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乱吹 】 【 歌詞 】 共有 5筆相關歌詞

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1 1.雪中相合傘 充男作曲弦哲也あゝあなたここから先は人生乱吹(ふぶき)の旅ですね恋はおもたい峠は深い相合傘でこえてゆくやみ間に雪の目がひかるあゝあなたこの不しあわせそれでもわたしが好きですか辛くないかと小膝をさすり抱きしめられ
2 1.驛 曲田尾将実トタン屋根をバタつかせ雪が降り乱吹(ふぶ)くなぜここで降りたのかどこへゆこうとしてるのか昨日が今日になり明日(あす)が来るそれを奇跡と呼びますか消したいことは山程だけど頭の中から消えないの思い出たちに
3 11.梅花繚乱 走れ探偵のように囀る声を聞きながら梅花繚乱吹けよ頁風街に豊かにいつか雲雀が飛べるようきみよ走れ走れ走れ走れ探偵のように巣立つその日を待ちながら梅花繚
4 12.琥珀の雪 )の羽がきつく放さない君の気持ちを小さな乱吹(ふぶき)で露(あらわ)にした琥珀の星よ君と僕との壊れそうな速度を包め眠る妖精よ薄氷の下で目を開けて目を開けてひとりで立つのは怖いと怯えてもああ君はどうして谷は深く透
5 1.微風(そよかぜ) あなたに触れていた髪を微風が解いた夜空が乱吹くたびに寄り添い合った二人あなたは離れぬようにいつも抱きしめてくれてた「さようなら」そう聞こえる「さようなら」静かな夜私たちは同じだった同じ空を見ていた舞い落ちる満開