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三丘翔太 】 【 歌词 】 共有 42笔相关歌词

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1 1.钏路発5时35分根室行き 三丘翔太-钏路発5时35分根室行き1.钏路発5时35分根室行き作词さくらちさと作曲水森英夫あの娘の白いマフラーを濡らした雾が今日も舞う风のうわさを追いかけ
2 2.舍てられないの 三丘翔太-钏路発5时35分根室行き2.舍てられないの作词さくらちさと作曲水森英夫女のしあわせくれました甘い涙もくれましたあなたの嘘には梦がある芯から泣かせ
3 1.発车のベルが长すぎる 三丘翔太-発车のベルが长すぎる1.発车のベルが长すぎる作词岸快生作曲水森英夫乗ってくるひと降りるひとどこへゆくのか帰るのか俺はいったいどこへゆくおまえと别
4 2.しあわせのうた 三丘翔太-発车のベルが长すぎる2.しあわせのうた作词水森英夫・岸快生作曲水森英夫さぁみんなで歌おうよしあわせのうたを笑颜と笑颜がぼくたちをつなぐどんなにい
5 1.よこはま埠头 三丘翔太-よこはま埠头1.よこはま埠头作词かず翼作曲水森英夫黄昏くぐって行き交う货物船よこはまあの娘はどこにいるカモメに闻いたってピヨロピヨロと啼くばかり

6 2.そんなもん人生 三丘翔太-よこはま埠头2.そんなもん人生作词水谷千重子作曲水森英夫雨が降るか降らないか一か八かで伞もたずやっぱり今日も雨が降る一か八かの人生で谁が得するお
7 1.酒しずく 三丘翔太-酒しずく1.酒しずく作词麻こよみ作曲水森英夫バスは二日に一度だけ山の谷间のふる里よ舍てたつもりが今さら何で何で浮かぶかコップ酒どうしているか妹は
8 2.きみまち阪 三丘翔太-酒しずく2.きみまち阪作词美马とおる作曲水森英夫桜前线追いかけるよに北から北へみれん旅失くした爱が忘られず愚図だよね马鹿だよねそれでも君に逢いた
9 1.灯台灯り 三丘翔太-灯台灯り1.灯台灯り作词麻こよみ作曲水森英夫马鹿な男と笑っておくれ迎えに来るのが遅すぎた今のおまえは远い人この手届かぬ人の妻沁みる沁みる涙のヨー
10 2.さすらい种次郎 三丘翔太-灯台灯り2.さすらい种次郎作词麻こよみ作曲水森英夫风に吹かれて西东(にしひがし)あてもないままどこへ行くフワリフワフワひとり旅俺(おい)らさすら
11 1.散歩道 三丘翔太-散歩道/昭和がふたり1.散歩道作词神戸阳三作曲桧原さとしたんぽぽの花咲く小径小さな声で黄色が好きよあなた子供みたいな目をしてた君の思い出散歩道蝉
12 2.昭和がふたり 三丘翔太-散歩道/昭和がふたり2.昭和がふたり作词神戸阳三作曲桧原さとし茑がからまる生垣沿いに昭和がふたり歩いてる夫妇七坂越えた今これからよこれからよ干杯
13 1.面影今いずこ 三丘翔太-面影今いずこ1.面影今いずこ作词水森英夫作曲水森英夫本当は死ぬほど君が好きだった何んにも言わずに别れてきたけれどひなげしのひなげしの白い花いつか
14 2.菜の花通り 三丘翔太-面影今いずこ2.菜の花通り作词森坂とも作曲水森英夫山も野风も黄色に染まる大きな夕日の菜の花通り石蹴(け)りみちくさあの娘(こ)も今じゃきれいにな
15 1.ああ上野駅 三丘翔太-翔太のお品书き21.ああ上野駅作词関口义明作曲荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列车のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生が
16 2.小岛通いの邮便船 三丘翔太-翔太のお品书き22.小岛通いの邮便船作词上尾美与志作曲平川英夫海をへだてた二つのこころ思い通わすたより船いとしあの娘もみかんの木かげ待っているだ
17 3.あの娘たずねて 三丘翔太-翔太のお品书き23.あの娘たずねて作词永井ひろし作曲桜田诚一花の东京のどまン中ぐるり廻るは山手线皇居丸ビル右に见てとんと一(ひと)駅下(くだ)り
18 4.涙の酒 三丘翔太-翔太のお品书き24.涙の酒作词伊吹とおる作曲小池青磁男一途の火の恋を何んで涙でけされよう未练ばかりがただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてな
19 5.东京の灯よいつまでも 三丘翔太-翔太のお品书き25.东京の灯よいつまでも作词藤间哲郎作曲佐伯としを雨の外苑夜雾の日比谷今もこの目にやさしく浮かぶ君はどうしているだろかああ东京の
20 6.上海帰りのリル 三丘翔太-翔太のお品书き26.上海帰りのリル作词东条寿三郎作曲渡久地政信船を见つめていたハマのキャバレーにいた风の噂はリル上海帰りのリルリルあまい切ない思

21 7.青い背広で 三丘翔太-翔太のお品书き27.青い背広で作词佐藤惣之助作曲古贺政男青い背広で心も軽く街へあの娘(こ)と行こうじゃないか红(あか)い椿でひとみも濡れる若い仆
22 8.おゆき 三丘翔太-翔太のお品书き28.おゆき作词関根浩子作曲弦哲也持って生まれた运命(さだめ)まで変えることなど出来ないと肩に置いた手ふりきるように俺の背中にまわ
23 9.谁か故郷を想わざる 三丘翔太-翔太のお品书き29.谁か故郷を想わざる作词西条八十作曲古贺政男花摘(つ)む野辺(のべ)に日は落ちてみんなで肩をくみながら呗をうたった帰りみち幼驯
24 10.孙 三丘翔太-翔太のお品书き210.孙作词荒木良治作曲大泉逸郎なんでこんなに可爱いのかよ孙という名の宝ものじいちゃんあんたにそっくりだよと人に言われりゃ嬉しく
25 11.心のこり 三丘翔太-翔太のお品书き211.心のこり作词なかにし礼作曲中村泰士私(わたし)バカよねおバカさんよねうしろ指うしろ指さされてもあなたひとりに命をかけて耐え
26 12.长良川艶歌 三丘翔太-翔太のお品书き212.长良川艶歌作词石本美由起作曲冈千秋水にきらめくかがり火は谁に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい旅の人逢(お)うたひと夜の
27 1.虹色の雨 三丘翔太-虹色の雨1.虹色の雨作词里村龙一作曲水森英夫悪い人だと判っていても爱してしまえば女は弱いひとり酒场は冬の雨一轮饰ったすいせんの花より淋しい私の胸
28 2.东京ワルツ 三丘翔太-虹色の雨2.东京ワルツ作词坂口照幸作曲水森英夫ビルの谷间の人の波何処へ流れて行くのやらうしろ姿のしあわせばかりあああのひとはもう逢うこともないひ
29 1.お月さん今晩は 三丘翔太-翔太のお品书き1.お月さん今晩は作词松村又一作曲远藤実こんな淋しい田舎の村で若い心を燃やしてきたに可爱いあの娘は俺らを见舍てて都へ行っちゃったリ
30 2.あの娘の泣いてる波止场 三丘翔太-翔太のお品书き2.あの娘の泣いてる波止场作词高野公男作曲船村彻思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分るもんか
31 3.かえり船 三丘翔太-翔太のお品书き3.かえり船作词清水みのる作曲仓若晴生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小岛の冲じゃ梦もわびしくよみがえる舍て
32 4.夕焼けとんび 三丘翔太-翔太のお品书き4.夕焼けとんび作词矢野亮作曲吉田矢健治夕焼け空がまっかっかとんびがくるりと轮をかいたホーイノホイそこから东京が见えるかい见えたら
33 5.小樽のひとよ 三丘翔太-翔太のお品书き5.小樽のひとよ作词池田充男作曲鹤冈雅义逢(あ)いたい気持がままならぬ北国の街はつめたく远い粉雪まいちる小樽(おたる)の駅にああひ
34 6.别れの波止场 三丘翔太-翔太のお品书き6.别れの波止场作词藤间哲郎作曲真木阳そんなに泣きたきゃ泣くだけお泣きあとで笑颜に変るなら変るなら俺とお前にゃこれが别れだ最后の夜
35 7.なみだの操 三丘翔太-翔太のお品书き7.なみだの操作词千家和也作曲彩木雅夫あなたのために守り通した女の操(みさお)今さら他人(ひと)にささげられないわあなたの决してお
36 8.昔の名前で出ています 三丘翔太-翔太のお品书き8.昔の名前で出ています作词星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍(しのぶ)と呼ばれたの神戸じゃ渚(なぎさ)と名乗ったの横浜(はま)
37 9.柿の木坂の家 三丘翔太-翔太のお品书き9.柿の木坂の家作词石本美由起作曲船村彻春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟(う)れる柿の木坂は駅まで三里思い出すなァふる里のョ乗合
38 10.梦追い酒 三丘翔太-翔太のお品书き10.梦追い酒作词星野栄一作曲远藤実悲しさまぎらすこの酒を谁が名付けた梦追い酒とあなたなぜなぜわたしを舍てたみんなあげてつくしたそ
39 11.千曲川 三丘翔太-翔太のお品书き11.千曲川作词山口洋子作曲猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ初恋(こい)を想い出させる信浓(し
40 12.北の渔场 三丘翔太-翔太のお品书き12.北の渔场作词新条カオル作曲桜田诚一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし饮む明日(あす)の稼ぎを梦にみて腹にさらし巻く海の
41 1.天草みれん 三丘翔太-星影の里1.天草みれん作词麻こよみ作曲水森英夫ひとりたたずむ天主堂面影せつなくまた浮かぶ夜空に向かってごめんと言えば诧びる心に雨が降る无事でいる
42 2.星影の里 三丘翔太-星影の里2.星影の里作词坂口照幸作曲水森英夫どうしているかい泣いてはないか日暮れに柿の実灯ともす顷か梦もはんぱな男のままじゃ君も望んでいないはず