【
二年坂
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17
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1
2.あじさい二年坂
2.あじさい
二年坂
作詞 一葉よう子 作曲 岡千秋千本格子に灯がともりゃ諦めみたいに日が落ち ... えるなみだ七色紫陽花
二年坂
忘れてしまえる人ならばこんなに心が痛まない愛したはずが重荷になってあなたを ... を花にささやく紫陽花
二年坂
よく似たお人を見かけたと噂にすがって今宮へやすらい祭り囃子の笛にひかれて尋 ... 影に生きる女の紫陽花
二
2
1.二年坂
水田惠子-
二年坂
/まんまるお月様1.
二年坂
作詞 内藤綾子 作曲 西つよし夜雨(よさめ)に浮かんだ五山(ござん)の送 ... 引く涙も濡れます雨の
二年坂
女の倖せ夢みたこの坂重ねた素肌は熱さ忘れない見えぬ絆に導かれ別の私を知りま ... 前に涙も捨てます雨の
二年坂(!
3
2.まんまるお月様
水田惠子-
二年坂
/まんまるお月様2.まんまるお月様 作詞 水田惠子 作曲 西つよしすみれの花が咲く頃に思い出しますお父さん弱虫な私に泣き虫な私に明日(あした)はきっと良(い
4
2.鴨川なさけ
がれても背中合わせの春がゆくあなた恋しい
二年坂
抱いてください抱いてください鴨川なさけいくら化粧をしてみても辛い心は隠せないもう一度ああもう一度声を聞かせて耳元で涙ばかりがあとを引くかけてくださいかけてください鴨
5
12.京都二年坂
412.京都
二年坂
作詞 坂口照幸 作曲 大地良しょせん女は裏方さんや男はんとは器が違うあな ... ゃ重たい京都つれづれ
二年坂
バカな女の詮(せん)ない愚痴と胸にしまって両手を合わす秋を信じぬ蝉しぐれ暮 ... 明日呼ぶ京都つれづれ
二年坂(!
6
65.桜時雨
しく手を振った清水寺からふり返る男と女の
二年坂
逢いたい逢えない口惜しさ散らす桜時雨は人恋しぐれ咲くも花散るも花だよと千鳥が励ます嵐山舞い散る桜の花びらにひかれて渡った渡月橋あなたは戻らず春の日暮れて桜時雨は思い
7
12.京都二年坂
ア12.京都
二年坂
作詞 坂口照幸 作曲 大地良しょせん女は裏方さんや男はんとは器が違うあな ... ゃ重たい京都つれづれ
二年坂
バカな女の詮(せん)ない愚痴と胸にしまって両手を合わす秋を信じぬ蝉しぐれ暮 ... 明日呼ぶ京都つれづれ
二年坂(!
8
1.京都二年坂
091.京都
二年坂
作詞 坂口照幸 作曲 大地良しょせん女は裏方さんや男はんとは器が違うあな ... ゃ重たい京都つれづれ
二年坂
バカな女の詮(せん)ない愚痴と胸にしまって両手を合わす秋を信じぬ蝉しぐれ暮 ... 明日呼ぶ京都つれづれ
二年坂(!
9
13.桜月夜
br> 作詞 谷村新司 作曲 さだまさし桜月夜の
二年坂
薄紅色の風の中祇園あたりははなやいで酔人達の歌の中藍の浴衣の君の手をひいて人混みさけながら枝垂れ桜を抱くように月に隠れて君を抱く見えるものより見えないものを求めつづ
10
13.桜月夜
br> 作詞 谷村新司 作曲 さだまさし桜月夜の
二年坂
薄紅色の風の中祇園あたりははなやいで酔人達の歌の中藍の浴衣の君の手をひいて人混みさけながら枝垂れ桜を抱くように月に隠れて君を抱く見えるものより見えないものを求めつづ
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28.桜月夜
br> 作詞 谷村新司 作曲 さだまさし桜月夜の
二年坂
薄紅色の風の中祇園あたりははなやいで酔人達の歌の中藍の浴衣の君の手をひいて人混みさけながら枝垂れ桜を抱くように月に隠れて君を抱く見えるものより見えないものを求めつづ
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11.二年坂
とんぼ11.
二年坂
爪先あがりのこの坂は男と女のえにし坂登りつめてもたどれないあなたの ... にその胸に叶う叶わぬ
二年坂
季節もやがてふたまわり燃えて悲しい ... たまわり燃えて悲しい
二年坂
弥生さみだれ傘もない浴衣に隠れた胸元があなたを恋しと泣きじゃくるバカな奴だ ... 出来ないわ急ぐ急がず
二年坂
おもいでだけの迷い坂逢える逢えない .
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9.櫻守(Album version)
こうしてこの街で生きてるつないだ手と手は
二年坂
焦がれて待つ身は三年坂はらりはらり散りまどう一期一会[いちごいちえ]の櫻守今日を限りと風に舞う花になれたら花になれたらあの愛だけは信じていたくてひたすら心を閉ざした
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1.櫻守
こうしてこの街で生きてるつないだ手と手は
二年坂
焦がれて待つ身は三年坂はらりはらり散りまどう一期一会[いちごいちえ]の櫻守今日を限りと風に舞う花になれたら花になれたらあの愛だけは信じていたくてひたすら心を閉ざした
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1.桜時雨
しく手を振った清水寺からふり返る男と女の
二年坂
逢いたい逢えない口惜しさ散らす桜時雨は人恋しぐれ咲くも花散るも花だよと千鳥が励ます嵐山舞い散る桜の花びらにひかれて渡った渡月橋あなたは戻らず春の日暮れて桜時雨は思い
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9.京都マイ・ラブ
四条河原町「からふね屋」二人寄り添ったね
二年坂
あわい口づけ嵐山ふしてふるさとされどふるさと京都去りがたしあの子が泣いたのおぼえているんだ真冬の円山別れたふたり雪降る夜に立つ京都タワーよ別れのせつなさを知ってか知
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3.脆い午後
ナウンスは“京都”ゆるやかにドアが開いた
二年坂
舞い散る小雪にときめきが乱れそうです風ぐるま恋ぐるま揺らさんといてこの人が誰よりも好きなんです迷い坂迷い坂離さんといて娘から女へとニュースひとつ起こしそうな脆い午後
