本当はスターになりたい君が何も出来ず椅子に座ってる
93 1.天体観測 1.天体観測 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央午前二時フミキリに望遠鏡を担いでったベルトに結んだラジオ雨は降らないらしい二分後に君が来た大袈裟な荷物しょって来た始めようか天体観測ほうき星を探して深い闇に飲
94 1.ダイヤモンド r>1.ダイヤモンド Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央何回転んだっていいさ擦り剥いた傷をちゃんと見るんだ真紅の血が輝いて「君は生きてる」と教えてる固いアスファルトの上に雫になって落ちて今までどこをどうやって歩いて
95 2.ラフ・メイカー >2.ラフ・メイカー Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央涙で濡れた部屋にノックの音が転がった誰にも会えない顔なのにもうなんだよどちら様?「名乗る程たいした名じゃないが誰かがこう呼ぶ“ラフ・メイカー”アンタに笑顔を持
96 1.Opening >1.Opening Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央お訪ねしますこの辺りでついさっき涙の落ちる音が聴こえた気がして駆けつけたんだけど誰の涙かなそういや君はずいぶん赤い眼をしてるねええと、うん、そうだ!いくつかの
97 2.グングニル br>2.グングニル Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央そいつは酷いどこまでも胡散臭くて安っぽい宝の地図でも人によっちゃそれ自体が宝物「こいつは凄い財宝の在り処なんだ」信じきった彼もとうとうその真偽を確かめる旅に出
98 4.続・くだらない唄 4.続・くだらない唄 Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央湖の見えるタンポポ丘の桜の木の下で下ろしたてのコートのポケットに手を入れて数年前にもこの場所で同じポーズしていた事思い出してやっと実感「僕は帰って来た」積もっ
99 5.LAMP 5.LAMP Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央小さく震える手にはマッチ今にもランプに火を灯すとまらぬ泪を乾かすタメようやく振ったなけなしの勇気思いつく限りの夢や理想を残らずポッケにつめこんできたポッケに開
100 6.K EAD6.K Lyricist 藤原基央 Composer 藤原基央週末の大通りを黒猫が歩く御自慢の鍵尻尾を水平に威風堂々とその姿から猫は忌み嫌われていた闇に溶けるその体目掛けて石を投げられた孤独には慣れていた寧ろ望んでいた誰

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