Mojim 歌詞

人の優しい 】 【 歌詞 】 合計20件の関連歌詞

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1 14.memento みる傷付かなきゃ分からなかったよねと想い人の優しい言葉時を越えて心揺らすよ今もねぇ今日という日を僕らの記念日にしようそれぞれの道を照らす光になるもう迷わないと思える今が二人歩んで来た証鈍い痛みが時折刺して過ぎた
2 3.Flash back り添ってくれてたあのメロディすごく愛した人の優しい温もり目を塞いできた思い出だけが知っていた真っ黒なキャンバスの理由を訳を静かに色を変えていった未来に気付いてはほんの1秒前の僕さえ酷く憎んだけど Finally
3 6.白い夏と緑の自転車赤い髪と黒いギター い夏と緑の自転車赤い髪と黒いギター優しい人の優しい愛を見殺しにして生き延びた嘘をついて擦り減った僕の歌はちゃんと綺麗だぜ孤独にはとっくに慣れている悲しくはない泣いたフリしてんだよバカみたいに深く息吸って耳ふさい
4 2.海岸物語 心から愛されていた事をたとえばもしもあの人の優しい声が聞けたなら…夕暮れの本牧は熱いトキメキ夢のものがたりたとえばもしもあの頃にも一度二人戻れたら…黄昏のベイサイド甘くせつない恋のものがた
5 6.Memorial Seasons やいていたまるで子供をあやすみたいにあの人の優しいところ愛しかったの秋の風冷たく肩を撫でてゆくあなたの部屋で映画を見たね冬の街角降りつもる雪あなたの笑顔が温もりだった今頃あなたはどうして毎日過ごしていますか?今

6 25.海岸物語 心から愛されていた事をたとえばもしもあの人の優しい声が聞けたなら…夕暮れの本牧は熱いトキメキ夢のものがたりたとえばもしもあの頃にも一度二人戻れたら…黄昏のベイサイド甘くせつない恋のものがた
7 3.運命の女神 トレイト思いがけない出来事や忘れられない人の優しい笑顔この世界のどこかにいるまだ見ぬ人たち私はここですここにいるからね夢を見たりつまづいたり思い出増やして私たち誰だって一人じゃ生きられない小枝を駆け回るあの2匹
8 2.海岸物語 心から愛されていた事をたとえばもしもあの人の優しい声が聞けたなら…夕暮れの本牧は熱いトキメキ夢のものがたりたとえばもしもあの頃にも一度二人戻れたら…黄昏のベイサイド甘くせつない恋のものがた
9 9.雨は憶えているでしょう 近寄れば降り注ぐ天空の絹糸よ幾千ものあの人の優しい眼差しのようにあたりをひたしていくあなたの声がすれば心は雨にも踊るやがて光がさしたわこんなに暗い部屋にも風が吹き時が経ち皺くちゃになって私もいつかさよならをする
10 7.空 目線までしゃがんで空を見ろって言ったあの人の優しい顔が浮かんだ今涙浮かべたキミに sing for youいつだっていつだって傍にいるよ今涙零したキミに sing for youいつだっていつだって空を見てろ声
11 2.空 目線までしゃがんで空を見ろって言ったあの人の優しい顔が浮かんだ今涙浮かべたキミに sing for youいつだっていつだって傍にいるよ今涙零したキミに sing for youいつだっていつだって空を見てろ声
12 14.Outro No.2ここで生まれ育ったただのわらし人の優しい心が証馴染みの言葉をさらし屆ける生き樣夢の形小さい頃から短冊に願いを書いてきた祭りだから今の俺らがあるんだなここからでも夢は屆くんだなやんちゃしても真面目にも生
13 1.FREEDOM し開け飛び出した FREEDOM縛める大人の優しい声を疑った眼差し涙も涸れた歪んだ心癒えず強く光る目朽ちた愛求め青い空羨んだ翼明日の歌響く部屋飛び出した FREEDOM偽りの声聞かず寂しい心閉ざす何を見て希望持
14 3.海岸物語 心から愛されていた事をたとえばもしもあの人の優しい声が聞けたなら…夕暮れの本牧は熱いトキメキ夢のものがたりたとえばもしもあの頃にも一度二人戻れたら…黄昏のベイサイド甘くせつない恋のものがた
15 44.白い夏と緑の自転車赤い髪と黒いギター い夏と緑の自転車赤い髪と黒いギター優しい人の優しい愛を見殺しにして生き延びた嘘をついて擦り減った僕の歌はちゃんと綺麗だぜ孤独にはとっくに慣れている悲しくはない泣いたフリしてんだよバカみたいに深く息吸って耳ふさい
16 9.越前恋吹雪 巻く押しよせる涙が凍る日本海薄い縁のあの人の優しいぬくもり想い出すひゅーんひゅーん胸が泣くひゅーんひゅーん肌が泣く雪の越前恋吹雪身をこがし心燃やしたときめきは幻ですか夢ですか一生一度の恋なのに冷たい運命の別れで
17 1.シャンパンの恋 パンのグラスに写る恋人の優しい唇最上階肩を並べてカウンターで夜景を眺めてる途切れがちの会話朝が来れば ... パンのグラスに写る恋人の優しい唇最上階肩を並べてカウンターで夜景を眺めてるシャンパンのソーダのように ... パンのグラスに写る恋人の優しい唇最上階肩を並べてカウンターで夜景を眺めて
18 5.雨は憶えているでしょう 近寄れば降り注ぐ天空の絹糸よ幾千ものあの人の優しい眼差しのようにあたりをひたしていくあなたの声がすれば心は雨にも踊るやがて光がさしたわこんなに暗い部屋にも風が吹き時が経ち皺くちゃになって私もいつかさよならをする
19 4.Forget たは長生きしてね」最後に残していったあの人の優しい寝顔も立ち上がれないくらい悲しい出来事だったのに楽になっていく自分大嫌いだ忘れていかないと生きていくことも出来ない悲しい生き物思い出じゃ生きていけないし僕らにも
20 2.song for you 流れにさらわれ寂しさが襲うよ支えてくれた人の優しいヌクモリを当たり前に感じてた本当はとても壊れやすく…何を手にして無くしたろう形などないものだけどもう少し信じたいこの声をどこまでも響かせていくことでしか繋がれな