【
仓若晴生
+
】 【
歌词
】 共有
62
笔相关歌词
专辑
( 页面连结 )
歌名
( 页面连结 )
( 部分歌词 )
1
5.意乱情迷(1984)
ⓒ1984作词田丰(姚振民)作曲萩原四朗
仓若晴生
编曲吴智强自从我遇见你心里永远不忘记我祇怕后会无期一心想见你有一天在街上见你对我阴阳怪气我心里祇有怀疑你好像对我无意从此不想你第二次遇见你心里不要理睬你可是你姿态
2
11.意乱情迷
ⓒ1970作词田丰(姚振民)作曲萩原四朗
仓若晴生
编曲吴智强自从我遇见你心里永远不忘记我祇怕后会无期一心想见你。有一天在街上见你对我阴阳怪气我心里祇有怀疑你好像对我无意从此不想你。第二次遇见你心里不要理睬你可是你
3
5.意乱情迷
ⓒ1970作词田丰(姚振民)作曲萩原四朗
仓若晴生
编曲文就波自从我遇见你心里永远不忘记我祇怕后会无期一心想见你有一天在街上见你对我阴阳怪气我心里祇有怀疑你好像对我无意从此不想你第二次遇见你心里不要理睬你可是你姿态
4
6.意乱情迷
ⓒ1970作词田丰(姚振民)作曲萩原四朗
仓若晴生
编曲文就波自从我遇见你心里永远不忘记我祇怕后会无期一心想见你有一天在街上见你对我阴阳怪气我心里祇有怀疑你好像对我无意从此不想你第二次遇见你心里不要理睬你可是你姿态
5
4.意乱情迷
ⓒ1957作词田丰(姚振民)作曲萩原四朗
仓若晴生
编曲文就波自从我遇见你心里永远不忘记我祇怕后会无期一心想见你。有一天在街上见你对我阴阳怪气我心里祇有怀疑你好像对我无意从此不想你。第二次遇见你心里不要理睬你可是你
6
1.江の岛悲歌
1.江の岛悲歌作词大高ひさを作曲
仓若晴生
恋の片瀬の浜千鸟泣けば未练のますものを今宵叹きの桟桥の月にくずれるわが影よ哀れ梦なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模滩渔り灯よりも远き人さらば情けの江の岛
7
8.かえり船
>8.かえり船作词清水みのる作曲
仓若晴生
波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑ににじむ雾の波止场の
8
2.かえり船
>2.かえり船作词清水みのる作曲
仓若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路(しおじ)のかえり船(ぶね)霞(かす)む故国(ここく)よ小岛(こじま)の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も
9
3.かえり船
>3.かえり船作词清水みのる作曲
仓若晴生
波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔のせつなさよ睑(まぶた)あわせりゃ睑ににじむ
10
9.次男坊鸦
r>9.次男坊鸦作词萩原四朗作曲
仓若晴生
どこへ飞ぶのか次男坊鸦笠にみぞれの散る中をなまじ小粋に别れたせいか日光街道の日光街道の灯がうるむ人が目をむくさむらいやくざ御奉行さまから赌场あらし泥沟(どぶ)の世
11
17.飞行予备学生
>17.飞行予备学生作词不详作曲
仓若晴生
ほれてくれるな俺达にゃ热も涙もあるけれど何処で散るやら果てるやら皇国(みくに)に捧げたこの体腰の短剣にすがりつき连れてゆきゃんせソロモンへ连れてゆくのはやすけれど
12
23.梅と兵队
>23.梅と兵队作词南条歌美作曲
仓若晴生
春まだ浅き戦线の古城にかおる梅の花せめて一轮母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを语れば戦友
13
7.かえり船
>7.かえり船作词清水みのる作曲
仓若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑ににじむ雾の波止场の
14
6.かえり船
>6.かえり船作词清水みのる作曲
仓若晴生
波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑あわせりゃ睑にしみる雾の波止场の
15
12.别れ船
>12.别れ船作词清水みのる作曲
仓若晴生
名残りつきないはてしない别れ出船のかねが鸣る思いなおしてあきらめて梦は潮路に舍てゝゆくさようならよの一言(ひとこと)は男なりゃこそ强く云う肩を叩いてニッコリと泣く
16
7.かえり船
>7.かえり船作词清水みのる作曲
仓若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑(まぶた)合わせりゃ睑ににじむ雾
17
3.岛の船呗
>3.岛の船呗作词清水みのる作曲
仓若晴生
小岛离れりゃ船呗で今日も暮れるか海の上いつも俺いらは波まくらひとり船头でくらすのさ何が恋しゅて浜千鸟小松がくれに呼ぶのかよ星も绮丽な夜じゃないかなまじ见せるな未练
18
10.梅と兵队
>10.梅と兵队作词南条歌美作曲
仓若晴生
春まだ浅き戦线の古城にかおる梅の花せめて一轮(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひととき
19
12.かえり船
12.かえり船作词清水みのる作曲
仓若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑にしみる雾の波止场の
20
2.江の岛悲歌(エレジー)
歌(エレジー)作词大高ひさを作曲
仓若晴生
恋の片瀬の浜千鸟泣けば未练のますものを今宵叹きの桟桥の月にくずれるわが影よ哀れ梦なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模滩渔(いさ)り灯よりも远き人さらば情け
21
12.かえり船
12.かえり船作词清水みのる作曲
仓若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑(まぶた)合わせりゃ睑ににじむ雾
22
1.岛の船呗
>1.岛の船呗作词清水みのる作曲
仓若晴生
小岛离れりゃ船呗で今日も暮れるか海の上いつも俺いらは波まくらひとり船头でくらすのさ何が恋しゅて浜千鸟小松がくれに呼ぶのかよ星も绮丽な夜じゃないかなまじ见せるな未练
23
2.别れ船
r>2.别れ船作词清水みのる作曲
仓若晴生
名残りつきない果てしない别れ出船の铜锣(かね)が鸣る思いなおしてあきらめて梦は汐路にすてて行くさようならよの一言は男なりゃこそ强く云う肩をたたいてにっこりと泣くの
24
4.ひとり旅
>4.ひとり旅作词清水みのる作曲
仓若晴生
かりの来る顷つばめは帰る俺も行きたや故郷の空へねぐらさだめぬ身は悲し拗ねた心か男の意地か俺は淋しいうらぶれ者さ明日は何処(いずこ)の空の果て风に追われりゃ心がうず
25
17.かえり船
17.かえり船作词清水みのる作曲
仓若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑にしみる雾の波止场の
26
19.梅と兵队
>19.梅と兵队作词南条歌美作曲
仓若晴生
春まだ浅き戦线の古城にかおる梅の花せめて一轮(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひととき
27
20.戻り船
>20.戻り船作词大高ひさを作曲
仓若晴生
黒潮に流れて浮かぶ花びらも俺を迎えの岛椿会えば泣きたい小岛の矶のああふる里へ戻り船船乗りの儚い梦を追いながら旅に出たのも若さ故海はさい果ての氷の港ああ海猫の声ばか
28
11.かえり船
11.かえり船作词清水みのる作曲
仓若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑にしみる雾の波止场の
29
12.爱染桥
br>竹山逸郎・平野爱子作词岛田磬也作曲
仓若晴生
花の命を色香に染めて咲いて散らすも谁ゆえになまじ恋すりゃ影さえ细る父は持たずに身はひとつ何もいうまい月夜のことは女ごころはみだれ髪雨にさらされ夜风に耐えて母と名の
30
4.天竜しぶき笠
4.天竜しぶき笠作词萩原四朗作曲
仓若晴生
思い溢れて来はしたが思い残してまた行くさだめ天竜、天竜、天竜よお前は何(なん)にも言わずヨーイトホイー辛い别れを押し流すみどり恋しい山々や惚れたあの娘になぜ背を向
31
6.天竜しぶき笠
6.天竜しぶき笠作词萩原四朗作曲
仓若晴生
思い溢れて来はしたが思い残してまた行くさだめ天竜、天竜、天竜よお前は何(なん)にも言わずヨーイトホイー辛い别れを押し流すみどり恋しい山々や惚れたあの娘になぜ背を向
32
18.かえり船
18.かえり船作词清水みのる作曲
仓若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑に浮ぶ雾の波止场の铜
33
24.次男坊鸦
>24.次男坊鸦作词萩原四朗作曲
仓若晴生
どこへ飞ぶのか次男坊鸦笠にみぞれの散る中をなまじ小粋に别れたせいか日光街道の日光街道の灯がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから赌场(とば)あらし泥沟(ど
34
6.天竜しぶき笠
6.天竜しぶき笠作词萩原四朗作曲
仓若晴生
思い溢れて来はしたが思い残してまた行くさだめ天竜、天竜、天竜よお前は何(なん)にも言わずヨーイトホイー辛い别れを押し流すみどり恋しい山々や惚れたあの娘になぜ背を向
35
9.かえり船
>9.かえり船作词清水みのる作曲
仓若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑にしみる雾の波止场の
36
7.かえり船
>7.かえり船作词清水みのる作曲
仓若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑に浮ぶ雾の波止场の铜
37
14.かえり船
14.かえり船作词清水みのる作曲
仓若晴生
波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑あわせりゃ睑にしみる雾の波止场の
38
2.别れ船
r>2.别れ船作词清水みのる作曲
仓若晴生
名残りつきないはてしない别れ出船のかねがなる思いなおしてあきらめて梦は潮路に舍ててゆくさようならよの一言は男なりゃこそ强く云う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよ
39
9.次男坊鸦
r>9.次男坊鸦作词萩原四朗作曲
仓若晴生
どこへ飞ぶのか次男坊鸦笠にみぞれの散る中をなまじ小粋(こいき)に别れたせいか日光街道の日光街道の灯(ひ)がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから赌场(とば
40
3.ほんとにほんとにご苦労さん
さん作词野村俊夫・なかにし礼作曲
仓若晴生
ほんとにほんとにほんとにほんとにご苦労さんいやじゃありませんか花子さんおならばっかりしていては花嫁修行をしていてもどこへ行こうと鼻つまみほんとにほんとにほんとにほ
41
10.次男坊鸦
>10.次男坊鸦作词萩原四朗作曲
仓若晴生
どこへ飞ぶのか次男坊鸦笠にみぞれの散る中をなまじ小粋に别れたせいか日光街道の日光街道の灯がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから赌场(とば)あらし泥沟(ど
42
4.江の岛悲歌(エレジー)
歌(エレジー)作词大高ひさを作曲
仓若晴生
恋の片瀬の浜千鸟泣けば未练のますものを今宵叹きの桟桥の月にくずれるわが影よ哀れ梦なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模滩渔(いさ)り灯よりも远き人さらば情け
43
13.かえり船
13.かえり船作词清水みのる作曲
仓若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑に浮ぶ雾の波止场の铜
44
6.天竜しぶき笠
6.天竜しぶき笠作词萩原四朗作曲
仓若晴生
思い溢れて来はしたが思い残してまた行くさだめ天竜、天竜、天竜よお前は何(なん)にも言わずヨーイトホイー辛い别れを押し流すみどり恋しい山々や惚れたあの娘になぜ背を向
45
5.江の岛悲歌(エレジー)
歌(エレジー)作词大高ひさを作曲
仓若晴生
恋の片瀬の浜千鸟泣けば未练のますものを今宵叹きの桟桥の月にくずれるわが影よ哀れ梦なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模滩渔(いさ)り灯よりも远き人さらば情け
46
3.次男坊鸦
r>3.次男坊鸦作词萩原四朗作曲
仓若晴生
どこへ飞ぶのか次男坊鸦笠にみぞれの散る中をなまじ小粋(こいき)に别れたせいか日光街道の日光街道の灯(ひ)がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから赌场(とば
47
13.次郎吉笠
>13.次郎吉笠作词萩原四朗作曲
仓若晴生
道は木枯らし北山下ろし冬が落ち目の肩に来る心细いぞ甲州街道の日の暗さ江戸を追われて十三里娑婆(しゃば)の灯りにゃ未练はないが亲が恋しい耻ずかしさ鼠小僧が年贡纳めの
48
9.次男坊鸦
r>9.次男坊鸦作词萩原四朗作曲
仓若晴生
どこへ飞ぶのか次男坊鸦笠にみぞれの散る中をなまじ小粋に别れたせいか日光街道の日光街道の灯がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから赌场(とば)あらし泥沟(ど
49
2.江の岛悲歌(エレジー)
歌(エレジー)作词大高ひさを作曲
仓若晴生
恋の片瀬の浜千鸟泣けば未练のますものを今宵叹きの桟桥の月にくずれるわが影よ哀れ梦なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模滩渔(いさ)り灯よりも远き人さらば情け
50
12.别れ船
>12.别れ船作词清水みのる作曲
仓若晴生
名残りつきないはてしない别れ出船のかねがなる思いなおしてあきらめて梦は潮路に舍ててゆくさようならよの一言は男なりゃこそ强く云う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよ
51
8.江の岛悲歌(エレジー)
歌(エレジー)作词大高ひさを作曲
仓若晴生
恋の片瀬の浜千鸟泣けば未练のますものを今宵叹きの桟桥の月にくずれるわが影よ哀れ梦なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模滩渔(いさ)り灯よりも远き人さらば情け
52
3.かえり船
>3.かえり船作词清水みのる作曲
仓若晴生
波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔の切なさよ睑合わせりゃ睑ににじむ雾の波止场の
53
12.别れ船
>12.别れ船作词清水みのる作曲
仓若晴生
名残りつきないはてしない别れ出船のかねがなる思いなおしてあきらめて梦は潮路に舍ててゆくさようならよの一言は男なりゃこそ强く言う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよ
54
70.别れ船
>70.别れ船作词清水みのる作曲
仓若晴生
名残りつきないはてしない别れ出船のかねが鸣る思いなおしてあきらめて梦は潮路に舍ててゆくさようならよの一言は男なりゃこそ强く云う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよ
55
67.かえり船
67.かえり船作词清水みのる作曲
仓若晴生
波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍てた未练が未练となって今も昔のせつなさよ睑あわせりゃ睑ににじむ雾の波止场
56
18.えん魔のほんとにほんとにご苦労さん
い(稲叶実)作词野村俊夫・なかにし礼作曲
仓若晴生
ほんとにほんとにほんとにほんとにご苦労さんソレいやじゃありませんか花子さんオナラばっかりしていては花嫁修业をしていてもどこへ行こうと鼻つまみほんとにほんとにほんと
57
5.潮来夜船
>5.潮来夜船作词藤田まさと作曲
仓若晴生
雨は止んだに晴れたのに娘船头さんなぜ泣くのひとり暮しが哀しいか旅のお方が恋しいか潮来出岛に咲く花はうわさばかりで散るそうなおなじ流れをゆく身なら泣いておやりよ真菰
58
7.かよい船
>7.かよい船作词清水みのる作曲
仓若晴生
铜锣が鸣るさえ切ないものを雨の出船はなお哀し泣くな小岛のいとしい娘よ晴れて逢う日はあるものを岛に鴎の群れ飞ぶ顷は便り持てゆくかよい船待つ身つらかろ一二三月君の心の
59
8.浅间の鸦
r>8.浅间の鸦作词萩原四朗作曲
仓若晴生
何が哀しい浅间の鸦云の行方が気がかりか忆いだすなよ昨夜の风に枯れた尾花が咲くじゃなし道はひとすじけむりは三すじ影は沓挂时次郎男泣かせの弓张り月に背なの坊やと濡れて
60
2.军队小呗
2.军队小呗作词不详作曲
仓若晴生
いやじゃありませんか军队はカネのおわんに竹のはし仏さまでもあるまいに一ぜん饭とは情なや腰の军刀にすがりつきつれて行きゃんせどこまでもつれて行くのはやすけれど女は乗
61
2.旅のつばくろ
.旅のつばくろ作词清水みのる作曲
仓若晴生
茜(あか)い夕阳の他国の空でしのぶ思いはみな同じ泣いちゃいけない笑颜をみせて强く生きるのいつまでも昨日见た梦さらりと舍てりゃ明日は咲きましょ胸の蔷薇泣いちゃいけな
62
71.ほんとにほんとにご苦労ね
ほんとにご苦労ね作词野村俊夫作曲
仓若晴生
歌日高利昭军队小呗の元になった曲。一、杨柳(やなぎ)芽をふくクリークで泥にまみれた军服を洗う姿の梦を见たお国の为とは言いながらほんとにほんとに御苦労ね二、来る日来