Mojim 歌詞

一升 】 【 歌詞 】 合計142件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.ファミリー 溶かしたコンクリのドリンク飲ましてやるよ一升瓶光は要らない仲間がいればいいそれがファミリー誰が顔を上げていいと言ったムシケラ神の御前なるぞ崇め奉る時間服は全部脱いで金は全部よこしなお前は豚のエサ3・2・1代行者
2 1.油 血大吟醸極辛口後味超芳醇災厄避けに祀るは一升瓶神聖吐く唾にも新境地楽な道ならはい上品でも幾世振り幅は最強に心ゆくまでお見通しそろばん壊そ手取り足取り水は差すなや油を挿しやでやえ出会うは一級品、さぁ!「でも」は?
3 5.NO RICE NO LIFE )結局お米飽きないよ一升愛してる!(Oh米 Dream You are米 Dream)おかわり自由な ... うからお米飽きないよ一升ついてゆく(Oh米 Friend You are米 Friend)世界で一番 ... )結局お米飽きないよ一升愛してる!(Oh米 Dream You are米 Dream)食べ放題だな
4 1.風雪おとこ船 命を賭けて稼ぎ漁場に網を張る寒さしのぎの一升びんを欠けた茶碗で回し飲む腹に流してヨー風雪おとこ船灯(あか)り揺らして港へ帰るみやげ大漁の宝船生きる支えはお前の笑顔かけた苦労に手を合わす待っていてくれヨー風雪おと
5 1.ラブみ 記憶はここまで誰か助けてくれ猿も煽てりゃ一升あけるってね♪ Give me aラブみ心にラブみが無い相方作んなよってコントでもやりゃいいんですか逃げ道は酒お酒ぽしゃけ飲まなきゃやってらんない何が辛いって酔いに酔

6 1.酔わせて候 ばた)よ波止場で灯(あか)りが待っている一升瓶から焼酎(さけ)注(つ)いできゅっと飲んでは笑って返杯(かえす)負けてなるかと三杯(ばい)五杯(はい)グラスの先に常連(いつも)の顔が何故(なん)だか二重(にじゅう
7 1.港町挽歌 ぶらどんぶらどんぶらこ花火合図に船出だね一升飲んでも眠れんよどんぶらどんぶらどんぶらこ釧路根室函館の港は五色(ごしょく)の紙テープ独航船の港
8 5.黒の漁歌 ヨーソローヨーソロー撒(ま)いて呑ませる一升酒は海に振舞う祝い酒赤い襦袢の端っ切れどこのどいつのお守り代わり命知らずに命を賭けて泣いた女の声がするヨーソローヨーソロー玄界灘を吹き上げるヨーソローヨーソロー潮風(
9 2.酒ありて 酒ありて 作詞 本橋夏蘭 作曲 麻未敬周一升徳利にゃ入らぬ二升親父の言葉心をよぎる欲をかくから恥をかく我の器を測り知れ甘い酒なら片手に余る苦い酒なら浴びるほどそれが男の憂き世水兎にも角にも酒ありてコップに敷かれ
10 9.広島木挽唄 リンコパッサリヤーレ木挽きさんたちゃヨイ一升飯食ろて松の根と木でヨイ泣いたげなハァシャリンコパッサリヤーレ何の因果かヨイ木挽きを習ろた花の盛りをヨイ山小屋にハァシャリンコパッサ
11 1.温泉街 feat. kou-kei ここにひとりたかだか一秒に妙に思い馳せる一升瓶飲み酔い覚ましに風呂に行く君との日常にコーヒーもうないと思い出すそれをお湯に溶かし考える今backして半端思考がシャットダウン感覚的に君と吸ったメンソがFlashb
12 2.ハイサイおじさん さん三合ビンし不足(ふすく)やみせぇーら一升(いっす)ビン我んに呉(くぃ)みせみハイサイおじさんハイサイおじさん年頃(とぅしぐる)なたくとぅ妻(どぅし)小ふさぬんうんじゅが女の子(うぃなんぐわー)や呉みそらにあ
13 4.能登はいらんかいね 椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒ありゃ楽し能登はいらんかいねーふるさと能登はョー氷鳴らして想いを馳せりゃ御陣乗太鼓の音がす
14 2.黒の漁歌 撒(ま)いて呑ませる一升酒は海に振舞う祝い酒赤い襦袢の端っ切れどこのどいつのお守り代わり命知らずに命 ... ソロー撒いて呑ませる一升酒(ぢゃけ)は海に振る舞う祝い酒(ぢゃけ)赤い襦袢の端っ切れどこのどいつの
15 4.米夢☆米舞 r.t.m. ONIGAWARA Wanna Be Your Beauty一升に一度の恋にFallin' Kitchenからのいい匂い既に感じてるDestinyお釜の向こうに確かなあなたの気配にDoggie& Maggieど・ど・ど・どうしよう
16 25.let go(CREAMIX) lin'飲み干す KAMIKAZEからの一升瓶上手く笑えないモードは傷心涙は要らない消えろ emotion甘く静かに時は流れてくのに体が It's breaking apart boyどうして壊れそうな位不安に
17 2.まるでーど! ぬがられんどしまーが一升できたど氷も水もつまみもねーらんどーちゃーオール乾杯ちゃーオール乾杯ちゃーオ ... ーりたいけどしまーが一升できたどーはりきってるけどこれじんねーらんどちゃーオール乾杯ちゃーオール乾杯 ... ぬがられんどしまーが一升できたど氷も水もつまみもねーらんどーちゃーオール乾杯ちゃーオール乾杯ちゃー
18 1.親父のあぐら r> 作詞 川島いく子 作曲 横内淳今朝は大漁と一升立てて酔えば十八番(おはこ)の追分節(おいわけ)だ明日は時化だと又呑んでいつの間にやら大の字いびきそんな親父のあぐらの温み誰にも譲れぬ場所だった俺を抱き上げ陽気に騒ぎ
19 4.能登はいらんかいね 椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒ありゃ楽し能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす
20 2.独鈷の鉄五郎 れたお方は万次郎ちょいと隣りのアメリカへ一升ぶらさげ散歩するつきんぼ稼業に情けはないが赤い夕陽が目にしみ

21 5.はきだめぶぎ やぞ!俺はクダをまく一升瓶もって俺はクダをまく青筋たてながら解らないままでやってみればいいさ駄目なら ... ている俺はクダをまく一升瓶もって俺はクダをまく青筋たてながら俺はクダをまく ... ながら俺はクダをまく一升瓶もって俺は帰らない家の鍵なくした!
22 4.米騒動 Lets'GO!1合2合じゃ足りないぞ!一升…一緒にいてくれや!小さい粒が束になれば炭水化物の王様だ朝の活力、昼の精力、夜は明日の原動力、農家のおじさんが愛情込めた一粒も残さずに炊いて炊いて炊いて OH〜米!(
23 11.出世船唄 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹出船の舳で一升壜[いっしょうびん]がはじけてまっ赤な旭日が昇るお守り袋に子供らの写真を忍ばせ赤道こえるいってくるぜいってくるぜはるか地球の裏側へ毛蟹で稼いでニシンで当てた思い出噺に
24 9.能登はいらんかいね 椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒ありゃ楽し能登はいらんかいねーふるさと能登はョー氷鳴らして想いを馳せりゃ御陣乗太鼓の音がす
25 13.おんな炭坑節(シングル・バージョン) ってまた掘って惚れた男の黒い汗稼ぐ日銭は一升ビンに代えてさわいでカラにする花も季節もない地の底にゃ泥にまみれた夢がある掘って掘ってまた掘って汽車を汽船を走らせる月の差し込むハモニカ長屋私ゃあんたの腕の中絹の布団
26 6.おこさ節 ネオコサデオコサデホントダネお前来るかと一升買って持ってたネアラオコサノサあんまり遅いのでコリャヤノヤッコリャ飲んでしまったネオコサデオコサデホントダネお前その気で酒ばり飲んでネアラオコサノサひとり息子にコリャ
27 7.古里はいいもんだ… つになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…いいもんだ
28 55.居酒屋「花いちもんめ」 作曲 岡千秋言いたいことがあるからとあんた一升からにした北の居酒屋「花いちもんめ」酔ってつぶれるその前におまえが欲しいと吠えてみないろいろ過去に訳ありでいまは素直にすがれない北の居酒屋「花いちもんめ」忘れられない
29 6.挽歌 定而我只能*等著巴士.來而-已早晨太陽.一升起*是否獨自.能甦醒想拿手帕.小毛巾*是否知道.放哪裡對下一.個少女*請更善待.多珍惜擦乾被那-長髮遮蔽*浸溼臉頰.的淚滴現已決定*坐上巴士.要離-
30 13.能登はいらんかいね 椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒ありゃ楽し能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす
31 12.三流浪漫 関リキ 作曲 小田純平するめを二枚買ってきて一升瓶が行ったり来たり幾つになると云(い)われよが今も俺たちゃ悪ガキ仲間夢も希望も汗も涙も酒に入れて指で混ぜれば負けてたまるかまだまだやれるそんな三流浪漫同じ列車で故郷(
32 9.ハイサイおじさん 童アンセおじさん三合ビンし不足やみせーら一升ビン我んに呉みせーみハイサイおじさんハイサイおじさん年頃なたくと妻小ふさぬ貴方が女ん子や呉みそーらにアリアリ童イェー童汝や童ぬくさぶっきて妻小とめゆんなイェー童アンセ
33 4.杉 やれやれ腹ん中華をしっかり掴んだ時は春が一升壜(いっしょう)下げて来
34 13.北の舟唄 がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄ってあげよか舟唄を荒くれ波が命をけずるそこがあんたの夢舞 ... がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄ってあげよか舟唄
35 9.古里はいいもんだ… つになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…いいもんだ
36 1.祝い古酒 った畳をおこしたら地面に根をはる木の様な一升瓶がありました私の二十歳を待ちわびる祝い古酒がありましたアキサミヨーナ!で時は過ぎ我が子を抱いて酒を見るビンにしようか瓶か樽かそれとも海で寝かせようかこの子の成人祝い
37 14.居酒屋「花いちもんめ」 作曲 岡千秋言いたいことがあるからとあんた一升からにした北の居酒屋「花いちもんめ」酔ってつぶれるその前におまえが欲しいと吠えてみないろいろ過去に訳ありでいまは素直にすがれない北の居酒屋「花いちもんめ」忘れられない
38 20.以蔵残月 ば涙か酔わなきゃ武士か何で以像よ死に急ぐ一升五合(ごんご)のどんぶりに土佐の荒波飲みほして飲みほし
39 3.居酒屋「花いちもんめ」 作曲 岡千秋言いたいことがあるからとあんた一升からにした北の居酒屋「花いちもんめ」酔ってつぶれるその前におまえが欲しいと吠えてみないろいろ過去に訳ありでいまは素直にすがれない北の居酒屋「花いちもんめ」忘れられない
40 3.能登はいらんかいね 椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒ありゃ楽し能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす
41 4.居酒屋「花いちもんめ」 作曲 岡千秋言いたいことがあるからとあんた一升からにした北の居酒屋「花いちもんめ」酔ってつぶれるその前におまえが欲しいと吠えてみないろいろ過去に訳ありでいまは素直にすがれない北の居酒屋「花いちもんめ」忘れられない
42 14.北の舟唄 がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄ってあげよか舟唄を荒くれ波が命をけずるそこがあんたの夢舞 ... がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄ってあげよか舟唄
43 10.古里はいいもんだ… つになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…いいもんだ
44 2.ハイサイおじさん/クレージーカチャーシー 童あんせおじさん三合瓶し不足やみせえーら一升瓶我んに呉みせーみハイサイおじさんハイサイおじさん年頃なたくと妻小欲さぬ貴方が汝ん子や呉みそうらにありあり童いぇー童汝や童ぬくさぶっくいて妻小とめゆんないぇー童あんせ
45 11.馬喰一代 しと男が競う馬喰仲間じゃ売れた顔ちょいと一升腰掛け二升飲んで啖呵はきるけれどかわい倅にゃああかなわない俺にゃ銭こも女もいらぬ倅ひとりが宝もの暴れ者にも一途の意地気どうせやるときゃ生命がけ今日は降らそかああ血の雨

46 3.古里はいいもんだ… つになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…いいもんだ
47 16.北の舟唄 がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄ってあげよか舟唄を荒くれ波が命をけずるそこがあんたの夢舞 ... がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄ってあげよか舟唄
48 12.居酒屋「花いちもんめ」 作曲 岡千秋言いたいことがあるからとあんた一升からにした北の居酒屋「花いちもんめ」酔ってつぶれるその前におまえが欲しいと吠えてみないろいろ過去に訳ありでいまは素直にすがれない北の居酒屋「花いちもんめ」忘れられない
49 6.古里はいいもんだ… つになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…いいもんだ
50 8.能登はいらんかいね 椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒ありゃ楽し能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす
51 2.能登はいらんかいね 椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒ありゃ楽し能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす
52 12.ハイサイおじさん 童アンセおじさん三合ビンし不足やせみーら一升ビン我んに呉みせーみハイサイおじさん(ハーイ)ハイサイおじさん(アッヌガッ)年頃なたくと妻小ふさぬ貴方が女ん子や呉みそーらにアリアリ童イェー童汝や童ぬくさぶっきて妻小
53 47.びんちゃんのうた ぎゅうにゅう)びんの一升(いっしょう)びんの花(か)びんの土(ど)びんのびびんのパッびんちゃんのすき ... ぎゅうにゅう)びんの一升(いっしょう)びんの花(か)びんの土(ど)びんのびびんのパッびんちゃんのきら ... ぎゅうにゅう)びんの一升(いっしょう)びんの花(か)びんの土(ど)びんのびびんのパ
54 7.居酒屋「花いちもんめ」 作曲 岡千秋言いたいことがあるからとあんた一升からにした北の居酒屋「花いちもんめ」酔ってつぶれるその前におまえが欲しいと吠えてみないろいろ過去に訳ありでいまは素直にすがれない北の居酒屋「花いちもんめ」忘れられない
55 1.北の海明け の海明け 作詞 里村龍一 作曲 杉本真人一升徳利呑(いっしょうとっくりの)みほしてあんたは私の膝まくら碧い海を抱いて眠るよ悲しいね女はせつないね別れはあんたの背中で泣くばかり窓に港の灯りが揺れる明日は出船だねエ
56 4.古里はいいもんだ… つになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…いいもんだ
57 4.根室の辰 室の辰は時化た位が丁度いいラッパ呑みした一升瓶を枕がわりに高いびき呑み家「ひさご」の女将が呉れた赤い手縫いの守り札よしなよしなよ根室の辰は船が女房のへそ曲り惚れた張れたの生きるの死ぬのそれが嫌さに恋ぎらい割った
58 8.おんな無法松 打ち口が裂けても云えない人の面影ばかりの一升酒男まさりが紅つけて惚れたはれたもあるもんか一つ唄おかああんあんあー月に泣いてるうしろ影うしろ影空に響けよ玄界灘の怒涛(なみ)に砕けて華と咲けこれがおんなの無法松切っ
59 14.能登はいらんかいね 椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒ありゃ楽し能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす
60 7.能登はいらんかいね 椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒ありゃ楽し能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす
61 2.居酒屋「花いちもんめ」 作曲 岡千秋言いたいことがあるからとあんた一升からにした北の居酒屋「花いちもんめ」酔ってつぶれるその前におまえが欲しいと吠えてみないろいろ過去に訳ありでいまは素直にすがれない北の居酒屋「花いちもんめ」忘れられない
62 9.根室の辰 室の辰は時化た位が丁度いいラッパ呑みした一升瓶を枕がわりに高いびき呑み家「ひさご」の女将が呉れた赤い手縫いの守り札よしなよしなよ根室の辰は船が女房のへそ曲り惚れた張れたの生きるの死ぬのそれが嫌さに恋ぎらい割った
63 4.宗谷ぼんぎり からさきゃおらんど盆がはよ来りゃはよ戻る一升酒に酔いつぶれても一人で眠れば夢見が悪いあの娘のかわりに流氷抱いて凍え死んだら名無しの仏…男を泣かすオホーツク宗谷岬の観音様よケンカ太鼓をたたいてやろか若くもなければ
64 12.能登はいらんかいね 椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒ありゃ楽し能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす
65 17.馬喰一代 しと男が競う馬喰仲間じゃ売れた顔ちょいと一升腰掛け二升飲んで啖呵はきるけれどかわい倅にゃああかなわない俺にゃ銭こも女もいらぬ倅ひとりが宝もの暴れ者にも一途の意地気どうせやるときゃ生命がけ今日は降らそかああ血の雨
66 2.杉 やれやれ腹ん中華をしっかり掴んだ時は春が一升壜(いっしょう)下げて来
67 10.ハイサイおじさん 童アンセおじさん三合ビンし不足やせみーら一升ビン我んに呉みせーみハイサイおじさん(ハーイ)ハイサイおじさん(アッヌガッ)年頃なたくと妻小ふさぬ貴方が女ん子や呉みそーらにアリアリ童イェー童汝や童ぬくさぶっきて妻小
68 1.居酒屋「花いちもんめ」 作曲 岡千秋言いたいことがあるからとあんた一升からにした北の居酒屋「花いちもんめ」酔ってつぶれるその前におまえが欲しいと吠えてみないろいろ過去に訳ありでいまは素直にすがれない北の居酒屋「花いちもんめ」忘れられない
69 6.古里はいいもんだ… つになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…いいもんだ
70 1.おんな炭坑節 た男の黒い汗稼(かせ)ぐ日銭(ひぜに)は一升ビンに代えてさわいでカラにする花も季節もない地の底にゃ泥(どろ)にまみれた夢がある掘って掘ってまた掘って汽車を汽船を走らせる月の差し込むハモニカ長屋私ゃあんたの腕の中
71 4.根室の辰 室の辰は時化た位が丁度いいラッパ呑みした一升瓶を枕がわりに高いびき呑み家「ひさご」の女将が呉れた赤い手縫いの守り札よしなよしなよ根室の辰は船が女房のへそ曲り惚れた張れたの生きるの死ぬのそれが嫌さに恋ぎらい割った
72 2.能登はいらんかいね 椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒ありゃ楽し能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす
73 7.ハイサイおじさん 童アンセおじさん三合ビンし不足やせみーら一升ビン我んに呉みせーみハイサイおじさん(ハーイ)ハイサイおじさん(アッヌガッ)年頃なたくと妻小ふさぬ貴方が女ん子や呉みそーらにアリアリ童イェー童汝や童ぬくさぶっきて妻小
74 1.ハイサイおじさん 童アンセおじさん三合ビンし不足やせみーら一升ビン我んに呉みせーみハイサイおじさん(ハーイ)ハイサイおじさん(アッヌガッ)年頃なたくと妻小ふさぬ貴方が女ん子や呉みそーらにアリアリ童イェー童汝や童ぬくさぶっきて妻小
75 11.ハイサイおじさん 童アンセおじさん三合ビンし不足やせみーら一升ビン我んに呉みせーみハイサイおじさん(ハーイ)ハイサイおじさん(アッヌガッ)年頃なたくと妻小ふさぬ貴方が女ん子や呉みそーらにアリアリ童イェー童汝や童ぬくさぶっきて妻小
76 20.古里はいいもんだ… つになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…いいもんだ
77 7.ハイサイおじさん 童アンセおじさん三合ビンし不足やせみーら一升ビン我んに呉みせーみハイサイおじさん(ハーイ)ハイサイおじさん(アッヌガッ)年頃なたくと妻小ふさぬ貴方が女ん子や呉みそーらにアリアリ童イェー童汝や童ぬくさぶっきて妻小
78 4.根室の辰 室の辰は時化た位が丁度いいラッパ呑みした一升瓶を枕がわりに高いびき呑み家「ひさご」の女将が呉れた赤い手縫いの守り札よしなよしなよ根室の辰は船が女房のへそ曲り惚れた張れたの生きるの死ぬのそれが嫌さに恋ぎらい割った
79 1.新★自動車ショー歌 ロコが落ちターボ飲んで運転だめだめ空いた一升瓶ねむりついでにねむりついでに愛の翼で愛の翼で飛んで行きたいなんて言ったのどこの人力ーコンカッチャオお茶して円満カマロってくれなきゃいずれはローバー寝不足肌荒れ肩肩こ
80 1.杉 やれやれ腹ん中華をしっかり掴んだ時は春が一升壜(いっしょう)下げて来
81 1.ハイサイおじさん 童アンセおじさん三合ビンし不足やせみーら一升ビン我んに呉みせーみハイサイおじさん(ハーイ)ハイサイおじさん(アッヌガッ)年頃なたくと妻小ふさぬ貴方が女ん子や呉みそーらにアリアリ童イェー童汝や童ぬくさぶっきて妻小
82 10.根室の辰 室の辰は時化た位が丁度いいラッパ呑みした一升瓶を枕がわりに高いびき呑み家「ひさご」の女将が呉れた赤い手縫いの守り札よしなよしなよ根室の辰は船が女房のへそ曲り惚れた張れたの生きるの死ぬのそれが嫌さに恋ぎらい割った
83 5.能登はいらんかいね 椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒ありゃ楽し能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす
84 16.飛車角 目に夢を点してふたりで超える酒をあおれば一升徳利日暮れ天童はなれ茶屋意地を支えに夢をつかみとるすまぬ笹ゆり辛くてもこれが男の一番勝負ここが出番と覚悟を決めりゃ駒が肩寄せ踊り出すじっとみていろいいか次の手を耐えて
85 13.馬喰一代 しと男が競う馬喰仲間じゃ売れた顔ちょいと一升腰掛け二升飲んで啖呵はきるけれどかわい倅にゃああかなわない俺にゃ銭こも女もいらぬ倅ひとりが宝もの暴れ者にも一途の意地気どうせやるときゃ生命がけ今日は降らそかああ血の雨
86 10.俺がいつの日か 還っても飾る花ひとつ集めなくていいそうさ一升瓶(ひやざけ)をあぐらに抱いて面白い奴とそれだけでいい友よさらば俺も笑うから無礼なことは借りにしてくれ今度冥土(むこう)で出逢える時は女のひとりも連れてゆくから俺がい
87 1.ハイサイおじさん 童アンセおじさん三合ビンし不足やせみーら一升ビン我んに呉みせーみハイサイおじさん(ハーイ)ハイサイおじさん(アッヌガッ)年頃なたくと妻小ふさぬ貴方が女ん子や呉みそーらにアリアリ童イェー童汝や童ぬくさぶっきて妻小
88 12.飛車角 目に夢を点してふたりで超える酒をあおれば一升徳利日暮れ天童はなれ茶屋意地を支えに夢をつかみとるすまぬ笹ゆり辛くてもこれが男の一番勝負ここが出番と覚悟を決めりゃ駒が肩寄せ踊り出すじっとみていろいいか次の手を耐えて
89 9.古里はいいもんだ… つになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…いいもんだ
90 3.宗谷ぼんぎり からさきゃおらんど盆がはよ来りゃはよ戻る一升酒に酔いつぶれても一人で眠れば夢見が悪いあの娘のかわりに流氷抱いて凍え死んだら名無しの仏…男を泣かすオホーツク宗谷岬の観音様よケンカ太鼓をたたいてやろか若くもなければ
91 11.能登はいらんかいね 椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒ありゃ楽し能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす
92 17.能登はいらんかいね 椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒ありゃ楽し能登はいらんかいねーふるさと能登はヨー氷鳴らして想いを馳(は)せりゃ御陣乗太鼓の音がす
93 40.宗谷ぼんぎり からさきゃおらんど盆がはよ来りゃはよ戻る一升酒に酔いつぶれても一人で眠れば夢見が悪いあの娘のかわりに流氷抱いて凍え死んだら名無しの仏…男を泣かすオホーツク宗谷岬の観音様よケンカ太鼓をたたいてやろか若くもなければ
94 1.古里はいいもんだ… つになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…いいもんだ
95 1.古里はいいもんだ… つになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら)みれば鉄拳(げんこ)の痛みも懐かしいいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…いいもんだ
96 1.ハイサイおじさん 童アンセおじさん三合ビンし不足やせみーら一升ビン我んに呉みせーみハイサイおじさん(ハーイ)ハイサイおじさん(アッヌガッ)年頃なたくと妻小ふさぬ貴方が女ん子や呉みそーらにアリアリ童イェー童汝や童ぬくさぶっきて妻小
97 16.飛車角 目に夢を点してふたりで超える酒をあおれば一升徳利日暮れ天童はなれ茶屋意地を支えに夢をつかみとるすまぬ笹ゆり辛くてもこれが男の一番勝負ここが出番と覚悟を決めりゃ駒が肩寄せ踊り出すじっとみていろいいか次の手を耐えて
98 2.二代目無法松 ゃ誰にも負けぬその名も二代目無法松たかが一升二升の酒で宿酔(ふつかよい)などするもんか男同志がくみかわす付き合い酒に口をはさむなおまえは女子旨い飯だけ炊けりゃいい百の命を五十にしても俺は生きたいどろんこでやると
99 5.ABSTRACT TRUTH 向井秀徳 作曲 向井秀徳一升瓶3本一升瓶…答えはない禅問答 YOSHIMURA HIDEKI禅問答答えはいらんい
100 13.飛車角 目に夢を点してふたりで超える酒をあおれば一升徳利日暮れ天童はなれ茶屋意地を支えに夢をつかみとるすまぬ笹ゆり辛くてもこれが男の一番勝負ここが出番と覚悟を決めりゃ駒が肩寄せ踊り出すじっとみていろいいか次の手を耐えて

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい