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一里塚 】 【 Lyrics 70 lyrics related been found

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1 1.おとこの浪漫 (あした)のあしたはまた明日今日は千里の一里塚男だったら気張ってみろと笑った親父を思い出す転(こ)けても泣いても信じてみるさ胸の痛みもおとこのおとこの浪
2 1.一里塚 二見颯一-一里塚1.一里塚 Lyricist かず翼 Composer 水森英夫天に届けとこの手をのばし夢のしっぽを掴むのさ ... とせ)か旅はまだまだ一里塚…おっと弱音はやめときなわき目ふらずに明日へ進めすがるあの娘に背中を向けた ... たままで旅はまだまだ一里塚…おっと未練はやめときな俺を忘れて幸せ探せ空を染めてる真っ赤な夕日俺の闘志 ... ておくれ旅はま
3 2.青空みたいな男です 二見颯一-一里塚2.青空みたいな男です Lyricist 保岡直樹 Composer 水森英夫つらい涙も笑顔にかえていつも心は日本晴れ声もしぐさもくちびるもみんな好きだよ可愛いよきみにぞっこん惚れ
4 1.女追分渡り鳥 ェー渡り鳥石の地蔵に野菊添え両手合わせて一里塚宿場湯の町津々浦々に浮世街道どこまでも女おんな、女追分エンエェー渡り
5 1.桃太郎一代記 ん見ててくれいつか男になってやる夢は己の一里塚桃太郎一代俺の道雨のどしゃ降り恐れちゃならぬ泥の底からわが身を磨く「情」一文字トラックに積んで苦労の茨みち愚痴は言わずに涙のむ桃太郎一代おとこ道実る稲ほど頭(こうべ

6 3.防災音頭 うとう)海山川(うみやまかわ)が守る命の一里塚(いちりづか)「地域(ちいき)知ること人を知る」(ハイ)防災音頭が合言葉(ハイ)防災音頭で備(そな)えあれハァ為(な)せば成(な)る成(な)る人の輪づくり知恵を出し
7 3.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
8 1.下町男唄 く今にみていろバシッと決める徹夜つづきの一里塚油まみれの帽子を被りゃやる気満々敵はなし路地には子供のはしゃぐ声後には引かない前に出る男だったらドカンとやるぞ頑固一徹父親(おや)ゆずり家庭(うち)のことならまかせ
9 17.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
10 27.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
11 3.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
12 21.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
13 2.峠春秋 り着いたるその頂(いただき)は続く試練の一里塚うしろ姿を声なき声で峠は優しく見送るばか
14 9.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
15 14.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
16 3.宴 故に明日を待つ過ぎ去りし思い出と語り合う一里塚宴に始まり宴に終わるしあわせは生きる事なりあかね雲ちぎれ雲あの山越えて何をみたあの川越えて何をみ
17 7.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
18 35.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
19 12.竹 )で伸びてゆく人もまた己(おのれ)が道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩(いろど)りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に托(たく)した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっか
20 5.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい

21 7.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
22 16.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
23 1.東京挽歌 てる頃か夢を支えにひとりゆく意地が明日の一里塚ハアアエエエーせつないね負けてたまるか東京挽
24 5.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
25 8.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
26 16.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
27 2.森の石松あっぱれ節 人好し四国代参金毘羅もうでここがあの世の一里塚憎や騙したみやこ鳥ハハハハ仇になったか人情がおとこ石松あっぱれ
28 4.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
29 4.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
30 6.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
31 31.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
32 15.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
33 8.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
34 14.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
35 4.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
36 14.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
37 16.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
38 10.竹 )で伸びてゆく人もまた己(おのれ)が道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩(いろど)りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に托(たく)した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっか
39 14.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
40 8.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
41 11.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
42 52.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
43 5.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
44 1.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
45 13.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい

46 16.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
47 1.大器晩成 せ笑うときには豪快に嘘も真実(まこと)の一里塚大器晩成ただまっしぐら若く凛々(りり)しい足跡を刻みつけようこの大地(だいち
48 2.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
49 6.天命 とん極めたい一日一生誠心誠意積んで重ねた一里塚天の裁きは何と出る親に心配かけないことが孝の一番上にある丈夫で元気に働けたなら出世なんぞはしなくても親は安心してくれる五十路すぎてもさとりを知らずすべて不徳の致すと
50 7.天命 とん極めたい一日一生誠心誠意積んで重ねた一里塚天の裁きは何と出る親に心配かけないことが孝の一番上にある丈夫で元気に働けたなら出世なんぞはしなくても親は安心してくれる五十路すぎてもさとりを知らずすべて不徳の致すと
51 2.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
52 25.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
53 1.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
54 16.天命 とん極めたい一日一生誠心誠意積んで重ねた一里塚天の裁きは何と出る親に心配かけないことが孝の一番上にある丈夫で元気に働けたなら出世なんぞはしなくても親は安心してくれる五十路すぎてもさとりを知らずすべて不徳の致すと
55 2.天命 とん極めたい一日一生誠心誠意積んで重ねた一里塚天の裁きは何と出る親に心配かけないことが孝の一番上にある丈夫で元気に働けたなら出世なんぞはしなくても親は安心してくれる五十路すぎてもさとりを知らずすべて不徳の致すと
56 7.泣いて泣いて 私には判るめぐり逢いはめぐり逢いは別れの一里塚今の人が次の季節他人かもしれないああ都会はなんて綺麗見せかけの薔薇の花蜃気楼を見ているみたいふらふらふらふら街を一人で彷徨いながらいけない遊びをしても叱る人もいない
57 2.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
58 5.宴 故に明日を待つ過ぎ去りし思い出と語り合う一里塚宴に始まり宴に終わるしあわせは生きる事なりあかね雲ちぎれ雲あの山越えて何をみたあの川越えて何をみ
59 2.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
60 10.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
61 28.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
62 5.宴(うたげ) 故に明日を待つ過ぎ去りし思い出と語り合う一里塚宴に始まり宴に終わるしあわせは生きる事なりあかね雲ちぎれ雲あの山越えて何をみたあの川越えて何をみ
63 15.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
64 12.竹 )で伸びてゆく人もまた己(おのれ)が道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩(いろど)りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に托(たく)した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっか
65 9.宴 故に明日を待つ過ぎ去りし思い出と語り合う一里塚宴に始まり宴に終わるしあわせは生きる事なりあかね雲ちぎれ雲あの山越えて何をみたあの川越えて何をみ
66 8.竹 目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行けばいい月の世界に憧れて竹に託した夢もある人はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃい
67 3.泣いて泣いて 私には判るめぐり逢いはめぐり逢いは別れの一里塚今の人が次の季節他人かもしれないああ都会はなんて綺麗見せかけの薔薇の花蜃気楼を見ているみたいふらふらふらふら街を一人で彷徨いながらいけない遊びをしても叱る人もいない
68 5.愛舞 ね)に受けながらまどろみにあなたと越える一里塚ああーもっと変わらぬ愛に蕩(とろ)けてああーわたしこのまますがりつく朝が来るまでおんな夜が来るまでおんな愛されずにいられないああーもっと言葉なんかはいらないああーあ
69 29.新道 つよ道理も一つ筋目区別(すじめけじめ)の一里塚(つか)後生大事に男の意地を抱いて明日の夢を追う命新道命新道俺の道廻り道すりゃ危ない橋で肝を冷やさず済むものを生まれついての性根(しょうね)とやらで怪我を承知の一本
70 1.日光街道 洒落じゃ通らぬこの渡世日光街道花が袖ひく一里塚(!