Mojim 歌詞

一人 + + 花びら 】 【 歌詞 】 合計93件の関連歌詞

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1 8.好きになったような気がしたんだ 明けて夏が来たら桜の花びらどこいったんだ夜も長い冬が来たら寒くて家から出られなくなるよあっち向いて胸 ... まれないああ、これで一人前だ誇る君の横顔嬉しそうで隅で難しい顔してたわたしみんなの邪魔をしたくなくて ... おろしたての君の船はの上を泳いで行っちゃったわたしよりも大切なものなんてなくなっちゃえばいいのに
2 1.テルーの唄 作曲 谷山浩子夕闇迫るの上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその ... 霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよ ... く心を何にたとえよう一人道行くこの心心を何にたとえよう ... 心心を何にたとえよう一人ぼっちの寂しさ
3 2.緑地化計画 shinonome一人河原に座って雨を一口飲んだのは花屋の少年で、遠くの ... 花屋の少年で、遠くのめがけ、見つめ曇る眼鏡腕の銀が光った。君は、取り繕った見せかけの演技、舞台には ... 遠目で店の中、丁寧に花びら切る君を見て涙が出てしまった。溶けかけのアイス片手に帰ろうと思うんだ。こ
4 1.朝焼けTRAIN 気まぐれな風が吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ君と同じ ... 続く日々のスタートは一人じゃない凍てつく手の中には明日を描くペンが1つ花散る雨の日には滲んでる絵にな ... なヘマも笑い話ひつじをぼうっと眺めていた君の声聞かせて遠くてもそっと近くにいるよケガしたら傷を拭う ... で風になって
5 5.テルーの唄 作曲 谷山浩子夕闇迫るの上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその ... 霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよ ... く心を何にたとえよう一人道行くこの心心を何にたとえよう ... 心心を何にたとえよう一人ぼっちの寂しさ

6 9.鎌倉 On The Beach じゃ)の向こうに白いが沸き立ち銀杏が天に蒼き枝を伸ばしてる街のざわめきの中不意に募る切なさは何故遠 ... き)儚くも美しい白い花びらよ星月の郷呼びかけるは誰?糾(あざな)う糸のように幸せは巡り来るほら幽玄の ... Oh生かされて私は一人歩き出す盂蘭盆会の参道(みち)すれ違うのは誰?思わず振り返れば人影のつむじ
7 22.千曲川 曲猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ恋を想い出させる信濃の旅よ明日 ... よ明日はいずこか浮きに煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ ... すすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる
8 4.pinky swear から僕の奥に現れた雨の中抜け殻みたいな身体眠ることも出来ずにまっさらな瞳に ... 来ずにまっさらな瞳に一人、僕だけが映りたかった泣き顔さえも画になる君に焦がれていた雷鳴が遠くで響く懐 ... 那寂しさを残したまま花びらが一枚、僕の頬をかすめた抱きしめて、離さないで、ここにいてよ一つも言葉にな ... り思い出に縋ったまま花びらが一
9 1.for you ASI 作曲 BASI花びら風に戯れてJ-dilla回るリビング課題はまたも山積みなら iPhone ... いから君を誘う真昼のに乗り二人 chill outゆったり肩にもたれふと舞い降りた言葉を for ... うに友のビートに乗り一人 chill outまったり音にもたれまた舞い降りた言葉をfor yo
10 1.はなびら 作詞 奥華子 作曲 奥華子一人きり見上げていたあのはすぐに消えてた寂しさはいつも隣で私だけ見ていてくれた人は何故形求めて会いたい ... 自分を好きになれたの花びら舞い散るようにあなたがそばにいてくれたから大丈夫って伝えたい強くなれるよ ... 伝えたい強くなれるよ一人じゃ見えない景色をみつけたからさよならが言えなくても悲しみが消え
11 9.蕾 つか)めない風に踊る花びら立ち止まる肩にヒラリ上手に乗せて笑って見せたあなたを思い出す ... せたあなたを思い出す一人ビルの谷間に埋もれた夢もいつか芽吹いて花を咲かすだろう信じた夢は咲く場所を選 ... 寂しく動かないちぎれいつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ち ... 散り際にもう一度開く花び
12 3.テルーの唄 作曲 谷山浩子夕闇迫るの上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその ... 霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよ ... く心を何にたとえよう一人道行くこの心心を何にたとえよう ... 心心を何にたとえよう一人ぼっちの寂しさ
13 13.テルーの唄(Live from billboard classics) 作曲 谷山浩子夕闇迫るの上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその ... 霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよ ... く心を何にたとえよう一人道行くこの心心を何にたとえよう ... 心心を何にたとえよう一人ぼっちの寂しさ
14 9.花の唄 を残して行った退屈な花びらのようにくるしみを忘れて貴方の背中でそっと泣いて笑った帰らぬ日々を思うよう ... うな時間にいた冷たい花びら夜に散り咲くまるで白い雪のようだね切なく貴方の上に降ったかなしみを全て払い ... 貴方と二人で見上げた花びらが散った月がに隠れて貴方は道を失くして泣き出しそうな目をしてたぎざぎざなこころだっ
15 14.Sakura 一緒に歩こう真っ白なの向こう空の青さはきっと明日も明後日も移りゆくけど同じ空を見てるよさくらさくら ... 首にこっそり隠れた僕一人じゃないさ同じ時を刻むよさくらさくらの ... 刻むよさくらさくらの花びらは綺麗すぎてたまに胸が苦しくなってしまうけど散っても舞っても花吹雪の中を
16 5.ダンスを思い出すまで れない空に浮かぶ白いはただ流されながら何かを言いたげに季節を見送るだけそんなにせっかちなあなたにあ ... と時間をかけてバラの花びらがいつか開く日まで美しいままで胸の奥ちゃんとしまってたその想い溢(あふ)れ ... てきっと見つからない一人にされるなんて信用できないでしょ?そういう身勝手な自分の性格愛想つかして嫌に ... と時間をかけ
17 4.告白記 って千切って千切った花びらはあたしみたいあなたに染まったまま溢れたの明け方6時まだ東 ... たの明け方6時まだ東揺らいでる眠れなかった未だにまだ顔が熱い美談だというにはもう杜撰なもので一話で ... たのにもう嫌になった一人で歩いていた道もう嫌になった ... いた道もう嫌になった一人で眺めていた星もう嫌になった「あなたがいればなぁ
18 1.春はどこから来るのか? 舎の窓に反射した空のは止まってる自分の方が動かなきゃ欲しいものは手に入らない君はずっと変わらないま ... いままクラスメイトの一人で仲悪くなんてないけどそんなに親しいわけでもない誰にも相談できずに遠くから想 ... ぎる春制服の肩に桜の花びらが乗っていたんだ僕がそっと指でつまみ君にあげた春がどこからやって来るかつ
19 1.告白記 って千切って千切った花びらはあたしみたいあなたに染まったまま溢れたの明け方6時まだ東 ... たの明け方6時まだ東揺らいでる眠れなかった未だにまだ顔が熱い美談だというにはもう杜撰なもので一話で ... たのにもう嫌になった一人で歩いていた道もう嫌になった ... いた道もう嫌になった一人で眺めていた星もう嫌になった「あなたがいればなぁ
20 2.花の唄 を残して行った退屈な花びらのようにくるしみを忘れて貴方の背中でそっと泣いて笑った帰らぬ日々を思うよう ... うな時間にいた冷たい花びら夜に散り咲くまるで白い雪のようだね切なく貴方の上に降ったかなしみを全て払い ... 貴方と二人で見上げた花びらが散った月がに隠れて貴方は道を失くして泣き出しそうな目をしてたぎざぎざなこころだっ

21 39.手紙 たいに、願いは続く茜みたいに笑ってよ、僕らの明日に涙は似合わないから初雪をはしゃぐ子供みたいに、桜 ... ぐ子供みたいに、桜の花びら踊るみたいに僕ら、過ごした日々が必ず力になるからきっとかっこつけても転んで ... 横を見ればそう隣に「一人じゃないんだ」って気づいたキミとのこれからの旅路、近道は無い見渡す限り僕ら
22 2.私の居ない世界で君は明日を迎えられる? なくなるの部屋の中で一人花びら数えて明日も会えるかなもしもいつか君が居なくなってなんて考える in my ... るよこの1番星で私がを晴らすから君が描いた10年後の絵に私は何処で笑ってるの?普段はこんなこと言
23 7.千曲川 曲猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ初恋(こい)を思い出させる信濃 ... よ明日はいずこか浮きに煙たなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ ... すすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる
24 9.Restart A 作曲 高濱祐輔雨の中一人きり君を待つ for a long time離れていく二人は farewel ... り返ることもあるけどは静かに消えていつまでもあの日々は始まりの carry on to carry ... うにそっと風にゆれる花びらあの空へ ride onいつまでもあの日々は始まりの carry on t ... うにそっと風にゆれる花びらあの空へ ride on Fu..
25 5.千曲川 曲猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅路よ ... よ明日はいずこか浮きに煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ ... の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の
26 4.蕾 じゃ掴めない風に踊る花びら立ち止まる肩にヒラリ上手に乗せて笑って見せたあなたを思い出す ... せたあなたを思い出す一人ビルの谷間に埋もれた夢をいつか芽吹いて花を咲かすだろう信じた夢は咲く場所を選 ... 寂しく動かないちぎれいつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ち ... 散り際にもう一度開く
27 3.蕾 じゃ掴めない風に踊る花びら立ち止まる肩にヒラリ上手に乗せて笑って見せたあなたを思い出す ... せたあなたを思い出す一人ビルの谷間に埋もれた夢をいつか芽吹いて花を咲かすだろう信じた夢は咲く場所を選 ... 寂しく動かないちぎれいつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ち ... 散り際にもう一度開く
28 11.千曲川 曲猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ初恋(こい)を想い出させる信濃 ... あす)はいずこか浮きに煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ ... すすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀(かな)しき千曲川(ちくまがわ)よせるさざ波く
29 13.テルーの唄 作曲 谷山浩子夕闇迫るの上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその ... 霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよ ... く心を何にたとえよう一人道行くこの心心を何にたとえよう ... 心心を何にたとえよう一人ぼっちの寂しさ
30 9.サークルゲーム i忘れな草が咲く頃に花びらの色思い出す静かな目をしたあの子と高く空に上っていく夢飛行機 ... に上っていく夢飛行機を日向に描くロケットボーイズと眺めて笑う突拍子のない慈愛を胸に抱くガールズ時は ... かせている駆け出した一人の午後だあれもいない街をくぐり廻る遊びからいちぬけて君のことを思い出にしてし ... も単純なこともみんな花び
31 18.テルーの唄(Live) 作曲 谷山浩子夕闇迫るの上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその ... 霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよ ... く心を何にたとえよう一人道行くこの心心を何にたとえよう ... 心心を何にたとえよう一人ぼっちの寂しさ
32 1.Sakura et me high花びらが舞って麗しく新たな季節へここから踏み出した Don't say good ... へそして静かに流れるを見つめて何度だって強くなるここに咲き誇れ喜びも悲しみもその思いに込めて例えば ... えばかけがえないただ一人がいるのなら傷つくことは何も怖くないさ生きてゆくなぜだろう?この世界は光と
33 9.つぼみ を思い出すこの世界の一人一人が誰も一枚の花びらでつぼみとは花びらがぎゅっと抱きしめ合っている姿で風に千切れそうになっても太陽に ... そうになっても太陽にが被さっても僕たちの瞳はもう涙をこぼすためにあるものじゃない夢を見るためにある ... ぇぼくらはこの世界の一人一人が誰も一枚の花びらでつぼみとは花びら
34 8.さくら よ精一杯夜はやさしく一人きり膝を抱えたまま見えないようにそして聞こえないように錆びた心の中を隠せるか ... を隠せるかなさくらの花びらが舞い散って永久に変わらぬ思いを知って終わりより始まりを見よう月に照らされ ... しそうな空を眺めてはを数えたらお願いだ聞かせてくれどうしたら僕は愛されるんだろうばれないように声に ... のは知って
35 6.ヒラリ!キラキラ☆ヤミヤミミュージアム げは魔法のゼリー桜の花びらヒラリ春うらら召しませ♪カラフルキャンバスは名画の予感がします!印象派ジャ ... ホワイト生クリームのイエロー陽だまりパイングリーン木漏れ日キウイ後世に名を残すような新鮮さ、味、そ ... の美術館観客はたった一人世界が認めるよりも「おいしい♪」が嬉しいキラキラ☆クック☆ミニパティ!仕上げ ... げは魔法の
36 1.Sakura et me high花びらが舞って麗しく新たな季節へここから踏み出した Don't say good ... へそして静かに流れるを見つめて何度だって強くなるここに咲き誇れ喜びも悲しみもその思いに込めて例えば ... えばかけがえないただ一人がいるのなら傷つくことは何も怖くないさ生きてゆくなぜだろう?この世界は光と
37 11.願い事music 単純なSTORYただ一人誰かの為に to feel down and stand up迷わないように ... わないように夏草薄紅花びらの上香るやがて高く吐く息白く動き行く日々変わらぬthe road終わりまで歩こう今きみが嬉し ... れからきみが悲しくて一人泣く時もミュージックたちよ孤独をまきこんで空へ解き放てともに生きて照らして聴 ... 単純なSTORYただ一人誰かの為にそして
38 7.サークルゲーム i忘れな草が咲く頃に花びらの色思い出す静かな目をしたあの子と高く空に上っていく夢飛行機 ... に上っていく夢飛行機を日向に描くロケットボーイズと眺めて笑う突拍子のない慈愛を胸に抱くガールズ時は ... かせている駆け出した一人の午後だあれもいない街をくぐり廻る遊びからいちぬけて君のことを思い出にしてし ... も単純なこともみんな花び
39 7.蕾 じゃ掴めない風に踊る花びら立ち止まる肩にヒラリ上手に乗せて笑って見せたあなたを思い出す ... せたあなたを思い出す一人ビルの谷間に埋もれた夢もいつか芽吹いて花を咲かすだろう信じた夢は咲く場所を選 ... 寂しく動かないちぎれいつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ち ... 散り際にもう一度開く
40 9.蕾 じゃ掴めない風に踊る花びら立ち止まる肩にヒラリ上手にのせて笑って見せたあなたを思い出す ... せたあなたを思い出す一人ビルの谷間に埋もれた夢もいつか芽吹いて花を咲かすだろう信じた夢は咲く場所を選 ... 寂しく動かないちぎれいつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ち ... 散り際にもう一度開く
41 9.Realize 人にさえ風に吹かれるの色静寂の夜に浮かぶ空の月そんな事も見えないほど ... んな事も見えないほど一人でうずくまっていたよもう迷わずに進みたい今すぐすべて捨てて君のもとにいけたら ... だす川の色舞い落ちる花びらの美しさをその意味も見落としていたから君の声も聞けずにいたよでも取り戻し
42 1.サークルゲーム i忘れな草が咲く頃に花びらの色思い出す静かな目をしたあの子と高く空に上っていく夢飛行機 ... に上っていく夢飛行機を日向に描くロケットボーイズと眺めて笑う突拍子のない慈愛を胸に抱くガールズ時は ... かせている駆け出した一人の午後だあれもいない街をくぐり廻る遊びからいちぬけて君のことを思い出にしてし ... も単純なこともみんな花び
43 3.プリズム ードで進んで行くあのを超えたその先はもう一人の自分がいる歩き出す僕らは手にした時間は短く夜は明けてく砂が落ちてくことがた ... どこにあるの?揺れる花びらは何色なの?探してる心のつぼみが咲くその時まで異国の匂い淡い色パラレルの
44 1.蕾 じゃ掴めない風に踊る花びら立ち止まる肩にヒラリ上手に乗せて笑って見せたあなたを思い出す ... せたあなたを思い出す一人ビルの谷間に埋もれた夢もいつか芽吹いて花を咲かすだろう信じた夢は咲く場所を選 ... 寂しく動かないちぎれいつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ち ... 散り際にもう一度開く
45 2.花火 tが乾きだすどんどんがとけだし合図321で主役が目を覚ます背伸びしだしたホラ花も木も照りつける太陽 ... いは偶然かそれか運命一人夜空に煙草を吹かす二人が出会うTake1のScene思い出すと何かこっぱずか ... の終わりを告げた火の花びら忙しなく咲き誇るすぐ側で秋の風が待ち遠しく指くわえ待つ姿欲張りな僕はまだ

46 4.つぼみ を思い出すこの世界の一人一人が誰も一枚の花びらでつぼみとは花びらがぎゅっと抱きしめ合っている姿で風に千切れそうになっても太陽に ... そうになっても太陽にが被さっても僕たちの瞳はもう涙をこぼすためにあるものじゃない夢を見るためにある ... ぇぼくらはこの世界の一人一人が誰も一枚の花びらでつぼみとは花びら
47 1.蕾 じゃ掴めない風に踊る花びら立ち止まる肩にヒラリ上手に乗せて笑って見せたあなたを思い出す ... せたあなたを思い出す一人ビルの谷間に埋もれた夢もいつか芽吹いて花を咲かすだろう信じた夢は咲く場所を選 ... 寂しく動かないちぎれいつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ち ... 散り際にもう一度開く
48 1.つぼみ を思い出すこの世界の一人一人が誰も一枚の花びらでつぼみとは花びらがぎゅっと抱きしめ合っている姿で風に千切れそうになっても太陽に ... そうになっても太陽にが被さっても僕たちの目はもう涙をこぼすためにあるものじゃない夢を見るためにある ... ぇぼくらはこの世界の一人一人が誰も一枚の花びらでつぼみとは花びら
49 8.蕾 じゃ掴めない風に踊る花びら立ち止まる肩にヒラリ上手に乗せて笑って見せたあなたを思い出す ... せたあなたを思い出す一人ビルの谷間に埋もれた夢もいつか芽吹いて花を咲かすだろう信じた夢は咲く場所を選 ... 寂しく動かないちぎれいつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ち ... 散り際にもう一度開く
50 16.テルーの唄 作曲 谷山浩子夕闇迫るの上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその ... 霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよ ... く心を何にたとえよう一人道行くこの心心を何にたとえよう ... 心心を何にたとえよう一人ぼっちの寂しさ
51 7.テルーの唄 作曲 谷山浩子夕闇迫るの上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその ... 霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよ ... く心を何にたとえよう一人道行くこの心心を何にたとえよう ... 心心を何にたとえよう一人ぼっちの寂しさ
52 10.千曲川 曲猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ明 ... よ明日はいずこか浮きに煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ ... の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅 ... いずこか~浮(う)き(ぐ
53 15.テルーの唄 作曲 谷山浩子夕闇迫るの上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその ... 霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよ ... く心を何にたとえよう一人道行くこの心心を何にたとえよう ... 心心を何にたとえよう一人ぼっちの寂しさ
54 1.テル一の唄 作曲 谷山浩子夕闇迫るの上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絕えた風の中空を摑んだその ... 霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよ ... く心を何にたとえよう一人道行くこの心心を何にたとえよう ... 心心を何にたとえよう一人ぼっちの悲しさ
55 5.花火 tが乾きだすどんどんがとけだし合圖321で主役が目を覺ます背伸びしだしたホラ花も木も照りつける太陽 ... いは偶然かそれか運命一人夜空に煙草を吹かす二人が出會うTake1のScene思い出すと何かこっぱずか ... の終わりを告げた火の花びら忙しなく笑き誇るすぐ側で秋の風が待ち遠しく指くわえ待つ姿欲張りな僕はまだ
56 6.花火 tが乾きだすどんどんがとけだし合図321で主役が目を覚ます背伸びしだしたホラ花も木も照りつける太陽 ... いは偶然かそれか運命一人夜空に煙草を吹かす二人が出会うTake1のScene思い出すと何かこっぱずか ... の終わりを告げた火の花びら忙しなく咲き誇るすぐ側で秋の風が待ち遠しく指くわえ待つ姿欲張りな僕はまだ
57 11.たった一日のバラ む時の中で俺の毎日がをつかむようなものでも漕ぎ出した船にお前を乗せたいたった一日のバラが枯れて ... た一日のバラが枯れて花びらが散っても愛しいお前と散ってゆくなら俺は幸せさニューヨークのグラビアをみて ... ークのグラビアをみて一人ため息をついているビルの窓から照り返す淡い陽が心まで刺さるような愛の予感さめ ... た一日のバラが
58 2.Sakura 一緒に歩こう真っ白なの向こう空の青さはきっと明日も明後日も移りゆくけど同じ空を見てるよさくらさくら ... 首にこっそり隠れた僕一人じゃないさ同じ時を刻むよさくらさくらの ... 刻むよさくらさくらの花びらは綺麗すぎてたまに胸が苦しくなってしまうけど散っても舞っても花吹雪の中を
59 10.千曲川 曲猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ初恋(こい)を想い出させる信濃 ... よ明日はいずこか浮きに煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ ... すすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる
60 7.蕾 じゃ掴めない風に踊る花びら立ち止まる肩にヒラリ上手に乗せて笑って見せたあなたを思い出す ... せたあなたを思い出す一人ビルの谷間に埋もれた夢もいつか芽吹いて花を咲かすだろう信じた夢は咲く場所を選 ... 寂しく動かないちぎれいつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ち ... 散り際にもう一度開く
61 3.ひまわり がままを口ずさんでた花びらが香るまでまでもそう空までも相も変わらず ... 空までも相も変わらず一人では何も出来ず頼りっぱなしてますがしなびてしまわぬよう気を付けてるつもりで
62 10.Change 言葉にできない涙の奥一人きり探したまた繰り返すだけの明日にならないため悲しみにあてもなく座りこまない ... す雨窓の外映る歩道に花びらはらはら舞い落ちてゆくどこでどうなってしまったのかな何もかもが突然に僕の手 ... 自分の全て信じることの向こう側へと両手をのばすなら強くなれることに必ず巡り会える Change
63 1.Sakura 一緒に歩こう真っ白なの向こう空の青さはきっと明日も明後日も移りゆくけど同じ空を見てるよさくらさくら ... 首にこっそり隠れた僕一人じゃないさ同じ時を刻むよさくらさくらの ... 刻むよさくらさくらの花びらは綺麗すぎてたまに胸が苦しくなってしまうけど散っても舞っても花吹雪の中を
64 1.蕾 じゃ掴めない風に踊る花びら立ち止まる肩にヒラリ上手に乗せて笑って見せたあなたを思い出す ... せたあなたを思い出す一人ビルの谷間に埋もれた夢もいつか芽吹いて花を咲かすだろう信じた夢は咲く場所を選 ... 寂しく動かないちぎれいつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ち ... 散り際にもう一度開く
65 1.蕾 じゃ掴めない風に踊る花びら立ち止まる肩にヒラリ上手に乗せて笑って見せたあなたを思い出す ... せたあなたを思い出す一人ビルの谷間に埋もれた夢もいつか芽吹いて花を咲かすだろう信じた夢は咲く場所を選 ... 寂しく動かないちぎれいつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ち ... 散り際にもう一度開く
66 5.LUNA~砂漠の物語~ る夕闇は消えて冷たい花びらにもうすぐの春がほら通りかかる信じ咲いていてどこまでも輝く月の下やるせない ... スの恋は終わってまた一人ぼっちで咲く花になる涙一つにとけていく心の空飛んでいくでしょう砂漠の物
67 6.愛の華 ように眺めてた片隅で一人また見えない未来に怯えている誰か抱きしめてただ愛してほしい愛のカケラを逃げだ ... 包み込むように優しく花びらが舞うこの街の景色も彩を変えてあどけない優しい風が頬を撫でる空を見上げてあ ... てあの何もない無数のに心奪われて涼しい日差しに照らされて今少し笑顔になれた気がしたいつか二人で歩
68 31.Simple 行き先も知らないあのの様に流れていくよ心は悪戯(いたずら)な日々の風をただ今は ... な日々の風をただ今は一人受けとめる言いかけたあの日の言葉がぽつりと落ちて愛しさがふっと落ち葉の上君の ... 蒼(あお)に負けない花びらの鮮やかさ残して冬へと向かうこの道は後悔を散りばめ金色に光るよ君の指先に
69 6.花 の中そっと寂しそうに花びら散る心に咲いた一輪の花ゆっくりと舞落ちていくもう二度と咲く事はないだろう二 ... れた種たまに喧嘩して涙したねだから育ち花咲き笑う太陽繰り返しこの先もこうしてたいけど…忘れがちな俺 ... の?(離れていく…)花びら散る心に咲いた一輪の花ゆっくりと舞落ちていくもう二度と咲く事はないだろう二 ... てた綺麗な花今
70 3.蕾 じゃ掴めない風に踊る花びら立ち止まる肩にヒラリ上手に乗せて笑って見せたあなたを思い出す ... せたあなたを思い出す一人ビルの谷間に埋もれた夢もいつか芽吹いて花を咲かすだろう信じた夢は咲く場所を選 ... 寂しく動かないちぎれいつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ち ... 散り際にもう一度開く
71 6.開花 んで僕は止まった空に影が覆った中途半端に眠って萎れた僕は草花と同じゆらゆら ... は草花と同じゆらゆら花びらがサヨナラを言うようなんだ少しだけ日々を戻して何もなかった事にしたいから芸 ... 合うかなさよなら僕は一人君と話した言葉の意味今はまだ煙りのようだ揺れる夜が帰ってくるよ千年先の木々
72 1.蕾 じゃ掴めない風に踊る花びら立ち止まる肩にヒラリ上手に乗せて笑って見せたあなたを思い出す ... せたあなたを思い出す一人ビルの谷間に埋もれた夢もいつか芽吹いて花を咲かすだろう信じた夢は咲く場所を選 ... 寂しく動かないちぎれいつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ち ... 散り際にもう一度開く
73 7.葉桜 てた水面を揺らす風と花びらに笑顔が浮かんで消えた道行く人を羨みすぎて流れてゆく時間に追いすがりつよが ... の僕みたいでうつろうを気に留めすぎて足を止めては妙だね泣けてきたつないだ熱も離れぬままに出来るのな ... じゃ昔のように上手に一人じゃ飛べない葉桜夢に遊ばれて寝ても覚めてもあなたが好きでからめた指先がまだ
74 2.テルーの唄 作曲 谷山浩子夕闇迫るの上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその ... 霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよ ... く心を何にたとえよう一人道行くこの心心を何にたとえよう ... 心心を何にたとえよう一人ぼっちの寂しさ
75 9.テルーの唄(歌集バージョン) 作曲 谷山浩子夕闇迫るの上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその ... 霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよ ... く心を何にたとえよう一人道行くこの心心を何にたとえよう ... 心心を何にたとえよう一人ぼっちの寂しさ
76 1. テルーの唄 作曲 谷山浩子夕闇迫るの上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその ... 霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよ ... く心を何にたとえよう一人道行くこの心心を何にたとえよう ... 心心を何にたとえよう一人ぼっちの寂しさ
77 13.千曲川 曲猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ恋を想い出させる信濃の旅よ明日 ... よ明日はいずこか浮きに煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ ... すすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる
78 2.Simple 行き先も知らないあのの様に流れていくよ心は悪戯(いたずら)な日々の風をただ今は ... な日々の風をただ今は一人受けとめる言いかけたあの日の言葉がぽつりと落ちて愛しさがふっと落ち葉の上君の ... 蒼(あお)に負けない花びらの鮮やかさ残して冬へと向かうこの道は後悔を散りばめ金色に光るよ君の指先に
79 10.たった一日のバラ む時の中で俺の毎日がをつかむようなものでも漕ぎ出した船にお前を乗せたいたった一日のバラが枯れて ... た一日のバラが枯れて花びらが散っても愛しいお前と散ってゆくなら俺は幸せさニューヨークのグラビアをみて ... ークのグラビアをみて一人ため息をついているビルの窓から照り返す淡い陽が心まで刺さるような愛の予感さめ ... た一日のバラが
80 3.千曲川(ニューバージョン) 曲豬俁公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ明 ... よ明日はいずこか浮きに煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ ... の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅 ... いずこか~浮(う)き(ぐ
81 5.千曲川 曲猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ明 ... よ明日はいずこか浮きに煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ ... の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の
82 6.By the water も私の心にはあなたが一人いる川辺の古い街小さな庭の家私あなたを思い続けてる朝から夜まで思ってる水の流 ... かに灯して泣いている花びらを数えてそっと歌うけれどかすれた吐息散るだけで風の音にも似て岸辺の浮 ... の音にも似て岸辺の浮は桃色に染まって遠い空を流れて行くのでしょうあなたの空まで行くのでしょう帰っ
83 10.千曲川 曲猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ明 ... よ明日はいずこか浮きに煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ ... の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の
84 4.千曲川 曲猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ明 ... よ明日はいずこか浮きに煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ ... の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の
85 14.千曲川 曲猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ明 ... よ明日はいずこか浮きに煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ ... の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の
86 6.君の好きな暑い夏 の風鈴の下赤いバラの花びらがヒラヒラ音も立てず落ちる行くあてもない流れ ... る行くあてもない流れ空にかかる銀の月ユラユラ夜が更けて行く何時の間にか今日が過ぎた君の事でそれだけ ... サラ朝に顔洗ってから一人じゃいられない夜さ小銭集めてカンビールソワソワ会いたい夜東の空赤く染めて急
87 5.テルーの唄 作曲 谷山浩子夕闇迫るの上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその ... 霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよ ... く心を何にたとえよう一人道行くこの心心を何にたとえよう ... 心心を何にたとえよう一人ぼっちの寂しさ
88 1.テルーの唄 作曲 谷山浩子夕闇迫るの上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその ... 霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛(め)でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にた ... く心を何にたとえよう一人道行くこの心心を何にたとえよう ... 心心を何にたとえよう一人ぼっちの寂しさ
89 10.HARUKAZE しさと春の風に揺れる花びらに染まりし空映し出していた瞳に宿る想いに薫るは沈丁花必ず護ると誓い合った絆届か ... しさと春の風に揺れる花びら麗らかな陽射しを背に共に歩む道それぞれをいざなうように駆けるは天津風今でも ... たから春の水面揺らす花びら約束されこの地で(記憶を)集った縁(辿って) ... )集った縁(辿って)一人一人
90 1.焔の華 はしないさ馬鹿な俺の一人芝居燃え尽きてやるさ夢は遠く心は枯れ模様 ... 夢は遠く心は枯れ模様花びら散る一輪華皆が憂い皆が食いしばり孤独の淵で堪える ... ばり孤独の淵で堪えるが覆うこんな夜は咲かせてみましょう焔(ほむら)の華女の弱さを知れば漢は強くなる ... を張れるのさ頑固者の一人舞台命果てるまで女が流した涙漢(おとこ)が燃やす運
91 8.マーガレットの心 作曲 野中(マサ)雄一の隙間過ぎゆく風にそっと今日も ... ゆく風にそっと今日も一人あなたの名前を呼ぶの出会った日の空の色覚えてますか憧れてたあの日からずっと今 ... 待ってるあの人へ届け花びらふわふわと真っ白な心込めて空の彼方まっすぐあの人へ届け ... まっすぐあの人へ届け花びらひらひらとマーガレットの心と太陽の風抱きしめて風を
92 22.蕾 じゃ掴めない風に踊る花びら立ち止まる肩にヒラリ上手に乗せて笑って見せたあなたを思い出す ... せたあなたを思い出す一人ビルの谷間に埋もれた夢もいつか芽吹いて花を咲かすだろう信じた夢は咲く場所を選 ... 寂しく動かないちぎれいつまでも浮かべてたどこにももう戻れない僕のようだとささやく風にキラリ舞い落ち ... 散り際にもう一度開く
93 3.夢と葉桜 夢の中にだけ舞い散る花びらの囁いた忘れられない言葉眠れない夜を ... ない言葉眠れない夜を一人きり歩き出すぬるい風の中いたずらにはしゃいでいたまま気がつけば思い出に変わる ... ば思い出に変わる月も隠れ蒸し暑い日々の消したい記憶も儚くは止まらない涙刻まれる時間は殘酷にヒトを縛 ... 夢の中にだけ舞い散る花びらの囁いた忘れられな