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1 28.愛のモトマチはマリンブルーにそまりますただよいながら二人で歩いた外人墓地は桜並木つづく丘白い十字架あなたが好き忘れられないああ港の恋よ鐘が鳴る鐘が鳴る夕日の丘にそっと私を抱きしめたあなたの胸にもモトマチモトマチ明日(あした

2 8.くちなし薫り白い花揺らし君と二人で歩いた頃のまま君と二人で歩いた頃のま

3 8.言葉にできない feat.海宝直人ればただそれだけでこの世界が色づいていく二人で歩いた朝の山道寡黙に佇んだ昼の縁側何気ないけどただそれだけでこの心が色づいていくいつになったら家族になれるいつになったら分かち合えるこの世界をあんたと二人で生きたい

4 7.夜に溺れる～Re:Re:～ :～ Lyricist Aru. Composer Aru.二人で歩いた道戻った時計の針少し寂しくなった一人で歩く夜街忙しない人の波二度と戻らない時染みていく後悔と静かな月明かりねぇ正解なんてありゃしないのあぁ腐った世界にもうどう

5 1.この寒い夜だけ中に観るNetflix昔愛し合った日々に二人で歩いた帰り道なぜこんなことにこの寒い夜だけ I Need Youこの寒い夜だけ I Need You嫌いだけれど I Need You勘違いしないで I Hate

6 2.思い出が止まらなくなるに(キリがないよね)二人で歩いた砂浜足跡が続いて欲しかった僕は今でも君が好きなんだ星空に届きそうな岬 ... に(キリがないよね)二人で歩いた砂浜足跡が続いて欲しかった僕は今でも君が好きなんだ Why do

7 3.生活さい、なんて言わないで二人が愛し合った証二人で歩いた散歩道は何度も歩いてたはずなのにまるで知らない初めての場所あのとき私足元ばかりみていたのあの日あの日あの日々さえも幻？瞬きの瞬間に煌めく揺らめくあの街灯に照ら

8 7.オリビアを聴きながらを聴きながら自然なほどときめきながら悲しくなる何度も二人で歩いた道反射で映る涙が溶けてこんな時だけは信号が赤に灯りもしないただ愛せなかった自分のことさえ大事にしてあげられなかったからだからせめて本当の笑顔だけは思い出したい

9 6.宇宙 you増える君との写真に思い出雨の日も二人で歩いたね肩を並べ足並みを揃えて今日も明日も一緒に過ごしたい Lonely night一人は嫌だ興味ない話も聞くしどうしようもない日もきっとあるけど乗り越えて行こうよ

10 7.1月3日無かった事にしてしまえるの陽だまりの中を二人で歩いた確かめるように離れないようにお決まりの道を並んで歩いた終わりが来るのは気づかぬふりをしたあなたの居ない朝が来ていつもと同じ日は昇り同じ夕陽が落ちて行く変わらな

11 1.オリビアを聴きながらを聴きながら自然なほどときめきながら悲しくなる何度も二人で歩いた道反射で映る涙が溶けてこんな時だけは信号が赤に灯りもしないただ愛せなかった自分のことさえ大事にしてあげられなかったからだからせめて本当の笑顔だけは思い出したい

12 2.真夏の恋の味 ah…真夏の恋の味 ah…記憶を溶かして二人で歩いたあの街に溢れる熱気さこの胸が痛いよそれも全部君のせいだからあの日からずっと君に虜さ君と手を繋いだら汗ばむこの季節も悩ましい未来だって全部忘れさせてくれていたけ

13 5.三日月詞絢香 Composer 西尾芳彦・絢香ずっと一緒にいた二人で歩いた一本道二つに分かれて別々の方歩いてく寂しさで溢れたこの胸かかえて今にも泣き出しそうな空見上げてあなたを想った…君がいない夜だってそうno more cryもう

14 3.まわりみち日は伸びして笑って気の向くまま行こうそう二人で歩いた軌跡が世界になる明日もまわりみちしよ

15 3.遠い日のNostalgia r> Lyricist 坂井泉水 Composer 望月衛介日暮れ時よく二人で歩いたねまだ風が寒い春の日々を空見上げ輝いてるあの星たち手に届きそうでそっと伸ばしたごめんね内緒であの子と出かけたことすぐ話せば許してくれた？あの日言えなかった言葉

16 46.檸檬 Lemon も木漏れ日にゆれている忘れないあの夏の日二人で歩いた森の中どこまでも地図にない小道を空に響く鳥たちの声騒ぎ立てる小さいいのち山から吹く風に乗ってとどいてくる夏のざわめき何ひとつ変わらない何もかもあの日のままただ

17 7.グレゴリオ淡く燃える光よ、忘れないで「傘を濡らして二人で歩いたんだ跳ね立つしぶきも、雨蛙の声も鮮やかに覚えているのに。」いいえ、思い出せないこともあるでしょう？誰もすべてを、心の隅っこにおいておける訳じゃないのよ。「悲し

18 18.慕情(ap bank fes'09) て無情瞳にTeardrops遠い波の音は二人で歩いた夏の調べ You know my heart is on the way to breakin' down.悲しみを歌にかえて You know my hea

19 2.花巻ひとり Lyricist 澪かずや Composer 澪かずや昨年今頃あなたと二人で歩いた花巻の街を今日一人ひたっています夜の小雨は想い出までも流して私を無知人にする濡れた髪白い吐息寒さが身にしみますいつかの宿も部屋も同じなのにあなただけがいない時

20 1.ドライフラワーで訪れた結末に心は鈍くて相変わらず愛しい二人で歩いたのは迷路なんかじゃなくて月明かりの下淡く照らされた道躓かないように繋いだ手を放さないで出会って間もなくひとつだけの約束良く言えば始まりで悪く言えば終わりだけど

21 1.Another Life ミに恋したまま Another Life二人で歩いた国道を横目にしてもう一度キミとサーフボードを抱えて今もあの海へ駆け出していけるのならキミへの想いは一度も言えずに時だけが過ぎたけれど今振り返ればこのままの距離

22 1.霞川多野亮 Composer 花笠薫川の流れに寄り添いながら二人で歩いた遊歩道愛宕(あたご)おとうろう茶摘みの季節めぐり逢いたいもう一度瀬音悲しい霞川桂橋からいっさん橋へ瀬切れの河原にしのぶ貴方(ひと)過去(こぞ)の思い出心に続く

23 8.パラレルワールドでは君ときて折り畳み傘持ってたおかげで駅まで君と二人で歩いた君が好きだただそれだけを言うためにぼくはここに来たキミガスキダこの六文字がどうしても口から出てこないせっかく二人きりになれたのに雨の日は空気が澄んでるねってそ

24 1.霧笛が泣いて…横浜佳山明生 Composer 池毅黄昏がにじむ雨上がりの街二人で歩いた桟橋濡れた肩を抱き寄せ星影の小道流れ星ひとつ貴方と別れて横浜あてもないまま窓に映った街の灯秋の風が通り過ぎて潮の匂い寒い夜に霧笛が泣いて…さようならも告げずあ

25 2.君ニ唄エバかな同じ気持ちで居てくれたらいいないつも二人で歩いた河川敷の道懐かしくて風が想い出を運んでくれた明日には僕も変わらぬ日常に戻り考える暇もなくこの世界の雑踏に呑まれてくすれ違う僕ら二人の未来のこと失くしたくない瞳

26 2.神戸しのび恋いすがりたい思い出の港町ああ神戸しのび恋二人で歩いた元町通り南に曲がれば海岸通り男の気まぐれ分かっていても夜の桟橋しのび泣く思い出の港町ああ神戸しのび

27 5.三日月詞絢香 Composer 絢香・西尾芳彦ずっと一緒にいた二人で歩いた一本道二つに分かれて別々の方歩いてく寂しさで溢れたこの胸かかえて今にも泣き出しそうな空見上げてあなたを想った…君がいない夜だってそうno more cryもう

28 3.Love Story ory遥かな未来に新しい家族見つめながら二人で歩いた月日を一つ一つ振り返ろう僕が風邪を引くのも君を怒らせるのも皆一つに繋がっていく Love Story君と僕の Love Story続いていく二人の絆深めるため

29 7.Now& Forever～これからもずっと～ just baby Holy Night二人で歩いた道きつかったけど振り返り笑顔ならそれでいいさお前の手のひらにぎってるから何も言わずに愛し合えたら冷たい夜も真夏さ It's just sweet Oh Oh

30 7.渡良瀬橋が今日も暮れてゆきます広い空と遠くの山々二人で歩いた街夕日がきれいな

31 7.三日月詞絢香 Composer 西尾芳彦・絢香ずっと一緒にいた二人で歩いた一本道二つに分かれて別々の方歩いてく寂しさで溢れたこの胸かかえて今にも泣き出しそうな空見上げてあなたを想った…君がいない夜だってそうno more cryもう

32 1.Never Before っと君の優しさの中で温めようこの胸を今日二人で歩いたこの景色もきっと時代を紡いでいつかまた誰か癒す日が来るよ何度も確かに僕ら生きてた証続いてく足跡は幾つ残るだろうどうして僕らもっと信じて進めないのそれでは大人な

33 2.噂たずねてさ迷う街の潤(うる)むネオンも泣いている二人で歩いた肩寄せ合った春の坂道しあわせ小道触れ合う手と手確かめ確かめながら心寄せ合い夢見た明日(あした)細い縁(えにし)のまぼろしか月日がすべてを癒してくれるそんな言葉

34 12.逢いたいから(Album Ver.) 詞 Azumi Composer so-to朝焼けの中二人で歩いた川沿いの夏の日は流星たちが降り注いだこと知ってましたか？耳元で歌うあなたの声はときどき胸をしめつけてもっともっとって恋焦がれるのに充分だった別れ際軽いHUGが

35 12.WISH ow.逃げたくないんだ苦しい明日が来ても二人で歩いた道はたくさんの花が咲くって信じてるぼくのそばにいて I wonder why.涙が出るけど悲しい涙じゃないんだただ、きみと二人で進もうぬかるんだ道も願い事の先

36 1.哀愁の猪苗代ら合わせる切なさよあなた恋しい皐月の朝は二人で歩いた足跡たどる忘れられない女の未練愛を覚えた猪苗代せめても一度温もり欲しい唇噛んでる悲しさ

37 24.三日月詞絢香 Composer 絢香・西尾芳彦ずっと一緒にいた二人で歩いた一本道二つに分かれて別々の方歩いてく寂しさで溢れたこの胸かかえて今にも泣き出しそうな空見上げてあなたを想った…君がいない夜だってそう no more cryも

38 1.ジワるDAYS y dearest！駅へと続く坂道を何度二人で歩いただろう桜の花が散ったって他人事(ひとごと)でしかなかった昨日とは違う道を(見つけて)行ってみたいって思ってたんだろう君が一人きり悩んでいたことをずいぶん前から

39 2.渡良瀬橋が今日も暮れてゆきます広い空と遠くの山々二人で歩いた街夕日がきれいな

40 4.キミが残した世界で一人置いていかないで二人で歩いた日々を思い返せば何気ない瞬間でも胸一杯に広がってまた君のことばかり想 ... 日か叶えばいいのにな二人で歩いた日々をねぇ君も忘れないでいてくれるかな？空一杯に広がった星の音色が

41 1.松 )の風雪(つぶて)に怯(ひる)まず逃げず二人で歩いた夫婦道(めおとみち)雪を溌(は)ね除けヨー膨らむ蕾「梅」の盆栽凛々(りり)しさよ気丈(つよ)さ似ている恋女房俺を支えたおまえの笑顔だよ男の涙は祝いの雫(しずく

42 5.永遠の夕日かけたのはこんな秋の日だった鎌倉の海岸を二人で歩いたね実は何を着ていけばいいのかわからず結局一番悪いことに君を待たせたねたった数ヶ月でいやになったけど今でも思い出すのは君のことばかりあの日見た夕焼けは完璧だった

43 7.渡良瀬橋が今日も暮れてゆきます広い空と遠くの山々二人で歩いた街夕日がきれいな

44 1.懐かしの街居をくぐれば銀杏坂堀の桜に包まれていつも二人で歩いたね夢を語ったあの頃に今日はつかの間戻りたい懐かしいあの日の思い出よ那珂川上れば鮎の群れ河原を歩けば虫たちが夏の黄昏奏でます夜のとばりがおりる頃浴衣姿で手をつな

45 1.二度目のファーストラブ U- Composer 和-KAZU-どしゃぶりの雨の中二人で歩いた浜辺白いパンプス脱ぎ捨てて笑い声が波に消えたびしょ濡れの髪かきあげながら微笑んだ透き通ったひとみにいつしかフォーリンラブ二度目のファーストラブさわやかな笑顔が

46 11.昨日の風のは同じような涙ばかりを連れて消えるから二人で歩いたあの月夜の道足りないものなんて本当はなかった?季節はずれの雨降り続く忘れたもの誰の優しさいつかに言い訳変わらぬ言葉雨の向こうに何がある鳴らす足音は明日へと向か

47 4.小さな風景 Lyricist 小田和正 Composer 小田和正なん度も二人で歩いた道なのに見過していたこの小さな風景どうしてずっと気づかなかったんだろうふりそそぐこもれ陽が足もとに落ちてゆく明日は必ずいい日になるからいつも君はそう言っていた

48 6.思い出に変わるまでだ名さえ無邪気に呼べないほどずるいあなた二人で歩いた黙って空を見てた切なさを告げたら崩れそうだから永遠なんて蹴散らして一瞬の幸せください恋しさは星になる壊れそうに高鳴るメロディありふれた願いひとつ隣でそっと抱え

49 12.肥前路の女ないけども一度逢いたい肥前路の女(ひと)二人で歩いた嬉野(うれしの)あたり夢街道は今も変わらないバカだったバカだった俺はバカだった泣かせちゃいけない女(ひと)だった許して欲しいあやまる事も今でも出来ない肥前路の

50 4.小樽のひとより残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐かし古代の文字よ悲しい別れをふたりで泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明

51 2.夫婦物語ぬまで離さない七坂八坂(やつざか)上り坂二人で歩いた手を取り合って愛を育てた俺とおまえの夫婦物語写真(アルバム)開いて昔を語る過ぎた月日が懐かしい二人の暮らしは淋しいがまだまだ長い人生だから夢を語ろう俺とおまえ

52 10.月がきれいてどうしてこんなに切なくさせるの？あの日二人で歩いた菓子屋横丁君の歩幅に合わせてついていったねいつもの寝ぐせとほどけた靴ひもこのまま時を止めてしまいたかった夏祭りに二人で見上げた花火は今でも私にとってかけがえな

53 1.奥志摩恋ごころたに燃えた想いこがせる賢島(かしこじま)二人で歩いた伊勢路(いせじ)を行けば冷たい頬によみがえるあー未練未練せつない奥志摩恋ごころあなたあなたあなたはどこに砂に浮かぶは影法師(かげぼうし)カモメがさすらうはるか

54 2.ありがとなそっとなぞりながら静かに寝息を聴いている二人で歩いた長い道のりを思えば俺のわがままがうかんでくるごめんなごめんな本当にごめんな俺と出逢ったお前の人生幸せだったのかな？やさしく寝顔に問うて見るいつも俺の背中を見つ

55 35.二人でを繋ぐことさえも躊躇いがちだったね初めて二人で歩いたあの桜並木あれからどれくらい経ったのだろう重ね合った思い出語り合った夢二人の足跡はいつも寄り添うように続いてそれぞれが夢を見ても手を伸ばせば届く距離に突然の土

56 1.大阪ひとり酒心があなた恋しがる右を向いても左を見ても二人で歩いた想い出ばかり私を泣かせる御堂筋大阪大阪ひとり

57 3.想い出ボックスはしまっておこういつもの待ち合わせの場所二人で歩いた広い公園君の笑顔どれも楽しかった想い出だけれどできるならもうクシャクシャにしてゴミ箱に投げ捨ててしまいたい泣かないと決めていたのに楽しかった想い出が涙のタンク

58 1.スキナノカナしだけだと思う放課後二人で歩いたときにあたしはきみが好きだと思ったんだこの気持ち伝えたいけどあたしの ... みが頷いたんだ放課後二人で歩いたときにあたしはきみが好きだと思ったんだこの気持ち伝えたいから Yシ

59 3.月がきれいてどうしてこんなに切なくさせるの？あの日二人で歩いた菓子屋横丁君の歩幅に合わせてついていったねいつもの寝ぐせとほどけた靴ひもこのまま時を止めてしまいたかった夏祭りに二人で見上げた花火は今でも私にとってかけがえな

60 1.スキナノカナしだけだと思う放課後二人で歩いたときにあたしはきみが好きだと思ったんだこの気持ち伝えたいけどあたしの ... みが頷いたんだ放課後二人で歩いたときにあたしはきみが好きだと思ったんだこの気持ち伝えたいから Yシ

61 1.イギリス日夢が変わったと話す君の声を聞いてなぜか二人で歩いた帰り道の陽が落ちた進んでゆく時が速すぎて必死に手を掴んでた優しい君の右手を私きっと強く握りすぎたんでしょ？いつの間にか鼓動は静かになり君からほら着信のランプさ

62 5.三日月詞絢香 Composer 西尾芳彦・絢香ずっと一緒にいた二人で歩いた一本道二つに分かれて別々の方歩いてく寂しさで溢れたこの胸かかえて今にも泣き出しそうな空見上げてあなたを想った…君がいない夜だってそう no more cryも

63 4.三日月詞絢香 Composer 西尾芳彦・絢香ずっと一緒にいた二人で歩いた一本道二つに分かれて別々の方歩いてく寂しさで溢れたこの胸かかえて今にも泣き出しそうな空見上げてあなたを想った…君がいない夜だってそう no more cryも

64 2.哀愁ストリートが足にからみつくここは青山外苑通りあの日二人で歩いた道よ腕をからめて甘える君の髪の匂いが懐かしいほんの小さな諍(いさか)いが誤解のままで右左ここは赤坂一ツ木通りあの日気まずく別れた場所さたった一言意地など捨てて

65 6.三日月詞絢香 Composer 西尾芳彦・絢香ずっと一緒にいた二人で歩いた一本道二つに分かれて別々の方歩いてく寂しさで溢れたこの胸かかえて今にも泣き出しそうな空見上げてあなたを想った…君がいない夜だってそうno more cryもう

66 1.キミが残した世界で一人置いていかないで二人で歩いた日々を思い返せば何気ない瞬間でも胸一杯に広がってまた君のことばかり想 ... 日か叶えばいいのにな二人で歩いた日々をねぇ君も忘れないでいてくれるかな？空一杯に広がった星の音色が

67 27.泣けるほど逢いたい出られず臆病だったそんな私を叱って欲しい二人で歩いたこの街は何もかも違って見える知らない場所にいるようにあなたの仕草たったひとつ思い出せなくなる前にねえもう一度やさしさをあつめてやさしさをあつめてどうして素直に

68 1.恋はブギウギ r> Lyricist 岡田実音 Composer 岡田実音夕暮れの街を二人で歩いた寄り道はいつもお決まりの店で慣れた手つきでさグラス傾け言うセリフ“おつかれ”笑顔が憎らしいおまえさ人生いろいろあるけどおまえがいなけりゃ歩いてゆけない恋はブギ

69 1.Reunion〜Once Again〜に宿る未来を見つめた君の心の声が聞こえた二人で歩いた街や水平線に沈む太陽同じままの景色セピア色に変わる震える夜に誓いあった2つの指輪に願いを目覚めたら笑顔でキスを永い眠りでもさよならだけがまた会う為の約束忘れな

70 8.After Cloudia 曲 HIZAKI雲の影の下風と同じ速さで二人で歩いたつもりでいたのに踏みしめるたび時代がずれてゆく自分の影が浮かび目を逸らし息を止めて影が伸びてゆく傷が遠ざかるようでいて次第に大きくなってた背を向けていた太陽の

71 5.小樽のひとより残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷(しおや)の浜辺偲(しの)べば懐(なつ)かし古代の文字よ悲しい別れをふたりで泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんな

72 10.AQUAMARINE 見つめた空の向こうへ二人で歩いた季節の外へ初めて出会った日と同じ晴れたこの日に願いが誘う未知なる明日 ... 見つめた空の向こうへ二人で歩いた季節の外へ初めて出会った時と同じ晴れたこの日に願いが誘(いざな)う

73 12.さくら、さくら道でいつも話してた今日はなぜか黙ったまま二人で歩いた伝えたい言葉は溢れているのに隣には君がいるのに風の音だけ二人に寂しく響いていた頑張り疲れたら弱音が重なったら話くらい聞くからさ私はここにいるよさくら、さくら涙

74 2.まだ恋しくて ui君の好きだった店君の好きだった街君と二人で歩いた道繋いだ手の温もりくだらない事もなぜか楽しくて気づけばいつでも笑っていたこのままずっと一緒に歩いていけると信じていたけど…もしもあの時に戻れるなら過去をやり直

75 1.まだ恋しくて ui君の好きだった店君の好きだった街君と二人で歩いた道繋いだ手の温もりくだらない事もなぜか楽しくて気づけばいつでも笑っていたこのままずっと一緒に歩いていけると信じていたけど…もしもあの時に戻れるなら過去をやり直

76 26.リグレットグレット Lyricist 植村花菜 Composer 植村花菜二人で歩いた桜舞う道を今は一人で歩くことに慣れた自分で選んだ道のはずなのにバカだね後悔するなんてきみの笑顔ややさしい声が記憶の中で今でもこだましてる悲しませた数より深くき

77 5.君がいればば君がいれば独りきりさまよう都会もいつか二人で歩いたようなそんな気にもなるのさ君がいれ

78 5.心のカ・タ・チ〜Another Story〜とも出来なかったからやっと吐き出せるかな二人で歩いたあの日が色あせてしまわないように Oh笑顔ですごした景色をこのまま消し去る…隠した記憶の隙間にすべり込んでくる君がいる Oh喜び悲しみすべてを受け止め新しい未

79 4.三日月詞絢香 Composer 絢香・西尾芳彦ずっと一緒にいた二人で歩いた一本道二つに分かれて別々の方歩いてく寂しさで溢れたこの胸かかえて今にも泣き出しそうな空見上げてあなたを想った…君がいない夜だってそう no more cryも

80 6.渡良瀬橋が今日も暮れてゆきます広い空と遠くの山々二人で歩いた街夕日がきれいな

81 1.三陸慕情んこんまつ)の立ち姿二人で歩いた星空の波音悲しきふるさとよとぎれて映る灯台のあかりに浮かぶ君の顔浄土 ... 顔浄土ヶ浜の静けさに二人で歩いた鳴り石の音もなつかしふるさとよ昔なつかし松島のありし姿訪ねれば芭蕉ゆ ... 五大堂(ごだいどう)二人で歩いた足跡のかの日を思うふるさとよ忘れがたきふるさと

82 4.三日月詞絢香 Composer 西尾芳彦・絢香ずっと一緒にいた二人で歩いた一本道二つに分かれて別々の方歩いてく寂しさで溢れたこの胸かかえて今にも泣き出しそうな空見上げてあなたを思った…君がいない夜だってそう no more cryも

83 32.檸檬 Lemon も木漏れ日にゆれている忘れないあの夏の日二人で歩いた森の中どこまでも地図にない小道を空に響く鳥たちの声騒ぎ立てる小さいいのち山から吹く風に乗ってとどいてくる夏のざわめき何ひとつ変わらない何もかもあの日のままただ

84 4.渡良瀬橋が今日も暮れてゆきます広い空と遠くの山々二人で歩いた街夕日がきれいな

85 1.Promise～forever～ art is yours forever二人で歩いた海岸線繋いだ手を強く握ったね約束を交わした空の下いつまでも離さないで傷ついて疑って閉ざしたこのココロをあなたが溶かした守るものを信じる強さを誰よりも教えてくれ

86 47.恋人よ我に帰れ over come back to me二人で歩いた暗い並木よいつも待ち合わせたあの街角よふるえる胸に愛の言葉をそっとささやいたあの丘の上愛しの君よ我が胸に帰れよ想い出切ない街角でまた会おうよやさしい声で愛して

87 68.小さな喫茶店れは去年のことだった星のきれいな宵だった二人で歩いた思い出のこみちだよなつかしいあの過ぎた日のことが浮かぶよこの道を歩くときなにかしら悩ましくなる春先の宵だったが小さな喫茶店に入ったときも二人はお茶とお菓子を前

88 4.三日月詞絢香 Composer 西尾芳彦・絢香ずっと一緒にいた二人で歩いた一本道二つに分かれて別々の方歩いてく寂しさで溢れたこの胸かかえて今にも泣き出しそうな空見上げてあなたを想った…君がいない夜だってそうno more cryもう

89 4.ENDLESS LOVE 待ってる MY ENDLESS LOVE二人で歩いたね輝く砂浜小さな足跡大きな足跡楽しかった君とずっとこうしてどこまでも歩きたかった僕は君といて幸せだったから涙流さないで足跡が消えても MY ENDLESS L

90 12.青空ひこうき空迷いもない青空ずっとずっと忘れないから二人で歩いた河川敷を懐かしんでは渡る雨上がりの水たまりナニモカモは突然に訪れ次の瞬間声も届かないほど遠くへ思い出を刻んだ街並みもすっかり面影なくしたけどあの時あの場所感じ

91 3.Love For You... with中村舞子会いたいよ…「寒いね」なんて肩を寄せ合い二人で歩いたキレイな海初めてキスした照れながら手をつないだ言葉なんていらなかったあの頃すれ違うことが増えたから…自分の気持ち抑えつけて甘え方もわからなくなって「今日くらい

92 4.もう君の為に泣くのはやめようまだったけどもう君の為に泣くのはやめよう二人で歩いた日々にさよなら見つめあったその先の未来も面影も声すらも僕はもう忘れていくからもう君の為に泣くのはやめようそれぞれの道は見えているからまたいつかなんて事そんなの

93 3.AQUAMARINE 見つめた空の向こうへ二人で歩いた季節の外へ初めて出会った日と同じ晴れたこの日に願いが誘う未知なる明日 ... 見つめた空の向こうへ二人で歩いた季節の外へ初めて出会った時と同じ晴れたこの日に願いが誘(いざな)う

94 1.サクラ色いに咲いてたサクラ並木を共に生きていくと二人で歩いた世界に飲み込まれ吐き出されてもただそばにいたくてもっともっともっと時間の流れと愛の狭間に落ちてあなたを失った恋しくて目を閉じればあの頃の二人がいるサクラ色のあ

95 3.HIKARI の空へと飛んでゆきたいの翼を失ったままに二人で歩いたこの道あの日よりも長くて雨の中一人立ち尽くす行く先も分からずにあぁこの痛みさえあなたを感じられる手のぬくもりも消えてしまえば、あなたは思い出になるの果てのない

96 5.タイムカプセル曲井上卓也覚えていますか?あの日の夕暮れ二人で歩いた帰り道すれ違う人の速さに時、重ねたあなたの歩みが早すぎて私を忘れて行くんだと想像しただけで寂しくなって涙が零れてくさよなら思い出たち繋がる過去と未来は続いてく

97 5.三日月詞絢香 Composer 西尾芳彦・絢香ずっと一緒にいた二人で歩いた一本道二つに分かれて別々の方歩いてく寂しさで溢れたこの胸かかえて今にも泣き出しそうな空見上げてあなたを想った…君がいない夜だってそうno more cryもう

98 1.小樽のひとより残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐し古代の文字よ悲しい別れをふたりで泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ東京もこんなにしばれる星空だから語り明か

99 7.運命命 Lyricist 五輪真弓 Composer 五輪真弓いつか二人で歩いたこの路にひとりたたずめば寄りそう肩先が恋しいはなればなれで暮らす日々は運命と泣かない女でいたいけれど愛をおぼえた心切なくてあなたに逢いたい今は春まぶたとじれば

100 40.私だけのウェディングこのうた聞いたなら乾杯してねあの日のため二人で歩いたあの日のため乾杯してねグラスあげ

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