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今年も咲く 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

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1 11.requiem 君が好きだった景色を見るよ冬を越えた花が今年も咲くよ許してね貰ってばかりなこと優しくて今でも泣けてくるよ皮肉だね話したいのは僕の想いで皮肉だねこの歌も自分のため夢の中で会おう朝まで語ろう今までのこととこれからの
2 1.requiem 君が好きだった景色を見るよ冬を越えた花が今年も咲くよ許してね貰ってばかりなこと優しくて今でも泣けてくるよ皮肉だね話したいのは僕の想いで皮肉だねこの歌も自分のため夢の中で会おう朝まで語ろう今までのこととこれからの
3 3.極夜 君は空溶かすそれでもまだ覚えている花火は今年も咲くだろう月の船は漕ぎ出した僕を残して君を乗せてどれだけ手を伸ばしたって届くことの無い明日へこの夜が明けたら君は海に溶け
4 1.春花火 う見えない場所に一人キミがいないこの街で今年も咲くから満開贈る春花
5 3.車輪の下で っちゃうね立ち止まってみて駅の改札口は桜今年も咲くよあの娘は何処へ行ってしまったしかめっ面して君のレコードの話を聞かせてよ楽しみにしていたよ晴れた土曜日フリーマーケット追い越したり追い抜かされたりの日々じゃねぇ

6 11.ひらり わってしまっても君と見ていたさくらの花は今年も咲くから-----------------------------------------櫻花紛飛 作詞 龜田誠治 作曲 龜田誠治 編曲 龜田誠治我們是否還能在這裡相見呢拍拍照
7 5.ひらり わってしまっても君と見ていたさくらの花は今年も咲く
8 1.ひらり わってしまっても君と見ていたさくらの花は今年も咲く
9 21.泣ぐ子はいねが い列車に乗って君はどこへ行くの?蕗の薹は今年も咲くよ僕のふるさと手っことりあえば道が拓ぐ僕らの未来に光射す明日にゃ明日の風が吹くそう秋田にゃ秋田の風が吹く泣ぐ子はいねが!?泣ぐ子はいねが!?泣ぐ子はいねが!?泣
10 9.泣ぐ子はいねが い列車に乗って君はどこへ行くの?蕗の薹は今年も咲くよ僕のふるさと手っことりあえば道が拓ぐ僕らの未来に光射す明日にゃ明日の風が吹くそう秋田にゃ秋田の風が吹く泣ぐ子はいねが!?泣ぐ子はいねが!?泣ぐ子はいねが!?泣
11 1.みちのく つこぼれて落ちたこぼれた町にちいさな花が今年も咲くよ金色に光る福寿草今頃雪の中おまえと俺とが生まれた故郷(ふるさと)長い冬を乗り越えて春がまた来るよちいさな花をみつめふたりの明日(あす)を見る北の町みちのく今日
12 8.紅茶 てる止まれない今地下鉄の入り口にある桜が今年も咲くから私たちまたひとつ年をとるね春は近付いた永遠の印に流星が来る夜を待って願いをかけたあの日のふたりずっと変わらないよと抱きしめては何もかも手に入れたと思っていた
13 6.紅茶 てる止まれない今地下鉄の入り口にある桜が今年も咲くから私たちまたひとつ年をとるね春は近付いた永遠の印に流星が来る夜を待って願いをかけたあの日のふたりずっと変わらないよと抱きしめては何もかも手に入れたと思っていた
14 7.あゝ声なき友 子たち夢のあいつはただ黙ってた九段の桜は今年も咲くだろうかはるか宮城あおぎつつ配り続ける友の遺書恥ずかしながら今日もまたバカといわりょと笑われようと俺はさがすぞ最後のひとりま
15 4.ニューヨーク もう泣くなよダコタハウス小金井公園には桜今年も咲くコーヒー色バスキュアがね当たり前のことを当たり前に語る生まれて死ぬまで時間はすべて僕のもの意志持ち輝き一人で全部だ100年たったらウンコも残らないニューヨーク意
16 5.紅茶 てる止まれない今地下鉄の入り口にある桜が今年も咲くから私たちまたひとつ年をとるね春は近付いた永遠の印に流星が来る夜を待って願いをかけたあの日のふたりずっと変わらないよと抱きしめては何もかも手に入れたと思っていた
17 2.あゝ声なき友 子たち夢のあいつはただ黙ってた九段の桜は今年も咲くだろうかはるか宮城あおぎつつ配り続ける友の遺書恥ずかしながら今日もまたバカといわりょと笑われようと俺はさがすぞ最後のひとりま
18 5.野菊 美由起 作曲 遠藤実人の別れの淋しさを泣いて今年も咲くだろう野菊野菊可愛いいおまえのこころ花風に思い出ちりばめて俺の瞼に俺の瞼にゆれるのさ秋のこころがわかるのは白い野菊と赤とんぼ野菊野菊可愛いいおまえの香りだよ細い