Mojim 歌詞

佇んでる 】 【 歌詞 】 合計76件の関連歌詞

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1 1.ナツカセツナ ンだよね公衆電話が抜け殻みたいに暗がりに佇んでるなくなってた街灯のせいまるでモノクロ写真あの公園のベンチに座り話してた夜もあったね仲間とか絆とかあのころは恥ずかしくて螺旋階段のあのビルで練習してたな飽きもせず休
2 3.Coco Tokyo 流行(ナミ)乗りこなしてセツナく輝く街に佇んでる抱きたきゃ抱きな高いミライ足りない水に嫌気がさして眺めるだけの近い未来醒めることのない夢の'Coco Tokyo'掴むも離すもオマエシダイこの狂ってく街で見栄だけ
3 2.シラサギ 美子 作曲 半﨑美子風にあおられようと黙って佇んでる一羽のシラサギよ鳴くこともせずに空は何も言わずに今日を映してる静かな姫沼よ揺らぐこともなく孤独を背負うときいつも思い出す明日(あした)を目指して飛び立った日の青き
4 3.有彩色ユリイカ 由に踊ってみせた瞬間が心のミュージアムに佇んでるどんな色選んでもきっと正しいよと語りかけて Be authentic!僕ら、僕達らしささえいつしか超えて見たこともないような Flash&Colorsそうさ解き放
5 12.劇場 と感情が漏れだす爪弾きの僕はシアター横、佇んでる雑踏の奥で呼吸を殺してる生ぬるい空気が肺を侵してしまいそうで歓声とドブネズミなんたる美しい対比あなたと手をつないで Darlinなんて叶わぬ御伽噺「偽物の光はいら

6 4.尊き推し で燃えてる今夜わたし灰になって焼け野原に佇んでる推しと付き合えると信じる夢見ガチ勢じゃないだけど永遠の片想い失うのは辛すぎて祭壇にならんだ円盤遺影みたいで切ない今病みに病んでるわたしいじる奴らはきっと後悔する尊
7 11.はるまついぶき つぐんで投げかけた言葉笑って聞いてる心に佇んでる寂しさそれすら確かな愛の姿と自分にそう言い聞かせながら想いを守っている降り積もる雪に覆われた春待つ息吹のようにかすかでも光に向かう強さを抱きしめたい時の流れが「生
8 1.青嵐のあとで 依り代たち。色褪せてしまって、頼りなげに佇んでる。足跡を辿れたなら。あの日に戻れたなら。透き通った君の頬に浮かんだ憂いを、二度とは見逃しはしないのに。何も言わずにそっと消えてしまった。どうして僕を置いていってし
9 8.青空シグナル ずっとずっと君を響く鐘と空っぽの心の私が佇んでる話す両手今日が訣別の日追い越してゆく昨日今手を振るの風の向こう地図にない道の先へああ超えてゆこう今日が始まりの日湧き上がるよな願い両手を広げ羽ばたく
10 3.So Old but Gold ayそれでも変わらない夕焼けの街は黄金に佇んでる今日も灯る City Lights重ねていく Life繋いできた Story色褪せない想いはいつの日だって尊いものさ So Old but Gold So Old
11 8.桜が咲く頃に も行ける気がした美しく咲いた花は穏やかに佇んでる遠目に眺めているのが精一杯だったのです桜が咲く頃に他愛もない話をしよう声聞かせて明日になればほら風が吹いてどこまででも行ける気がし
12 6.シリタイ feat. C&K& CYBERJAPAN DANCERS しはいつも海の向こうの方に向けたまんまで佇んでる(Oh~)サンサンと光る太陽の下で君に寄せる愛情(Fu Fu)その視線は誰を求め誰を捉え誰の胸へと消えるんだろう(Oh~)(ヒラメキやトキメキの)直感を大切に生き
13 1.エピローグ ねえそろそろかなあなにして遊ぶ?答えずに佇んでるきみはなぜかどこかここにいないような眼をしているねえ白昼夢の中じゃれあったね氷の上裸足でフリッカー、体温、じっと唇よまだ離れないで最果てまで歩いていたらきみがうれ
14 1.古い写真 古い写真変わらぬ微笑みでセビアの向こうに佇んでる古い写真片目をつむりあの若さのまま戻ってこいよ古い写真優しい眼差しでレンズを見つめる愛しい人古い写真帰ってこいよあの景色を連れて俺の隣
15 1.惑星 よ部屋の隅で飛べずに佇んでるピアスは惑星の形並んで浮かんでいたのにいつのまにか閉じてしまった右耳のピ ... う部屋の隅で飛べずに佇んでるピアスは惑星の形並んで浮かんでいたのにいつになっても捨てることさえできな ... だ部屋の隅で飛べずに佇んでるピアスは惑星の形並んで浮かんでいたのにいつのまにかくすんでしまった磨い
16 9.Brand-New-Road た物語の女の子は勇敢で美しいまま心に凛と佇んでる私も誰かのために自分のために生きて行きたい弱さも乗り越えて今そう私こそが私のヒーロー Shine輝く未来を両手に抱きしめてみよう夢は幾千万通り本物のしあわせ探しだ
17 4.恋の炎(2019) い探す取り乱すほどの恋フロア抜けテラスで佇んでる一人真っ黒な髪とドレスつまらなさそうな君が居たんだ一目見て恋に落ち人目忘れ言った「君がほしい」この二人出会いは運命すぐ2つのグラスを運べアルコールに着火する炎飛び
18 17.微熱の月 何もかも道しるべ碧い予感辿ればあなただけ佇んでる果てない孤独胸に宿る哀しみ確かなもの探し続けていた儚くて消えそうでも闇の静寂(しじま)がわたしを包み込んでく何度世界に産み落とされるとしても変わりはしない暦をなく
19 3.手紙 れに金木犀をさがして通り過ぎた青葉の跡に佇んでる言えなかった我儘が揺らめいて響いてくどんなに月日を重ねようとも心は変わらずにそう願ってる新しい手紙が凍える景色を照らす眠りの淵で君との日々を辿り続けた燈(ちかい)
20 1.青空シグナル ずっとずっと君を響く鐘と空っぽの心の私が佇んでる話す両手今日が訣別の日追い越してゆく昨日今手を振るの風の向こう地図にない道の先へああ超えてゆこう今日が始まりの日湧き上がるよな願い両手を広げ羽ばたく

21 2.行かないと るねきっと変わらなく佇んでるこの先にこのままでは届きそうもないただただ願うだけじゃダメだった敵わなく ... るねきっと変わらなく佇んでるこの先にこのままでは届きそうもないただただ願うだけじゃダメだった敵わな
22 2.恋の炎 い探す取り乱すほどの恋フロア抜けテラスで佇んでる一人真っ黒な髪とドレスつまらなさそうな君が居たんだ一目見て恋に落ち人目忘れ言った「君がほしい」この二人出会いは運命すぐ2つのグラスを運べアルコールに着火する炎飛び
23 13.色えんぴつ な缶ケース毎日その中佇んでるひっそり端っこ佇んでるここが僕の居場所なんだ誰かに気づかれることもなくいつだって変わらない1
24 7.Q 夜はしようよ母さん譲りの泣き顔が鏡の中で佇んでる(!
25 9.Spring Love るあの坂道の上に咲いている桜は変わらずに佇んでる君と過ごした面影が今でも浮かんでくるのに追いかけても追いかけても届かないほどに遠いあきらめの悪い僕だから胸が張り裂けそう桜舞う頃大好きだって大好きだっていまさらな
26 2.Forget Me Not いからひとりじゃないねぇ笑って陽だまりに佇んでるはにかんだ笑顔がいいこんなにまだ感じてたい僕は思い知る何もいらない踏み出したその一歩が未来という希望を描くそれでいいほら華やいでゆく明日に巡り会えた君と過ごしてき
27 10.貴婦人 ちたい誰を待ち何を夢見ていつの日を想って佇んでるの雨降れば水鏡見つめてる虹のふもと探して旅鳥は渡って行く貴婦人よ生きることはなぜこんなに切なくてもどかしいの貴婦人よあなたのように凛としてあの空へ向かいたいしんし
28 2.Forget Me Not いからひとりじゃないねぇ笑って陽だまりに佇んでるはにかんだ笑顔がいいこんなにまだ感じてたい僕は思い知る何もいらない踏み出したその一歩が未来という希望を描くそれでいいほら華やいでゆく明日に巡り会えた君と過ごしてき
29 1.闇に溺れる はぐれて運命(ほし)がはぐれて寂しい瞳が佇んでる二人をつなぐ銀の合鍵ちいさな奇跡のドアを開けてあなたといたいそう願うたびに幸せな場所に遠くなるね見て見て見て今だけは見て見て見て狂おしくあなたの心のああ闇に溺れる
30 4.ハルジオンが咲く頃 かれても清々しい表情ですべてを許すように佇んでるハルジオンが雨に打たれてそれでもまだ青空見上げるようにつらい時も変わらぬまま君は君の姿勢で運命受け入れてた地に根を張る強さで…いつの間にかふと気づくと君のことを誰
31 1.ハルジオンが咲く頃 かれても清々しい表情ですべてを許すように佇んでるハルジオンが雨に打たれてそれでもまだ青空見上げるようにつらい時も変わらぬまま君は君の姿勢で運命受け入れてた地に根を張る強さで…いつの間にかふと気づくと君のことを誰
32 10.Spring Love るあの坂道の上に咲いている桜は変わらずに佇んでる君と過ごした面影が今でも浮かんでくるのに追いかけても追いかけても届かないほどに遠いあきらめの悪い僕だから胸が張り裂けそう桜舞う頃大好きだって大好きだっていまさらな
33 7.ホーリーロンリーマウンテン 曲小出祐介他人の祭終わったあとに燻る街で佇んでる驚いてる心が動かなくて「パンデモニウム・シンポジウム横目に過ぎて成長するデスとラブのホテルおぞましいほど目に付くああ光の十字架が虹をかけたでも、すべて無関係でさぁ
34 8.Endless end. たように眠りたい歩む事を忘れて同じ場所で佇んでる通り過ぎる人の背を睨むだけ同じ場所でひとりぼっちにも慣れて未来の自分も道連れにしていく日々数年前の私は何処へ行ったんだろう探しもしないまま時間だけが流れて未来も自
35 2.Spring Love るあの坂道の上に咲いている桜は変わらずに佇んでる君と過ごした面影が今でも浮かんでくるのに追いかけても追いかけても届かないほどに遠いあきらめの悪い僕だから胸が張り裂けそう桜舞う頃大好きだって大好きだっていまさらな
36 1.Spring Love るあの坂道の上に咲いている桜は変わらずに佇んでる君と過ごした面影が今でも浮かんでくるのに追いかけても追いかけても届かないほどに遠いあきらめの悪い僕だから胸が張り裂けそう桜舞う頃大好きだって大好きだっていまさらな
37 7.マーメイド 憧れをくれた幼い僕が波打ち際にひっそりと佇んでるどこか遠く眺めて白く白く光るさざ波に触れる深く深く沈もう喜びをのせて今も忘れないあの夏の匂い大人にはならないとそう決めた童話の続きを泳ぐマーメイド両手にあふれる憧
38 6.眩暈 まぼろしと知らずにそして独り夢にこうして佇んでるパノラマの世界が揺さぶるよじわり思い出す淡いメモリー狂おしいほどもう一度この胸に甘いメロディ響かせたいと願うほどに離れていく確かめるのが怖くてそのままにしてた心の
39 2.CHECKMATE ME閉じた瞳に浮かぶ光景は何色?幼い僕が佇んでる人生(すべて)を賭けた不快な遊戯(ゲーム)の始まりさ最後に笑うのは誰でしょ醜悪な駆け引きさえ It's chance!口先で踊らす Mad Gameいつだってもっ
40 12.D.N.A. 曲 OZO絶対零度の時代(まち)にひとり佇んでる何か感じてるのに上手く表せない手当たり次第に何を問いかけてみても答えはすぐに返ってこない DE...どうにも思ってるまんまに Ne-Ne...なぜだか行動出来ない
41 4.微熱の月 何もかも道しるべ碧い予感辿ればあなただけ佇んでる果てない孤独胸に宿る哀しみ確かなもの探し続けていた儚くて消えそうでも闇の静寂(しじま)がわたしを包み込んでく何度世界に産み落とされるとしても変わりはしない暦をなく
42 8.ブルーベリー・サンセット が明日をさえぎるほどに重く紫色滲むように佇んでるこの愛を動かすなぜお互いになぜ傷つけてまでお互いにねえ惹かれるのただ微笑んでたいね君とタイム・アフター・タイム風抱くようにサンセット歩き出す影どこまでも伸びてゆけ
43 6.終着の鐘 う諸行無常なる鐘が鳴り響く断崖絶壁に1人佇んでる老婆遠く遥か遠く悲しい目をして孤独は優しくただただ無意味で冷たい風とそっと頬寄せ合う君の目に悲しい雨が降りどこにもぬぐえない夜が落ちて消えた街灯が涙で揺れた最後の
44 19.光 だけの存在に救われる気づきゃいつでも傍に佇んでる密かに願わくばずっと永久にありがとう今日も俺と共に居てくれてまるで暗闇に指したひかりほらまた俺を照らす君は暗闇に指したひかりまた俺を照らす you are shi
45 17.Rainbow Rainbow inbowあざやかさを失わないで扉の前で佇んでる背中ごしにふリ向いてあなたは云うの最後にふさわしい言葉選んで永遠(とわ)の愛なんてないものさだから僕達も変わっていこうだけど忘れずにいてほしいいつまでも Rain

46 2.光 だけの存在に救われる気づきゃいつでも傍に佇んでる密かに願わくばずっと永久にありがとう今日も俺と共に居てくれてまるで暗闇に指したひかりほらまた俺を照らす君は暗闇に指したひかりまた俺を照らす you are shi
47 7.Labyrinth じまるカタルシス前に進めないままで窓辺に佇んでるジャケット冬過ごしたよね温もり重ねたくて袖を通しても冷たいよまだ外せないペアリングが絡まる度赤い糸が解けてゆく手繰り寄せたその先には君はいない脱け殻だけ抱きしめた
48 11.last song も見えずに形を変えて佇んでる時と間が止まる日に愛にふれる If I could only pick ... もどこかへ形を変えて佇んでる思い出をすくう指何もかも忘れてく真っ白になってゆく What will
49 11.空想庭園 中に浅く深く漂う欠片夢のずっと果てに今も佇んでる私の秘密誰の目にも見えなくて低い雲間から降り注ぐ空想庭園静けさを解いて広がるのどこまで
50 2.空想庭園 中に浅く深く漂う欠片夢のずっと果てに今も佇んでる私の秘密誰の目にも見えなくて低い雲間から降り注ぐ空想庭園静けさを解いて広がるのどこまで
51 3.ユズリハ でブラインドの影を映しながら部屋の片隅で佇んでるよ袋いっぱいのかぜ薬には手紙とユズリハがそえてあった「そっちは寒いから気をつけてね」君の声が聞こえたよセピア色に染まる君の文字が今の僕に何よりせつなくて君のことを
52 10.はるまついぶき つぐんで投げかけた言葉笑って聞いてる心に佇んでる寂しさそれすら確かな愛の姿と自分にそう言い聞かせながら想いを守っている降り積もる雪に覆われた春待つ息吹のようにかすかでも光に向かう強さを抱きしめたい時の流れが「生
53 11.アマヤドリ 根はずっと濡れたまま佇んでる痛みを胸に抱いて誰もがそれぞれに過去を背負って未来を夢見ながら歩き続ける ... 根はずっと濡れたまま佇んでるそれでも朝は訪れるからその心描く夢は震えてる羽根を照らし前を見据え歩い
54 9.十六夜 Album Mix 十六夜の月亡骸のエンブレムは何も語らずに佇んでる魂の行き先を見守る篝火が揺れるだ
55 8.十六夜 十六夜の月亡骸のエンブレムは何も語らずに佇んでる魂の行き先を見守る篝火が揺れるだ
56 2.you っき急に降り出した雨の中僕は傘もささずに佇んでる雨に打たれて湿ったアスファルトが生温い臭いを放ってまた僕を惑わせるよ陰りの見えた才能に脅えた僕は全て君のせいにして遠ざけた繰り返しずっと聴いているメロディーの中の
57 10.まんまと術中にはまったわたし 命(さだめ)一人部屋を暗くして妄想の片隅佇んでる灯りをつけると現実がそれぞれ浮かんで並んでるその声その目その瞳その口右手左足あなたの全て気になるけど私のものじゃない真夜中に一人駅のホーム電車は来ないあなたも来な
58 7.まんまと術中にはまったわたし 命(さだめ)一人部屋を暗くして妄想の片隅佇んでる灯りをつけると現実がそれぞれ浮かんで並んでるその声その目その瞳その口右手左足あなたの全て気になるけど私のものじゃない真夜中に一人駅のホーム電車は来ないあなたも来な
59 10.Last Flight(album version) を見せてあげようざわめきのロビーの中君が佇んでる初めての時と同じときめきを感じて少し戸惑ってるその肩にどれほどの出来事を背負ってきたのその全てがこの景色の中へ溶けだしてくその瞬間から Last flight s
60 2.Last Flight を見せてあげようざわめきのロビーの中君が佇んでる初めての時と同じときめきを感じて少し戸惑ってるその肩にどれほどの出来事を背負ってきたのその全てがこの景色の中へ溶けだしてくその瞬間から Last flight s
61 19.ラヴェンダーが目印 うよ消える背中ただ見送ったの通り雨の街角佇んでる少女濡れた視線がつらいわわたしに似ていて…すれちがいのロマンス追わせてたワガママつまらないジェラシー黙りこむ電話あきらめたような微笑み胸が痛いメモリー Don't
62 21.雨の木 ニーツリーガラス窓の向こうポツンとひとり佇んでる愛はあの日忘れられたように悲しい雨に打たれたままで今はただ目を閉じてひと夏の淡い緑がすれ違う二人のように時のインクに消されて郵便受け震わすつめた過ぎる風の音心のす
63 8.good-bye 分一日中何もできないのだろうな言葉も無く佇んでるいつもよりその気にさせる抱きしめても心がグッバイを言うのさでもそんな夜を抱えて君の足りない心僕に刺さるいつもより強く抱きしめても心がグッバイを言うのさでもそんな夜
64 5.SHORT CUT るんだそのままにしておくんだいつもそこに佇んでる小さなイスに座ってる口の中で転がしてる陰でこっそり試してるもうすぐだから待たずに行こう分かっているんだそれでも意味がないんだ決まっているんだそのままにしておくんだ
65 3.摩天楼 間も経たないはずなのに外は真夜中僕は街に佇んでるショーウインドーのマネキンと同じ心の中僕はもう何処へも行けないんだそびえ建つ摩天楼が僕を凍らせるのさそして不安が持っていた勇気を曇らせるのさそう言えば体が寒いな僕
66 5.SHIBUYA TSU誰も知らない間に変わり果てたこの街佇んでる僕追い越してく楽しげな風黄昏はいつでも君を飾る幻探せない夢を紛らわせていたよね時は巡るよ僕の胸にわきあがる懐かしさをその瞳の中に見ていた移り行くものいつかきっと戻
67 3.SHIBUYA TSU誰も知らない間に変わり果てたこの街佇んでる僕追い越してく楽しげな風黄昏はいつでも君を飾る幻探せない夢を紛らわせていたよね時は巡るよ僕の胸にわきあがる懐かしさをその瞳の中に見ていた移り行くものいつかきっと戻
68 1.You Are The Only Place とつだけの場所揺れる葉を落とし街路樹の梢佇んでる(!
69 10.雨の木 ニーツリーガラス窓の向こうポツンとひとり佇んでる愛はあの日忘れられたように悲しい雨に打たれたままで今はただ目を閉じてひと夏の淡い緑がすれ違う二人のように時のインクに消されて郵便受け震わすつめた過ぎる風の音心のす
70 3.今だけは君を離さない てるだけ前の前には長い月日を過ごした君が佇んでる何も言わないでありふれた恋の結末はこんなに儚いものなのか濡れた髪は明日からの二人を見てる今だけは君を離さないただこの一刻だけは遠去かる面影を見たくない激しく雨降る
71 4.恋のしらべ 下屋則子) 作詞 大隅知宇 作曲 大隅知宇淡色に佇んでる川沿いの道を歩いてるキラキラ眩しい光る水面君の笑顔みたいね初恋の吐息が漏れて慌てて隠してごまかした花は蕾だけど君のことを想って歌うよ春一番の風のなか君にまた会える
72 2.涙のあとに 卓也 作曲 江口貴勅空と大地その間に小さな私佇んでる目が覚めれば明日も朝が訪れること一人祈っていた誰のために…わからなくなってそう、君と出逢った涙こらえてきたもう涙こぼしてもいいの?ねぇ何が起きたとしてねぇ君はその
73 2.Melody Ah夕暮れが染めてくそれでも僕らはまだ佇んでるんだきらめいた今日の太陽は夜(よ)が明け更に輝く明日が来るまでただ歌ってたいよ別れを惜しむより未来を夢見てたいそう終わりはいつも新たな日々が始まる Sign世界中
74 15.雪の花 ふぅっと息をかけてひとりでまたこの場所に佇んでるふたりでいた時間ならまだ少ないけど失くしたモノなんかは何もないけど過ごした長さじゃない溢れる想いあなたの涙だけが残っている約束したその言葉を信じてるから雪の花が咲
75 1.始まりのサヨナラ けれど蒼くて広かった立ち止まる帰り道影も佇んでる目に映る日常がこんなにいとおしい Lonely night傷つきあい泣いた日もあるけど Take a chance仲間とみた希望が導いてくれた'終わり'が見えたあ
76 7.Resonate Blessing 野達也そう最初の姿硝子のように透き通って佇んでるまだ名前も空も夢も知らない One noteでも不思議なほどごらん音符は変わってくさあ見せようか生まれ変わる Moment天上の人使う魔法のように音に魂与える祝福