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佐伯一郎
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1.夫妇きずな
>1.夫妇きずな作词白鸟朝咏作曲
佐伯一郎
どろんこだらけの人生の里道(うらみち)ばかりを歩(ある)いてる気(き)まゝに生(い)きて来(き)た俺(おれ)の支(ささ)えになっていてくれたお前の苦労(くろう)に
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1.梦ざんげ…
1.梦ざんげ…作词野沢めぐむ作曲
佐伯一郎
ざんざざんざと叩く雨抱いた希望(のぞみ)も冻(こご)えて濡れる店のネオンも一文字欠けてかけら伤むぜ男の胸に窓にちらちら梦ちらり酒场止まり木苦い酒そうさそうだぜあん
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1.海峡津軽
1.海峡津軽作词すぎのはじめ作曲
佐伯一郎
吹雪帘(ふぶきすだれ)で下北霞(しもきたかす)む风も哭いてる砕けた恋に函馆舍ててわたしを舍てて上り列车で行ったひとあなたあなた呼べば虚しさなおつのる唸(うな)る海
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2.水仙花
br>2.水仙花作词宫村雅楽作曲
佐伯一郎
冬枯(ふゆが)れ海辺にりんと咲く気品ただよう水仙花わたしも生きたい凛として弱音をはかずに背筋をのばし明るく呗うわたしでいたいま白い花びら中の黄(き)み放つ香りの水
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3.アリラン海峡
>3.アリラン海峡作词鸟井実作曲
佐伯一郎
爱しているよと云われたことが私の耳からはなれないひとりひとりひとり淋しいアリラン海峡はるばるたずねて来たけれどあなたはどこにもどこにもいない初恋だったまぼろしだっ
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15.恋岬
r>15.恋岬作词息吹圭一郎作曲
佐伯一郎
谁が名付けた恋岬はぐれ者だよ笑うなよ马鹿な奴だと责めるなよ流れてながれて来たんだよ名ばかり春の恋岬通りすがりのこの俺のさめた心によく似てる明日(あす)も知らない流
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27.巷の呗
br>27.巷の呗作词船村彻作曲
佐伯一郎
巷の呗はどんなうた――むしり取られて舍てられて女がなきなきうんだ子の涙のようにショッパイ呗だ巷の呗はどんなうた――不渡手形を握りしめ霙(みぞれ)の街にゆきまよう中
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1.ミ・ノーチェ东京
ミ・ノーチェ东京作词山上路夫作曲
佐伯一郎
あなたのいない宵闇の街灯りがともるミ・ノーチェ・东京わたしのもとを黙って去って今顷どこで浮かれているのよ夜毎抱きあいわたしの耳に吹きこんだ言叶はみんな嘘なのね女が
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4.许してやれよ
てやれよ作词
佐伯一郎
作曲
佐伯一郎
もうよせよ、さゝいな事(こと)だよ気(き)にすんな机嫌(きげん)なおし
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1.秋叶の火まつり
.秋叶の火まつり作词平井秀幸作曲
佐伯一郎
稲妻(いなづま)走(はし)るぞ岚(あらし)になるぞ御神火太鼓(ごじんかだいこ)が闇夜(やみよ)を裂(さ)けば祭り囃(ばや)しに山が酔(よ)う神が舞い人が舞い鬼が鬼
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2.春野慕情
br>作词本多定雄・
佐伯一郎
作曲
佐伯一郎
谁(だれ)が见(み)たのか京丸牡丹(きょうまるぼたん)远い谷间に咲くと
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1.命の酒
佐伯一郎
-命の酒1.命の酒作词みずの稔作曲 ... r>作词みずの稔作曲
佐伯一郎
打(う)ちあけられず人(ひと)にも云(い)えず想(おも)いはよごと増(
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1.无法松・小仓春秋
佐伯一郎
-无法松・小仓春秋1.无法松・小仓春秋作词峰崎林二郎作曲 ... >作词峰崎林二郎作曲
佐伯一郎
そーら!どいたどいたどいた小仓の松五郎を知らんのかヨーッオリャーッ酒だ
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2.王将一代
佐伯一郎
-无法松・小仓春秋2.王将一代作词峰崎林二郎作曲 ... >作词峰崎林二郎作曲
佐伯一郎
たった一寸小さな驹に男五尺のいのちを乗せる浪速根性どろんこ将棋暴れ飞车
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1.王将一代
佐伯一郎
-王将一代1.王将一代作词峰崎林二郎作曲 ... >作词峰崎林二郎作曲
佐伯一郎
たった一寸小さな驹に男五尺のいのちを乗せる浪速根性どろんこ将棋暴れ飞车
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1.壷坂しぐれ
佐伯一郎
-壶坂しぐれ1.壷坂しぐれ作词安田福美作曲 ... r>作词安田福美作曲
佐伯一郎
妻は夫をいたわりつ、夫は妻に慕いつつ…山の瀬あらうせみしぐれあれはお里
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6.爱ちゃん
爱ちゃん作词
佐伯一郎
作曲
佐伯一郎
これ以上待ってても无駄ですか爱ちゃんめぐり逢ったその时にひと目惚れ単纯
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7.ふざけないでよ
ないでよ作词
佐伯一郎
作曲
佐伯一郎
少しばかり好きになってあげたけれどちょっとさめてきたみたいね冷たい素振
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1.爱する妻への手纸
.爱する妻への手纸作词鸟井実作曲
佐伯一郎
口では夫妇と云いながら口には出せない言叶もあるさ年に一度かそれとも二度か照れることなく心を込めて…爱する妻へ手渡す手纸饰る言叶はないけれど爱しい思いを読んでくれど
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1.新宿港
br>1.新宿港作词寺山修司作曲
佐伯一郎
ひとの涙が海となりいつかその名も新宿港流れついたは流れついたは浮世のさだめあなたの胸にあなたの胸にとまり船逢わぬさきからさよならが待ってる二人と知ってはいたがどこ