Mojim Lyrics

Composer 温 】 【 Lyrics 51 lyrics related been found

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1 1.神仙住山林 1.神仙住山林 Lyricist 温哲希 Composer 温哲希把懺悔當作救贖妄想得到神的眷顧什麼叫知足沒人講清楚像是撥不開的迷霧不過是一夢黃粱空歡喜一場半生的多少惆悵留下了多少的傷世人長跪廟前不得仙人一眼垂憐許是遊戲人間百
2 1.被遺忘的時光 忘的時光陳品弦&陳品妍 Lyricist 温禮瑛 Composer 温禮瑛被遺忘的時光像自己保守秘密小小星空裡回憶我們一起被那時月光照映被遺忘的時空裡離我好近雪白的大地好像在童話裡長大後還想回頭找尋被遺忘的小小世界想著笑著就哭了。被遺
3 1.在你身後 後1.在你身後 Lyricist 温以飛 Composer 温以飛誰在乎誰我還在追卻拉不住你的手怎麼能夠當作看不見隱藏著心裡的痛是否緣分上天忘了收是該面對還是runaway誰在乎誰想通了沒告訴自己別想太多往心裡走求給個機會低聲
4 1.說明書 明書1.說明書 Lyricist 黃偉文 Composer 温翰文 Arranger 温翰文 Supervisor 舒文「凡有雪糕分你一口」「凡有老鼠將你拯救」「纏綿後不可以揮揮兩袖尚要親暱對話和挽手」「陪你慶祝先暖清酒」「陪你痛哭先聽《七友》」「懸疑劇一演到將
5 1.遙遠距離 距離1.遙遠距離 Lyricist 温好 Composer 温好哪怕翻山越嶺跨越千里所有美好會悄悄來臨你是否願意不逃避別輕易放棄偷偷的藏匿你不會因為遙遠距離就能離開我的心底星星像夜空的眼睛吸引我向你靠近你愛著深山的靜謐掛滿著星

6 4.登樓之頂 r>4.登樓之頂 Lyricist 温軒宇、許渾 Composer 温軒宇一上高樓萬里愁蒹葭楊柳似汀洲溪雲初起日沉閣山雨欲來風滿樓鳥下綠蕪秦苑夕蟬鳴黃葉漢宮秋行人莫問當年事故國東來渭水流世上太多的紛擾情緒風雨飄搖了解宇宙的大小才知星河
7 1.思念 -思念1.思念 Lyricist 温秉錞 Composer 温秉錞你是我這輩子最愛的人因為你為了別人放棄多少美夢為了咱的生活甘苦攏係你來擔你說快樂就是有阮陪伴天氣熱你作我的影子落雨天你當我的雨傘難過的時候你是無敵鐵金剛永遠不讓
8 11.月亮粑粑 1.月亮粑粑 Lyricist Unknown Composer 温雨川月亮粑粑踩著瓦渣一跤跌倒怪我打他我沒打著他回去告媽媽媽媽沒在屋躲在門背哭門邊有棵大紅薯山清水秀太陽高好呀麼好風飄小小船兒撐過來一路搖呀搖為了那心上人睡呀睡不著我
9 8.OS不一樣(温嵐&圖騰樂團) Lyricist 温小嵐、Suming、查瑪克 Composer 温小嵐、Suming、查瑪克(男)十點鐘才回到家十幾個顯示未接來電都是妳的號碼完了喔喔喔~喔欸欸欸~道歉正要說出口就得先聽妳十幾分鐘的囉哩囉嗦聽妳說喔~喔欸欸欸妳又再
10 11.あげる ID11.あげる Lyricist 温詞 Composer 温詞唇を動かさなくたって伝えられる想いがあるんだねきみの瞳はおしゃべりだなぜんぶ教えてくれるよきみの呼吸が聞こえるたびわたしの世界はまた意味を持つやさしい顔して見て見
11 1.スーパーウルトラ I LOVE YOU ラ I LOVE YOU Lyricist 温詞 Composer 温詞君が笑うたび心が動くその揺らめきが愛だと知るそれに冒され馬鹿になりそう嗚呼綺麗なワードじゃ伝え切れんよな「問題ばっかの想いだ」「上手くゆく訳のないふたりだ」世界中
12 1.月を食べる る1.月を食べる Lyricist 温詞 Composer 温詞陽は沈んで眠ったあと君はついに輝き出す有りもしないような失くしものを捜すように眼を光らしてる夜の隅まだ様子見近づけた温度は混じるかな君の目を僕だけで埋め尽くすその
13 2.何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう 歌詞を読み返しただろう Lyricist 秋元康 Composer 温詞眠れない夜はいつでも君のことばかり考えるいいやでももしかしたら君を想うから眠れないのか妄想が止まらなくなってまるで映画の主人公自分でさえ気恥ずかしくなるシチュエー
14 3.泣かせて Hold me tight! d me tight! Lyricist 秋元康 Composer 温詞・TomoLow鎧の下はひ弱な心だった強靭なつもりで今まで戦って来たが情けないくらいにボロボロだったんだそれでも俺たちは何度も立ち上がる世界で一人だけ弱音吐けるの
15 1.ストレイト ト1.ストレイト Lyricist 温詞 Composer 温詞曖昧なセンセーションは要らない媒体より向こうへと解体され組み直された大体おんなじような思想を貫けいまこの声よ思い出せあの頃の記憶を画用紙ひとつの中になんだって描け
16 2.パレイド イト2.パレイド Lyricist 温詞 Composer 温詞自問自答の中を意見が行き交う喜怒哀楽の上には仮面が覆う自分自身の思いに自信が持てずまた自堕落な方へ画面が誘う聞こえるだろうか騒がしい気配支度をしといで待っているよ
17 15.僕なんか 15.僕なんか Lyricist 秋元康 Composer 温詞君を愛す資格がない僕なんか…そこに咲いてた花気づかないまま跨(また)いであれが綺麗だったと後になって思った無視してたわけじゃなく生きるのに忙しくて振り返った時に君
18 1.生きていかなくちゃ >1.生きていかなくちゃ Lyricist 温詞 Composer 温詞喉につっかえた違和感でなんかもうおかしくなりそうそんなの取り去ってさありのままいれたら胸に釘打つ必要もないのに昇陽(sun rise)毎回晴天とは限らぬように人生
19 2.死んだっていい br>2.死んだっていい Lyricist 温詞 Composer 温詞ここじゃない違うとこからあなたはやってきたみたいだ世界の全てを背景にしてあなただけが輪郭を持ってるほんの些細なきっかけくらいで巡り会えずにいたりしたのかなほんの僅
20 1.ひとりごと と1.ひとりごと Lyricist 温詞 Composer 温詞どれもこれもきっと君に出会うためだったんだそういうことに出来そうな気がしてるよこれを幸せと呼ぶのかな何もかも上手くいかない真っ黒な日々でも君の煌めきを見逃さないた

21 1.その日まで 1.その日まで Lyricist 秋元康 Composer 温詞サヨナラサヨナラサヨナラ悲しくなんてないよだっていつかは会えるでしょうその日までそうこの場所は心地いいすべてが見慣れた景色何かを望めばどんなものも手に届くけどこん
22 3.五月雨よ ?3.五月雨よ Lyricist 秋元康 Composer 温詞五月雨よ教えてくれ曇り空に叫んでた止むつもりか止まないのか先のことはわからないまま五月雨式に好きになってく言葉にしてしまえば楽かもしれないけれど自分の方からなんて
23 1.光の中から伝えたいこと .光の中から伝えたいこと Lyricist 温詞 Composer 温詞いま光の中から伝えたいこと同じ季節を生きた僕らねぇ涙に濡れる悔しさをやがて突き破って未来は咲き誇るのだ遠くで聞こえてる誰かの笑い声を恨めしく思っては唇を噛んでいた
24 2.東京特許許可局 br>2.東京特許許可局 Lyricist 温詞 Composer 温詞そんなものないんだってないんだって溢れかえるビル群を探したって漠然と信じていたものは案外不確かで莫大なありふれているものに奇跡が埋もれてく今この時もありもしない幻
25 1.僕なんか か1.僕なんか Lyricist 秋元康 Composer 温詞君を愛す資格がない僕なんか…そこに咲いてた花気づかないまま跨(また)いであれが綺麗だったと後になって思った無視してたわけじゃなく生きるのに忙しくて振り返った時に君
26 4.心を歌いたい 4.心を歌いたい Lyricist 温詞 Composer 温詞伝えたいほんとの言葉を届けたい魂の音を情けないくらい泣いた日々にそっと寄り添うように歌いたい醒めない夢見てる僕らは叶う時まで彷徨うだけ揃わない未来ズレていくリズム
27 5.僕の日々にいつもいてよ .僕の日々にいつもいてよ Lyricist 温詞 Composer 温詞なんてことはない、なんてことはない、って呪文のようにしていた雪のように押し固めた悩みははたから見れば綺麗だけど冷たく重いなんでもいいよ、話してみてよ、って君がそう
28 1.五月雨よ よ1.五月雨よ Lyricist 秋元康 Composer 温詞五月雨よ教えてくれ曇り空に叫んでた止むつもりか止まないのか先のことはわからないまま五月雨式に好きになってく言葉にしてしまえば楽かもしれないけれど自分の方からなんて
29 1.suddenly r>1.suddenly Lyricist 温詞 Composer 温詞夢ん中の君も悲しい顔するようになったぼろぼろの思い出もつぎはぎにしてまだ残ってるんだいまもずっとそれは suddenly離れたくないのに suddenly悲しい祈
30 3.僕らだけの主題歌 r>3.僕らだけの主題歌 Lyricist 温詞 Composer 温詞もう戻れないね春を待つ僕らの青い痛みを愛や夢でごちゃ混ぜにして走ったぼやけていくのに消えはしないようなじゃれ合いの中でついた傷を重ねた場所とは違う所から歩き出すか
31 4.とって い刃物4.とって Lyricist 温詞 Composer 温詞ねぇ、こっち向いて少し話聞いていつもの癖で茶化したりしないでずっと思っていたでも伝えられなかった気持ちをちゃんと伝えるからひだまりに眠る顔も拗ねた時そっぽ向くとこ
32 5.死んでしまいたい、 >5.死んでしまいたい、 Lyricist 温詞 Composer 温詞捨てたくても捨てられずに積み上げたままのゴミみたいなこの僕の「いのち」を今日も生きているよ死んでしまいたい死んでしまいたい死んでしまいたい…でも、死ねないのは、こ
33 6.星のあいだ 物6.星のあいだ Lyricist 温詞 Composer 温詞ねぇ、出会えたその時から宇宙に迷い込んでる目に映るものはフィルターを透(とお)る天井も壁も床も吹き抜け宙を舞うよ重たい衣装を身につけたまま君の手を取って眩しいくら
34 7.冬のはなし 物7.冬のはなし Lyricist 温詞 Composer 温詞まだ溶けきれずに残った日陰の雪みたいな想いを抱いて生きてるねぇ僕はこの恋をどんな言葉でとじたらいいのあなたのすべてが明日を失くして永遠の中を彷徨っているよさよなら
35 8.はなしのつづき br>8.はなしのつづき Lyricist 温詞 Composer 温詞口にできなかった言葉はこの生命を巡り巡って心臓にいつも詰まるから胸が苦しくなるんだきっと未来を見つめても君はいないからほら僕はまた振り向くんだ君が泣いたあの時空は
36 9.夜が明ける 物9.夜が明ける Lyricist 温詞 Composer 温詞眠れなくても夜は明けるそれを僕は眺めている変わりばえのない白い壁に朝日は射す時計も進む君と生きたあの季節から一歩ずつ僕だけが遠ざかるようなこのまま夜の中を漂ってい
37 10.対落 い刃物10.対落 Lyricist 温詞 Composer 温詞さっきまであんな幸せで世界が輝いてたのにどうしてかあなたがいないと段差もないとこで転ぶのおちてゆくあなたとふたりきりでちいさな明かりをともしておちてゆくあなたに恋
38 11.nag 刃物11.nag Lyricist 温詞 Composer 温詞風が吹けば花が揺れるみたいに誰かの言葉に左右されるのです雲が出れば雨が落ちるみたいに心が翳れば涙が出るのです今夜は悲劇を綺麗に振りかざして私は誰より偉くなるの何に
39 12.青春の演舞 12.青春の演舞 Lyricist 温詞 Composer 温詞泣いて転んで跳んで回って未完成な僕らの青春の演舞を簡単に消えぬように見えないインクで内側に書いておこう迷ったときそれを僕らの希望のしるしにして踊り出した心の足並み
40 13.リリィ 刃物13.リリィ Lyricist 温詞 Composer 温詞そう僕はいつでも大切なものを守ろうとして強く強く抱きしめてはいつのまにかこわしてしまうそうやさしさってさ目に見えなければ届かないんだたとえそれが僕がわざと君を刺し
41 1.とって とって1.とって Lyricist 温詞 Composer 温詞ねぇ、こっち向いて少し話聞いていつもの癖で茶化したりしないでずっと思っていたでも伝えられなかった気持ちをちゃんと伝えるからひだまりに眠る顔も拗ねた時そっぽ向くとこ
42 2.escape r>2.escape Lyricist 原田郁子 Composer 温蒂漫歩 Wendy Wander嫌な夢を見ているような夜を escape溢れ出しそうな気持ちは何色?目を閉じたらふっと見えた気がした会えなくなるってどういうことだろ
43 1.nag nag1.nag Lyricist 温詞 Composer 温詞風が吹けば花が揺れるみたいに誰かの言葉に左右されるのです雲が出れば雨が落ちるみたいに心が翳れば涙が出るのです今夜は悲劇を綺麗に振りかざして私は誰より偉くなるの何に
44 1.青春の演舞 舞1.青春の演舞 Lyricist 温詞 Composer 温詞泣いて転んで跳んで回って未完成な僕らの青春の演舞を簡単に消えぬように見えないインクで内側に書いておこう迷ったときそれを僕らの希望のしるしにして踊り出した心の足並み
45 1.星のあいだ だ1.星のあいだ Lyricist 温詞 Composer 温詞ねぇ、出会えたその時から宇宙に迷い込んでる目に映るものはフィルターを透(とお)る天井も壁も床も吹き抜け宙を舞うよ重たい衣装を身につけたまま君の手を取って眩しいくら

46 1.僕らだけの主題歌 r>1.僕らだけの主題歌 Lyricist 温詞 Composer 温詞もう戻れないね春を待つ僕らの青い痛みを愛や夢でごちゃ混ぜにして走ったぼやけていくのに消えはしないようなじゃれ合いの中でついた傷を重ねた場所とは違う所から歩き出すか
47 1.対落 ル-対落1.対落 Lyricist 温詞 Composer 温詞さっきまであんな幸せで世界が輝いてたのにどうしてかあなたがいないと段差もないとこで転ぶのおちてゆくあなたとふたりきりでちいさな明かりをともしておちてゆくあなたに恋
48 1.夜が明ける る1.夜が明ける Lyricist 温詞 Composer 温詞眠れなくても夜は明けるそれを僕は眺めている変わりばえのない白い壁に朝日は射す時計も進む君と生きたあの季節から一歩ずつ僕だけが遠ざかるようなこのまま夜の中を漂ってい
49 2.へたくそ ける2.へたくそ Lyricist 温詞 Composer 温詞いつも僕は下手くそ思うように話せないきっと君も下手くそいつも素直になれないどうせ僕ら下手くそ思うようにはいかないからさ無意味でも裏返しでもいいからだから声を聴かせ
50 3.ステージから君に捧ぐ 3.ステージから君に捧ぐ Lyricist 温詞 Composer 温詞閉じ込めてた名もなきぐちゃぐちゃを音に乗せて今君に投げつける照らし出すライトがいま僕と君の未来までも照らしてくれるステージから君に捧ぐ君に捧ぐ自分のすべてをステー
51 1.まるつけ つけ1.まるつけ Lyricist 温詞 Composer 温詞寂しさは凶器だ人を傷つけてしまうそれに気付けなくなる愛しさは病気だ胸が苦しくなるよ治し方はないんだこの日々は奇跡だでも何かが足りない埋まらない空欄君は不思議だその