Mojim 歌詞

並木道の先 】 【 歌詞 】 合計8件の関連歌詞

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1 1.また逢う日まで ・EIGO 作曲 平井大・EIGO通いなれた並木道の先で「これが最後ね」と別れた色づいたキレイなつぼみが旅立つ季節の訪れを知らせた「さよなら」が苦手な僕たちはいつものように「またね」と手をふるいたずらな笑顔がスキで
2 1.また逢う日まで- from CrosSing ・EIGO 作曲 平井大・EIGO通いなれた並木道の先で「これが最後ね」と別れた色づいたキレイなつぼみが旅立つ季節の訪れを知らせた「さよなら」が苦手な僕たちはいつものように「またね」と手をふるいたずらな笑顔がスキで
3 2.summertimeblues 車を追いかけていく珈琲の匂いと河の汚れと並木道の先の廃屋屋根エディコクラン聴いていた summertimeblues始発まで帰れない summertimebluesラジオが置いてある窓辺の机で風邪をひかないでね
4 10.また逢う日まで ・EIGO 作曲 平井大・EIGO通いなれた並木道の先で「これが最後ね」と別れた色づいたキレイなつぼみが旅立つ季節の訪れを知らせた「さよなら」が苦手な僕たちはいつものように「またね」と手をふるいたずらな笑顔がスキで
5 1.また逢う日まで ・EIGO 作曲 平井大・EIGO通いなれた並木道の先で「これが最後ね」と別れた色づいたキレイなつぼみが旅立つ季節の訪れを知らせた「さよなら」が苦手な僕たちはいつものように「またね」と手をふるいたずらな笑顔がスキで

6 2.桜、ゆれる 待ち受けているだろう彩色(いろ)鮮やかな並木道の先に…桜舞い上がるスタートの合図(Sign)澄みわたる蒼の向こうに君も手を伸ばしてるかなぁ遠く離れた場所でくしゃみでもしながらいつも素直になれなくて君を傷つけてき
7 9.OLIVIA once again 出そばにいるとくだらない事でも笑えたこの並木道の先小さなカフェは今でもあの頃のままで(ZANE)覚えてるかな?わずかに幼さを残した雨上がりの空の下君はいた互いに笑顔交わす探す I wasしどろもどろ時を戻そう初
8 1.OLIVIA once again 出そばにいるとくだらない事でも笑えたこの並木道の先小さなカフェは今でもあの頃のままで(ZANE)覚えてるかな?わずかに幼さを残した雨上がりの空の下君はいた互いに笑顔交わす探す I wasしどろもどろ時を戻そう初