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世界収束
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1.タクシードライバー
amazarashi-
世界収束
二一一六1.タクシードライバー 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむショッピングモール、アウトレット、郊外の黄昏家族連れ、人いきれ、シャツに聖者の肖像、滲ん
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2.多数決
amazarashi-
世界収束
二一一六2.多数決 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ臆病者ほど人を傷つけると言うなら一番臆病なのはこの世界なのかもしれない優しい奴ほど背中を丸めて歩く腹
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3.季節は次々死んでいく
amazarashi-
世界収束
二一一六3.季節は次々死んでいく 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ季節は次々死んでいく絶命の声が風になる色めく街の酔えない男月を見上げるのはここじゃ無粋
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4.分岐
amazarashi-
世界収束
二一一六4.分岐 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ今振り返ればあの時だって今がその時なのかも知れない分岐点、選択肢、分かれ道、どっちみち答え合わせは明日
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5.百年経ったら
amazarashi-
世界収束
二一一六5.百年経ったら 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ眠りから覚めても動けない身体病み上がり人らしき人以下に成り下がり価値のない物に価値を付け価値観
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6.ライフイズビューティフル
amazarashi-
世界収束
二一一六6.ライフイズビューティフル 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ何がどうなってここに立ってるんだ時々われに帰って首をかしげるんだ歌うのが好きな少年
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7.吐きそうだ
amazarashi-
世界収束
二一一六7.吐きそうだ 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ生きる意味とは何だ寝起き一杯のコーヒーくらいのもんかそれとも酔いどれの千夜一夜ていうか二日酔いで
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8.しらふ
amazarashi-
世界収束
二一一六8.しらふ 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ「自分以外皆死ね」ってのは「もう死にてえ」ってのと同義だ団地からの三人称視点寂れた外壁に吸いさしの煙
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9.スピードと摩擦
amazarashi-
世界収束
二一一六9.スピードと摩擦 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ切れかけた街灯に照らされて明滅繰り返す人々の影ゴムの匂いと空気の湿り気静寂と呼ぶには、はなは
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10.エンディングテーマ
amazarashi-
世界収束
二一一六10.エンディングテーマ 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむこんなに空が青いのはちょっと勿体ないな少し曇ってるくらいの方が丁度いいよな真っ白な病室
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11.花は誰かの死体に咲く
amazarashi-
世界収束
二一一六11.花は誰かの死体に咲く 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ街路樹も染まるから素知らぬ顔で赤色裏切られた気分で寒空の下で嫌なニュースばかりで耳を
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12.収束
amazarashi-
世界収束
二一一六12.収束 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ海鳥が瓦礫の上空いなないたコンクリート世紀は知恵の数式今じゃ遠い日のヒエログリフかつての人の営み腐食