Mojim Lyrics

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1 3.畫中戲 ound Growth Studios山三遠俯仰間煙雲起東面人家著新衣嬰孩啼轉眼西風轉眼西風話此離別處此處話別離人生幾載茶飯幾碗絹紙錦盒化塵沙花開不識春日暮憶繁華貪戀鏡中月不如早歸家從來都寫意何必細雕琢不過一酣
2 1.潑墨灕江 看疲沓了還要看老鴉聽江心蓑翁使喚捉黃魚二三遠處有怪崖奇岩白瀑幾串算不懂碎石小道往來車馬如何慢有茂林修竹長橋短亭誰人夢江南愁楚客欲說完阿妹愣不管停杯笑無聊心事獨自呢喃想柳岸孤燕返或唱《王榭傳》不如前塵拋卻興衰都看
3 1.潑墨灕江 看疲沓了還要看老鴉聽江心蓑翁使喚捉黃魚二三遠處有怪崖奇巖白瀑幾串算不懂碎石小道往來車馬如何慢有茂林修竹長橋短亭誰人夢江南愁楚客欲說完阿妹愣不管停杯笑無聊心事獨自呢喃想柳岸孤燕返或唱《王榭傳》不如前塵拋卻興衰都看
4 8.しょうちのすけ チョイイ野望馬鹿はしょうちのすけだよ戰う三遠い海ほどキットイイ天國やるだけやればどんな水平線もちょっと近づくガッテンしょうちのすけだ
5 3.島の娘の恋詩 .島の娘の恋詩 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三遠く離れたあなたの事をいつも思って毎日過ぎる風に吹かれて揺れてる花よ私の想いは誰に咲く夜空一面輝く星といっしょに抱かれた島の夜思い出し出し思い出し夜の島風青い空ほど淋し

6 33.さよならの到着便 らの到着便 Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三遠く粉雪が降りる駐車場僕が指差すと君は笑ってモノレールを選んだ君が東京へ戻ったその訳僕はおもわず君の指を見て気付いてしまったけどさよならを一度君に言わせた僕に今君を慰め
7 2.母の背中の子守唄 の背中の子守唄 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三遠きふるさと風の音(ね)に乗せて聴いてた子守唄母が今頃愛おしい全部覚えちゃいないけど酔いに任せて口ずさむ凍(しば)れるね…この街も…寒かろう…ふるさともネンネコサーネン
8 8.旅の途中で… .旅の途中で… Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三遠く昔この手つないで歩き続けた君と二人で思い出します旅の途中風と…線路と…故郷(ふるさと)と逢いたいな…もう一度夢に見る…あの日帰りたい橋の上で夕陽見つめて屋根にのぼっ
9 31.旅の途中で… .旅の途中で… Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三遠く昔この手つないで歩き続けた君と二人で思い出します旅の途中風と…線路と…故郷(ふるさと)と逢いたいな…もう一度夢に見る…あの日帰りたい橋の上で夕陽見つめて屋根にのぼっ
10 38.立佞武多 38.立佞武多 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三遠く聞こえて津軽の古里(くに)に笛と太鼓と立ちねぷた街を見下ろし歴史が通る津軽平野は五所川原ヤテマレー…ヤテマレー…勝った戦(いくさ)の立ちねぷた夏を彩る風も踊れよ立ち
11 3.立佞武多(たちねぷた) (たちねぷた) Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三遠く聞こえて津軽の古里(くに)に笛と太鼓と立ちねぷた街を見下ろし歴史が通る津軽平野は五所川原ヤテマレー…ヤテマレー…勝った戦(いくさ)の立ちねぷた夏を彩る風も踊れよ立ち
12 6.雨の酒場唄 6.雨の酒場唄 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三遠く離れた故郷の風と夕焼け見たくなる飲めば飲むほど夢に酔いちょいと愚痴など落ちてくる冷酒に浮かんだ今亡きオヤジ居酒屋主人(あるじ)のあぁ国訛り何故か沁みるョ雨の酒場には
13 8.しょうちのすけ チョイイ野望馬鹿はしょうちのすけだよ戦う三遠い海ほどキットイイ天国やるだけやればどんな水平線もちょっと近づ
14 4.十六夜の月 十六夜の月 Lyricist 中西圭三 Composer 中西圭三遠く聞こえてくる祭り囃子の音はまた新しい季節告げているようです幾つの風景にあなたを重ね合わせて優しさの記憶刻み込んだでしょう何処までと風にきいたゆく先は今もなお歩いてい
15 11.立佞武多(たちねぷた) (たちねぷた) Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三遠く聞こえて津軽の古里(くに)に笛と太鼓と立ちねぷた街を見下ろし歴史が通る津軽平野は五所川原ヤテマレー…ヤテマレー…勝った戦(いくさ)の立ちねぷた夏を彩る風も踊れよ立ち
16 20.旅の途中で… .旅の途中で… Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三遠く昔この手つないで歩き続けた君と二人で思い出します旅の途中風と…線路と…故郷(ふるさと)と逢いたいな…もう一度夢に見る…あの日帰りたい橋の上で夕陽見つめて屋根にのぼっ
17 1.しょうちのすけ チョイイ野望馬鹿はしょうちのすけだよ闘う三遠い海ほどキットイイ天国やるだけやればどんな水平線もちょっと近づ
18 3.しょうちのすけ(カラオケ) チョイイ野望馬鹿はしょうちのすけだよ闘う三遠い海ほどキットイイ天国やるだけやればどんな水平線もちょっと近づ
19 6.さよならの到着便 らの到着便 Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三遠く粉雪が降りる駐車場僕が指差すと君は笑ってモノレールを選んだ君が東京へ戻ったその訳僕はおもわず君の指を見て気付いてしまったけどさよならを一度君に言わせた僕に今君を慰め
20 3.さよならの到着便 らの到着便 Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三遠く粉雪が降りる駐車場僕が指差すと君は笑ってモノレールを選んだ君が東京へ戻ったその訳僕はおもわず君の指を見て気付いてしまったけどさよならを一度君に言わせた僕に今君を慰め