Mojim 歌詞

作曲 山木康世 】 【 歌詞 】 合計195件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 43.君がいるから >43.君がいるから 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世僕のひとみが遠い街の夕焼け見たいと言うのです僕の唇が知らない人と話がしたいと言うのです僕の足が流れる雲を追いかけたいと言うのですだから旅に出た旅に出た明日とい
2 4.ひとりの冬なら来るな ひとりの冬なら来るな 作詞 山木康世 作曲 山木康世涙がぽつんと落ちたあなたの写真に落ちたにじんで見えなくなった酔いつぶれた部屋で思い出せば淋し恋の物語すれ違いのままで冬を迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなる
3 1.郷愁心~のすたるじい~ 愁心~のすたるじい~ 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世はぐれてしまった幸せですがたしかに昔はすぐ傍にいました遠き昭和の子供の頃は私幸せと友達でした春の遠足ひろげたお弁当グリーンピースごはんのおにぎり二つおかずは少
4 2.春雷 横断2.春雷 作詞 山木康世 作曲 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒く
5 6.ほととぎす br>6.ほととぎす 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうはばたけぬほととぎす鳴いているその身をなげいてか故知れず悲しげに空を行くちぎれ雲置いてくな見えるだろう一筋の木洩れ陽を見上げてる命ひとつひとり待ちぼうけそ

6 7.柿の実色した水曜日 .柿の実色した水曜日 作詞 山木康世 作曲 山木康世今度君にいつ逢えるかな偶然街で逢えたならやあこんにちは元気そうだねそれとも知らん顔をしていつものくせで腕組んで空を見上げるの今日でふた月別れた日から忘れるよう
7 8.おまえと生きる >8.おまえと生きる 作詞 山木康世 作曲 山木康世何もいらないおまえがいれば側にいてくれ話がしたいはるか遠い幼い頃どんな少女でした同じような時代の中生きてめぐり逢えたそして今はかけがえのない嬉しさを見る人には
8 9.風を見ていた安兵衛 .風を見ていた安兵衛 作詞 山木康世 作曲 山木康世風を見ていた安兵衛は足を踏み出し始める旅立つ時が来たんだ吹きすさんだ日々の中で当分は戻らんぞ負け犬になって戻らんぞあの山越えたら火を焚こう煙が見えたら手を振れ
9 12.CLOSING 2.CLOSING 作詞 ふきのとう 作曲 山木康世 Good night…
10 16.蝉 ン~16.蝉 作詞 山木康世 作曲 山木康世蝉が鳴いてるいつからとなく短い命に空は高すぎる落る滴くはいつまで青いゆるく流れる時は影となり思い出が次々と梢からサヨナラの羽根をつけ飛びたてば風は背を向ける蝉
11 10.思えば遠くへ来たもんだ えば遠くへ来たもんだ 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世踏み切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢
12 1.白い冬 う1.白い冬 作詞 工藤忠行 作曲 山木康世一人で想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう遠く迎えつつあるは悲しい白い冬一人で暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛
13 2.南風の頃 う2.南風の頃 作詞 村上実 作曲 山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあなたを想いつつ縁側でひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生
14 3.初夏 とう3.初夏 作詞 山木康世 作曲 山木康世噴水の前で記念写真を撮っているのは新婚さんかなぼくは座ってそれを見ている鳩はつついてるとうきびの殻を夏の初めの昼下がりはとても馴じめず淋しくなる時計台を見てた
15 4.街はひたすら r>4.街はひたすら 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひと雨ごとに風は冷たく吹いて空の蒼さに木の葉を落とし季節を変えています人波の中重い足どり通りすぎて振り向けばいつの間にかひとりぼっち街はひたすら冬を目指し生き
16 5.風の船(海よりも深く…) 船(海よりも深く…) 作詞 山木康世 作曲 山木康世船は行く波の上あなたが好きだった街あこがれの金沢へぼくを連れて走れよ暮れて行く夕闇に佐渡ヶ島が見える潮風に月あかり夏の夜は始まる忘れるために来た一人の旅なのに
17 6.雨ふり道玄坂 r>6.雨ふり道玄坂 作詞 山木康世 作曲 山木康世雨ふりの道玄坂バスを待つあなたの淋しさに声かけたのは気まぐれじゃなかったわガラス窓から後ろ姿が雨に煙りがすんで消えるただあなたに嫌われないようにいつか長い髪も
18 8.風来坊 う8.風来坊 作詞 山木康世 作曲 山木康世この空どこまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がちぎれ消えるだけ
19 9.流星ワルツ br>9.流星ワルツ 作詞 山木康世 作曲 山木康世誰にも知られずひっそりと離ればなれに生まれ落ち闇から闇へとかけめぐる男と女の流れ星ワルツを踊りましょう足なみそろえて今は涙をふいて流星ワルツ若い日あなたにめぐ
20 10.影法師 10.影法師 作詞 山木康世 作曲 山木康世おまえの小さな想い出をおかっぱ頭の面影をも一度見たくて遠まわり夕焼けこやけ町今でも覚えてるか好きだと一言いえず一人後ろ姿見ていた一人ぼっち影法師おまえの小さな

21 11.ここは、沖縄 >11.ここは、沖縄 作詞 山木康世 作曲 山木康世青い空が広がるここは南の島海は珊瑚の緑色ここは沖縄レイレイホー羽田からジェットで2時間とちょっとで夢の島が広がるここは沖縄レイレイホー三弦(サンシン)の調べが
22 12.思い出通り雨 >12.思い出通り雨 作詞 山木康世 作曲 山木康世君の目は寂しそうに遠くを見てるあの人を追いかけて遠くを見てる思い出通り雨も一度降れ降れ気まぐれ通り雨優しく降ってやれ君はただひとりぼっちベンチに座るあの人と話
23 13.春雷 う13.春雷 作詞 山木康世 作曲 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒く
24 14.柿の実色した水曜日 .柿の実色した水曜日 作詞 山木康世 作曲 山木康世今度君にいつ逢えるかな偶然街で逢えたならやあこんにちは元気そうだねそれとも知らん顔をしていつものくせで腕組んで空を見上げるの今日でふた月別れた日から忘れるよう
25 15.やさしさとして想い出として さとして想い出として 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうあなたと逢えなくなる二人で夢に見た手さぐりの青春は通りすぎた昨日の風のようにもうあなたは冗談も言わず九月のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上
26 16.冬銀河 16.冬銀河 作詞 山木康世 作曲 山木康世冬の朝の窓辺に風を送る春の香りするおはようの風辛く悲しい時は声を出して呼んでくれたなら力になるよ Di……幸せになりたいねほんの少しぜいたくも少し今より少し眠
27 17.メロディー r>17.メロディー 作詞 山木康世 作曲 山木康世緑に囲まれた北国の街あなたを見かけた思い出の道初めて声をかけた夏の夜に星達がにぎやかにみつめていたあなたをいつしか愛していた燃えるその心に照れながら言葉はいら
28 18.涙のらぶれたあ 18.涙のらぶれたあ 作詞 山木康世 作曲 山木康世霧雨ノ煙ル交差点デアナタニヨク似タ人見カケタ思ワズ足ヲ止メマシタマダ肌寒イ春ノ街デドウシテイマスカ元気デスカアナタニモ一度会エタラト訪ネテミマシタ留守デシタ何
29 19.ひとりの冬なら来るな ひとりの冬なら来るな 作詞 山木康世 作曲 山木康世涙がぽつんと落ちたあなたの写真に落ちたにじんで見えなくなった酔いつぶれた部屋で思い出せば淋し恋の物語すれ違いのままで冬を迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなる
30 20.雨に濡れて r>20.雨に濡れて 作詞 山木康世 作曲 山木康世ミルク色の街に絹の雨が降る朝はまだ静かな夜明けの中で君を抱きしめる愛を確かめる君が好きだから離したくない何も言わないでほらほら瞳閉じたままそうそう唇かさね夢の
31 21.12月の雨 r>21.12月の雨 作詞 山木康世 作曲 山木康世外は朝早くから篠つく雨ぼんやり煙草をくわえながめている寒さまじりの季節はずれの雨君は今頃どこかでどうしているんだろうも一度いちからやり直したい離ればなれの二人
32 22.YABO br>22.YABO 作詞 山木康世 作曲 山木康世星が綺麗銀の星人が恋し恋の夜逢えないあなたへの夢は夜空をかけめぐる見果てぬ今夜はあなたに未練です帰ろう mumu〜 YABOな夢来ない mumu〜 YABOな
33 23.銀色の世界 r>23.銀色の世界 作詞 山木康世 作曲 山木康世秋の黄昏どきに君を想い出しそういえばいつか君と歩いたね銀杏並木枯葉の散る地下鉄までの道風の中で君の笑顔きらきらかがやいてたすれちがう女学生恋する乙女そういえば
34 24.季節の夕暮れ >24.季節の夕暮れ 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひとり夢みた街に今日も雨が降る夜に見上げる空も押し黙ったままの空通りすがりの人がなぜか急ぎ足そこにあるのはひとつ生き抜く知恵と賢さ涙を隠して作り笑いの日々何か
35 25.星空のページェント .星空のページェント 作詞 山木康世 作曲 山木康世梢をすべり落ちる星真夏の覗わい遥か宇宙をさまよって燃えて落ちて行く星空のページェント朝まで君を両腕で抱きしめて Starry Light Lovely Nig
36 26.ココナッツ・ムーン .ココナッツ・ムーン 作詞 山木康世 作曲 山木康世君に手紙を書いたのにうまい言葉が見つからずあい変わらずのへたくそな文字笑わないでくれ黒のインクは便せんに次の言葉に待ち疲れにじみ出してそれは僕の心の戸惑いガラ
37 30.旅鴉の唄 br>30.旅鴉の唄 作詞 山木康世 作曲 山木康世たった一度の人生をこれが運命(さだめ)とあきらめ愛をどこかに置き忘れ生きることに疲れてがんじがらめの世の中を渡り歩く旅鴉雪の積もる山路を走りたくないか木枯らし
38 32.ジャマイカの風 32.ジャマイカの風 作詞 山木康世 作曲 山木康世行ってみたいなジャマイカ大きな船に乗って南の国は遠い常夏の国行ってみたいなジャマイカ空ははるかに広いココナッツの木の下で愛をささやく遠い海を渡ってくる君からの
39 1.白い冬 ト1.白い冬 作詞 工藤忠行 作曲 山木康世一人で想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう遠く迎えつつあるは悲しい白い冬一人で暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛
40 2.南風の頃 ト2.南風の頃 作詞 村上実 作曲 山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあなたを想いつつ縁側でひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生
41 3.初夏 スト3.初夏 作詞 山木康世 作曲 山木康世噴水の前で記念写真を撮っているのは新婚さんかなぼくは座ってそれを見ている鳩はつついてるとうきびの殻を夏の初めの昼下がりはとても馴じめず淋しくなる時計台を見てた
42 4.雨ふり道玄坂 r>4.雨ふり道玄坂 作詞 山木康世 作曲 山木康世雨ふりの道玄坂バスを待つあなたの淋しさに声かけたのは気まぐれじゃなかったわガラス窓から後ろ姿が雨に煙りがすんで消えるただあなたに嫌われないようにいつか長い髪も
43 7.風来坊 ト7.風来坊 作詞 山木康世 作曲 山木康世この空どこまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がちぎれ消えるだけ
44 8.流星ワルツ br>8.流星ワルツ 作詞 山木康世 作曲 山木康世誰にも知られずひっそりと離ればなれに生まれ落ち闇から闇へとかけめぐる男と女の流れ星ワルツを踊りましょう足なみそろえて今は涙をふいて流星ワルツ若い日あなたにめぐ
45 9.影法師 ト9.影法師 作詞 山木康世 作曲 山木康世おまえの小さな想い出をおかっぱ頭の面影をも一度見たくて遠まわり夕焼けこやけ町今でも覚えてるか好きだと一言いえず一人後ろ姿見ていた一人ぼっち影法師おまえの小さな

46 10.思い出通り雨 >10.思い出通り雨 作詞 山木康世 作曲 山木康世君の目は寂しそうに遠くを見てるあの人を追いかけて遠くを見てる思い出通り雨も一度降れ降れ気まぐれ通り雨優しく降ってやれ君はただひとりぼっちベンチに座るあの人と話
47 12.春雷 ト12.春雷 作詞 山木康世 作曲 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒く
48 13.柿の実色した水曜日 .柿の実色した水曜日 作詞 山木康世 作曲 山木康世今度君にいつ逢えるかな偶然街で逢えたならやあこんにちは元気そうだねそれとも知らん顔をしていつものくせで腕組んで空を見上げるの今日でふた月別れた日から忘れるよう
49 14.やさしさとして想い出として さとして想い出として 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうあなたと逢えなくなる二人で夢に見た手さぐりの青春は通りすぎた昨日の風のようにもうあなたは冗談も言わず九月のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上
50 15.冬銀河 15.冬銀河 作詞 山木康世 作曲 山木康世冬の朝の窓辺に風を送る春の香りするおはようの風辛く悲しい時は声を出して呼んでくれたなら力になるよ Di……幸せになりたいねほんの少しぜいたくも少し今より少し眠
51 9.宇宙の子供へラブソング 宙の子供へラブソング 作詞 山木康世 作曲 山木康世君は本当によく来たね町へようこそこの星へ近所の犬や猫も裏庭に集まってみんなで花火上げた葡萄畑に蛍が飛んだ夏の夜空に星が流れた北斗七星オリオン座夜空を流れる天の
52 1.冬銀河 I1.冬銀河 作詞 山木康世 作曲 山木康世冬の朝の窓辺に風を送る春の香りするおはようの風辛く悲しい時は声を出して呼んでくれたなら力になるよ Di……幸せになりたいねほんの少しぜいたくも少し今より少し眠
53 5.旅鴉の唄 5.旅鴉の唄 作詞 山木康世 作曲 山木康世たった一度の人生をこれが運命(さだめ)とあきらめ愛をどこかに置き忘れ生きることに疲れてがんじがらめの世の中を渡り歩く旅鴉雪の積もる山路を走りたくないか木枯らし
54 7.メロディー br>7.メロディー 作詞 山木康世 作曲 山木康世緑に囲まれた北国の街あなたを見かけた思い出の道初めて声をかけた夏の夜に星達がにぎやかにみつめていたあなたをいつしか愛していた燃えるその心に照れながら言葉はいら
55 11.涙のらぶれたあ 11.涙のらぶれたあ 作詞 山木康世 作曲 山木康世霧雨ノ煙ル交差点デアナタニヨク似タ人見カケタ思ワズ足ヲ止メマシタマダ肌寒イ春ノ街デドウシテイマスカ元気デスカアナタニモ一度会エタラト訪ネテミマシタ留守デシタ何
56 13.ジャマイカの風 13.ジャマイカの風 作詞 山木康世 作曲 山木康世行ってみたいなジャマイカ大きな船に乗って南の国は遠い常夏の国行ってみたいなジャマイカ空ははるかに広いココナッツの木の下で愛をささやく遠い海を渡ってくる君からの
57 15.ひとりの冬なら来るな ひとりの冬なら来るな 作詞 山木康世 作曲 山木康世涙がぽつんと落ちたあなたの写真に落ちたにじんで見えなくなった酔いつぶれた部屋で思い出せば淋し恋の物語すれ違いのままで冬を迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなる
58 17.雨に濡れて r>17.雨に濡れて 作詞 山木康世 作曲 山木康世ミルク色の街に絹の雨が降る朝はまだ静かな夜明けの中で君を抱きしめる愛を確かめる君が好きだから離したくない何も言わないでほらほら瞳閉じたままそうそう唇かさね夢の
59 19.12月の雨 r>19.12月の雨 作詞 山木康世 作曲 山木康世外は朝早くから篠つく雨ぼんやり煙草をくわえながめている寒さまじりの季節はずれの雨君は今頃どこかでどうしているんだろうも一度いちからやり直したい離ればなれの二人
60 21.YABO br>21.YABO 作詞 山木康世 作曲 山木康世星が綺麗銀の星人が恋し恋の夜逢えないあなたへの夢は夜空をかけめぐる見果てぬ今夜はあなたに未練です帰ろう mumu〜 YABOな夢来ない mumu〜 YABOな
61 23.銀色の世界 r>23.銀色の世界 作詞 山木康世 作曲 山木康世秋の黄昏どきに君を想い出しそういえばいつか君と歩いたね銀杏並木枯葉の散る地下鉄までの道風の中で君の笑顔きらきらかがやいてたすれちがう女学生恋する乙女そういえば
62 25.季節の夕暮れ >25.季節の夕暮れ 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひとり夢みた街に今日も雨が降る夜に見上げる空も押し黙ったままの空通りすがりの人がなぜか急ぎ足そこにあるのはひとつ生き抜く知恵と賢さ涙を隠して作り笑いの日々何か
63 27.星空のページェント .星空のページェント 作詞 山木康世 作曲 山木康世梢をすべり落ちる星真夏の覗わい遥か宇宙をさまよって燃えて落ちて行く星空のページェント朝まで君を両腕で抱きしめて Starry Light Lovely Nig
64 29.ココナッツ・ムーン .ココナッツ・ムーン 作詞 山木康世 作曲 山木康世君に手紙を書いたのにうまい言葉が見つからずあい変わらずのへたくそな文字笑わないでくれ黒のインクは便せんに次の言葉に待ち疲れにじみ出してそれは僕の心の戸惑いガラ
65 1.白い冬 I1.白い冬 作詞 工藤忠行 作曲 山木康世一人で想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう遠く迎えつつあるは悲しい白い冬一人で暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛
66 2.夕暮れの街 br>2.夕暮れの街 作詞 山木康世 作曲 山木康世オレンジ色の空の下帰る君を乗せたバスが見えるサヨナラ君はもういない僕もいつもの道を一人帰ろうかな夕暮れの街は何故か淋しいものあゝ君の姿空に消えて行く静かな街の
67 3.南風の頃 I3.南風の頃 作詞 村上実 作曲 山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあなたを想いつつ縁側でひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生
68 5.初夏 I5.初夏 作詞 山木康世 作曲 山木康世噴水の前で記念写真を撮っているのは新婚さんかなぼくは座ってそれを見ている鳩はつついてるとうきびの殻を夏の初めの昼下がりはとても馴じめず淋しくなる時計台を見てた
69 7.街はひたすら r>7.街はひたすら 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひと雨ごとに風は冷たく吹いて空の蒼さに木の葉を落とし季節を変えています人波の中重い足どり通りすぎて振り向けばいつの間にかひとりぼっち街はひたすら冬を目指し生き
70 9.風の船(海よりも深く…) 船(海よりも深く…) 作詞 山木康世 作曲 山木康世船は行く波の上あなたが好きだった街あこがれの金沢へぼくを連れて走れよ暮れて行く夕闇に佐渡ヶ島が見える潮風に月あかり夏の夜は始まる忘れるために来た一人の旅なのに
71 11.雨ふり道玄坂 >11.雨ふり道玄坂 作詞 山木康世 作曲 山木康世雨ふりの道玄坂バスを待つあなたの淋しさに声かけたのは気まぐれじゃなかったわガラス窓から後ろ姿が雨に煙りがすんで消えるただあなたに嫌われないようにいつか長い髪も
72 15.風来坊 15.風来坊 作詞 山木康世 作曲 山木康世この空どこまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がちぎれ消えるだけ
73 17.流星ワルツ r>17.流星ワルツ 作詞 山木康世 作曲 山木康世誰にも知られずひっそりと離ればなれに生まれ落ち闇から闇へとかけめぐる男と女の流れ星ワルツを踊りましょう足なみそろえて今は涙をふいて流星ワルツ若い日あなたにめぐ
74 19.影法師 19.影法師 作詞 山木康世 作曲 山木康世おまえの小さな想い出をおかっぱ頭の面影をも一度見たくて遠まわり夕焼けこやけ町今でも覚えてるか好きだと一言いえず一人後ろ姿見ていた一人ぼっち影法師おまえの小さな
75 23.思い出通り雨 >23.思い出通り雨 作詞 山木康世 作曲 山木康世君の目は寂しそうに遠くを見てるあの人を追いかけて遠くを見てる思い出通り雨も一度降れ降れ気まぐれ通り雨優しく降ってやれ君はただひとりぼっちベンチに座るあの人と話
76 25.春雷 I25.春雷 作詞 山木康世 作曲 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒く
77 27.柿の実色した水曜日 .柿の実色した水曜日 作詞 山木康世 作曲 山木康世今度君にいつ逢えるかな偶然街で逢えたならやあこんにちは元気そうだねそれとも知らん顔をしていつものくせで腕組んで空を見上げるの今日でふた月別れた日から忘れるよう
78 29.やさしさとして想い出として さとして想い出として 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうあなたと逢えなくなる二人で夢に見た手さぐりの青春は通りすぎた昨日の風のようにもうあなたは冗談も言わず九月のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上
79 1.白い冬 冬1.白い冬 作詞 工藤忠行 作曲 山木康世一人で想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう遠く迎えつつあるは悲しい白い冬一人で暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛
80 2.南風の頃 冬2.南風の頃 作詞 村上実 作曲 山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあなたを想いつつ縁側でひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生
81 3.初夏 い冬3.初夏 作詞 山木康世 作曲 山木康世噴水の前で記念写真を撮っているのは新婚さんかなぼくは座ってそれを見ている鳩はつついてるとうきびの殻を夏の初めの昼下がりはとても馴じめず淋しくなる時計台を見てた
82 4.やさしさとして想い出として さとして想い出として 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうあなたと逢えなくなる二人で夢に見た手さぐりの青春は通りすぎた昨日の風のようにもうあなたは冗談も言わず九月のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上
83 5.風来坊 冬5.風来坊 作詞 山木康世 作曲 山木康世この空どこまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がちぎれ消えるだけ
84 6.春雷 い冬6.春雷 作詞 山木康世 作曲 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒く
85 7.恋不思議 7.恋不思議 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世街で流行りの恋唄たちは愛してしますとくり返すけど私の恋はとても静かであなたが心を夕暮に染めた季節の中をさがし続けてようやくあなたにたどりついたのにうまく笑えず
86 8.思えば遠くへ来たもんだ えば遠くへ来たもんだ 作詞 武田鉄矢 作曲 山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見
87 1.春雷 して1.春雷 作詞 山木康世 作曲 山木康世突然の雷が酔心地春の宵にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒く
88 2.風の船(海よりも深く…) 船(海よりも深く…) 作詞 山木康世 作曲 山木康世船は行く波の上あなたが好きだった街あこがれの金沢へぼくを連れて走れよ暮れて行く夕闇に佐渡ヶ島が見える潮風に月あかり夏の夜は始まる忘れるために来た一人の旅なのに
89 3.思い出通り雨 r>3.思い出通り雨 作詞 山木康世 作曲 山木康世君の目は寂しそうに遠くを見てるあの人を追いかけて遠くを見てる思い出通り雨も一度降れ降れ気まぐれ通り雨優しく降ってやれ君はただひとりぼっちベンチに座るあの人と話
90 4.柿の実色した水曜日 .柿の実色した水曜日 作詞 山木康世 作曲 山木康世今度君にいつ逢えるかな偶然街で逢えたならやあこんにちは元気そうだねそれとも知らん顔をしていつものくせで腕組んで空を見上げるの今日でふた月別れた日から忘れるよう
91 8.風を見ていた安兵衛 .風を見ていた安兵衛 作詞 山木康世 作曲 山木康世風を見ていた安兵衛は足を踏み出し始める旅立つ時が来たんだ吹きすさんだ日々の中で当分は戻らんぞ負け犬になって戻らんぞあの山越えたら火を焚こう煙が見えたら手を振れ
92 9.風来坊 て9.風来坊 作詞 山木康世 作曲 山木康世この空どこまで高いのか青い空お前と見上げたかった飛行機雲のかかる空風来坊サヨナラがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど雲がちぎれ消えるだけ
93 15.白い冬 15.白い冬 作詞 工藤忠行 作曲 山木康世一人で想う秋はもう深く過ぎ去れば空しく消えた日々あなたに逢えた秋はもう遠く迎えつつあるは悲しい白い冬一人で暮らす冬は早や涙想い出せば空しく消えた日々あなたを愛
94 16.街はひたすら >16.街はひたすら 作詞 山木康世 作曲 山木康世ひと雨ごとに風は冷たく吹いて空の蒼さに木の葉を落とし季節を変えています人波の中重い足どり通りすぎて振り向けばいつの間にかひとりぼっち街はひたすら冬を目指し生き
95 17.ほととぎす r>17.ほととぎす 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうはばたけぬほととぎす鳴いているその身をなげいてか故知れず悲しげに空を行くちぎれ雲置いてくな見えるだろう一筋の木洩れ陽を見上げてる命ひとつひとり待ちぼうけそ
96 19.おまえと生きる 19.おまえと生きる 作詞 山木康世 作曲 山木康世何もいらないおまえがいれば側にいてくれ話がしたいはるか遠い幼い頃どんな少女でした同じような時代の中生きてめぐり逢えたそして今はかけがえのない嬉しさを見る人には
97 23.小春日和 br>23.小春日和 作詞 山木康世 作曲 山木康世 編曲 ふきのとう郊外電車風を受け君はねむたそうにあくびひとつ子供が遊んでいる凧上げ小春日和久し振りだな東京を君と離れてのんびりするなんて今日は橫浜まで二人して小
98 26.南風の頃 26.南風の頃 作詞 村上実 作曲 山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあなたを想いつつ縁側でひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生
99 27.やさしさとして想い出として さとして想い出として 作詞 山木康世 作曲 山木康世もうあなたと逢えなくなる二人で夢に見た手さぐりの青春は通りすぎた昨日の風のようにもうあなたは冗談も言わず九月のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上
100 32.旅鴉の唄 br>32.旅鴉の唄 作詞 山木康世 作曲 山木康世たった一度の人生をこれが運命(さだめ)とあきらめ愛をどこかに置き忘れ生きることに疲れてがんじがらめの世の中を渡り歩く旅鴉雪の積もる山路を走りたくないか木枯らし

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい