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今にも届きそう 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

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1 3.DIVE INTO 上ハードモード見つけてくれた手を伸ばせば今にも届きそうで助けてくれた気分雨も吹き飛ばす勢いで伝えきれない願い叶えていっぱいいっぱいの幸せ届け比べることはできない好きの大きさ測れないキミ想うワタシ一番輝いてるそれ
2 1.ナニユエ ナーレはどうせ観られない絵空事で飛行だよ今にも届きそうだよ雨風に逃げ出しそうでも其処は彼となく何の其の誰の為の歌途方に暮れたまま探していたのは僕の為の歌誰の為の歌途方に暮れて尚行こうキミの為に歌う何故に生きてい
3 1.Shibuya Ex Horologium ello Hello今にも届きそうなら、まず手を伸ばそうオモチャは剣より強気なの、状況次第(地球(ホ ... も、キミの心の在り様今にも届きそうなら、まず手を伸ばそう言葉は剣より強いのも状況次第ナノサイズより
4 7.Getta Chance Re: t Do it遠い世界がいつの間にかほら今にも届きそうで思わず息をのんだ君の未来は君が変えてゆくんだだから Goin' Goin' ON Movin' Movin' ONゆずれないこの想いきっと明日は今日よりも
5 6.COFFEE FLOAT スピードに乗って雲でつくるハイウェイああ今にも届きそうランデヴー飛行甘いクリームを突き抜けてくプラスチックの向こうランデヴー飛行スピードに乗って雲でつくるハイウェイああ今にも叶いそうランデヴー飛行甘いクリームを

6 12.クライマー くなってあふれる気持ちに気付いてしまうよ今にも届きそうだよ近づくたびにきらめき目の前に広がる僕らのための景色これからだって僕の肺は上って降りるまで呼吸できるよ辿り着いても“もっかい!”って感じ目指すその頂点疑惑
7 15.クライマー(re-master ver) くなってあふれる気持ちに気付いてしまうよ今にも届きそうだよ近づくたびにきらめき目の前に広がる僕らのための景色これからだって僕の肺は上って降りるまで呼吸できるよ辿り着いても“もっかい!”って感じ目指すその頂点疑惑
8 2.クライマー くなってあふれる気持ちに気付いてしまうよ今にも届きそうだよ近づくたびにきらめき目の前に広がる僕らのための景色これからだって僕の肺は上って降りるまで呼吸できるよ辿り着いても“もっかい!”って感じ目指すその頂点疑惑
9 11.wish★ ★ 作詞 AZUKI七 作曲 中村由利今にも届きそうな青空(そら)ながめて決して掴めない事に承知してる(きづいてる)なんだか的外れな事多くてウンザリしながらも笑って暮らす僕ら宇宙(そら)に浮いてる mater
10 8.5000マイル 出したら君のそばに誰もひとりでは進めない今にも届きそうな歌の流れが胸をあつくしてる5000マイルも一ミリも少しも変わらない距離だと思えるような歌の流れがここからでも君の力が伝わってく
11 13.アイラ う雨雲ビル群の向こう今にも届きそうな希望いつでも君を待っているからだから忘れないで清らかな下りてく沢 ... う雨雲ビル群の向こう今にも届きそうな希望いつでも君を待っているから僕らは永遠じゃないからいつかはさ
12 3.Hey I'm Calling Up! どって薔薇やマグノリア並ぶバスを待ってる今にも届きそうなぐらい近い空の下光が差し込む今思い出してるあなたのことあたまの中で忘れること都合の良さはいつも気まぐれ Hey I'm calling up to tal
13 14.アイラ う雨雲ビル群の向こう今にも届きそうな希望いつでも君を待っているからだから忘れないで清らかな下りてく沢 ... う雨雲ビル群の向こう今にも届きそうな希望いつでも君を待っているから僕らは永遠じゃないからいつかはさ
14 12.アイラ う雨雲ビル群の向こう今にも届きそうな希望いつでも君を待っているからだから忘れないで清らかな下りてく沢 ... う雨雲ビル群の向こう今にも届きそうな希望いつでも君を待っているから僕らは永遠じゃないからいつかはさ
15 8.1979 てた不安も何時か忘れ何も感じなくなってた今にも届きそうで、離れていきそうな消えかけの言霊と一つになれ何も見えなくなっていた何も感じなくなっていたどうして此処にある事実から眼を背けるんだ
16 8.アオイソラ ャングルジムの上この手を陽にかざす青い空今にも届きそうに思えた小さな頃に比べてみれば近づいてるはずの世界もいつかその瞳を閉じたまま歩いていたんだねきっと誰もいなくなったそれでも歩いた君が流した涙には理由なんてな
17 2.わがまま気まま流れるまま 長渕剛春待ちきれない街で恋人達は出逢った今にも届きそうな空がそこにあったガラスケースの中で二羽の小鳥を飼った楽しい日々だけが星空で輝いてた彼は指輪を贈り彼女は口づけくれた幼いままの心で二人は愛し愛されていた若い
18 2.わがまま気まま流れるまま 長渕剛春待ちきれない街で恋人達は出逢った今にも届きそうな空がそこにあったガラスケースの中で二羽の小鳥を飼った楽しい日々だけが星空で輝いてた彼は指輪を贈り彼女は口づけくれた幼いままの心で二人は愛し愛されていた若い