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中仙道 】 【 歌詞 】 合計36件の関連歌詞

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1 18.木曽路の女 湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけああ恋は終っても逢いたいあなた思い出のつげの櫛木曽路の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つまご)
2 1.沓掛道中 中詫びておりやすあゝ中仙道「一宿一飯の恩義とはいえ…勘弁しておくんなせぇ…」慣れぬ長旅痛みはせぬかす ... 掛道中今日は上州あゝ中仙道「止むにやまれぬ助っ人稼業…この時次郎かならず堅気になって帰(けえ)ってま ... あす)は晴れるかあゝ中仙道(!
3 9.木曽路の女 湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終っても逢いたいあなた思い出のつげの櫛木曽路の女明日は馬籠か妻籠の宿か行方あてない女
4 2.お逢いしたくて~近江恋歌~ は心の特別な場所にいて浮世絵の街さがせば中仙道(なかせんどう)ですお逢いしたくて…お逢いしたくて…彦根(ひこね)長浜(ながはま)大津(おおつ)までお逢いしたくてあなたと逢えないままにゆらゆら灯りがにじむ湖奇麗な
5 19.小桜おせん 呑まれはしない肌も桜の鉄火肌甲斐の国から中仙道祭り盆ござ小桜おせん白い指先紅のあと(台詞)一点地六の賽(さい)の目に勝負を賭けるのもまた乙なものでございます女伊達らに立て膝組めば八百八町の花となる関の八州旅がら

6 20.月の渡り鳥 も切れる一宿一飯借り受けまして上州松井田中仙道月のしずくが笠に降る旅の弥太郎渡り鳥渡り鳥惚れた腫れたは苦手な台詞(せりふ)姿はやくざの弥太郎笠も育ちは旗本二本差しお雪恋しや胸のうち誰に聞かそか旅の夜空(そら)旅
7 2.木曽川物語 の力のお蔭だよ苦節三年光さす木曽川尋ねて中仙道桃介貞さん物語り小鳥が飛び交う渓谷(けいこく)の清き流れに誘われて木曽に魅せられ恵那峡訪ね二人の力が灯(ひ)を燈(とも)す忘れられない恵那の里尊い歴史のお導き木曽川
8 4.中仙道 兄弟船〜4.中仙道 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大旅の空日暮れて街道に湯煙りが流れる宿場町遠く ... くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は ... 寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこ ... はこれより八十里ああ
9 4.中仙道 -弦大史4.中仙道 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大旅の空日暮れて街道に湯煙りが流れる宿場町遠く ... くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は ... 寒さが身に泌みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこ ... はこれより八十里ああ
10 12.中仙道 郎 212.中仙道 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大旅の空日暮れて街道に湯煙りが流れる宿場町遠く ... くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は ... 寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこ ... はこれより八十里ああ中仙道
11 1.木曽路の女 湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終わっても逢いたいあなた思い出のつげの櫛(くし)木曽路の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠
12 14.中仙道 弟船~14.中仙道 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大旅の空日暮れて街道に湯煙りが流れる宿場町遠く ... くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は ... 寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこ ... はこれより八十里ああ中仙
13 12.中仙道 の軌跡12.中仙道 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大旅の空日暮れて街道に湯煙りが流れる宿場町遠く ... くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は ... 寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこ ... はこれより八十里ああ
14 9.雪次郎鴉 す)てておけぬ男一匹暴れ旅明日は木曽路か中仙道草鞋(わらじ)まかせの雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇオソマツ!
15 15.小桜おせん 呑まれはしない肌も桜の鉄火肌甲斐の国から中仙道祭り盆ござ小桜おせん白い指先紅のあと(台詞)一点地六の賽(さい)の目に勝負を賭けるのもまた乙なものでございます女伊達らに立て膝組めば八百八町の花となる関の八州旅がら
16 17.月の渡り鳥(子母沢寛・原作「弥太郎笠」より) も切れる一宿一飯借り受けまして上州松井田中仙道月のしずくが笠に降る旅の彌太郎渡り鳥渡り鳥惚れた腫れたは苦手な台詞(せりふ)姿はやくざの彌太郎笠も育ちは旗本二本差しお雪戀しや胸のうち誰に聞かそか旅の夜空(そら)旅
17 15.木曽路の女 湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終わっても逢いたいあなた思い出のつげの櫛(くし)木曽路の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠
18 7.中仙道 クション7.中仙道 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大旅の空日暮れて街道に湯煙りが流れる宿場町遠く ... くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は ... 寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこ ... はこれより八十里ああ
19 2.天竜三度笠 村沢良介しぐれ街道夜風に吹かれ急ぎ旅です中仙道おひけぇなすって手前ぇあだ名は母恋鴉ひと目逢いてぇおふくろに夢でござんす夢でござんす…天竜三度笠お控ぇなすって…お控ぇなすって…手前ぇ生国と発しまするは信濃の国でご
20 16.仲乗り新三 ないかい旅だもの娘手を振るアンァーアー…中仙道(!

21 2.天竜三度笠 村沢良介しぐれ街道夜風に吹かれ急ぎ旅です中仙道おひけぇなすって手前ぇあだ名は母恋鴉ひと目逢いてぇおふくろに夢でござんす夢でござんす…天竜三度笠お控ぇなすって…お控ぇなすって…手前ぇ生国と発しまするは信濃の国でご
22 11.中仙道 ベスト11.中仙道 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大旅の空日暮れて街道に湯煙りが流れる宿場町遠く ... くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は ... 寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこ ... はこれより八十里ああ
23 14.雪次郎鴉 す)てておけぬ男一匹暴れ旅明日は木曽路か中仙道草鞋(わらじ)まかせの雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇオソマツ!
24 4.仲乗り新三 ないかい旅だもの娘手を振るアンァーアー…中仙道(!
25 10.木曽路の女 湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終わっても逢いたいあなた思い出のつげの櫛(くし)木曽路の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠
26 4.木曽路の女 湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終わっても逢いたいあなた思い出のつげの櫛(くし)木曽路の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠
27 19.中仙道 パック19.中仙道 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大旅の空日暮れて街道に湯煙りが流れる宿場町遠く ... くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は ... 寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこ ... はこれより八十里ああ
28 8.雪次郎鴉 す)てておけぬ男一匹暴れ旅明日は木曽路か中仙道草鞋(わらじ)まかせの雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇオソマツ!
29 12.雪次郎鴉 す)てておけぬ男一匹暴れ旅明日は木曽路か中仙道草鞋(わらじ)まかせの雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇオソマツ!
30 2.仲乗り新三 ないかい旅だもの娘手を振るアンァーアー…中仙道(!
31 10.木曽路の女 湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけああ恋は終っても逢いたいあなた思い出のつげの櫛木曽路の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つまご)
32 1.雪次郎鴉 す)てておけぬ男一匹暴れ旅明日は木曽路か中仙道草鞋(わらじ)まかせの雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇオソマツ!
33 6.雪次郎鴉(サーフィン・ヴァージョン) す)てておけぬ男一匹暴れ旅明日は木曽路か中仙道草鞋(わらじ)まかせの雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇサンキュー!
34 2.コスモス街道 の道左は木曽まで行く中仙道続いてるコスモスの道があなたに賭けたひとつの季節優しい日々は帰らないけれど ... の道左は木曽まで行く中仙道続いてるコスモスの道
35 1.侍(おとこ)の華新選組 い茜の空を雁の一群向かうは西に春まだ浅い中仙道を近藤勇・土方歳三・沖田総司と共に新選組は都へ上るあじさいの花小雨に煙る高瀬川行く舟人ひとり時を刻んだ静かな流れ「誠」一文字願いを込めて新選組は明日を想う初春賑わう
36 1.舊時風月 猶聞山河艱如何獨作谷中仙道長浮世踏遍情難譴紅顏枯骨剎那間問落葉堆疊葬誰的思念合豈知輪迴早已將你我前塵 ... 猶聞山河艱如何獨作谷中仙道長浮世踏遍情難譴紅顏枯骨剎那間問落葉堆疊葬誰的思念合豈知輪迴早已將你我前