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一羽の鳥
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1
1.mumei
の胸に空いた穴に今君から私へ風は通り抜け
一羽の鳥
が今君の元へと行く世界のどこかにいる君のため今生きていくよ私'ムメイ'のま
2
3.君の手
よその姿を分かっていても…君に会いたくて
一羽の鳥
が飛んだ星の灯らない空でまるで目印のない闇に彷徨うように記憶の中で肩を寄せる触れたくて吐息さえ感じられるほどに今も確かに側にいるようで愛していると何度も声に出して
3
2.北上川よ
作曲アキラ秋の訪れ北上川よ水面に降り立つ
一羽の鳥
よ静かに流れる水流と時の流れに舞うつばさ明日はどこへ旅立とうあなたをあなたを忘れる旅なのよ夕暮れせまるああ…北上北上川よ…冬の訪れ北上川よ水面に映る木々の横顔あて
4
6.gradation
はろー?ゆらゆらゆらまどろんだ世界の端で
一羽の鳥
が合図をしたらグラデーションに吸い込まれる昨日銀色のパキラ焦げたトーストカーブミラーで待ちわせのランドセル遠くのバイク置いていかれた不燃ゴミすっかり染まりきった今
5
19.春はトワに目覚める(Ver.1)(MGOB RMSTRD)
な水の音いずれは河となりそれよりも美しい
一羽の鳥
のさえずりその声を合図に全ての鳥が鳴きしきりあらゆる方角から沸きおこる Polyphony at play霧のなごりはなく空はますます青く澄んで走り抜けてく白い雲
6
6.AKATSUKI
a作曲 daisuke katayama
一羽の鳥
が空へ飛び立つ人知れずその胸はふるいたつ誰かの命の脇役はやめたさよならはそう一縷の希望さ君は飛んでく自由へと君は飛んでく自由へと君は飛んでく自由へと君は飛んでく…
7
2.僕とミニー
Ihara静かな街中
一羽の鳥
が頼りない風を捕まえる頃逃れた少しの風のたよりがくすんだ毛先を靡かせる夜 ... えはしない静かな街中
一羽の鳥
が頼りない風を捕まえる
8
11.みちしるべ
あなたの声が道しるべ
一羽の鳥
が鳴いている名前のない空にわたしを探して優しさで編み続けたゆりかごで明日 ... らあなたに巡り逢えた
一羽の鳥
が飛んでいく名前のない空に明日を探し
9
6.ソノヒ
だか寂しそうにみえた薄曇りのキャンバスに
一羽の鳥
心の中のわたしが会いたいと願ったの?大きく波を描いて飛んでゆくよ自由になればいいと言ってくれた気がした昨日よりも今日を好きになってあしたの風を待つ迷うたびに探すた
10
10.みちしるべ
あなたの声が道しるべ
一羽の鳥
が鳴いている名前のない空にわたしを探して優しさで編み続けたゆりかごで明日 ... らあなたに巡り逢えた
一羽の鳥
が飛んでいく名前のない空に明日を探し
11
9.過ぎたことのように
ぎたことのようにずっと前に群れをはなれた
一羽の鳥
がはばたく遠くに見える列は乱れることなく振り返ることもなく船を背にかけてゆく灰色の空を掴む羽の音も過ぎたことのようにまるで過ぎたことのようにずっと前
12
1.みちしるべ
あなたの声が道しるべ
一羽の鳥
が鳴いている名前のない空にわたしを探して優しさで編み続けたゆりかごで明日 ... らあなたに巡り逢えた
一羽の鳥
が飛んでいく名前のない空に明日を探し
13
10.うたの木
の木を目指して幾つも街を越えて飛んで来た
一羽の鳥
が疲れて眠る大丈夫ここでおやす
14
2.春はトワに目覚める(Virsion2)
な水の音いずれは河となりそれよりも美しい
一羽の鳥
のさえずりその声を合図に全ての鳥が鳴きしきりあらゆる方角から沸きおこる Polyphony at play霧のなごりはなく空はますます青く澄んで走り抜けてく白い雲
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1.陸羽西線
詞槙桜子作曲弦哲也最上の川面をすれすれに
一羽の鳥
がひるがえるおまえも群れにはぐれたかそれとも何かをなくしたか陸羽西線こころは揺れて車窓(まど)に面影ゆきすぎる小さなほころびそれさえも気づかなかった俺だった夕日に
16
21.羽根(Re-recording ver.)
う少しの勇気、力、僕に下さい見上げた空の
一羽の鳥
は…あなたが向かうその先には幸せありますか
17
3.貴方の居る途
温もりだけ願う冷たい氷の籠から抜け出した
一羽の鳥
銀色の月を仰げば消えゆく夢が仄めくそれは思い出の中で生きる人々の孤独を隠した雨にも似た誰もが焦がれる憧憬(しょうけい)へと心を動かしても潰えぬこの記憶ひび割れ崩れ
18
12.ちいさな冒険者
待ち羽ばたくのさぼくは今土を離れ大空渡る
一羽の鳥
南から風が吹いて急に雨降りはじめた春はすぐ隣りにいる洗濯物取り込まなくち
19
1.ちいさな冒険者-めぐみんver.-
待ち羽ばたくのさぼくは今土を離れ大空渡る
一羽の鳥
南から風が吹いて急に雨降りはじめた春はすぐ隣りにいる洗濯物取り込まなくち
20
2.山鳩
に空が広くて美しいかを森の中に迷い込んだ
一羽の鳥
だね宿り木のない旅は君を強くさせるかい何のために生きていくのなんて言わないでほしい冷たかった君の手の平を強く握りしめていた大きな雲が光を阻んで冷たい雨を降らす日も
21
5.都鳥
波音だけの東京ベイに愛のために命を賭けた
一羽の鳥
哀しいかもめ寒いこころと翼震わせ煤(すす)けた空をさまようわたしユラユラユラユラゆりかもめ独(ひと)りぼっちで飛ぶユラゆりかもめあなた何処にいるのどうしてなの愛し
22
9.イツクシミ
br>作詞妹尾武作曲妹尾武朝の海に翼広げ
一羽の鳥
が空へ翔てゆく自由な風その姿にあなたを重ね合わせた長い冬を幾つ超えて育む木々の年輪のように振り返れば尊い日々かけがえのない人達遠く引き裂かれても絆は深くなる遙かな
23
2.長門峡
たかい…」そっと呼ばれてふり向く先に白い
一羽の鳥
が舞う男の姿長門峡よいついつまでも去りかねる北へ渡れば萩の町旅路は心無垢(じゅん)にする明日は帰ろか待つひとのもと俺はしずかにここを発
24
1.逆光のフリューゲル
あるがままに笑顔…忘れないきっと僕と君は
一羽の鳥
のように遠い過去も手と手繋ぎ大空を強く翔けていたんだそして生きる今を見た事ない明日の先へ Yes just believe1000年後の今日も生まれ変わって歌いた
25
27.奥尻はいま
みがえるふるさとぐるりと海に囲まれた島は
一羽の鳥
となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひみなさんに聴いて欲しい島中みんなで呼んでます島中みんなでお待ちしています島中みんなで島
26
16.二度とない人生だから
から一輪の花にも無限の愛をそそいでゆこう
一羽の鳥
の声にも無心の耳をかたむけてゆこう二度とない人生だから一匹のこおろぎでもふみころさないようにこころしてゆこうどんなにかよろこぶことだろう二度とない人生だから一ぺん
27
14.Fake
れたものは本当に欲しいものかな?残された
一羽の鳥
が啼いてる何も残せないと鳥が啼いてる耳を塞いでも追ってくるどこへ逃げても手を出すなよそこには最初からあったものは二度とは作れないからどんなお利口になっても手を出す
28
11.王様のたからもの
ぱい持ってて一人占めしては見せびらかした
一羽の鳥
が飛んできて王様にこう言った「トモダチって知ってるかい?それはキラキラ光る宝石でそれさえあればお腹も空かないくらいこの世で一番の宝物トモダチを持ってたらダイヤモン
29
7.イツクシミ
間綾乃作詞妹尾武作曲妹尾武朝の海に翼広げ
一羽の鳥
が空へ翔てゆく自由な風その姿にあなたを重ね合わせた長い冬を幾つ超えて育む木々の年輪のように振り返れば尊い日々かけがえのない人達遠く引き裂かれても絆は深くなる遙かな
30
5.約束
この僕をいつも見守ってほしい晴れわたる空
一羽の鳥
が羽ばたいていく陽だまりの中君のもとへと高く飛んでいくよいつだっていつだって君のそばへ何度でも何度でも会いにいくよ僕に音と光が届かなくても君を届けてほしいそれがた
31
39.FLY AWAY
芳樹朝焼け広がる空に
一羽の鳥
が歌うどこまでも行くがいいおまえをさえぎるものは何もない戦い続ける空に夢 ... ろう朝焼け広がる空に
一羽の鳥
が歌うどこまでも行くがいいお前の信じる道へ Fly awa
32
16.二度とない人生だから
から一輪の花にも無限の愛をそそいでゆこう
一羽の鳥
の声にも無心の耳をかたむけてゆこう二度とない人生だから一匹のこおろぎでもふみころさないようにこころしてゆこうどんなにかよろこぶことだろう二度とない人生だから一ぺん
33
5.慰みの空
満ちたその姿は眩しい程鮮やかに映る不意に
一羽の鳥
が群れを見失い逸れ途方に暮れた末路に選ぶ道目指す先には辿り着けないと悟り翼を静かに閉じた飛ぶ事をやめたその鳥はせめてもと高い木の上に巣を作り空を眺めては幸せについ
34
11.ねがい
山川啓介作曲久保田早紀生まれ変われるなら
一羽の鳥
になりあなたの空をひそやかに舞うの旅に疲れた朝孤独に悩む夜気づいて見上げてくれるように摩天楼の森の陰に忘れられた私ひとりあなたの目には見えませんかガラス越しのこの
35
11.The Tree of Life
作詞新居昭乃作曲新居昭乃保刈久明
一羽の鳥
が飛んでいる丘の上風の中世界樹の木に巢を作り鳴く聲は宇宙まで掃りたいな(ヴァルハラへ)でもどこへ?行きたいの?遠い朝虹の背を渡るあの日もひとりきり未來は霧の中光る
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7.悲しみの終わりに泣いてもいいよ
がいる鳥が飛ぶ鳥になるああ、心は静か僕は
一羽の鳥
になる悲しみの終わりに泣いてもいいよ遠くの声が優しく僕を許している迷いを消す静寂に音が寄り添って忘れていた歌が一かけら浮かんだら僕は一人の僕をもう一度旅立たせよう
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13.what can i say
はがれた想い離れた oh群れからはぐれた
一羽の鳥
のように行く当てもなくこころ彷徨うふとした瞬間どこそこ time slip逃避行誘う絶えず sleep夢の中でだけで言葉交わし合う手を振った君が涙流し去るそっと置
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13.what can i say
はがれた想い離れた oh群れからはぐれた
一羽の鳥
のように行く当てもなくこころ彷徨うふとした瞬間どこそこ time slip逃避行誘う絶えず sleep夢の中でだけで言葉交わし合う手を振った君が涙流し去るそっと置
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2.what can i say
はがれた想い離れた oh群れからはぐれた
一羽の鳥
のように行く当てもなくこころ彷徨うふとした瞬間どこそこ time slip逃避行誘う絶えず sleep夢の中でだけで言葉交わし合う手を振った君が涙流し去るそっと置
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2.what can i say
はがれた想い離れた oh群れからはぐれた
一羽の鳥
のように行く当てもなくこころ彷徨うふとした瞬間どこそこ time slip逃避行誘う絶えず sleep夢の中でだけで言葉交わし合う手を振った君が涙流し去るそっと置
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7.銀河の街
があるような気がして
一羽の鳥
が世界を見下ろしてまるで小さな奇跡の声で啼いた取り戻して辿り着く先へ遥か ... 空が聴こえた気がして
一羽の鳥
が世界の夢を積んでまるで小さな奇跡の声で泣いた取り戻して辿り着く先へ遥
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16.二度とない人生だから
から一輪の花にも無限の愛をそそいでゆこう
一羽の鳥
の声にも無心の耳をかたむけてゆこう二度とない人生だから一匹のこおろぎでもふみころさないようにこころしてゆこうどんなにかよろこぶことだろう二度とない人生だから一ぺん
43
4.天の子守歌
グ訳詞藤公之介作曲オユンナ翼を風に乗せて
一羽の鳥
が行くその目を北へ向けてひたすらはばたいてブェーブェー北が恋しいとブェーブェー夢で泣いてる翼に希望(ゆめ)を乗せて南にあこがれたまぶしい空だけれど心はなじめないブ
44
10.奥尻はいま
みがえるふるさとぐるりと海に囲まれた島は
一羽の鳥
となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひみなさんに聴いて欲しい島中みんなで呼んでます島中みんなでお待ちしています島中みんなで島
45
7.ねがい
山川啓介作曲久保田早紀生まれ変われるなら
一羽の鳥
になりあなたの空をひそやかに舞うの旅に疲れた朝孤独に悩む夜気づいて見上げてくれるように摩天楼の森の陰に忘れられた私ひとりあなたの目には見えませんかガラス越しのこの
46
8.ねがい
山川啓介作曲久保田早紀生まれ変われるなら
一羽の鳥
になりあなたの空をひそやかに舞うの旅に疲れた朝孤独に悩む夜気づいて見上げてくれるように摩天楼の森の陰に忘れられた私ひとりあなたの目には見えませんかガラス越しのこの
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4.まほろば
語りかける花や木々の歌を伝えるため旅立つ
一羽の鳥
は形の無い希望に身を委ねて空の涯てへ羽ばた
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16.二度とない人生だから
から一輪の花にも無限の愛をそそいでゆこう
一羽の鳥
の声にも無心の耳をかたむけてゆこう二度とない人生だから一匹のこおろぎでもふみころさないようにこころしてゆこうどんなにかよろこぶことだろう二度とない人生だから一ぺん
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6.奥尻はいま
みがえるふるさとぐるりと海に囲まれた島は
一羽の鳥
となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひみなさんに聴いて欲しい島中みんなで呼んでます島中みんなでお待ちしています島中みんなで島
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1.eighteen's days
暮れいつもと違う坂道石ころ蹴って飛ばした
一羽の鳥
が過ぎるあの頃の僕みたいに予供だったときはまだ折れそうな翼をかみしめてたのか大人と子供のはざま逃げ出せないでいる不安と葛藤に負けそうになっている18の青空去年より
51
12.伝説
弓作曲五輪真弓冬の南風が吹き荒れたその朝
一羽の鳥
が死んでいた手にとればかすかなぬくもりが哀しい閉じた瞼は微笑んでいるよう何故その理由(ワケ)を私に問いかける残された寂しさが心吹き抜ける命の終わりに喜びも悲しみも
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9.大事なものは目蓋の裏
はここよここに居るの
一羽の鳥
が弧を描いてゆくわ黙ってはだめ黙ってはだめよ夢のつづきはその目で見ればい ... はここよここに居るの
一羽の鳥
が弧を描いてゆくわ逝ってはダメよ逝ってはダメよ楽園なんてどこにもないわ
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22.ねがい
山川啓介作曲久保田早紀生まれ変われるなら
一羽の鳥
になりあなたの空をひそやかに舞うの旅に疲れた朝孤独に悩む夜気づいて見上げてくれるように摩天楼の森の陰に忘れられた私ひとりあなたの目には見えませんかガラス越しのこの
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6.ねがい
山川啓介作曲久保田早紀生まれ変われるなら
一羽の鳥
になりあなたの空をひそやかに舞うの旅に疲れた朝孤独に悩む夜気づいて見上げてくれるように摩天楼の森の陰に忘れられた私ひとりあなたの目には見えませんかガラス越しのこの
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15.奥尻はいま
みがえるふるさとぐるりと海に囲まれた島は
一羽の鳥
となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひみなさんに聴いて欲しい島中みんなで呼んでます島中みんなでお待ちしています島中みんなで島
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12.FLY AWAY
芳樹朝焼け広がる空に
一羽の鳥
が歌うどこまでも行くがいいおまえをさえぎるものは何もない戦い続ける空に夢 ... ろう朝焼け広がる空に
一羽の鳥
が歌うどこまでも行くがいいお前の信じる道へ Fly awa
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15.奥尻はいま
みがえるふるさとぐるりと海に囲まれた島は
一羽の鳥
となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひみなさんに聴いて欲しい島中みんなで呼んでます島中みんなでお待ちしています島中みんなで島
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2.奥尻はいま
みがえるふるさとぐるりと海に囲まれた島は
一羽の鳥
となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひみなさんに聴いて欲しい島中みんなで呼んでます島中みんなでお待ちしています島中みんなで島
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4.奥尻はいま
みがえるふるさとぐるりと海に囲まれた島は
一羽の鳥
となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひみなさんに聴いて欲しい島中みんなで呼んでます島中みんなでお待ちしています島中みんなで島
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20.地球最後の日
静かな朝空から落ちた
一羽の鳥
生きてるものの最後だろうあかねの空はあかねのまま益々赤くつつんでいるさよ ... なら神よ空から落ちた
一羽の鳥
生きてるものの最後だろうあかねの空はあかねのまま益々赤くつつんでいるさ
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1.奥尻はいま
みがえるふるさとぐるりと海に囲まれた島は
一羽の鳥
となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひみなさんに聴いて欲しい島中みんなで呼んでます島中みんなでお待ちしています島中みんなで島
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1.奥尻はいま
みがえるふるさとぐるりと海に囲まれた島は
一羽の鳥
となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひみなさんに聴いて欲しい島中みんなで呼んでます島中みんなでお待ちしています島中みんなで島
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11.ねがい
山川啓介作曲久保田早紀生まれ変われるなら
一羽の鳥
になりあなたの空をひそやかに舞うの旅に疲れた朝孤独に悩む夜気づいて見上げてくれるように摩天楼の森の陰に忘れられた私ひとりあなたの目には見えませんかガラス越しのこの
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1.FAKE
れたものは本当に欲しいものかな?残された
一羽の鳥
が啼いてる何も残せないと鳥が啼いてる耳を塞いでも追ってくるどこへ逃げても手を出すなよそこには最初からあったものは二度とは作れないからどんなお利口になっても手を出す
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13.二度とない人生だから
から一輪の花にも無限の愛をそそいでゆこう
一羽の鳥
の声にも無心の耳をかたむけてゆこう二度とない人生だから一匹のこおろぎでもふみころさないようにこころしてゆこうどんなにかよろこぶことだろう二度とない人生だから一ぺん
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12.ねがい
山川啓介作曲久保田早紀生まれ変われるなら
一羽の鳥
になりあなたの空をひそやかに舞うの旅に疲れた朝孤独に悩む夜気づいて見上げてくれるように摩天楼の森の陰に忘れられた私ひとりあなたの目には見えませんかガラス越しのこの
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2.天の子守歌
>作詞藤公之介作曲オユンナ翼を風に乗せて
一羽の鳥
が行くその目を北へ向けてひたすらはばたいてブェーブェー北が恋しいとブェーブェー夢で泣いてる翼に希望を乗せて南にあこがれたまぶしい空だけれど心はなじめないブェーブェ
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1.ベイシティを流れて
曲山崎ハコおまえのことを忘れたふりをする
一羽の鳥
流れてゆく海沿いをなぜだかはわかっているけど暮らしに疲れていたけれどあせた微笑みがあった愛に疲れているものと勝手に思ったあの日おまえがなつかしくて海を見るここもベ
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3.伝説
弓作曲五輪真弓冬の南風が吹き荒れたその朝
一羽の鳥
が死んでいた手にとればかすかなぬくもりが哀しい閉じた瞼は微笑んでいるよう何故その理由(ワケ)を私に問いかける残された寂しさが心吹き抜ける命の終わりに喜びも悲しみも
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10.天の子守歌
>作詞藤公之介作曲オユンナ翼を風に乗せて
一羽の鳥
が行くその目を北へ向けてひたすらはばたいてブェーブェー北が恋しいとブェーブェー夢で泣いてる翼に希望を乗せて南にあこがれたまぶしい空だけれど心はなじめない※ブェーブ
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1.天の子守歌
>作詞藤公之介作曲オユンナ翼を風に乗せて
一羽の鳥
が行くその目を北へ向けてひたすらはばたいてブェーブェー北が恋しいとブェーブェー夢で泣いてる翼に希望を乗せて南にあこがれたまぶしい空だけれど心はなじめない※ブェーブ
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5.羽根
う少しの勇気、力、僕に下さい見上げた空の
一羽の鳥
は…あなたが向かうその先には幸せありますか
73
45.ちいさな冒険者-ダクネスver.-
待ち羽ばたくのさぼくは今土を離れ大空渡る
一羽の鳥
南から風が吹いて急に雨降りはじめた春はすぐ隣りにいる洗濯物取り込まなくち
74
1.火の鳥
めに生命のある限り身を焦がす平和な星願う
一羽の鳥
祈りをこめて飛ぶ宇宙を飛ぶあ-愛する人よあ-愛する友よ COME FLY WITH ME LIKE A PHOENIX愛の歓喜風の調 COME FLY WITH
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31.ちいさな冒険者-アクアver.-
待ち羽ばたくのさぼくは今土を離れ大空渡る
一羽の鳥
南から風が吹いて急に雨降りはじめた春はすぐ隣りにいる洗濯物取り込まなくち
76
4.ちいさな冒険者-カズマver.-
待ち羽ばたくのさぼくは今土を離れ大空渡る
一羽の鳥
南から風が吹いて急に雨降りはじめた春はすぐ隣りにいる洗濯物取り込まなくち
77
18.風の憧憬
ろみ消えて朝もやにさす冷たい光静かな風と
一羽の鳥
が環の中へ溶けゆ
78
4.ちいさな冒険者
待ち羽ばたくのさぼくは今土を離れ大空渡る
一羽の鳥
南から風が吹いて急に雨降りはじめた春はすぐ隣りにいる洗濯物取り込まなくち