【京都+流れ】【歌詞】合計151件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

1 11.4 season(feat. Campanella) 超ナイスなタイミング流れる風ナイスなフィーリング it's so good(everytime夢みた ... 超ナイスなタイミング流れる風ナイスなフィーリング it's so good(everytime夢みた ... たい)名古屋神戸大阪京都東京で会おうねこれからも長い友であろうねアモーレおーねのーねのんノアの方舟に ... 超ナイスなタイミング流れる風ナイスなフィーリング it's so good(everytime夢み

2 31.貴船の宿りますか雨をあつめて流れる川とたぎる心は拒(こば)めない ... 心は拒(こば)めない京都北山時雨かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえば負けてゆくつもった恨みも望 ... ているよな小夜あらし京都草風呂髪も冷たい貴船の宿何処までも九十九(つづら)に折れてく木の根みちふたり ... い恋が落ちて点々紅椿京都朝霧夢もおぼろな貴船の

3 1.橋なんて流れちゃえあべりょう-橋なんて流れちゃえ1.橋なんて流れちゃえ作詞あべりょう作曲あべりょう温暖化豪雨で橋が崩落みんな騒ぐけど ... やすい方がいいと思う京都流れ橋洪水時ロープで繋いだ橋桁水に浮き水圧かわし橋脚共倒れ防ぐロープ引き上げ橋

4 35.my home town近畿編ちょいくでぇ道頓堀に流れる六甲おろしの雄叫びは働く商人たちの明日への応援歌丸いたこ焼きのように俺も優 ... まれた故郷おいでやす京都掛け声が響き渡る那智の扇祭り熊野の山はこの夜真っ赤に燃え上がる南紀白浜は陽

5 13.二条駅の窓ガラス雨に滲んで流れる信号の青色そのひとつひとつにこっそり名前をつけたひとつにはいつだか ... たひとつにはいつだか京都は二条駅のライブハウスでアコースティックギター1本を回し歌ったあの曲の名前

6 1.伏見十石舟ひと」「生まれ育ちも京都どす」酒蔵柳であい橋揺れて触れ合う肩と肩しぶき八の字飛び跳ねて伏見十石舟が行 ... かれる懐かしさ何処へ流れるふたりして伏見十石舟は行く舟は行

7 4.shoka ったみたい緑が多い東京都少しきつい上り坂たまにゃいいと飲み込んだあぁ何をすればよかったの歴史に残る今 ... みたい悲鳴が混ざる東京都少し耳を塞いでみた知らない世界が広がっていたあぁ何をすればよかったの歴史に残 ... 振りかざした先に血が流れていると知らなかっ

8 1.京都みれん大石まどか-京都みれん1.京都みれん作詞喜多條忠作曲幸耕平あなたひとりのわたしになれるそんな倖(し ... の霧雨こぬか雨加茂の流れにこの恋をそっと流して泣きましたあなたあなたあなた憎みます憎みきれない未練

9 11.初夏の日たる初夏の日君と二人京都へ鼻うたをからませて遠くではしゃぐ子供の声朱色の合言葉が首すじをくすぐるそん ... 日も今日も明日も時が流れるのはしょうがないなでも君がくれた力心にふりかけてぬるま湯の外まで泳ぎつづけ ... 日も今日も明日も時が流れるのはしょうがないなでも君がくれた力心にふりかけてぬるま湯の外まで泳ぎつづ

10 3.京都から博多まで e~IV3.京都から博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない ... 馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ ... であなたを追って西へ流れて行(ゆ)く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行(ゆ) ... 沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く女 .

11 1.京都から博多まで九州編〜1.京都から博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない ... 馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ ... であなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内 ... 沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く

12 4.弱者崎体育20XX年春の京都軋む近鉄電車レールの音所得低いのに無理をして奨学金でUniversityピッ ... 俺の尊厳がドボドボと流れ落ちないように怯え上げた成れの果て檻へ入れた慣れの盾もう誰も見ていないぞ

13 5.網にも掛からん別れ話【with京都市交響楽団】らん別れ話【with京都市交響楽団】作詞比嘉栄昇作曲比嘉栄昇あがやたんでぃーぬヒヤルガヘイ網 ... れともフィリピン音が流れりゃ血が騒ぐのよあたしは何処からここまで来たのか知ってる歌じゃ眠れないのよ

14 4.MON5TERS a monster東京都内某所 We gon' rock this party fo shoアガるバ ... ったら乾杯アンセムが流れたらバンザイ Now put your hands up in the sky今日はやっちゃってもいいんじゃない？ Come on We're havin' a good night tonight All my beauties and the beasts ... water let the motha-motha burn流れる Barから Clubもうクラクラする頭が叫びすぎノドはカラカラ I d

15 3.Can U Get Da'C' n！ Higher！流れるこの音が一期一会の Higher！出逢いの瞬間を確かに繋ぐよ We.re ... eckレペゼン愛知、京都、神奈川、埼. To The World古今東西、隅から隅まで、ずずずいと ... t？ Higher！流れるこの音が一期一会の Higher！出逢いの瞬間を確かに繋ぐよ We're

16 8.京都から博多まで国行きで8.京都から博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない ... 馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ ... であなたを追って西へ流れて行(ゆ)く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行(ゆ) ... 沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行

17 1.おんな牛若運命橋あなたを守り愛し抜く京都五条の時の流れをひらりひらりと越えてゆくおんな牛若運命(さだめ)橋白い素肌のその内のおんな ... の愛情胸に秘めている京都五条の風に抱かれてひらりひらりと舞い踊るおんな牛若運命橋恋の終りを告げるよに ... き裂くものは許さない京都五条の夜の嵐もひらりひらりと越えてゆくおんな牛若運命

18 6.泣きぬれてひとり旅作曲河島英五あの人を京都の街で見かけたと教えられたなぜかしら言葉にごらせ話すのはわけがあるのでしょう ... がないあなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる ... に身をさらされて犀の流れを見つめる私帰らぬ人と知ってはいてもさまよう女心がくやしいのあなた追いかけ ... しいのあなた

19 1.京都から博多までション~1.京都から博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない ... 馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ ... であなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内 ... 沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く

20 4.京都から博多まで品を歌う4.京都から博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない ... 馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ ... であなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内 ... 沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く

21 8.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍(しのぶ)と呼ばれたの神戸じゃ渚(なぎさ)と名乗ったの横浜(は ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるの待つわ昔の名前で出ていま

22 8.京都から博多まで VER〜8.京都から博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない ... 馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ ... であなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内 ... 沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く女 ..

23 5.おれ、やっぱ月に帰るわ休みに行くはずだった京都行きたかったね欲しがってたあのDVD明日くらいに届くよ身体に跡がつくくらい愛 ... 方から薄い方へ静かに流れていくのですゆっくり流れていくのです食塩水と一緒でおれ、やっぱ明日月に帰るわ自転車を借りておれ、や

24 2.女の細道にあなたの名を書いて流れに投げれば忘れることができますか ... れることができますか京都北山どこまでも女の細道迷い道赤い灯ろう石段を登れば貴船の縁結び思わず両手を合 ... だめのままに歩きたい京都北山どこまでも女の細道迷い

25 5.維新のおんなか嵐うずまく夜明け前京都鴨川かくれ茶屋運にまかせた命と笑い盃かさねて膝まくらあなたに添える一瞬(ひと ... す修羅のはて夜の堀川流れ

26 7.或るK大生の死河原町部屋から見える京都タワーを目に焼き付けるのさ歴史が人を殺すなら僕も今日でその犠牲者だ幾何と物理 ... していた透明人間の街流れる鴨川誰もが其処に居て其処は誰も居ない街地中でもがくだけの人生に終止符をも

27 8.京都から博多まで場海峡8.京都から博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない ... 馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ ... であなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内 ... 沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く

28 2.京都から博多まで其の一〜2.京都から博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない ... 馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ ... であなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内 ... 沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く

29 1.夢旅路雪はらほろ降り落ちる京都五条に天神様へ灯りが手招く花灯路(はなとうろ)おみくじ大吉跳び上がり鴨川(か ... よされにアイヤ節風に流れて胸をうつ女ひとりの夢旅路人生(いきる)喜びこの手に春よ来

30 8.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ)の酒場に戻ったそ ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるの待つわ昔の名前で出ていま

31 2.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(はま)の酒場に戻ったそ ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止り木にあなたが止まってくれるの待つわ昔の名前で出ていま

32 26.京都でひとり地真理26.京都でひとり作詞山上路夫作曲川口真あなたに何も言わず ... 真あなたに何も言わず京都へと着きました静かに二人の愛考えたいのです人影のたえたお寺ひとりでめぐったら ... めぐったら急に熱い涙流れて来ましたこんなことははじめて愛することはいつもつらいことあるけれどあなたと ... す今朝ほど早い汽車で京都へと着きました私

33 15.会津の小鉄に「五尺の体」かけた京都のかけた京都の会津部屋義理と人情が男の道といつもささやく加茂川の水の ... ささやく加茂川の水の流れに白刃をかざし恋も情けも笑顔ですてる泣くな未練の泣くな未練の川千鳥引くに引

34 12.京都二年坂 01412.京都二年坂作詞坂口照幸作曲大地良しょせん女は裏方さんや男はんとは器が違う ... のれんうちにゃ重たい京都つれづれ二年坂バカな女の詮(せん)ない愚痴と胸にしまって両手を合わす秋を信じ ... ゆく空見上げれば時の流れに京都しみじみ立ち尽くす一度失くして身につくものよそうよ其処(そこ)から見つけたも ... て咲くうちが明日呼ぶ京

35 1.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍(しのぶ)と呼ばれたの神戸じゃ渚(なぎさ)と名乗ったの横浜(は ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるの待つわ昔の名前で出ていま

36 2.日本列島たずね旅儚いものよ夢を願いの流れ星花の上総(かずさ)と伊勢路を廻り浪花だんじり奈良 ... 廻り浪花だんじり奈良京都ハァーそれっきりくやしいよ日本列島あの娘たずねてエー西東恋はすぐには止めら

37 16.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍(しのぶ)と呼ばれたの神戸じゃ渚(なぎさ)と名乗ったの横浜(は ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるの待つわ昔の名前で出ていま

38 9.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(はま)の酒場に戻ったそ ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止り木にあなたが止ってくれるの待つわ昔の名前で出ていま

39 9.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に戻ったその日から ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止り木にあなたが止ってくれるの待つわ昔の名前で出ていま

40 15.京都から博多まで VII15.京都から博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない ... 馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ ... であなたを追って西へ流れて行(ゆ)く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行(ゆ) ... 沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く女 .

41 29.京都から博多まで大全集29.京都から博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思い切れない ... 馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ ... であなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内 ... 沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く

42 9.北寒流里-葵かを里全曲集～京都白川おんな川～9.北寒流作詞麻こよみ作曲朝月廣臣海峡越えて ... を抱いて抱いてひとり流れ行くあなたの瞳の優しさを信じて抱かれたはずでした飛沫に濡れる指先が今もぬくも ... て泣いて泣いてひとり流れ行く波に砕ける貝殻と同じ運命(さだめ)か約束はあなたを無理に怨んだら少しは強 ... に今日も今日もひとり流れ

43 14.吉良慕情里-葵かを里全曲集～京都白川おんな川～14.吉良慕情作詞滝田常晴作曲青木玲二海はさ ... 白い指吉良はいとしや流れる水もあついなさけが身にしみる義理と人情の夢のま

44 16.友禅流し里-葵かを里全曲集～京都白川おんな川～16.友禅流し作詞水木かおる作曲乙田修三雪は ... (ふた)・犀(つ)の流れ明日(あす)をさがしてさまよう恋にいのち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流 ... た恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子(べにがらごうし)慕う女のこころのようにゆれて揉(

45 1.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(はま)の酒場に戻ったそ ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止り木にあなたが止ってくれるの待つわ昔の名前で出ていま

46 12.新・東京音頭ァーー高くそびえる東京都庁今日も新宿にぎやかにシャンシャンシャラリと輪になって踊りゃ御苑桜(ぎょえん ... 頭で輪になって踊りゃ流れ優しい神田川ハァーー赤いレンガの東京駅舎(とうきょうえきしゃ)江戸の名残の

47 10.my home town ちょいくでぇ道頓堀に流れる六甲おろしの雄叫びは働く商人たちの明日への応援歌丸いたこ焼きのように俺も優 ... まれた故郷おいでやす京都山傘にこの命を捧げた九州男児には汗とねじりはちまきがそう男を際立てる中州で

48 4.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(はま)の酒場に戻ったそ ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止り木にあなたが止ってくれるの待つわ昔の名前で出ていま

49 9.相愛回想～ニッポンの唄京都～愛回想～ニッポンの唄京都～作詞岡平健治・平義隆作曲岡平健治始めて手を繋いだ祇園祭の夜昨日の事 ... ように季節は少しづつ流れてゆくかなこれからもこの先ずっと愛を重ねながらゆっくり二人で歩いてゆこう歳を ... Yこの先ずっとずっと流れていくWEDNESDAY THURSDAY FRIDAY SATURDAY ... Yこの先ずっとずっと流れていくWEDNESDAY THURSDAY FRIDAY SATURDAY

50 11.貴船の宿りますか雨をあつめて流れる川とたぎる心は拒(こば)めない ... 心は拒(こば)めない京都北山――時雨かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえば負けてゆくつもった恨み ... ているよな小夜あらし京都草風呂――髪も冷たい貴船の宿何処までも九十九(つづら)に折れてく木の根みちふ ... い恋が落ちて点々紅椿京都朝霧――夢もおぼろな貴船の

51 3.my home town ちょいくでぇ道頓堀に流れる六甲おろしの雄叫びは働く商人たちの明日への応援歌丸いたこ焼きのように俺も優 ... まれた故郷おいでやす京都山傘にこの命を捧げた九州男児には汗とねじりはちまきがそう男を際立てる中州で

52 5.貴船の宿りますか雨をあつめて流れる川とたぎる心は拒(こば)めない ... 心は拒(こば)めない京都北山――時雨かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえば負けてゆくつもった恨み ... ているよな小夜あらし京都草風呂――髪も冷たい貴船の宿何処までも九十九(つづら)に折れてく木の根みちふ ... い恋が落ちて点々紅椿京都朝霧――夢もおぼろな貴船の

53 16.新・東京音頭ァーー高くそびえる東京都庁今日も新宿にぎやかにシャンシャンシャラリと輪になって踊りゃ御苑桜(ぎょえん ... 頭で輪になって踊りゃ流れ優しい神田川ハァーー赤いレンガの東京駅舎(とうきょうえきしゃ)江戸の名残の

54 2.京都洛北路 ~涙唄~2.京都洛北路作詞なかむら椿作曲なかむら椿それは叶わぬ恋でした。それでもあな ... た忘れて出直す旅は…京都洛北路今は独りのこの身です。今でもあなたを思い出す…未練心が邪魔をする涙で濡 ... で濡らした旅の宿清き流れの貴船川(きぶねがわ)あぁ恋蛍鞍馬つづらの木の根の道は女心の迷い道あなた忘れ ... た忘れて出直す旅は…京都

55 12.京都から博多までの中～12.京都から博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない ... 馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ ... であなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内 ... 沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く

56 26.お座敷小唄富士の高嶺に降る雪も京都先斗町(ぽんとちょう)に降る雪も雪に変りはないじゃなしとけて ... はないじゃなしとけて流れりゃ皆同じ好きで好きで大好きで死ぬ程好きなお方でも妻と言う字にゃ勝てやせぬ

57 58.貴船の宿りますか雨をあつめて流れる川とたぎる心は拒(こば)めない ... 心は拒(こば)めない京都北山――時雨かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえば負けてゆくつもった恨み ... ているよな小夜あらし京都草風呂――髪も冷たい貴船の宿何処までも九十九(つづら)に折れてく木の根みちふ ... い恋が落ちて点々紅椿京都朝霧――夢もおぼろな貴船の

58 27.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に戻ったその日から ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるの待つわ昔の名前で出ていま

59 9.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(はま)の酒場に戻ったそ ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止ってくれるの待つわ昔の名前で出ていま

60 12.京都から博多までと縁歌12.京都から博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない ... 馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ ... であなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内 ... 沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く

61 15.私は京都へ帰ります歌15.私は京都へ帰ります作詞山口洋子作曲猪俣公章小雨さみしい博多の街へ恋した貴方に ... あの日と同じよに私は京都へ帰ります瞼閉じれば涙があふれる想えば悲しいこの私恋ははかなく死にました人も ... 死んでしまいたい雨に流れる見なれたこの街ゆれてる灯りのその一つ夢をあずけた人がいる窓のうしろへうしろ ... 練心がはしります私は京

62 5.貴船の宿りますか雨をあつめて流れる川とたぎる心は拒(こば)めない ... 心は拒(こば)めない京都北山――時雨かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえば負けてゆくつもった恨み ... ているよな小夜あらし京都草風呂――髪も冷たい貴船の宿何処までも九十九(つづら)に折れてく木の根みちふ ... い恋が落ちて点々紅椿京都朝霧――夢もおぼろな貴船の

63 5.京都アイラヴユーこるとき5.京都アイラヴユー作詞つじあやの作曲つじあやの僕らは叶わないこと知ってるよ ... してやまない深い時の流れ時々訪れている外国の人や学生さんには伝わっているのかな金銀色わびさびの寺清水 ... 未来は古のラブレター京都アイラブユーそれだけでいい神々も笑う僕らはやるせないこと知ってるよだけど恋し ... 未来は古のラブレター京

64 9.貴船の宿りますか雨をあつめて流れる川とたぎる心は拒(こば)めない ... 心は拒(こば)めない京都北山――時雨かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえば負けてゆくつもった恨み ... ているよな小夜あらし京都草風呂――髪も冷たい貴船の宿何処までも九十九(つづら)に折れてく木の根みちふ ... い恋が落ちて点々紅椿京都朝霧――夢もおぼろな貴船の

65 15.京都・神戸・銀座のり)15.京都・神戸・銀座作詞橋本淳作曲筒美京平川の ... 本淳作曲筒美京平川の流れにせつない影をうかべて恋はしのびよるあなたの好きな東山街の灯りがゆれている ... 街の灯りがゆれている京都の夜のしのび逢いしのび逢いあなたの気持ちたしかめたくて泣いてしまった雨の中

66 10.FRIENDSHIP 人は湘南boy一人は京都boy流れに棹さし流れに抗い星に導かれて海原を来た変わることのない愛も真っ直ぐに走り続けて行く oh my FRIENDSHIP今は奇跡という大きな船に乗り奇跡としか言いようのない航海を僕らは肩を組み笑顔で進んで行く光のシャワー喝采の嵐受け止め一人は THE TIGER一人は TH ... め一人は THE TIGER一人は THE WILD ONE流れはこっちだ流れを集

67 12.京都二年坂ルジア12.京都二年坂作詞坂口照幸作曲大地良しょせん女は裏方さんや男はんとは器が違う ... のれんうちにゃ重たい京都つれづれ二年坂バカな女の詮(せん)ない愚痴と胸にしまって両手を合わす秋を信じ ... ゆく空見上げれば時の流れに京都しみじみ立ち尽くす一度失くして身につくものよそうよ其処(そこ)から見つけたも ... て咲くうちが明日呼ぶ(

68 20.五百川日毎心がやせ細る西の京都をふりだしに教えてみちのく五百川いいの私が身を引くと云ったことさえ二度三度無 ... われば逃げ水が競って流れる五百

69 7.京都から博多までのうたV7.京都から博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない ... 馬鹿な女と云うように京都から博多まであなたを追って西へ ... であなたを追って西へ流れて行く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行く行く瀬戸内 ... 沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行く

70 2.京都ン-落雷2.京都変な形の雲を見ていた君を思い出すよあの日君が教えてくれたお話を思い出 ... 素直になる優しい歌が流れるようになれば大切な物は目には見えないものですだからしっかりと心に刻みます信 ... 素直になる優しい歌が流れるようになればまぶたを閉じたら溢れてくる光の先へ広がってゆく亜麻色未来が揺れ ... 素直になる優しい歌が流

71 15.お座敷小唄富士の高嶺に降る雪も京都先斗町(ぽんとちょう)に降る雪も雪に変りはないじゃなしとけて ... はないじゃなしとけて流れりゃ皆同じ好きで好きで大好きで死ぬ程好きなお方でも妻と言う字にゃ勝てやせぬ

72 6.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ)の酒場に戻ったそ ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま

73 6.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ)の酒場に戻ったそ ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま

74 6.貴船の宿りますか雨をあつめて流れる川とたぎる心は拒(こば)めない ... 心は拒(こば)めない京都北山――時雨かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえば負けてゆくつもった恨み ... ているよな小夜あらし京都草風呂――髪も冷たい貴船の宿何処までも九十九(つづら)に折れてく木の根みちふ ... い恋が落ちて点々紅椿京都朝霧――夢もおぼろな貴船の

75 1.京都二年坂 20091.京都二年坂作詞坂口照幸作曲大地良しょせん女は裏方さんや男はんとは器が違う ... のれんうちにゃ重たい京都つれづれ二年坂バカな女の詮(せん)ない愚痴と胸にしまって両手を合わす秋を信じ ... ゆく空見上げれば時の流れに京都しみじみ立ち尽くす一度失くして身につくものよそうよ其処(そこ)から見つけたも ... て咲くうちが明日呼ぶ京

76 10.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ)の酒場に戻ったそ ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま

77 8.二人の大阪渚ゆう子-京都の恋8.二人の大阪作詞辻本茂作曲川口真難波駅から橋筋あたり街 ... 橋から綱島あたり淀の流れがいとしくてあなたの背に指で書く愛していますあーここは中の島二人の影がひと

78 1.三つ葉葵の渡り鳥のんびりひと休み遠く流れる茶摘みの歌になぜか気になる紅緒笠(べにおがさ)気分晴れ晴れ江戸から紀州三つ ... 鳥西へ西へと東海道を京都大阪すっ飛びながらあてはないけど旅空ぐらし船で渡ろか瀬戸の海明日(あす)は

79 1.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ)の酒場に戻ったそ ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ています- ... 弦大きょうとしのぶよ京都にいるときゃ忍と呼ばれたの我在 ... ゃ忍と呼ばれたの我在京都的時候花名叫做「忍」こうべなぎさ

80 3.古都風-時は流れて・・・3.古都作詞伊勢正三作曲大久保一久別れた人には ... 久保一久別れた人には京都が似合うと始めて気づいた木屋町通り古い都への出逢いとはいつもこうして始まる

81 6.維新のおんなか嵐うずまく夜明け前京都鴨川かくれ茶屋運にまかせた命と笑い盃かさねて膝まくらあなたに添える一瞬(ひと ... す修羅のはて夜の堀川流れ

82 8.京都から博多までです日本8.京都から博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない ... 馬鹿な女と云うように京都から博多(はかた)まであなたを追って西へ ... であなたを追って西へ流れて行(ゆ)く女二度も三度も恋したあげくやはりあなたと心にきめた汽車が行(ゆ) ... 沈む気持をふり捨てて京都から博多まであなたを追って恋をたずねて行

83 13.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ)の酒場に戻ったそ ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま

84 2.恋人達とシュ-なのにあなたは京都へゆくの2.恋人達と作詞松崎好孝作曲松崎好孝今恋人達と唄いは ... 今日から明日をつげる流れていた時は知らない世界へ僕をはこんでくれるさびれた小さな街で恋人達とずっと暮 ... 夜の世界がやってくる流れていた時は知らない世界へ僕をはこんでくれる ... へ僕をはこんでくれる流れていた時は知らない世界へ僕をは

85 39.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ)の酒場に戻ったそ ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま

86 2.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ)の酒場に戻ったそ ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま

87 8.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ)の酒場に戻ったそ ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま

88 1.11;36 LOVE TRAIN お茶でのどを湿らせて京都まで行くのさ11:36発の LOVE TRAIN始まりでも終わるにしても熱海 ... してうなずくたび月は流れ富士を前にしてつまり君は午前、午後もわからないまま行く先は ... からないまま行く先は京都まで行くのさ11:36発の LOVE TRAIN抱き合える喜びなら人目を忍ん ... て三時間だよこの旅は京都まで行くのさ11:36発の LOVE TRAI

89 18.お座敷小唄富士の高嶺に降る雪も京都先斗町に降る雪も雪に変りはないじゃなしとけて ... はないじゃなしとけて流れりゃ皆同じ好きで好きで大好きで死ぬ程好きなお方でも妻という字にゃ勝てやせぬ

90 12.会津の小鉄に「五尺の体」かけた京都のかけた京都の会津部屋義理と人情が男の道といつもささやく加茂川の水の ... ささやく加茂川の水の流れに白刃をかざし恋も情も笑顔ですてる泣くな未練の泣くな未練の川千鳥引くに引か

91 2.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ)の酒場に戻ったそ ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま

92 20.お座敷小唄富士の高嶺に降る雪も京都先斗町に降る雪も雪に変りはないじゃなしとけて ... はないじゃなしとけて流れりゃ皆同じ好きで好きで大好きで死ぬ程好きなお方でも妻という字にゃ勝てやせぬ

93 7.京おんな渚ゆう子-京都の恋京都フェロモン菩薩7.京おんな作詞なかにし礼作曲平尾昌晃此処が女 ... 消えて帰らぬ夢のあと京都女のしのびなき悪いあなたを恨むよりもろい私が悲しいの傘を傘をさしてもなお濡れ ... をまた責める川の川の流れはかわれどもたてた操はひとすじに ... たてた操はひとすじに京都女の恋の意

94 12.京都・神戸・銀座渚ゆう子-京都の恋京都フェロモン菩薩12.京都・神戸・銀座作詞橋本淳作曲筒美京平川の ... 本淳作曲筒美京平川の流れにせつない影を浮かべて恋は忍びよるあなたの好きな東山町の明りが揺れている ... 町の明りが揺れている京都の夜の忍び逢い忍び逢いあなたの気持ち確かめたくて泣いてしまった雨の中初めて

95 26.泣きぬれてひとり旅作曲河島英五あの人を京都の街で見かけたと教えられたなぜかしら言葉にごらせ話すのはわけでもあるのでしょ ... がないあなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる ... に身をさらされて犀の流れを見つめる私帰らぬ人と知ってはいてもさまよう女心がくやしいのあなた追いかけ ... しいのあなた

96 10.京都神戸銀座イタル10.京都神戸銀座作詞橋本淳作曲筒美京平川の ... 本淳作曲筒美京平川の流れにせつない影を浮かべて恋は忍びよるあなたの好きな東山町の明りが揺れている ... 町の明りが揺れている京都の夜の忍び逢い忍び逢いあなたの気持ち確かめたくて泣いてしまった雨の中初めて

97 3.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ)の酒場に戻ったそ ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま

98 16.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ)の酒場に戻ったそ ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま

99 6.京おんな消えて帰らぬ夢のあと京都女のしのびなき悪いあなたを恨むよりもろい私が悲しいの傘を傘をさしてもなお濡れ ... をまた責める川の川の流れはかわれどもたてた操はひとすじに ... たてた操はひとすじに京都女の恋の意

100 46.昔の名前で出ています詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ)の酒場に戻ったそ ... ろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま