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1 11.異鄉情書(旅途夜風) 1965年台語 Lyricist 葉俊麟 Lyricist 西條八十 Composer 万城目正 Arranger 松尾健司自彼日咱離開已經過一年我雖然在異鄉每日都想你彼時你我初見面猶原春天時伴著春風欣賞著草山花香味你彼日有提起結婚的代誌我當然無異議心內眞歡喜但是彼時我事業
2 9.紅蘋果 1 Lyricist 魏因 Composer サトウハチロー(佐藤八郎)万城目正 Arranger 文就波樹上一個紅蘋果人人喜愛到心窩見了蘋果想起你模樣差不多臉兒圓嘴兒紅就(好)像一個紅蘋果怎不叫人迷戀你含情脈脈我要一心追求你問你睬我不睬我樹上一個紅蘋果誰說
3 8.紅蘋果 0 Lyricist 魏因 Composer サトウハチロー(佐藤八郎)万城目正 Arranger 文就波樹上一個紅蘋果人人喜愛到心窩見了蘋果想起你模樣差不多。臉兒圓嘴兒紅就像一個紅蘋果怎不叫人迷戀你含情脈脈;我要一心追求你問你睬我不睬我?樹上一個紅蘋果誰說
4 12.獻出心一顆 r>原自日語歌曲あの丘越えて Lyricist 狄薏 Composer 万城目正情人不要多袛要有一個;自從當初遇見你說過你愛我。我就墮入情網燃起戀之火;情人袛要有一個袛要有一個一個!一個!情人不要多袛要有一個;我願接受你的愛再也不閃躱。良緣不
5 1.紅蘋果 曲リンゴの唄 Lyricist 魏因.サトウハチロー Composer 万城目正樹上一個紅蘋果人人喜愛到心窩。見了蘋果想起你模樣差不多。臉兒圓咀兒紅就像一個紅蘋果。怎不教人迷戀你含情默默。我要一心追求你問你睬我不睬我。赤いリンゴにくちびる寄せ

6 3.愛的口笛 br>原自日語歌曲悲しき口笛 Lyricist 孫儀 Composer 万城目正過去的一些事兒已成過去你又何必把它再提起。我和你有多麼甜蜜有多麼美麗;只可惜已成過去已成了過去。不論是多麼甜蜜不論是多麼美麗;都已成過去。過去的一些事兒值得回憶難
7 4.紅蘋果 曲リンゴの唄 Lyricist 魏因.サトウハチロー Composer 万城目正樹上一個紅蘋果人人喜愛到心窩。見了蘋果想起你模樣差不多。臉兒圓咀兒紅就像一個紅蘋果。怎不教人迷戀你含情默默。我要一心追求你問你睬我不睬我。赤いリンゴにくちびる寄せ
8 5.青春謠(&吳晉淮) br>5.青春謠(&吳晉淮) Composer 万城目正日落黃昏日頭暗思念妹妹妳一人真情實意對妳送青春百花開怎樣毋知阮輕重乎阮不時心茫茫妹妹呀希望妳咱達成鴛鴦夢青春花開戀花欉含露的花有卡芳日來思想夜眠夢思念哥哥你一人心
9 3.リンゴの唄(Apple Song) than Katz Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正 As I draw the apple red Closer to these lips of mine Up above the blue sky watch
10 4.懐しのブルース 4.懐しのブルース Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正古い日記の頁(ページ)には涙のあともそのままにかえらぬ夢のなつかしく頬すり寄せるわびしさよああなつかしのブルースは涙にぬれてうたう唄ひとつ浮雲夜の空なぜにか胸にし
11 3.越後獅子の唄 3.越後獅子の唄 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空見
12 5.越後獅子の唄 5.越後獅子の唄 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥(ばち)でぶた
13 9.越後獅子の唄 9.越後獅子の唄 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立(さかだ)ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥(ば
14 10.悲しき口笛 >10.悲しき口笛 Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正丘のホテルの赤い灯(ひ)も胸のあかりも消えるころみなと小雨(こさめ)が降るようにふしも悲しい口笛が恋の街角(まちかど)露地(ろじ)の細道ながれ行くいつかまた逢う指
15 18.東京キッド >18.東京キッド Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正歌も楽しや東京キッドいきでおしゃれでほがらかで右のポッケにゃ夢がある左のポッケにゃチュウインガム空を見たけりゃビルの屋根もぐりたくなりゃマンホール歌も楽しや東京キ
16 8.リンゴの唄 リンゴの唄 Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正赤いリンゴに唇よせてだまって見ている青い空リンゴは何にも言わないけれどリンゴの気持はよく分かるリンゴ可愛いや可愛いやリンゴあの子よい子だ気立てのよい子リンゴによく
17 1.越後獅子の唄 1.越後獅子の唄 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山がみえますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥(ばち)でぶた
18 7.越後獅子の唄 7.越後獅子の唄 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空見あげれば泣い
19 7.リンゴの唄 リンゴの唄 Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正赤いリンゴに口びるよせてだまってみている青い空リンゴはなんにもいわないけれどリンゴの気持はよくわかるリンゴ可愛いや可愛いやリンゴあの娘(こ)よい子だ気立のよい娘リ
20 6.越後獅子の唄 6.越後獅子の唄 Lyricist 西條八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥(ばち)でぶた

21 3.リンゴの唄 リンゴの唄 Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正赤いリンゴに唇よせてだまって見ている青い空リンゴは何んにも云わないけれどリンゴの気持はよく分るリンゴ可愛いや可愛いやリンゴあの子よい子だ気立のよい子リンゴによく似
22 14.浅草の唄 .浅草の唄 Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正つよいばかりが男じゃないといつか教えてくれた人どこのどなたか知らないけれど鳩といっしょに唄ってたあゝ浅草のその唄を可愛いあの子とシネマを出れば肩にささやくこぬか雨
23 1.旅の夜風 r>1.旅の夜風 Lyricist 西條八十 Composer 万城目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ鳥よ月の比叡を独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河
24 4.東京キッド r>4.東京キッド Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正歌も楽しや東京キッドいきでおしゃれでほがらかで右のポッケにゃ夢がある左のポッケにゃチュウインガム空を見たけりゃビルの屋根もぐりたくなりゃマンホール歌も楽しや東京キ
25 1.この世の花 >1.この世の花 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正あかく咲く花青い花この世に咲く花数々あれど涙にぬれて蕾のまゝに散るは乙女の初恋の花想うひとには嫁がれず想わぬひとの言うまま気まま悲しさこらえ笑顔を見せて散るもいじ
26 12.越後獅子の唄 2.越後獅子の唄 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空見あげれば泣い
27 5.リンゴの唄 リンゴの唄 Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正赤いリンゴに唇よせてだまって見ている青い空リンゴは何んにも言わないけれどリンゴの気持はよく分かるリンゴ可愛いや可愛いやリンゴあの子よい子だ気立(きだて)のよい子リ
28 7.リンゴの唄 リンゴの唄 Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正赤いリンゴに口びるよせてだまってみている青い空リンゴはなんにもいわないけれどリンゴの気持はよくわかるリンゴ可愛いや可愛いやリンゴあの娘よい子だ気立のよい娘リンゴに
29 8.越後獅子の唄 8.越後獅子の唄 Lyricist 西條八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥(ばち)でぶた
30 2.花薫る東京 2.花薫る東京 Lyricist 藤田まさと Composer 万城目正青い空かがやく街だよ君とゆく二人ゆくペーブメントにそよ風のそよ風の甘きくちづけああ夢を呼ぶ青春のふるさとよ東京若き東京陽はうらら赤黄青ネオンの街だよ燃えて咲く誰に
31 3.頬寄せて >3.頬寄せて Lyricist 藤田まさと Composer 万城目正頬寄せ頬寄せて楽しい今宵君の瞳のうるわしくいつか乱れゆくわがこころああはずむ恋おののく血潮君とひととき頬寄せ頬寄せて頬寄せ頬寄せて楽しい今宵星はきらめく愛の窓甘き
32 4.思い出せないことばかり 出せないことばかり Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正そよかぜはそよ風は旅の心にゆれながら林の奥の湖の静かな水によりそうて「何か忘れているような思い出せないことばかり」うきぐもは浮き雲は風の誘いにゆれながら楽しく咲い
33 4.東京キッド r>4.東京キッド Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正歌も楽しや東京キッドいきでおしゃれでほがらかで右のポッケにゃ夢がある左のポッケにゃチュウインガム空を見たけりゃビルの屋根もぐりたくなりゃマンホール歌も楽しや東京キ
34 15.東京キッド >15.東京キッド Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正歌も楽しや東京キッドいきでおしゃれでほがらかで右のポッケにゃ夢がある左のポッケにゃチュウインガム空を見たけりゃビルの屋根もぐりたくなりゃマンホール歌も楽しや東京キ
35 30.尾張の馬子唄 0.尾張の馬子唄 Lyricist 関沢新一 Composer 万城目正花がちるちるョー馬ッ子のせなにハーイハイ峠三里をあああ紅い手綱のョー鈴がなるシャンコシャラリコ鈴がなる娘馬子衆はョー十八桔梗ハーイハイ愛しお方はあああ泣くなひぐら
36 35.八百屋お七 35.八百屋お七 Lyricist 野村俊夫 Composer 万城目正月を見てさえ吉さま恋しまして逢えなきゃなおさらに泣いて畳んだ折鶴だいて娘十六恋ごころ忍ぶ小路の足音きけば胸は早鐘みだれ打ち紅を散らした顔のぞかれて知らぬふりするは
37 8.東京キッド r>8.東京キッド Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正歌も楽しや東京キッドいきでオシャレでほがらかで右のポッケにゃ夢がある左のポッケにゃチュウインガム空を見たけりゃビルの屋根もぐりたくなりゃマンホール歌も楽しや東京キ
38 16.リンゴの歌 リンゴの歌 Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正赤いリンゴに口びるよせてだまってみている青い空リンゴはなんにもいわないけれどリンゴの気持ちはよくわかるリンゴ可愛いや可愛いやリンゴあの娘よい子だ気立てのよい娘リン
39 12.越後獅子の唄 2.越後獅子の唄 Lyricist 西條八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空見あげれば泣い
40 8.この世の花 >8.この世の花 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正あかく咲く花青い花この世に咲く花数々あれど涙にぬれて蕾のまゝに散るは乙女の初恋の花想うひとには嫁がれず想わぬひとの言うまま気まま悲しさこらえ笑顔を見せて散るもいじ
41 20.リンゴの唄 リンゴの唄 Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正赤いりんごに口びるよせてだまってみている青い空リンゴはなんにもいわないけれどリンゴの気持はよくわかるリンゴ可愛いや可愛いやリンゴあの娘よい子だ気立のよい娘リンゴに
42 1.リンゴの唄 リンゴの唄 Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正赤いリンゴにくちびる寄せてだまって見ている青い空リンゴは何にもいわないけれどリンゴの気持ちはよくわかるリンゴ可愛いや可愛いやリンゴあの娘よい子だ気立てのよい娘リン
43 7.バナナ娘 .バナナ娘 Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正 Arranger 仁木他喜雄一、みどりのお皿にバナナが一つどなたがのせたかすましてるたべてはいけないたゞみておいでひとりで約束したあの子なぜだかバナナも淚ぐむ二、ラムプのほかげ
44 1.この世の花 >1.この世の花 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正あかく咲く花青い花この世に咲く花数々あれど涙にぬれて蕾のまゝに散るは乙女の初恋の花想うひとには嫁がれず想わぬひとの言うまま気まま悲しさこらえ笑顔を見せて散るもいじ
45 9.リンゴの唄 リンゴの唄 Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正赤いリンゴに唇よせてだまって見ている青い空リンゴは何んにも言わないけれどリンゴの気持はよく分かるリンゴ可愛いや可愛いやリンゴあの子よい子だ気立のよい子リンゴによく

46 6.この世の花(MONO) の花(MONO) Lyricist 西条八十 Composer 万城目正あかく咲く花青い花この世に咲く花数々あれど涙にぬれて蕾のまゝに散るは乙女の初恋の花想うひとには嫁がれず想わぬひとの言うまま気まま悲しさこらえ笑顔を見せて散るもいじ
47 3.東京キッド r>3.東京キッド Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正歌も楽しや東京キッドいきでおしゃれでほがらかで右のポッケにゃ夢がある左のポッケにゃチュウインガム空を見たけりゃビルの屋根もぐりたくなりゃマンホール歌も楽しや東京キ
48 7.八百屋お七 >7.八百屋お七 Lyricist 野村俊夫 Composer 万城目正月を見てさえ吉さま恋しまして逢えなきゃなおさらに泣いて畳んだ折鶴だいて娘十六恋ごころ忍ぶ小路の足音きけば胸は早鐘みだれ打ち紅を散らした顔のぞかれて知らぬふりするは
49 14.越後獅子の唄 4.越後獅子の唄 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空を
50 5.この世の花(MONO) の花(MONO) Lyricist 西条八十 Composer 万城目正あかく咲く花青い花この世に咲く花数々あれど涙にぬれて蕾のまゝに散るは乙女の初恋の花想うひとには嫁がれず想わぬひとの言うまま気まま悲しさこらえ笑顔を見せて散るもいじ
51 1.越後獅子の唄 1.越後獅子の唄 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥(ばち)でぶた
52 8.懐しのブルース 8.懐しのブルース Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正古い日記の頁には涙のあともそのままにかえらぬ夢のなつかしく頬すり寄せるわびしさよああなつかしのブルースは涙にぬれてうたう唄ひとつ浮き雲夜の空なぜにか胸にしみじみと
53 9.燃える瞳 r>9.燃える瞳 Lyricist 野村俊夫 Composer 万城目正貴方なしではさみしくてとても生きては行けないの泣き泣き今日も筆をとるだけどだけどなんにも書けないわたしなのいつも冷たい横顔をじっと見つめるやるせなさどうすりゃいゝ
54 11.別れのタンゴ 11.別れのタンゴ Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正別れの言葉は小雨の花か「さようなら」と濡れて散るあつい情に泣いたあの夜もはかないひと夜のつゆかあふるる涙に夜空がうつる「さようなら」と流れ星恋のアルバムひとりひら
55 12.しのび泣くブルース しのび泣くブルース Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正虹の七色消えたとてせめて紅色ひといろは燃ゆる心の奥ふかく秘めてひそめて思い出にあゝひとふしのブルースに心みだるるこの夕べどうせこの世は流れもの思い砕ける時もある弱
56 14.情熱のルムバ 14.情熱のルムバ Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正嘆きの空の夕焼けはばらの花よりなお紅いもやせ情熱歌えよルムバ想い出の花びらを今宵散らそよどこへ行くのかあの船のなびく煙も南風ならせリズムをはやせよルムバ明日の日は
57 4.越後獅子の唄 4.越後獅子の唄 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空見あげれば泣い
58 2.旅の夜風 霧島昇&ミス・コロムビア Lyricist 西城八十 Composer 万城目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ鳥よ月の比叡を独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の
59 6.越後獅子の唄 6.越後獅子の唄 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空を
60 3.越後獅子の唄 3.越後獅子の唄 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空見あげれば泣い
61 10.別れのタンゴ 10.別れのタンゴ Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正別れの言葉は小雨の花か「さようなら」と濡れて散るあつい情に泣いたあの夜もはかないひと夜のつゆかあふるる涙に夜空がうつる「さようなら」と流れ星恋のアルバムひとりひら
62 3.東京キッド r>3.東京キッド Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正歌も楽しや東京キッドいきでおしゃれでほがらかで右のポッケにゃ夢がある左のポッケにゃチュウインガム空を見たけりゃビルの屋根もぐりたくなりゃマンホール歌も楽しや東京キ
63 4.角兵衛獅子の唄 .角兵衛獅子の唄 Lyricist 西條八十 Composer 万城目正生まれて父の顔知らず恋しい母の名も知らぬわたしゃ旅路の角兵衛獅子打つや太鼓のひとおどり情けを知らぬ親方の昼寝のひまに空見ればかりも親子で帰るのにわたしゃ越後へいつ
64 6.越後獅子の唄 6.越後獅子の唄 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空見あげれば泣い
65 13.悲しき口笛 >13.悲しき口笛 Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正丘のホテルの赤い灯も胸のあかりも消えるころみなと小雨が降るようにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指の
66 3.リンゴの唄 リンゴの唄 Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正赤いリンゴに唇よせてだまって見ている青い空リンゴは何んにも言わないけれどリンゴの気持はよく分かるリンゴ可愛いや可愛いやリンゴあの子よい子だ気立(きだて)のよい子リ
67 4.懐しのブルース 4.懐しのブルース Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正古い日記のページには涙のあともそのままにかえらぬ夢のなつかしく頬すり寄せるわびしさよあゝ懐しのブルースは涙にぬれて歌う唄ひとつ浮雲夜の空何故にか胸にしみじみと思い
68 20.別れのタンゴ 20.別れのタンゴ Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正別れの言葉は小雨の花か「さようなら」と濡れて散るあつい情に泣いたあの夜もはかないひと夜のつゆかあふるる涙に夜空がうつる「さようなら」と流れ星恋のアルバムひとりひら
69 12.愛馬花嫁 ス・コロムビア・菊池章子 Lyricist 西條八十 Composer 万城目正ぬしは召されて皇国の勇士わたしゃ銃後の花嫁御寮ぬしの形見のかわいい黒馬(あお)に秣刈りましょ飼餌も煮ましょ忘られよか去年の春を黒馬に揺られて初里帰りぬしに手綱をと
70 5.悲しき口笛 r>5.悲しき口笛 Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正丘のホテルの赤い灯も胸のあかりも消えるころみなと小雨が降るようにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指の
71 6.東京キッド r>6.東京キッド Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正歌も楽しや東京キッドいきでおしゃれでほがらかで右のポッケにゃ夢がある左のポッケにゃチュウインガム空を見たけりゃビルの屋根もぐりたくなりゃマンホール歌も楽しや東京キ
72 13.リンゴの唄 リンゴの唄 Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正赤いりんごに口びるよせてだまってみている青い空リンゴはなんにもいわないけれどリンゴの気持はよくわかるリンゴ可愛いや可愛いやリンゴあの娘よい子だ気立のよい娘リンゴに
73 1.悲しき口笛 r>1.悲しき口笛 Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正丘のホテルの赤い灯も胸のあかりも消えるころみなと小雨が降るようにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指の
74 2.東京キッド r>2.東京キッド Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正歌も楽しや東京キッドいきでおしゃれでほがらかで右のポッケにゃ夢がある左のポッケにゃチュウインガム空を見たけりゃビルの屋根もぐりたくなりゃマンホール歌も楽しや東京キ
75 3.越後獅子の唄 3.越後獅子の唄 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空を
76 2.旅の夜風 霧島昇&ミス・コロムビア Lyricist 西城八十 Composer 万城目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ鳥よ月の比叡を独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の
77 16.旅の夜風 >16.旅の夜風 Lyricist 西條八十 Composer 万城目正花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道泣いてくれるなほろほろ烏よ月の比叡を独り行く優しかの君ただ独り発たせまつりし旅の空可愛子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河
78 1.悲しき口笛 r>1.悲しき口笛 Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正丘のホテルの赤い灯も胸のあかりも消えるころみなと小雨が降るようにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指の
79 2.東京キッド r>2.東京キッド Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正歌も楽しや東京キッドいきでおしゃれでほがらかで右のポッケにゃ夢がある左のポッケにゃチュウインガム空を見たけりゃビルの屋根もぐりたくなりゃマンホール歌も楽しや東京キ
80 3.越後獅子の唄 3.越後獅子の唄 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空を
81 4.あの丘越えて 4.あの丘越えて Lyricist 菊田一夫 Composer 万城目正山の牧場の夕暮に雁が飛んでるただ一羽私もひとりただひとり馬(アオ)の背中に眼をさましイヤッホーイヤッホーお花畑のまひるどき百舌が鳴いてる雲の上私はひとりただひとり
82 2.東京キッド r>2.東京キッド Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正歌も楽しや東京キッドいきでおしゃれでほがらかで右のポッケにゃ夢がある左のポッケにゃチュウインガム空を見たけりゃビルの屋根もぐりたくなりゃマンホール歌も楽しや東京キ
83 3.越後獅子の唄 3.越後獅子の唄 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空を
84 10.この世の花 10.この世の花 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正あかく咲く花青い花この世に咲く花数々あれど涙にぬれて蕾のまゝに散るは乙女の初恋の花想うひとには嫁がれず想わぬひとの言うまま気まま悲しさこらえ笑顔を見せて散るもいじ
85 1.悲しき口笛 r>1.悲しき口笛 Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正丘のホテルの赤い灯も胸のあかりも消えるころみなと小雨が降るようにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指の
86 2.東京キッド r>2.東京キッド Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正歌も楽しや東京キッドいきでおしゃれでほがらかで右のポッケにゃ夢がある左のポッケにゃチュウインガム空を見たけりゃビルの屋根もぐりたくなりゃマンホール歌も楽しや東京キ
87 3.越後獅子の唄 3.越後獅子の唄 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空を
88 6.あの丘越えて 6.あの丘越えて Lyricist 菊田一夫 Composer 万城目正山の牧場の夕暮に雁が飛んでるただ一羽私もひとりただひとり馬(アオ)の背中に眼をさましイヤッホーイヤッホーお花畑のまひるどき百舌が鳴いてる雲の上私はひとりただひとり
89 11.春のサンバ >11.春のサンバ Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正ほらほら釣鐘草が土から首を出したよもうすぐ春がそこに来ているたのしい春が来ているほらほら釣鐘草がにっこり花を咲かせたゆらゆら陽ざしがゆれてあしたもまたよい天気みど
90 12.夢は天国 r>12.夢は天国 Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正ふらふらふらとさあ行こうこの世の天国眠りの国へ鵞鳥に乗ったおばさんが夢をくばってくれますよ夢は楽しいものばかりゆらゆらゆらとゆれている黄金の木馬に銀ぴか鞍よ鵞鳥の
91 2.東京キッド r>2.東京キッド Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正歌も楽しや東京キッドいきでおしゃれでほがらかで右のポッケにゃ夢がある左のポッケにゃチュウインガム空を見たけりゃビルの屋根もぐりたくなりゃマンホール歌も楽しや東京キ
92 3.越後獅子の唄 3.越後獅子の唄 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空を
93 6.あの丘越えて 6.あの丘越えて Lyricist 菊田一夫 Composer 万城目正山の牧場の夕暮に雁が飛んでるただ一羽私もひとりただひとり馬(アオ)の背中に眼をさましイヤッホーイヤッホーお花畑のまひるどき百舌が鳴いてる雲の上私はひとりただひとり
94 14.ひばりの三度笠 .ひばりの三度笠 Lyricist 関沢新一 Composer 万城目正粋な振り分け一本刀つばめ見惚れる旅人姿誰の為かよすみれを摘んで旅で御座ンす三度笠伊那の白梅鶯むすめ咲いたからとて泣かずにおくれ添うに添えなきゃあきらめました旅で御
95 1.悲しき口笛 r>1.悲しき口笛 Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正丘のホテルの赤い灯も胸のあかりも消えるころみなと小雨が降るようにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指の
96 2.東京キッド r>2.東京キッド Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正歌も楽しや東京キッドいきでおしゃれでほがらかで右のポッケにゃ夢がある左のポッケにゃチュウインガム空を見たけりゃビルの屋根もぐりたくなりゃマンホール歌も楽しや東京キ
97 3.越後獅子の唄 3.越後獅子の唄 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸がまずいと叱られて撥でぶたれて空を
98 5.東京キッド r>5.東京キッド Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正歌も楽しや東京キッドいきでおしゃれでほがらかで右のポッケにゃ夢がある左のポッケにゃチュウインガム空を見たけりゃビルの屋根もぐりたくなりゃマンホール歌も楽しや東京キ
99 6.悲しき口笛 r>6.悲しき口笛 Lyricist 藤浦洸 Composer 万城目正丘のホテルの赤い灯も胸のあかりも消えるころみなと小雨が降るようにふしも悲しい口笛が恋の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指の
100 8.青空天使 >8.青空天使 Lyricist 門田ゆたか Composer 万城目正昨日雲とぶあの山越えて今日は花咲く街の角母をたずねて涙で歌う旅の乙女の歌かなし花のかおりかあの星かげか見えぬ姿の母の顔胸に偲べば灯かげも暗い夜の都のはぐれ鳥影と二

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