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丹雪
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1
8.群青の谷(2022 Remastered)
んごの花桃の香是蘋果的花朵是桃樹的香味牡
丹雪
還是鵝毛大雪険しき道をひらり輕輕步在險路上踴るように駆けてく猶如跳躍般地往前奔跑だけど然而屆かない帰りたい無法傳達想要回去渦巻いて震える被捲入漩渦不斷震動著ここに來て
2
8.群青的山谷
にあやせなかったりんごの花桃の香(か)牡
丹雪
険しき道をひらり踊るように駆けてくだけど届かない帰りたい渦巻いて震えるここに来て抱きしめて覚えててその目で見たもの全て守りたい悲しむことなかれ手をつなごうひとつになろ
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8.群青の谷
にあやせなかったりんごの花桃の香(か)牡
丹雪
険しき道をひらり踊るように駆けてくだけど届かない帰りたい渦巻いて震えるここに来て抱きしめて覚えててその目で見たもの全て守りたい悲しむことなかれ手をつなごうひとつになろ
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1.群青の谷
にあやせなかったりんごの花桃の香(か)牡
丹雪
險しき道をひらり踴るように驅けてくだけど屆かない掃りたい渦卷いて震えるここに來て抱きしめて覺えててその目で見たもの全て抱きしめて行かないで仰ぎ見てもがいても足りないこ
5
2.群青の谷 Acoustic Version
にあやせなかったりんごの花桃の香(か)牡
丹雪
險しき道をひらり踴るように驅けてくだけど屆かない掃りたい渦卷いて震えるここに來て抱きしめて覺えててその目で見たもの全て抱きしめて行かないで仰ぎ見てもがいても足りないこ
6
1.別れの彼方
さを耐え抜いて咲かす生命(いのち)の冬牡
丹雪
がしんしんしんしんといつか逢える日夢にみて明日をさがすの別れの彼方
7
1.雪の花哀歌
>作詞仁井谷俊也作曲岡千秋春というのに牡
丹雪
はらはらはらはらふたりの肩に舞う惚れたというのが真実(ほんと)ならなんでひとりにさせるのよ掴(つか)むそばから溶けてゆくおんな…儚(はかな)い雪の花指の冷たさ手のひら
8
2.雪の宿
んながひとりであしたから生きてく夜道の牡
丹雪(!
9
6.冬牡丹
りながら冬の花咲いた咲いた咲いた心の冬牡
丹雪
になれない風花が心細げに路地に舞う泣かない泣かない迷わない冬の花咲いた咲いた紅も薄いろ冬牡丹ふたつ掌重ね合うそんなぬくみが春を呼ぶ好きなら好きならひとすじに冬の花咲い
10
7.しこれども
あがるあなたの乳房に舞い落ちる真っ白な牡
丹雪
しこれどもしこれどもしこれどもしこれども止まらぬ愛よ止められぬ愛撫をしこれどもしこれどもしこれどもしこれども萎えることのないこれが僕のセルフプレシャスfor youし
11
1.忘れ雪
久広司寄り添うふたりの肩に舞う春の淡雪牡
丹雪
どんなに好きでも愛していても逆らえないのね運命(さだめ)には「さよなら言ってよあなたから」これが最後の忘れ雪この手に触れれば溶ける雪そんな果敢(はか)ない恋でしたこの
12
4.雪しずり
雪ささめ雪夜空の花牡
丹雪
あなたの街に舞うのはどんな雪ですか?今年の冬もこの胸はあなただけが降り積もる ... 雪ささめ雪夜空の花牡
丹雪
あなたの街に舞うのはどんな雪ですか?今年の冬もこの胸はあなただけが降り積もる ... 雪ささめ雪夜空の花牡
丹雪
あなたの街に舞うのはどんな雪ですか?想いはきっと万年雪一時さえ途切れずに逢
13
1.雪しずり
雪ささめ雪夜空の花牡
丹雪
あなたの街に舞うのはどんな雪ですか?今年の冬もこの胸はあなただけが降り積もる ... 雪ささめ雪夜空の花牡
丹雪
あなたの街に舞うのはどんな雪ですか?今年の冬もこの胸はあなただけが降り積もる ... 雪ささめ雪夜空の花牡
丹雪
あなたの街に舞うのはどんな雪ですか?想いはきっと万年雪一時さえ途切れずに逢
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2.みちのくながし唄
りつく……ウ…突き放す……仲を引き裂く牡
丹雪
可哀想(かわいそう)でも連れては行けぬひとり娘を叱って帰す七里長浜(しちりながはま)イヤ…イ砂の道波が散る…ウ…雲が飛ぶ……北の岬は荒れ模様三味(しゃみ)を頼りにみち
15
6.雪の駅
詞仁井谷俊也作曲叶弦大はらはら舞い降る牡
丹雪
息をはずませ急ぐ坂の道明日は逢えると聞かされて眠れなかった昨夜は涙があふれ愛しているよと言われたら倖せなんです女はそれだけでもうすぐ好きなあなたを乗せたあゝ汽車が着く
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25.群青の谷
た上手にあやせなかったりんごの花桃の香牡
丹雪
険しき道をひらり踊るように駆けてくだけど届かない帰りたい渦巻いて震えるここに来て抱きしめて覚えててその目で見たもの全て抱きしめて行かないで仰ぎ見てもがいても足りないこ
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11.雪の駅
詞仁井谷俊也作曲叶弦大はらはら舞い降る牡
丹雪
息をはずませ急ぐ坂の道明日は逢えると聞かされて眠れなかった昨夜は涙があふれ愛しているよと言われたら倖せなんです女はそれだけでもうすぐ好きなあなたを乗せたあゝ汽車が着く
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4.黒服の人
正彦作曲志村正彦並び黒服の人空から降る牡
丹雪
小さな路地裏通りで笑ったあなたの写真を眺めてみんなが泣いてる見送ったあとの車の轍に雪が降り積もるそうしてるうちに消えてくそれは寒い日のこととても寒い日のこと遠くに行っ
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15.冬牡丹
りながら冬の花咲いた咲いた咲いた心の冬牡
丹雪
になれない風花が心細げに路地に舞う泣かない泣かない迷わない冬の花咲いた咲いた紅も薄いろ冬牡丹ふたつ掌重ね合うそんなぬくみが春を呼ぶ好きなら好きならひとすじに冬の花咲い
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6.白線流し
暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に牡
丹雪
ああ想い出は雪の彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱(あか)い印を付けてセーター編んではその日を待った黒髪飾る細雪ああ想い出は雪の彼方にあなたの手紙はい
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5.雪の駅
詞仁井谷俊也作曲叶弦大はらはら舞い降る牡
丹雪
息をはずませ急ぐ坂の道明日は逢えると聞かされて眠れなかった昨夜は涙があふれ愛しているよと言われたら倖せなんです女はそれだけでもうすぐ好きなあなたを乗せたあゝ汽車が着く
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7.白線流し
暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に牡
丹雪
ああ想い出は雪の彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱(あか)い印を付けてセーター編んではその日を待った黒髪飾る細雪ああ想い出は雪の彼方にあなたの手紙はい
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2.雪の駅
詞仁井谷俊也作曲叶弦大はらはら舞い降る牡
丹雪
息をはずませ急ぐ坂の道明日は逢えると聞かされて眠れなかった昨夜は涙があふれ愛しているよと言われたら倖せなんです女はそれだけでもうすぐ好きなあなたを乗せたあゝ汽車が着く
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2.雪雲
じりでもいい霙愛重く積もるならなおいい牡
丹雪
愛飽きずにねぇ愛して雪雲大地愛す様に飽きずにねぇ愛して雪雲大地染める様に染める様に気付けばあなた溶けるの
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48.ソフィアの鐘
い越してゆく折から牡
丹雪
が街灯の周りで冬の蛍になる言葉が足りなくて君を傷つけ言葉が過ぎてまた僕も傷つ ... い越してゆく折から牡
丹雪
が街灯の周りで冬の蛍になる遠くでクリスマス・キャロルが聞こえる君の涙に気付
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2.白線流し
暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に牡
丹雪
ああ想い出は雪の彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱(あか)い印を付けてセーター編んではその日を待った黒髪飾る細雪ああ想い出は雪の彼方にあなたの手紙はい
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2.白線流し
暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に牡
丹雪
ああ想い出は雪の彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱(あか)い印を付けてセーター編んではその日を待った黒髪飾る細雪ああ想い出は雪の彼方にあなたの手紙はい
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2.黒服の人
正彦作曲志村正彦並び黒服の人空から降る牡
丹雪
小さな路地裏通りで笑ったあなたの写真を眺めてみんなが泣いてる見送ったあとの車の轍に雪が降り積もるそうしてるうちに消えてくそれは寒い日のこととても寒い日のこと遠くに行っ
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10.なごり紅
びと)は別(わか)れに似合(にあ)いの牡
丹雪
(ぼたんゆき)修善寺(しゅぜんじ)の薪能(たきぎのう)束(つか)の間(ま)のまぼろしが忘(わす)れきれずに蘇(よみがえ)る闇(やみ)に炎(ほのお)が舞(ま)うようにあ
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13.冬牡丹
りながら冬の花咲いた咲いた咲いた心の冬牡
丹雪
になれない風花が心細げに路地に舞う泣かない泣かない迷わない冬の花咲いた咲いた紅も薄いろ冬牡丹ふたつ掌重ね合うそんなぬくみが春を呼ぶ好きなら好きならひとすじに冬の花咲い
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6.牡丹雪
ル全集6.牡
丹雪
作詞荒木とよひさ作曲三木たかしもしも浮世が夢路(ゆめ)だとしたらあな ... 迷子にならない様に牡
丹雪
降る夜更けの窓にあなた過去(きのう)を積らせて故郷忘れた女と男心の焚火に寄
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10.ソフィアの鐘
い越してゆく折から牡
丹雪
が街灯の周りで冬の蛍になる言葉が足りなくて君を傷つけ言葉が過ぎてまた僕も傷つ ... い越してゆく折から牡
丹雪
が街灯の周りで冬の蛍になる遠くでクリスマス・キャロルが聞こえる君の涙に気付
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2.牡丹雪
-暫存2.牡
丹雪
作詞木下龍太郎作曲水森英夫愛を失くして生きられるほど私は強くないので ... ら紅の花になります牡
丹雪
晴れのその日に着るはずでした白打掛けを羽織りますなみだ拭った紅さし指でわかれ ... 染めた雪が降ります牡
丹雪(!