Mojim 歌詞

人は流れて 】 【 歌詞 】 合計31件の関連歌詞

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1 1.人の瀬 葉じゃないその呼吸の熱い断続変わらぬ朝に人は流れて閉じられぬ思いに舌を切るこのまま誰が救われるだろう音のない夜に声も出なくて差し換えられた声に気づかず転がされていただけの滑稽さこれからいくつ落とすのだろう俺には
2 4.カーペット夜想曲 tu-la死や幸せを背負って帰ろう雨に人は流れて、ビルは踏ん張って恋人たちは間違いを覚えない毎日が毎日イメージした通りに過ぎる最高の最期を目指して服を着る dula tula...ライフ・イズ・ショート?大事
3 10.冬のカーニバル ればいつものように風が時間(とき)を運び人は流れて行くだけ Don't stop Samba幻のリズム手を離すのならパレードに巻かれた時に Don't stopカーニバルこみあげてく私のカタルシス隠して Don
4 5.偽りの空の下で って行くのか摩訶不思議カナナニモミエナイ人は流れて夢が生まれてこの身捧げて歩む慕情に染まらぬ乙女の誓い歩んでゆくよ私は歩く偽りの空の下で何が本当で何が嘘でも真実は味方するそう立ち止まらずに世界の果てへ壁に塗られ
5 11.ここから-Sun rise Remix- がこんなに辛いことだと知った代わる代わる人は流れてく変わらないモノにやっと気付くどこにいてもあの日の痛みもムダじゃないどんなに泣いて泣いて泣いて情けない夜だってここからでしか見えないものがあるから You do

6 12.今ならここに かな旅路の最中を行く人は流れて面影揺れても別れ振り切って心の向くままに誰かを傷つけここにたどり着いた ... かな旅路の最中を行く人は流れていくつもの出会い重ねる日々を心の向くままにあなたの悲しみよりもあなた
7 3.桜並木 ったどこかに落ちてないか探した季節は巡り人は流れてでも忘れないよさようなら君が好きだった景色次の春まで逢えなくなるね瞼閉じれば君の笑顔が桜舞う中で揺れてたほんの少し残っていた春の匂いを忘れないように僕は深く息を
8 7.拍手喝采歌合 も時の運ならば覚悟を決めていざ推して参れ人は流れて何処へ行く涙流れて何処へ行く君よ哀しと想うても今日を限りと決めた命よ知らぬが花恋心叶わぬなら嗚呼いっそこの世はうたかた流るるままに十二今日超えて見るは鬼か人の子
9 1.拍手喝采歌合 も時の運ならば覚悟を決めていざ推して参れ人は流れて何処へ行く涙流れて何処へ行く君よ哀しと想うても今日を限りと決めた命よ知らぬが花恋心叶わぬなら嗚呼いっそこの世はうたかた流るるままに十二今日超えて見るは鬼か人の子
10 68.つばさ(1983.4) ぐえば空は空はただ―――夕やけ時のままに人は流れて過ぎた季節を花をふといとしむあのひとに友に告げたさよならにぎりしめて涙ぬぐえば空は空はただ―――夕やけ(セリフ)“欲しいなァつばさ”なつかしい恋も愛の形見もつば
11 16.つばさ ぐえば空は空はただ―――夕やけ時のままに人は流れて過ぎた季節を花をふといとしむあのひとに友に告げたさよならにぎりしめて涙ぬぐえば空は空はただ―――夕やけ(セリフ)“欲しいなァつばさ”なつかしい恋も愛の形見もつば
12 3.今ならここに かな旅路の最中を行く人は流れて面影揺れても別れ振り切って心の向くままに誰かを傷付けここに辿り着いたそ ... かな旅路の最中を行く人は流れていくつもの出会い重ねる日々を心の向くままにあなたの悲しみよりもあなた
13 15.桜並木 ったどこかに落ちてないか探した季節は巡り人は流れてでも忘れないよさようなら君が好きだった景色次の春まで逢えなくなるね瞼閉じれば君の笑顔が桜舞う中で揺れてたほんの少し残っていた春の匂いを忘れないように僕は深く息を
14 6.ちゆきの夢は夜ひらく 詞吉田旺 作曲 曽根幸明雲よ流れてどこへ行く人は流れてどこへ行く片道切符の人生歌(たびうた)に…夢は夜ひらくうまれて来なけりゃよかったと寒い目をしたおとうとよ生きているよね逢いたいよ…夢は夜ひらくブランド鞄(バック
15 25.Heaven Knows 目を覚ました日はわざと空見上げるいつしか人は流れて天の星になるのって翼を痛めた小鳥のように悲しげな瞳で銀色の空に未来占う Heaven knowsだから泣かないで星はまだつかめない Heaven knowsもろ
16 12.冬のカーニバル ればいつものように風が時間(とき)を運び人は流れて行くだけ Don't stop Samba幻のリズム手を離すのならパレードに巻かれた時に Don't stopカーニバルこみあげてく私のカタルシス隠して Don
17 8.弓の月 br> 作詞 谷村新司 作曲 谷村新司弓月の下を人は流れて糸を重ねる月の夜は花の中酒に酔いながら弓にたくしたふるえる思いは千々(ちぢ)に乱れるだけハイヤーハイヤー遥かなふるさとよハイヤーハイヤーとどけ君の胸に山の端(は
18 22.冬のカーニバル ればいつものように風が時間(とき)を運び人は流れて行くだけ Don't stop Samba幻のリズム手を離すのならパレードに巻かれた時に Don't stopカーニバルこみあげてく私のカタルシス隠して Don
19 13.交差点 迷いながら歩いてる信号が青に変わるたびに人は流れてく僕だけ残して最後の足音がやがて小さくなってふと顔を上げた時もう人影は消えて誰もいなくなってたいつまでもここには居れないなあ…だから僕は今ゆっくりと立ち上がる凍
20 2.桜並木(strings ver.) ったどこかに落ちてないか探した奇跡は巡り人は流れてでも忘れないよさようなら君が好きだった景色次の春まで逢えなくなるね瞼閉じれば君の笑顔が桜舞う中で揺れてたほんの少し殘っていた春の匂いを忘れないように僕は深く息を

21 5.桜並木 ったどこかに落ちてないか探した季節は巡り人は流れてでも忘れないよさようなら君が好きだった景色次の春まで逢えなくなるね瞼閉じれば君の笑顔が桜舞う中で揺れてたほんの少し残っていた春の匂いを忘れないように僕は深く息を
22 12.メビウス Da Arc時は流れて星は流れてめぐる人は流れて涙流れてどこへ行く震えた指先じゃ何も掴み取れなくてめぐり逢いからみ合い生まれ変われない声を枯らして身を切り裂いて出口を探し続けても夜に咲いた愛しさに駆られ抜け出
23 2.メビウス Da Arc時は流れて星は流れてめぐる人は流れて涙流れてどこへ行く震えた指先じゃ何も掴み取れなくてめぐり逢いからみ合い生まれ変われない声を枯らして身を切り裂いて出口を探し続けても夜に咲いた愛しさに駆られ抜け出
24 8.蓮花 てうす紅の花ひらいた露は涙に似て時は逝き人は流れてビルは空に向かい伝えゆく心忘れてどこへ行くのでしょうか…私は風になりたい心伝えるこの花のうす紅の意味歌う風になりたい…下町の路地を抜けるあの日の風が遠い日の父と
25 10.ちゆきの夢は夜ひらく 詞吉田旺 作曲 曽根幸明雲よ流れてどこへ行く人は流れてどこへ行く片道切符の人生歌(たびうた)に…夢は夜ひらくうまれて来なけりゃよかったと寒い目をしたおとうとよ生きているよね逢いたいよ…夢は夜ひらくブランド鞄(バック
26 9.Song of the Asking わる夕陽くるぶし染めて終わりのある世界を人は流れてく笛の音追ってまだざわめき続ける日付けのない街黄砂の匂い悲しみない世界に人は何故だろう生きられない ah何故だろう静かすぎる夜は眠れませんか美しすぎる夢を今も見
27 4.Necessary 時のなか忘れていくことで昨日から明日へと人は流れていくさびしさを重ねあい抱きあう恋人は胸の不安な刺(トゲ)を抜けない消せないの揺れながらこのままでいいの?と聞いてみる耳をすまし本当の声だけ感じて…たどり着けない
28 18.つばさ ぐえば空は空はただ―――夕やけ時のままに人は流れて過ぎた季節を花をふといとしむあのひとに友に告げたさよならにぎりしめて涙ぬぐえば空は空はただ―――夕やけ(セリフ)“欲しいなァつばさ”なつかしい恋も愛の形見もつば
29 15.冬のカーニバル ればいつものように風が時間(とき)を運び人は流れて行くだけ Don't stop Samba幻のリズム手を離すのならパレードに巻かれた時に Don't stopカーニバルこみあげてく私のカタルシス隠して Don
30 8.月夜の出来事 はあの時と同じ月が微笑んでいるこのまま二人は流れて海になって水に溶け込んだ心はひとつなの静かに時を越えてゆく白い帆に風受けて嵐もいつか子守歌あなたのそばにいれば静かに時を越えてゆく想い出を抱きしめて空にはあの時
31 4.鏡の中の太陽 曲山川恵津子乾いた風吹く白壁の町南へ南へ人は流れて賑わうノミの市の広場で太陽を映した鏡を見たわ傷つく心は割れた鏡ね破片(かけら)になっても夢がきらめく情熱は形のない太陽感情が眩しさ曇らせただけ光あつめ輝きたい