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1 8.小馬小馬 作曲季秋洋那年的春天聖鄉花開滿園西大街到撫琴的距離讓幸福變得簡單可他媽轉眼就到了夏天就像是你把我手 ... 場狂歡還不都是爲你嗎年前說走就走水狂流絕不回頭留下我孤獨的背影至少這樣看起來挺瀟灑也不過才 ... 看起來挺瀟灑也不過才年删了號碼記憶裡還有啊我偷偷的回到了成都哎主動撥了你電話小馬小馬你嫁到哪兒去
2 12.玩樂人生 怎能不加奶新鲜度就像文鱼源自西北大海你我的嘴唇缠绵就像古巴雪茄香烟你不要钱只想要我更多的时间但我的 ... 我更多的时间但我的眼一直没有停下流就像一桶新鲜的地沟
3 6.Crying In The Party 了分担恶兆葉振棠大喝杯失控地笑孩子终於哭了李龍基空气的震盪裡你没说但心照某个事情大概不妙了大AL因 ... 始深了余安安年轻的眼流光了便掛念曾经这样了呂方让你哭泣哭到倦了重整呼吸心跳張國榮(馮文樂)哭过吵过 ... 芳(馮文樂)年轻的眼流光了便掛念曾经这样了大合唱是所有热情会乾掉一发现已经成熟
4 1.劍似雪無心 似雪無心剣網_純陽劍派3。天無道人無常我自持劍來思量藍絲纓素白裳淡看俗世百態的炎涼詩萬卷酒 ... 意我提筆眉間落下朱砂半滴逐不及芸芸方器之一隅(口白)師兄昨日我與其他師兄弟閒聊時聽到一個傳聞嗯?據 ... 意我提筆眉間落下朱砂半滴逐不及芸芸方器之一隅羅音起一曲皓白風情論無心誰在月下獨飲致虛極觀復萬物歸
5 1.心裏的流星 的流星電視劇分野插曲作詞張贏作曲羅錕編曲羅錕某一刻試著期許一次約定等待某一個感應忐忑的猜著 ... 心裏的流星化成眼角的迹永遠落不到你眼裏遙遠的天際不是相遇就有資格去感應到不了的距離心裏的流星羽化

6 22.海辺のホテル 泣きに来るといいますが消えてもあなたの夏を私は二度と忘れないわ私をモデルに絵を描いた入江も眠りにつ ... 體*恢復.成平靜夜半更.獨自出去*漫步.到海濱去年的.這段.日子裡*曾經.跟隨你一起度過.炎炎夏
7 1.JIA佩佳 時間讓我唱出我的世界年前我的生命節奏有了改變來到台北勇敢跨出安逸的舒適圈擔心害怕緊張所有情緒湧入心 ... (怎麼會)這一路汗水水的交叠那是種咸咸甜甜的滋味多艱難你給我勇氣陪我起飛讓我勇敢唱出夢想的美 I
8 7.東京夜曲(セレナーデ) 手のやるせなさ泣けばの星空をああ、流れくるくるあの頃は誰が歌うか東京夜曲(セレナーデ)白い毛糸の、 ... 聆聽著東京小夜曲)()(二人(ふたり)(一(ひと)つの想(おも)い出(で)の~(兩人共同擁有的一
9 9.熱天囉 囉熱天又到喂行快來去其密賣色冰个阿文哥已經來也冇廟門前在等个小人仔流流流流引野頦溫暖的春風吹過後變成燙燙 ... 天又到了趕快去浮潛賣色冰的阿文哥已經來了嗎廟門前在等的小孩子不停的流著口
10 10.海辺のホテル 泣きに来るといいますが消えてもあなたの夏を私は二度と忘れないわ私をモデルに絵を描いた入江も眠りにつ ... 體*恢復.成平靜夜半更.獨自出去*漫步.到海濱去年的.這段.日子裡*曾經.跟隨你一起度過.炎炎夏
11 10.想いで迷子 作詞荒木とよひさ作曲木たかし愛に溺れてあなたに疲れ生きることにもため息ついてひとり口紅ふきとるだけ ... んな夜には少しお酒での相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたのかわりに時はあしたを連れてくるけ ... んな夜には少しお酒での相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたのかわりに時はあしたを連れてくる
12 1.夜汽車 汽車作詞吉幾作曲吉幾楽しい二年のこの部屋はいい事ばかり詰まっててとても一人じゃ運べない窓に映った ... ゃ運べない窓に映った顔二度とこれから泣かないワあんた忘れて暮らします夜汽車は北へ夜汽車は北へ夢だ
13 2.五月雨 月雨作詞吉幾作曲吉幾窓を濡らす雨のしずくにやさしさ数える私そう言えばあんな事も有ったねとくもりガラ ... た貴方唄う別れの唄をの外に五月雨映る幸せなどはいらない止みそうもない五月の雨はこれからずーっと ... 雨はこれからずーっと雨…の外に五月雨映る幸せなどはいらない止みそうもない五月の雨はこれからずーっと ...
14 20.三文小説(ALBUM ver.) OWN20.文小説(ALBUM ver.)作詞常田大希作曲常田大希この世界の誰もが ... えながら僕らの人生が文小説だとしても投げ売る気は無いね何度でも書き直すよ誰もが愛任せいつまでも彷徨 ... ゝ駄文ばかりの脚本と文芝居にいつ迄も付き合っていたいのさあゝ君の不器用な表情や言葉一つで救われる僕 ... がら止めどなく流るる雨が小説のように人
15 5.雪の夜 吉幾-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編5.雪の夜作詞吉幾 ... の夜作詞吉幾作曲吉幾飲んでも飲んでも酔えない時はあなたが恋しい寒い夜煙草のけむりが目にしみる時あな ... 人酒ふいてもふいてもあふれてあなたが恋しい雪の夜降っても降っても止まない雪は雨より嫌だネ淋しいネい ... けてヨあなたが雪の夜をふかずに眠る夜
16 13.熊野路へ 吉幾-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編13.熊野路へ作詞 ... 路へ作詞吉幾作曲吉幾あなたといつか歩いた道を今はひとりで行く熊野古道を那智の滝へと想い出たどる旅木 ... 漏れ日石畳の道溢れる拭きもせずに行けばいにしえのこの道が ... ばいにしえのこの道がで溢れては行き止まり春の香りに鳴く小鳥たち誘われ一休み熊野
17 14.一夜宿 吉幾-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編14.一夜宿作詞吉 ... 夜宿作詞吉幾作曲吉幾日本海から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は ... 一夜(ひとよ)限りの宿闇に浮かんだ向こう岸町の灯りと眠ります夢であなたに縋ってる幾つなっても忘れ
18 9.どんと節 んどしぐぃっとしめてつ、見渡すこの渡世四つ、良からぬことあれど五つ、いつでも鬼は出る六つ、向こうに ... 二つ、二人は恋に落ちつ、未来を信じたが四つ、世の中甘かねぇ五つ、いつかは花も咲く六つ、向き合うその ... つ、ふるさと後にしてつ、見てろよ俺だって四つ、よろしく大東京五つ、いつでも出発さ六つ、無傷じゃ帰ら ... 傷じゃ帰ら
19 1.パラライズ 遠目に見れば喜劇喜劇はいつも琥珀(アンバー)みたいほらノックしてノックしてよ大っ嫌いなんだよ面汚し ... った夜を深く泳いだら日月の香りのする命を引っ掻いて CRY GONNA CRY獰猛にまたたくパラ
20 1.酔えねぇよ! よ!作詞吉幾作曲吉幾ビルとビルとの間から夕陽が差し込んで夜を迎える都会には燈りがつきはじめ俺の燈り ... ぇよ何故か酔えねぇよかくして笑ってさ耐えてきたお前未来語って生きてきたあの俺どこ行った燈りともし

21 2.YOKO KO作詞吉幾作曲吉幾お前の背中が時々恋しい笑顔とあの声時々恋しいよ一緒に居れなくてごめんな優しくし ... でごめんな近頃何故かが溢れてお前が恋しく今夜も泣いている…YOKO冬から春への季節が悲しい桜咲く
22 3.オイ 吉幾-50周年記念アルバムIII~あなたの町へ吉と~3.オイ作詞吉 ... オイ作詞吉幾作曲吉幾夜がじらじら明ける本牧の夜誰も歩いていない二人きりだぜオイ!!マリンタワーが霧 ... よオイ!!お前優しさ忘れないぜオイ!!誰も歩いていない二人きりだぜオイ!!何度お前と渡ったベイ・ブ ... ずれこうなるオイ!!をふいて夜明
23 6.一夜宿 吉幾-50周年記念アルバムIII~あなたの町へ吉と~6.一夜宿作詞 ... 夜宿作詞吉幾作曲吉幾日本海から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は ... 一夜(ひとよ)限りの宿闇に浮かんだ向こう岸町の灯りと眠ります夢であなたに縋ってる幾つなっても忘れ
24 1.サヨナラTokyo yo作詞吉幾作曲吉幾想い出は消さないで生きられないからしばらくは泣くけれどこの街出るからあなたから ... くて笑ってたあの頃が幸せを祈ってるサヨナラ Tokyoできるだけ遠い町ひとり暮らすから…あぁ…車
25 2.あなたが足りない ない作詞吉幾作曲吉幾落ち葉がクルクルと風に舞い淋しいよ冬待つのたわいのないことでケンカしてごめんね ... った夢の中ポロポロと出て私だよバカでした強がってそして負け犬でもう二度と逢えないよねあぁ一言も言
26 2.天空へ届け 吉幾-頼り頼られ…2.天空へ届け作詞吉幾 ... 届け作詞吉幾作曲吉幾天空へ届け平和の願い子供の見たくはないよ親とも別れ道なき道を寒(さむ)空(ぞら)の下泣いてる事を届けて
27 2.仔犬 仔犬作詞吉幾作曲吉幾雨が降っていた日曜日の公園でびしょ濡れで泣いていたお前を拾った…昔の俺に似てさ ... さあの時を思い出せばこぼれてくるようーんと眠りなよ…心細かっただろうマフラーで…包(くる)んでさ
28 2.金沢発 沢発作詞吉幾作曲吉幾海沿いの道…バス揺られひとり旅…あぁ女のネ夏が落とした ... ぁ女のネ夏が落としたとさ夕焼けを…あぁ見ながらネ別れちまったあの人と去ってしまった金沢も二度と戻
29 14.母よ*ライブ音源 音源作詞吉幾作曲島根良太郎どこか遊びに行けばいい母へやっとこ云える様になった俺みてほほえん ... を見つめてうなづいて浮かべて振り向いた能登の湯の町ゆっくりとバスにゆられて行って来いせめてわずか
30 2.わが故郷へ 吉幾-ふるさとチョイス2.わが故郷へ作詞吉幾 ... 郷へ作詞吉幾作曲吉幾夕焼けを見るたびに遠く離れた我が故郷(こきょう)思い出はもらったが…何も返せな ... 手も変わらず夜空見てする育ててくれた故郷(こきょう)心ばかりですが…少しだけ送ります心ばかりです
31 3.ひとりにしないで r>作詞大矢弘子作曲島大輔雨にぬれた窓の外のネオン辛い…忘れられぬ胸の熱き面影あなた好きなの死ぬと ... もう一度明日になればふいてひとり旅立つあなたいまでも愛しているのよいつまでも…我愛イ尓(ウォーア
32 20.泪の乾杯 北島郎-北島郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-20. ... 前編-20.の乾杯作詞東辰作曲東辰酒は呑めども何故酔わぬ満たすグラスのその底に描く幻彼の君の紅き唇紅き唇今何処( ... 雨の滴に想い出の熱きが別れの日君が瞳に君が瞳に溢れたるさらば酒場よ港街空しき君の影追いて今宵また
33 1.別れの一本杉 北島郎-北島郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-1.別れの一本杉作詞高 ... 赤い頬っぺたのよあの呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも行かずにこの俺の帰りひたすら待って
34 13.ふるさとの燈台 北島郎-北島郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-13.ふるさとの燈台作 ... 流れくる流れくる熱き
35 5.Maria ia作詞吉幾作曲吉幾 Maria… Oh Maria夢の中でしか会えない Maria… Oh Ma ... ゃった想い出ばかりがに変わってく会いたい思いが夜空を見る<せに… Maria… Oh Maria今 ... きてしまう笑ってても何で出てきてしまう Maria… Oh Maria愛しい君に会いたいよもう一
36 7.ひとりぼっち っち作詞吉幾作曲吉幾飲んじまえ酔っちまえ今夜は忘れちまえ…みんなすべて昨日まで ... みんなすべて昨日までながれお前亡くし今夜は今夜はひとりぼっちさこれからずーっとひとりぼっちさ帰らな ... け追っていても虚しいながれ雨の音に今夜は今夜はひとりぼっちさ誰にも会えずひとりぼっちさ愛してた心か ... 今までずーっと本当サ
37 1.サイカイ合図 カイ合図作詞浦香作曲エンドウ.私を見てホラ鏡の中で高嶺のココロに隠した弱虫 ... のココロに隠した弱虫(なみだ)渦巻き鼓動が吠える(負けない)自問自答一人泣いた明けて暗がりアタシ
38 2.あなたしか しか作詞吉幾作曲吉幾いつもいつでもねぇあなた忘れたことなど一度もないのあんなに惚れあった二人だった ... いてもいくら泣いても枯れぬ許してあげるもう一度会ってよあなたしか…あなたしか…あなたしか…あなた
39 3.雨よあいつは つは作詞吉幾作曲吉幾勝手気ままに生きて来たけど分かっていたよ俺のせいなの夢に踊って裏切られてもお前 ... のあいつ教えてくれよと雨よ俺を捨てりゃいいどこか逃げりゃいい何にも言わずに今のままでよ別れた方が
40 1.三文小説 King Gnu-文小説1.文小説作詞常田大希作曲常田大希この世界の誰もが君を忘れ去っても随分老け ... えながら僕らの人生が文小説だとしても投げ売る気は無いね何度でも書き直すよ誰もが愛任せいつまでも彷徨 ... ゝ駄文ばかりの脚本と文芝居にいつ迄も付き合っていたいのさあゝ君の不器用な表情や言葉一つで救われる僕 ... がら止めどなく
41 11.かあさんへ んへ作詞吉幾作曲吉幾あなたの背中で…かあさんあなたの腕で…かあさんあなたの笑顔で…かあさんあなたへ ... につけては…かあさんが出ますね…かあさん泣く暇なかった…かあさんあなたに昔を…学びます電話では言
42 1.惚れた女の弱音酒 音酒作詞吉幾作曲吉幾パラパラと降る雨に何を流して酒あおるそんな男はもういない音たてて降る雨に傘もさ ... ポロポロと落ちてくる拭かずに下を向くしょせん遊びと無口なる過去はそれぞれあるでしょ何も聞けずに惚
43 4.光之星 feat.三无Marblue(光の星 Chinese ver.) .光之星 feat.无Marblue(光の星 Chinese ver.)作詞 SIRA訳詞 ... 默イ尓曾経眼中流下的水我却无法為イ尓悉数都擦干習慣了黑暗恐惧会消散在心中生出一簇嶄新的勇敢抬頭看
44 13.La Fee Verte~アブサニストによる音楽的試み 詞宝野アリカ作曲片倉起也夜の腕のなか溶ける白日夢玻璃の杯(グラス)には緑なす幻影くちびる満つる薫り ... れ燻る微醺の刻よ月の受け睡る草の野に銀の蜘蛛の糸白濁の朝靄存在なきこの身は琅?の夢獄酩酊の底から
45 11.ふるさとの燈台 山ひろし-歌い継ぐ!日本の流行歌11.ふるさとの燈台作詞清水み ... 流れくる流れくる熱き

46 2.独り言 り言作詞吉幾作曲吉幾地下へ入った Barがあるいつも帰りはそこに寄る誰に会いたいわけじゃない今日は ... 独り言…あぁ…なんで…こぼれる…おんなの独り言…今は会えない人
47 1.千羽鶴 一羽ずつ折り鶴折れば年経てば千羽鶴準急も停まらない小さな駅の小さな町のひとり暮らしですあなたを遠く ... 込めたままのまぶたがで破れそうです千羽鶴千羽鶴この千羽鶴折り終わる頃には面影も想い出も追憶もセピ
48 1.母は俺らの守り神 北島郎-母は俺らの守り神1.母は俺らの守り神作詞原譲二作曲原譲二俺 ... 握り負けちゃ駄目よとの声が駅のホームで見送る母のやせた身体がこの目に浮かぶ母は俺(おい)らの母は
49 9.りんごの泪 椅子-人間椅子名作選十周年記念ベスト盤9.りんごの ... 9.りんごの作詞和嶋慎治作曲鈴木研一・和嶋慎治山のかけすがあはれと啼(な)くたびに ... ふもと)ではお猿の弥郎(やさぶら)手を振って齧(かじ)るりんごも目にしみて汽車はじょんからじょんか ... からじょんからと流す(なみだ)の血の色はついにりんごを紅く染め月夜に蛍も淋しが
50 2.ひとりじゃないから から作詞吉幾作曲吉幾どんな未来が来るのかと誰でも夢みて生きているどんなあしたが明けるかと誰でも寝る ... どんな悲しく辛い日もをふきふき歩きだせどんな淋しく寒い日も望みを捨てずに動きだせ幼い頃に戻ろう何
51 7.AIAIAI 声でいつも話しかけてつ、イライラするアンバランスな日は四つ数えて携帯切ってすぐ抱きしめて I'm ... is last男なら見せないで君の代わりに泣くから AH OH ai ai ai ai愛したい誰
52 4.Name of Love Love作詞島想平作曲 cinema staff・野村陽一郎さよなら世界並ぶ影伸びて交わら ... り添ったこぼれ落ちたは掬えばいい傷だらけのままで歩いていく胸の中にある僕らの誓いよ色褪せぬように
53 2.ひとり三次へ ス2.ひとり次へ作詞千家和也作曲伊藤雪彦こらえて下さい其の人の名は死ぬまで心にしま ... ておくわ夜汽車の窓をでぼかし身をひくほかに仕方がないの運命に追われて山あいの町あなたの女が ... あいの町あなたの女が次にいます半端がきらいな性分だから惚れると自分がわからなくなる忘れたなんて強が ... 練のお酒あなたの女が次にい
54 5.想い出迷子 作詞荒木とよひさ作曲木たかし愛に溺れてあなたに疲れ生きることにもため息ついてひとり口紅ふきとるだけ ... んな夜には少しお酒での相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたのかわりに時はあしたを連れてくるけ ... んな夜には少しお酒での相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたのかわりに時はあしたを連れてくる
55 4.くれなゐ月見酒 まで注いで今、燃ゆる日月酌み交わす盃花びらが水面に落ちる酔いの果て妖しく儚げに盛り上がる宴に見つめ ... 思い出を呑み干すまでも零さないで一度開けてしまったら最後呑み比べはしないでね夜空に浮かべて描いた眩 ... を移させて今、燃ゆる日月酌み交わす盃花びらが水面に落ちる酔いの果て妖しく儚げに盛り上がる宴に見つ
56 4.ロザリオの島 山ひろし-歌い継ぐ!昭和の流行歌X4.ロザリオの島作詞たなかゆ ... ら天草よロザリオの島でつづる思い出は好きとはじめて告げた夜何も云わずに教会の坂を上(のぼ)って行
57 8.北の旅人 山ひろし-歌い継ぐ!昭和の流行歌X8.北の旅人作詞山口洋子作曲 ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
58 1.Name of Love Love作詞島想平作曲 cinema staff・野村陽一郎さよなら世界並ぶ影伸びて交わら ... り添ったこぼれ落ちたは掬えばいい傷だらけのままで歩いていく胸の中にある僕らの誓いよ色褪せぬように
59 1.人生 吉幾-人生1.人生作詞吉幾作曲吉幾何の夢追い生きて来た何が欲しくて生きている人は裸で皆産まれ一心発起(いっしんほ ... 行(ゆ)け人は笑顔とあり労而不怨(ろうじふえん)で腹で泣け苦労もらって福与え男の人生(みち)はあ
60 2.仁吉の女房 と戯言(ざれごと)はヶ年(みとせ)想って結ばれた吉良(きら)の港のおしどり夫婦なんで今さら離縁状( ... とこ仁吉の眸(め)に泪(!
61 2.蜩蝉逝った り高鳴り警報機出でし日月絵になるね見つめた先はどこかの御伽よろしく話だよわたしは舌を絡めてぬららあ ... り勝ち戦ほろり訳あり坂交わした接吻(キス)は誰かの過去の匂いが満ちているわたしは爪を背中に立てて
62 4.Never say givin' up ールは遥か彼方何故かが頬を伝うまだあきらめるな!晴れの日雨の日色々あるでしょう腐るな前向け転んだら ... つにもがいているまだ分咲きだ!晴れの日雨の日色々あるでしょう踏ん張れもう一度追い風吹くでしょう
63 1.熊野路へ 路へ作詞吉幾作曲吉幾あなたといつか歩いた道を今はひとりで行く熊野古道を那智の滝へと想い出辿(たど) ... 漏れ日石畳の道溢れる拭きもせずに行けばいにしえのこの道が ... ばいにしえのこの道がで溢れては行き止まり春の香りに鳴く小鳥たち誘われ一休み熊野古道を那智を目指して ... 日を探し旅田辺と熊野山(くまのさんざん)へ
64 9.乾杯 杯乾杯乾杯乾杯「本日杯目」酒にはつきもので愚痴をこぼせば項垂れる凍えた心に熱燗とお猪口とあてを出しておやり
65 2.東京右側ドゥワップ小僧 ワップ小僧互いに顔を河島東京暮らしはドゥワップ浮世の情(じょう)もドゥワップワップ明日のジョーもド ... のジョーもドゥワップ橋ココロブサイク見た目モザイク堀切堀切もうこれっきり足立バカよねすぐ北区(帰
66 6.歌謡劇場大利根無情 山ひろし-歌い継ぐ!昭和の流行歌IX6.歌謡劇場大利根無情作詞 ... きを奥歯で噛んだ男男(なみだ)の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ
67 1.人生坂 門忠司-人生坂1.人生坂作詞志賀大介作曲岡千秋間違いばかりを探 ... て勝つ手もあるんだよはその場で始末をしろよしまい込んだら溺れるぜ泣くも笑うも人生坂は誰の坂でもな
68 5.HAMAでダンスを スを作詞吉幾作曲吉幾ダンスを…横浜の夜ダンスを星の下で…踊ってみませんかダンスを…二人っきりのダン ... 片手に夜は更けてゆく…拭いて…あいつを忘れて思い出すのは…Yoshina!Yoshina!ダンスを ... 片手に夜は更けてゆく…拭いて…あいつを忘れて思い出すのは…Yoshina!Yoshina!ダンス
69 2.雪の夜 吉幾-感謝を込めて~あの人が歌ってくれた詩 -吉 幾 ... てくれた詩 -吉 幾セルフカバー集-2.雪の夜作詞吉幾 ... の夜作詞吉幾作曲吉幾飲んでも飲んでも酔えない時はあなたが恋しい寒い夜煙草のけむりが目にしみる時あな ... 人酒ふいてもふいてもあふれてあなたが恋しい雪の夜降っても降っても止まない雪は雨より嫌だネ淋しい
70 7.望郷~斉太郎節 吉幾-感謝を込めて~あの人が歌ってくれた詩 -吉 幾 ... てくれた詩 -吉 幾セルフカバー集-7.望郷~斉太郎節作詞吉幾 ... 郎節作詞吉幾作曲吉幾春の便りが来るのも待たず故郷(くに)に残した母親ひとり二度か ... した母親ひとり二度か度の短い電話花の知らせに夢見ています ... 知らせに夢見ています浮かんだあぁふるさと
71 11.北のえぞ番屋 吉幾-感謝を込めて~あの人が歌ってくれた詩 -吉 幾 ... てくれた詩 -吉 幾セルフカバー集-11.北のえぞ番屋作詞吉幾 ... 番屋作詞吉幾作曲吉幾北の港のよ番屋には語りつがれた酒がある遠く異国で眠る人海をへだてて手を合わす宗 ... わす宗谷海峡こぼれるもふきもせず忘れるもんか…忘れるもんか…北のえぞ番屋北の港のよ流氷
72 12.一夜宿 吉幾-感謝を込めて~あの人が歌ってくれた詩 -吉 幾 ... てくれた詩 -吉 幾セルフカバー集-12.一夜宿作詞吉幾 ... 夜宿作詞吉幾作曲吉幾日本海から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は ... 一夜(ひとよ)限りの宿闇に浮かんだ向こう岸町の灯りと眠ります夢であなたに縋ってる幾つなっても忘れ
73 14.三味線マドロス 歌う~14.味線マドロス作詞高野公男作曲船村徹波の小唄に ... 作曲船村徹波の小唄に味線弾けばしゃれた奴だと仲間が笑う陸(おか)が恋しさについつい負けて呼べば未練 ... とけたよ青い月夜にゃで弾いた破れ味線あの娘の形見情あったなら男の胸を帰る鴎よ帰る鴎よエーエー伝えておくれよな
74 8.バス・ストップ 山ひろし-歌い継ぐ!昭和の流行歌VIII8.バス・ストップ作詞 ... さひこバスを待つ間にを拭(ふ)くわ知ってる誰かに見られたらあなたが傷つく何をとり上げても私が悪い
75 1.石狩哀歌 哀歌作詞吉幾作曲吉幾潮の香りとョ打ち寄す波がョちょいとつまみの女酒あぁ…海に浮かんださあの月見れば ... ーラン夢みて眠ればョで目が覚めるちょいと足りない女酒あぁ…写真眺めてさ月日数えてさあの人待ってる
76 2.奥の細道 とりなきうお)の目は(なみだ)行く手は遥か千里言の葉に命吹き込む奥の細道栄華を偲ぶ奥州路衣川原(ころもがわら)にものの
77 1.都会のカラス あの茜空たぎる想いの年五年いつか迷子の都会のカラス風にまかれて吹きっさらし右は冷たい左は暗い羽をつ ... カラス今日の日暮れもいろ意地を咲かせてひと花摘んできっと帰るさ待っててくれよつ・んと振りむくふる
78 4.三都物語 ~呼吸~4.都物語作詞多夢星人作曲谷村新司胸さわぎの旅はいま始まって時の流れのまま ... う吐息をもらしてこのはきっと感じるよろこびね揺れる瞳に映る季節に恋してああなんて街それぞれ美しい
79 24.SO RIGHT 代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE-THE ... 切なさも慰めるけれど(なみだ)さえこのままで DON'T WANNA LOSE IT LOSE
80 2.津軽のブルース たわけでもないけれどをしぼったなきぼくろあいやあいやとその空泣きを今もどこかで信じてる津軽の夜はあ ... 粧あいやあいやの泣き味線とうまい地酒があればいい津軽の夜はああくれない
81 9.生きる かせて見せませうあゝ隠して紅いべべ着て恋遊びささやく愛漏らす吐息捨てられまいと七変化いつぞや身に付 ... の願い叶わぬとて一二数えあなた想ふ度夢見たおほき海私はいと愚か選べない“生きる”ならそっとこのまま ... かせて見せませうあゝ隠してゆらりゆらり響く鈴の音をいつしかあなたまで届く様に口に出来ぬ願いひた込
82 14.赤色エレジー 吉幾-あの頃の青春を詩う vol.314.赤色エレジー作詞あがた森 ... て幸子と一郎の物語お頂戴ありがと
83 51.最後の放課後 を去ること気付いたら年間の思い出がで滲むいつかのあたしたちは「今日」を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて
84 3.忠治が泣いている 男は生きているうちに度背中で泣くというそこからきたのか ... いうそこからきたのか度笠かくすにゃ丁度いい赤城しぐれが降る中を何処へ流れる強い忠治が泣いているぺんぺん ... いているぺんぺん草は味線のなれの果てだと苦笑い眉月恋しや里灯り義理と人情の振り分けを抱いて侘しい
85 3.ひとり北国 吉幾-ひとり北国3.ひとり北国作詞吉幾 ... 北国作詞吉幾作曲吉幾あなたと旅した昔の道を思い出しては北へ北へ北へと逃げ出すように都会を離れ何もか ... き)が経(た)つほどが増えて明日(あした)追うおんな今も好きです本当よずっとこの先あなただけいい
86 1.最果て岬 て岬作詞吉幾作曲吉幾凍てつくようなオホーツク船は港で軋んでる鴎風雪耐えながら今の私とおんなじネ流氷 ... ひとり女が着きましたあふれて流れますあなたの温もり忘れますあぁ春風来て来て流氷岬北の最果て岬よこ
87 1.夕張川から れと人のうつろい汗とが男の勲章時代と生きた貴方と生きた黒いダイヤに大地が踊るシューパロシューパロ我 ... に消えた湖水に消えた弦橋が静かに眠るシューパロシューパロ我が思い出あぁ面影悲しい夕張川よ風の流れ
88 5.三味線マドロス だれ髪〜5.味線マドロス作詞高野公男作曲船村徹波の小唄に ... 作曲船村徹波の小唄に味線弾けばしゃれた奴だと仲間が笑う陸(おか)が恋しさについつい負けて呼べば未練 ... とけたよ青い月夜にゃで弾いた破れ味線あの娘の形見情あったなら男の胸を帰る鴎よ帰る鴎よエーエー伝えておくれよな
89 15.歌よ…あなたが居たから から作詞吉幾作曲吉幾あなたが居たから…あなたと居たから…ここまで来ました悲しみも喜びも振り返りゃ向 ... …あなたと居たから…を流したことさえも忘れたわ振り返りゃ登り坂振り返りゃ下り坂何度も立ち止まり手
90 2.ヨロシク港町 ぜちょっと考えこんで日目カモメ凍えて波止場でそんな設定こっち引っ込め誰かが歌うカラオケ裏の路地まで ... きオレがタカユキけど橋おっと!ビールを倒しちまったぞしけた酒場のその片隅でしけた酒場のその片隅で
91 3.女の泪 -オリジナルアルバム毳山−みかもやま−3.女の作詞仙孝緒作曲西川衛会ったあの日は別れが来るとついも思った事など無いに ... は押さえきれない女のそっと隠して袖でふく悪い事とは想いもせずに甘い言葉にほだされ燃えて罪を重ねたこ ... 燃えて罪を重ねたこの月(みつき)私の罪(せい)なの許してねせめないでせめないでもうこれ以上人
92 3.泪の坂道 北島郎-大漁船/男の季節3.の坂道作詞大屋詩起作曲原譲二曲がりくねってどこまで続く浮き世七坂いばら ... 情の男坂先の見えないの坂に灯すお前の夢あかりたとえ小さな暮らしでも恩と情けを道づれに耐えてゆくん
93 4.三都物語 ラブ東京4.都物語作詞多夢星人作曲谷村新司胸さわぎの旅はいま始まって時の流れのまま ... う吐息をもらしてこのはきっと感じるよろこびね揺れる瞳に映る季節に恋してああなんて街それぞれ美しい
94 2.津軽恋情話 情話作詞吉幾作曲吉幾あんたの背中(せな)にすがりつき「行っちゃ嫌よ」と泣きながら夜汽車追いかけ雪の ... かけ雪の中あれが初恋駅…ハァ…あの日は遠い昔のョハァ…ハァ…惚れたお人へ惚れたお人へ津軽恋情話便
95 5.Napoli 吉幾-愛・ありがとう5.Napoli作詞吉幾 ... li作詞吉幾作曲吉幾夕陽背にしてふたりで歩いて風に吹かれて足跡消して今度逢う日を約束かわし沈む太陽 ... )そっとこぼした私のをあなたがキスで拭いてくれたのよ夢の中でも泣いてる今夜思いだしてはひとりで飲ん ... でキスを思いだしたらか出るの今はひとりで歩いているの Lalala……
96 6.幸せでしょうか 吉幾-愛・ありがとう6.幸せでしょうか作詞吉幾 ... うか作詞吉幾作曲吉幾枯れ葉舞う都会の夕焼けに忘れたはずのあなたが何故見える過ぎ去ったどうでもいい話 ... 優しい夕陽が差し込み落ち過去の事どうでもいい事よ何で何で今さらに夕暮れの公園のベンチで泣いてた時
97 14.あなたが足りない 吉幾-愛・ありがとう14.あなたが足りない作詞吉幾 ... ない作詞吉幾作曲吉幾落ち葉がクルクルと風に舞い淋しいよ冬待つのたわいのないことでケンカしてごめんね ... った夢の中ポロポロと出て私だよバカでした強がってそして負け犬でもう二度と逢えないよねあぁ一言も言
98 17.紅〜べに〜 吉幾-愛・ありがとう17.紅〜べに〜作詞吉幾 ... に〜作詞吉幾作曲吉幾女が紅をつける時昔惚れた人を想うの女が紅を落とす時そんなお人を恨む薄めの寝化粧 ... に問いかけるこぼれるを拭きもせずに何故か悲しい今夜も何故か悲しい口
99 2.りんごの泪 2.りんごの作詞和嶋慎治作曲鈴木研一・和嶋慎治山のかけすがあはれと啼(な)くたびに ... ふもと)ではお猿の弥郎(やさぶら)手を振って齧(かじ)るりんごも目にしみて汽車はじょんからじょんか ... からじょんからと流す(なみだ)の血の色はついにりんごを紅く染め月夜に蛍も淋しがり汽車はじょんから
100 2.情炎 情炎作詞吉幾作曲吉幾どうせあんたは他者(よそ)のひと夜明け来る前帰るひと窓をたたいて風が言うそんな ... 涸(か)れたはずでもでて月日数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋でも私には夢ならこのまま

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