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1 6.灰色面具 自己一样会哭泣伤心的滴无法洗净自己的身体才看清如今后悔已经来不及带着虚伪的面具掩饰伤心的心情纯洁的 ... 慢再苏醒望着头顶的乌期盼雨后的天晴灰暗的曾经已经慢慢的过去直到现在我才彻底的明白原来你想要的爱其实 ... 慢再苏醒望着头顶的乌期盼雨后的天晴灰暗的曾经已经慢慢的过去啦啦啦
2 8.Sukiyaki nai yoo niがこぼれないように Omoidasu haru no hi思いだす春の Hit ... o ue ni幸せはの上に Shiawase wa sora no ue ni幸せは空の上に Ue o muite arukoo上を向いて步こう Namida ga kobore nai yoo ni ... こう Namida ga kobore nai yoo niがこぼれないように Nakinagara aruku泣きながら步く Hitoribotchi no yoruひとりぼっちの夜(whistling) Omoidasu aki no hi思いだす秋の Hitoribotchi no yoru日ひとりぼっちの夜
3 1.野 綫check預備冲上天我脚歩的groove My加速度奮力勇往直前生来不被局限 Got to go ... 并非枷鎖它構成我血和的痛只爲了抵達永恒那刻 THE LIGHTS ARE ON這花火把幻想全部兌
4 2.泪の雪列車 なし月夜2.の雪列車作詞小山内圭作曲野崎眞一女なぜ泣く北の町夢が…凍てつきゃ心も寒 ... 利いた…口利き強がりったあいつを乗せてく雪列車遣(や)る瀬ないのよ寂(さみ)しくて失くして知った
5 10.一厘のブルース ものさ九分九厘駄目とわれても引いて残った一厘で地べた押し上げ芽を出しな蔭で支える人がいる ... な蔭で支える人がいるこらえる親もいる九分九厘夢をなくしても引いて残った一厘で人の情けに応えろ

6 14.母よ*ライブ音源 けばいい母へやっとこえる様になった俺みてほほえんでここで「いいよ」と背をむけた瀬戸の大橋渡ってよこ ... を見つめてうなづいて浮かべて振り向いた能登の湯の町ゆっくりとバスにゆられて行って来いせめてわずかな ... かないか雪が見たいとってたろ父親(おやじ)渡った海峡に行ってみようよなあ母さん灯浮かんだ雪まつり
7 21.あまい囁き いてあげたならきっと流してよろこぶでしょうけどもう私はときめかないわ君はすてきさパローレパローレパ ... っていて君の眼はそうってないねおあいにくね何も信じられない悲しいこの瞳なのあなたの顔さえももう私
8 1.別れの一本杉 いたなら便りおくれとった娘(ひと)りんごのような赤い頬っぺたのよあの ... 赤い頬っぺたのよあの呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも行かずにこの俺の帰りひたすら待って
9 4.ロザリオの島 ら天草よロザリオの島でつづる思い出は好きとはじめて告げた夜何も ... はじめて告げた夜何もわずに教会の坂を上(のぼ)って行った女(ひと)さよなら天草よロザリオの島まこ
10 2.仁吉の女房 者お菊何(なん)にもうなよとあんた長脇差(ながドス)情けを斬(き)って命捨て身の荒神山(こうじんや ... とこ仁吉の眸(め)に泪(!
11 3.宝石 ゃんせ Ah hanを見せぬ君の強さに探し求めたヒントがあるよ笑いのセンス無い物ねだり君が差し出す ... て想い慕う陰からものう背中見せつけ気付きを待つよ弱き虫昔の友はライバル恋の火花散らして ... バル恋の火花散らしてすそっと間が悪いよね愚直モノこころの擦過傷こころの消化不良治る頃には季節は何
12 18.う・ふ・ふ ょう今の所「君の流すなら好きな色に変えてあげるさ」なんて気障に ... げるさ」なんて気障にうからう・ふ・ふう・ふ・ふ男って好きいつまで持てるのかしら'幸(サチ)'って
13 2.Sensational baby じた意味もなく溢れるの欠片がった「早く気づいて…お願い」嗚呼、サヨナラをしよう口づけをしよう今までの強が
14 6.体温 してるとか、今は正直えないけど Strawberry Milkみたいな笑顔に勝手に潤されてくそれも ... いじゃない何でもいいの温度抱いて空が泣いてる今日に喜ぶ人がいる様に様々な心模様が動く度、風が吹いて ... クを「愛してる」ってってくれるキミなのにずっと意地悪ばかりしてきた様に想えるそれでもちゃんとキミ
15 8.雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。 気楽なんだろうなんのなんだろう今すぐ君にアイタイヨ雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ理由なんてど ... なのに花が可哀想だとって花屋には行けなかった僕に好きだって何回も ... 僕に好きだって何回もうのに僕に好きかって一度も聞いてこなかった今日が最期だとしたら皆は何を選ぶの
16 4.嘆きの華 潮に染まる惑える紅のでしょうかすれ違う想いが哭(な)いているのですかあのとき何を願いあのとき何を望 ... も忘却のなか移ろうとうのなら孤丘の夢報われぬ愛の、亡骸でいいまぼろしも現実(うつつ)も瑕(きず)
17 1.雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。 気楽なんだろうなんのなんだろう今すぐ君にアイタイヨ雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ理由なんてど ... なのに花が可哀想だとって花屋には行けなかった僕に好きだって何回も ... 僕に好きだって何回もうのに僕に好きかって一度も聞いてこなかった今日が最期だとしたら皆は何を選ぶの
18 3.嘘をつくよ 方が楽でいいや。君のや笑顔の理由探さなくていいし僕は誰だろう君は誰だろうもう何もかも全部わからない ... ば…嗚呼。この続きがえないどうしてなんだ嘘をつくんだろ?そう決めたはずなのにどうしてももしまた生
19 4.'ganbare' y“NO”本当はそういたいでも君はわない今日も You wanna say“NO” You wanna say“ ... dayでもたまには…うよ頑張ってもどうしようもないそんな時もあるけど baby負けないで oh M ... だけ結果が出るなんてえないけれどそれでもあえていたいガンバレ!!!!! You wanna say“LIKe” You wa ... LIKe”本当はそういたいでも君はわない今日も
20 6.NON≒FiCTiON unxix君はいつもを拭く真似しながら認めてくれる人を募集してんだろう馬鹿げた奴がそれを鵜呑みにし ... 金を払って安い言葉をって君を慰めてるけどもう気付いてるんだろ?そんな事をしたって心はずっと泣いてる ... じゃない君に何度でもうよこの空を見れば神は愛してくれるよボクは何も出来ないかもしれないけどいつも

21 26.最後のおんな よ他人(ひと)がどう(い)おうとかまいはしない素顔のおまえはかわいいおんな少女(こども)みたいに夜 ... たりの明日(あす)が(なみだ)はそこまで微笑(わら)っておくれ照る日くもる日嵐もあろがひとりにゃ
22 3.Dear answer 麗な嘘で飾ろう矛盾とう名の希望があるのなら君とう存在それが答えだっていい脳の奥底に染み付いた汚れみたい見えない圧力(ちから) ... てなぜ思えば思うほど(なみだ)止まらなくなるの捕らえた気になる輪郭だけの救いなんて Ah埋めてしま ... 麗な嘘で飾ろう矛盾とう名の希望があるのなら君とう存在それが答えだってい
23 1.Dear answer 麗な嘘で飾ろう矛盾とう名の希望があるのなら君とう存在それが答えだっていい脳の奥底に染み付いた汚れみたい見えない圧力(ちから) ... てなぜ思えば思うほど(なみだ)止まらなくなるの捕らえた気になる輪郭だけの救いなんて Ah埋めてしま ... 麗な嘘で飾ろう矛盾とう名の希望があるのなら君とう存在それが答えだってい
24 2.岬宿 てみぞれの雪が落ちるを倍にする呑めば辛さをまぎらす酒がやけにこころに沁みる夜あなた恋しい岬宿罪の深 ... た命を閉じてゆく何もわずにだまって消えた積もる未練を抱きながらひとりしょんぼり岬
25 15.一厘のブルース ものさ九分九厘駄目とわれても引いて残った一厘で地べた押し上げ芽を出しな蔭で支える人がいる ... な蔭で支える人がいるこらえる親もいる九分九厘夢をなくしても引いて残った一厘で人の情けに応えろ
26 1.一厘のブルース ものさ九分九厘駄目とわれても引いて残った一厘で地べた押し上げ芽を出しな蔭で支える人がいる ... な蔭で支える人がいるこらえる親もいる九分九厘夢をなくしても引いて残った一厘で人の情けに応えろ
27 15.ふたりがけ安楽椅子 う青春は睫毛に残った。走るうち乾いて消える。名残りもなく。それでいい」背伸びして選んだ本が「よっつ ... 。きっと、ずっと」「うなうなみなまでうな」「花舞う青春は睫毛に残った ... う青春は睫毛に残った。走るうち乾いて消える。名残りもなく」「ぜったい書くことやめないで。いつまで
28 9.ザザ降り雨 期待させるんだろう?えないんだよハチキレソウだよどうしたら嫌いになれるんだろう? ... いになれるんだろう?ザァザァ五月蝿いな解らないんだよ堪えきれないんだよ嗚呼私の事惨めにさせないで
29 13.北の女 切ない女の胸に未練とう名の恋があるほつれ髪(げ)悲しい北の女寂れた港の小さな酒場破れ障子が良く似合 ... 待てど戻らぬ人を待つで濡れます北の女漁火もえてもとどかぬ恋を拾いあつめてつなぐ夢ひとり注ぎたすお
30 2.別れの一本杉 いたなら便りおくれとった娘りんごの様な赤い頬っぺたのよあの ... 赤い頬っぺたのよあの呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆかずにこの俺の帰りひたすら待って
31 7.う・ふ・ふ ょう今の所「君の流すなら好きな色に変えてあげるさ」なんて気障に ... げるさ」なんて気障にうからう・ふ・ふう・ふ・ふ男って好きいつまで持てるのかしら“幸(サチ)”って
32 12.スーパースター 。」多分あなたはそううと判っているのにほんのちょっとざわめいた朝に声を無くすの私はあなたの強く光る ... つ意思を思い出す度にを堪えて震えているよ拙い今日の私でも明日はあなたを燃やす炎に向き合うこヽろが
33 18.あまい囁き るの甘い声………君とう名の甘い表紙の恋物語を、ぼくはまだおしまいまで読んではいない……おねがいだま ... いてあげたならきっと流してよろこぶでしょうけどもう私はときめかないわ君はすてきさパローレパローレパ ... っていて君の眼はそうってないね。おあいにくね何も信じられない悲しいこの瞳なのあなたの顔さえももう
34 14.愛の絆 “お母さん”いいのよが涸れるまで聞かせてください茨道(いばらみち)介護が無償の愛ならばそれに報いる ... れる手でお世話様ですわれると“お婆ちゃん”嬉しくなりますこちらこそあなたの笑顔が励みで
35 28.う・ふ・ふ ょう今の所「君の流すなら好きな色に変えてあげるさ」なんて気障に ... げるさ」なんて気障にうからう・ふ・ふう・ふ・ふ男って好きいつまで持てるのかしら“幸(サチ)”って
36 10.羽に縋る者 、誰が自由を欲するとうのか) TINDHARIA LU EN. RIO SHIRY AU?(亡び往 ... で、誰が明日を悦ぶとうのか)鈍色のよ我を救い給え聖域の水面に狂るは土塊穢れ無き我がMESYARIAは命を奏でる
37 13.北の女 切ない女の胸に未練とう名の恋があるほつれ髪(げ)悲しい北の女寂れた港の小さな酒場破れ障子が良く似合 ... 待てど戻らぬ人を待つで濡れます北の女漁火もえてもとどかぬ恋を拾いあつめてつなぐ夢ひとり注ぎたすお
38 11.生まれる前から好きやった 好きやったとアンタにうたねそしたらアンタは抱き寄せて「わかってる」とうなづいたその場かぎりの夢ばか ... や幸せ過ぎて哀しくてが止まらないよ生まれる前から好きやったそれはアンタだけ生まれる前から好きやっ
39 5.別れの一本杉 いたなら便りおくれとった娘りんごのような赤い頬っぺたのよあの ... 赤い頬っぺたのよあの呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆかずにこの俺の帰りひたすら待って
40 7.大頚 た末に黄色い花は散るを流して彷徨う頚在らば躯(からだ)を探して流離う折返し黄色い花は散り赤い花は逃 ... はずの黄色化けて出てうには然(さ)れどわっち矢張りあんた無しじゃ居れぬ何かを無くして呻吟(さまよ
41 15.Crystal Letter のち)の起源さえ愛とう名の悲愴曲(レクイエム)人を想うという事はあまりにも切なくて砂塵の霧の最果て ... gain…凍りついたを溶かしたよなんてなんて優しい螺旋解(ほど)くあなたの魂(こえ)強く抱きしめ
42 37.別れの一本杉 いたなら便りおくれとった娘りんごのような赤い頬っぺたのよあの ... 赤い頬っぺたのよあの呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆかずにこの俺の帰りひたすら待って
43 16.別れの一本杉 いたなら便りおくれと(い)った娘(ひと)リンゴのような赤いほっぺたのヨーあの ... いほっぺたのヨーあの(なみだ)呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも行かずにこの俺の帰りひた
44 4.スーパースター 。」多分あなたはそううと判っているのにほんのちょっとざわめいた朝に声を無くすの私はあなたの強く光る ... つ意思を思い出す度にを堪えて震えているよ拙い今日の私でも明日はあなたを燃やす炎に向き合うこヽろが
45 5.クロール 生き物声を出してほらって「安くない」と「レディーをこんな簡単に飼っちゃならない」と「先ず値打ちを把 ... で更に零してあなたの綺麗よ!飲み干してしまう

46 7.別れの一本杉 いたなら便りおくれとった娘りんごのような赤い頬っぺたのよあの ... 赤い頬っぺたのよあの呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆかずにこの俺の帰りひたすら待って
47 1.別れの一本杉 いたなら便りおくれとった娘りんごのような赤い頬っぺたのよあの ... 赤い頬っぺたのよあの呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆかずにこの俺の帰りひたすら待って
48 10.う・ふ・ふ ょう今の所「君の流すなら好きな色に変えてあげるさ」なんて気障に ... げるさ」なんて気障にうからう・ふ・ふう・ふ・ふ男って好きいつまで持てるのかしら“幸(サチ)”って
49 3.あまい囁き るの甘い声………君とう名の甘い表紙の恋物語を、ぼくはまだおしまいまで読んではいない……おねがいだま ... いてあげたならきっと流してよろこぶでしょうけどもう私はときめかないわ君はすてきさパローレパローレパ ... っていて君の眼はそうってないね。おあいにくね何も信じられない悲しいこの瞳なのあなたの顔さえももう
50 9.別れの一本杉 いたなら便りおくれとった娘(ひと)りんごの様な赤いほっぺたのよあの ... 赤いほっぺたのよあの呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆかずにこの俺の帰りひたすら待って
51 20.別れの一本杉 いたなら便りおくれとった娘りんごのような赤い頬っぺたのよあの ... 赤い頬っぺたのよあの呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆかずにこの俺の帰りひたすら待って
52 3.あまい囁き るの甘い声………君とう名の甘い表紙の恋物語を、ぼくはまだおしまいまで読んではいない……おねがいだま ... いてあげたならきっと流してよろこぶでしょうけどもう私はときめかないわ君はすてきさパローレパローレパ ... っていて君の眼はそうってないね。おあいにくね何も信じられない悲しいこの瞳なのあなたの顔さえももう
53 19.バザール ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を空に掲げ ... ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男 ... て生きてきた俺は女にった「泥を洗い流しておいでお前の旅は終ったのだ」ここは火を噴く火を噴く山のバザ ... ザールざわ
54 8.離れずに暖めて んな壁も這い上がっての痕(あと)を拭わずにいるつもり去り往く月日に逆らえる者は存ないと肩を竦(すく ... い果たしていいとさええるその微笑み応えたい退屈だとひたすらに避けていたことも何故か灯(あかり)を
55 10.生まれる前から好きやった 好きやったとアンタにうたねそしたらアンタは抱き寄せて「わかってる」とうなづいたその場かぎりの夢ばか ... や幸せ過ぎて哀しくてが止まらないよ生まれる前から好きやったそれはアンタだけ生まれる前から好きやっ
56 11.あまい囁き るの甘い声………君とう名の甘い表紙の恋物語を、ぼくはまだおしまいまで読んではいない……おねがいだま ... いてあげたならきっと流してよろこぶでしょうけどもう私はときめかないわ君はすてきさパローレパローレパ ... っていて君の眼はそうってないね。おあいにくね何も信じられない悲しいこの瞳なのあなたの顔さえももう
57 9.あまい囁き るの甘い声………君とう名の甘い表紙の恋物語を、ぼくはまだおしまいまで読んではいない……おねがいだま ... いてあげたならきっと流してよろこぶでしょうけどもう私はときめかないわ君はすてきさパローレパローレパ ... っていて君の眼はそうってないね。おあいにくね何も信じられない悲しいこの瞳なのあなたの顔さえももう
58 21.バザール ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を空に掲げ ... ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男 ... て生きてきた俺は女にった「泥を洗い流しておいでお前の旅は終ったのだ」ここは火を噴く火を噴く山のバザ ... ザールざわ
59 1.生まれる前から好きやった 好きやったとアンタにうたねそしたらアンタは抱き寄せて「わかってる」とうなづいたその場かぎりの夢ばか ... や幸せ過ぎて哀しくてが止まらないよ生まれる前から好きやったそれはアンタだけ生まれる前から好きやっ
60 5.バザール ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を空に掲げ ... ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男 ... て生きてきた俺は女にった「泥を洗い流しておいでお前の旅は終ったのだ」ここは火を噴く火を噴く山のバザ ... ザールざわ
61 10.バザール ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を空に掲げ ... ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男 ... て生きてきた俺は女にった「泥を洗い流しておいでお前の旅は終ったのだ」ここは火を噴く火を噴く山のバザ ... ザールざわ
62 8.バザール ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を空に掲げ ... ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男 ... て生きてきた俺は女にった「泥を洗い流しておいでお前の旅は終ったのだ」ここは火を噴く火を噴く山のバザ ... ザールざわ
63 4.バザール ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所俺は要らなくなった毛皮を空に掲げ ... ザールざわめきの中でと汗と笑い声が集まってはやがて散らばってゆく所峠を二つ越えた豊かな村から来た男 ... て生きてきた俺は女にった「泥を洗い流しておいでお前の旅は終ったのだ」ここは火を噴く火を噴く山のバザ ... ザールざわ
64 11.明日はお立ちか ぬ思うばかりで口にはえず握るこの手を忘れずにお山も今朝は ... 忘れずにお山も今朝はで曇る君を見送る峠道時計みつめていまごろあたり汽車を降りてか船の中船酔いせぬ
65 27.母よ(ライブ音源) けばいい母へやっとこえる様になった俺みてほほえんでここで「いいよ」と背をむけた瀬戸の大橋渡ってよこ ... を見つめてうなづいて浮かべて振り向いた能登の湯の町ゆっくりとバスにゆられて行って来いせめてわずかな ... かないか雪が見たいとってたろ父親(おやじ)渡った海峡に行ってみようよなあ母さん灯浮かんだ雪まつり