【一人+雲+消えて】【歌詞】合計183件の関連歌詞

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1 8.忘れじの映画～Re:film～ようにと薄暗いままの一人の部屋ただ窓を見ていた小春日の頃に街行く人流れる景色は春を描いていく失くさな ... す夕の中曇る思い出が雲一つもない空に消えていくまた登る坂道を描く思い出をなぞる先に見えた懐かしい君の顔を日の沈む頃待 ... ち合わせたこの場所は一人でも暖かいまま今でも思い出すエンドロールを照れくさい笑みを浮かべる君楽

2 8.ロンリーユニバース子信号をフカッフカの雲浮いて沈んでプカップカップカ漂ってどこまでも行けるような気がしたよ all d ... all day大抵一人で叶いそうにないストーリーメイク give me give me give ... すみしよう泡みたいに消えてしまったらきっと悲しくて泣きやめないのかなあっという間に過ぎていく日々ハ

3 4.微かな希望ジなのに誰かが破って消えてしまう遠ざかるバス追いかけたって追いつくわけがないだろう僕は今切ない ... いだろう僕は今切ない一人だけでいること今さら何を言えばいいのか考える時間が微かな希望千切れ ... 間が微かな希望千切れ雲風に流されゆっくりとかたちを変える目の前の全てのものはとどまることをそう拒絶

4 5.世界は変わる -LOW 作曲 OAU一人が寂しすぎて泣いてるのなら黙ってひざをついてこっちを向いてこの手のひらの中に ... 中に涙落として不安は雲と風のように消えていく遠くにいても近くにいるような雪の中待ちかねた春のような胸が騒ぎすぎて

5 12.545 返したり( )白い雲が好きだったんだ風薫る鈴懸通り遠回りした毎日に逆らったバスが停まる夏の始まりに ... を繋いで夢の中へ花と消えて遠い記憶へだけど痛くてまたいつもどおりのとこでほんとうは待っていた足りない ... 降りる帰り道はどうせ一人になって役に立たない記憶ばかりだ全部知らないもう知らない垢抜けない青空本当

6 12.星座になれたらて「いいや僕はずっと一人きりさ」君と集まって星座になれたら星降る夜一瞬の願い事きらめいてゆらめいて震 ... たい流れるひとりごと消えていく残像は真夜中のプリズム君と集まって星座になれたら切なる願い誰かに届いた ... 度も出会ってしまうよ雲の隙間で君と集まって星座になれたら夜広げて描こう絵空事暗闇を照らすような満月

7 3.AIRPORT LADY ort lady光る雲間をぬって心届けるはずさ You're just like air Airpo ... y翼君をさらって空へ消えて行くだけ You're just like air Airport lad ... dy今はその微笑みを一人占めにしたいよ You're just like air Airport l ... ort lady光る雲間をぬって心届けるはずさ You're just like air Airp

8 4.夏化粧少女は行ったり来たり一人きり影が消えたあの日と同じ道浮かぶのは僕よりも先に水溜り飛び越えて笑う君何も ... が消えそびれた残りの雲を溶かす鮮やかに蘇る時間の中ふと吹いた湿った風がまた滲んだ8月を理由もなく探す ... りひらり夢が夏の海に消えてくように見上げてた君夏化

9 1.545 返したり( )白い雲が好きだったんだ風薫る鈴懸通り遠回りした毎日に逆らったバスが停まる夏の始まりに ... を繋いで夢の中へ花と消えて遠い記憶へだけど痛くてまたいつもどおりのとこでほんとうは待っていた足りない ... 降りる帰り道はどうせ一人になって役に立たない記憶ばかりだ全部知らないもう知らない垢抜けない青空本当

10 10.夢占い嫌気がさしているすぐ消えてしまいそうな声で僕の名前を呼ばないで切なくなるねなかったフリしてみてもどん ... ている自分がいる走る雲の隙間に見える影に飛び込んでしまいたくなったそんな人生走る ... なったそんな人生走る雲の背中に飛び乗ってこのまま遠くまで行こうよやっぱ二人で夢だったらいいって怯えて ... 嫌気がさしているただ消えて

11 1.世界は変わる -LOW 作曲 OAU一人が寂しすぎて泣いてるのなら黙ってひざをついてこっちを向いてこの手のひらの中に ... 中に涙落として不安は雲と風のように消えていく遠くにいても近くにいるような雪の中待ちかねた春のような胸が騒ぎすぎて

12 2.はじまりの鐘の音が鳴り響く空ない歩む景色は霞んで消えてく(Until you can't see it)どんなに汚れたっておもち ... の鐘の音が鳴り響く空雲をかき分けほら世界を包んでいく踏み出す勇気抱きしめて届いていて今瞳に映るこの奇 ... くで泣き叫んでるもう一人の声が背中を押し続けて強く強く感じるんだ立ち止まってられない程走りはじめてる ... の鐘の音が鳴り響く空雲をかき分けほら世

13 2.北極星のメロディーった雨は強まった声は消えてった闇は深まっただけど光っていた微かにその目に北極星が歳月を汚しては転がし ... ぜ南風吹く急ぐ鳥たち雲はすぐ形を変えて地上に一人忘れられても誰にも奪えない光ポラリス君と最高の景色を探している初めての道選

14 1.追想るあぁそうか私はもう一人なんだとまるで君なんか最初からいなかったみたいで見慣れたワンポイントの白い靴 ... てしまって月さえあの雲の中に消えていくようで朝日が昇れば君は戻ってくるはずと思っていたのに何も変わらずに君

15 2.夏化粧少女は行ったり来たり一人きり影が消えたあの日と同じ道浮かぶのは僕よりも先に水溜り飛び越えて笑う君何も ... が消えそびれた残りの雲を溶かす鮮やかに蘇る時間の中ふと吹いた湿った風がまた滲んだ8月を理由もなく探す ... りひらり夢が夏の海に消えてくように見上げてた君夏化

16 2.ピンク色の曇天を探していた灰色した雲に重なるピンク色が差し出された傘と気づいたんだピンク色の曇天孤独に差し込んだ光 ... 光涙の雫たち落ちる度消えていく虹色変わってく傘越しに見た世界は雨の記憶でさえ好きになれそう君に会えて ... 感じる度閉じこもった一人ぼっちだった筈の部屋にいつしかシルエットが二つ時にぶつかり合いそっぽ向いて抑 ... 光涙の雫た

17 32.フィラメントう闇の切れ間に見えた一人じゃ届かない明日もあなたがいてくれるならどんな時も繋がっている幸か不幸か距離 ... いる幸か不幸か距離は消えてく有象無象の雲の中で自分を示せフィラメントメメントモリを口にしながら100年先も抗い続けよ

18 1.スタートラインに立て椎名慶治・永谷喬夫闇雲に走った時もフラついて歩いた時も立ち止まる勇気は持てないまま彷徨うラビリンス叩 ... は2つで甘党なんでね一人じゃつまんないから君を道連れにするよそうさ本当のスタートラインに立て情け容赦 ... NO NO！最後は消えて「はい、お仕舞い」笑えないブラックジョーク夜更けに湧き出る不安感はアレはア ... だまだガキなんです闇

19 19.キミガイナイ閉ざし星も見えず月は雲に隠れてる誰が聴いているのだろうマーラーの憂鬱な交響曲今心はすべてが空っぽただ ... 誰かがいるはずなのに一人にされてるこの状況こんな夜は息を潜め灯りつけず闇の中で目を開(ひら)く壁の向 ... な宇宙枕を投げて叫ぶ消えてなくなれ！どうしてだろう喉が乾く猫も寝ているキッチンでミルクを飲んだら寂し ... 誰かがいるは

20 4.ハイドランジアに独り言か遠くのかなたに映る雲がなんか青くて好きだな一人きりで考えてる訪れない朝と、振り返る君の事 Stay立ち止まってみたよ As ... 探そうとしてしまって消えてく変わってゆくよ、ねぇ Yesterday誰だって1つの心に背中向けなが

21 28.千夜一夜える空はまだ早い夕方雲に色を残して隣の子供は同じ歌もう三度も歌ってる終わる言葉思い出せず最後だけずっ ... かった寝物語は何処へ消えて君の優しい言葉だけせめて覚えておきたかった千の夜を消せないで ... た千の夜を消せないで一人の道に席を立つ優しい言葉だけせめて覚えておきたかった一つの夜に消えた千の夜

22 1.はなびら作詞奥華子作曲奥華子一人きり見上げていたあの雲はすぐに消えてた寂しさはいつも隣で私だけ見ていてくれた人は何故形求めて会いたいと願うので ... 伝えたい強くなれるよ一人じゃ見えない景色をみつけたからさよならが言えなくても悲しみが消えなくても大

23 8.涙ながらのスキップ feat.西山小雨原が散る何かが騒つく消えてなくなる現象に愛を注ぐ時間は無駄じゃないと教えてよ厚い壁の先天使を闇に落と ... 保護から逃げただけさ一人の孤島で飛べない翼を背負いながら青空に笑うの涙ながらのスキップ錆びついた町で ... 辿ってみたんだ夕焼け雲を眺め月と星の光だけの道を白い風とさあお家に帰ろうさみしくない天使を闇に落とし ... 保護から逃

24 8.雨色ホログラム僕の心濡らすきらきら雲の向こう覗く太陽のように背を押す声がする ... うに背を押す声がする一人じゃないそっと教えてくれた君の言葉ほら今雨が止んだから木漏れ日僕を照らすよ放 ... ばかり募っては溶けて消えてホログラムの残像みたいにまた霞むいつでも思い出す勇気をくれた合図を踏み出

25 3.曖昧がら心は空を見上げる一人「僕はどうすればいい？」自分の重力感じてみようそれでも存在してる確かに土に残 ... の証なんだやがては(消えてく)すべての(記憶は)曖昧白い( ... (記憶は)曖昧白い(雲は)どこへ(行くの？)風に(吹かれ)遠く流されどんな(想い)秘めたか(きっと) ... の証なんだやがては(消えてく)すべての(記憶は)何だって曖

26 6.約束のアステリズム ts Garden)一人寝れない夜空をふと見上げたくなる君は今どんな夢を見てるの雨の乾いた匂い夏の始 ... 海の上を横切る飛行機雲が一つたぶん、もうすぐ消えてしまうだろう君は無邪気なままのいつも一等の光で笑う癖も何にも変わらないね

27 5.ダンスを思い出すまでつも通り過ぎてどこか消えてしまう心を揺らしてもそこにはいてくれない空に浮かぶ白い ... れない空に浮かぶ白い雲はただ流されながら何かを言いたげに季節を見送るだけそんなにせっかちなあなたにあ ... てきっと見つからない一人にされるなんて信用できないでしょ？そういう身勝手な自分の性格愛想つかして嫌

28 8.負けないぞに闘っていた真っ白な雲めがけて一直線にボールを投げていたどこで終わるか分からない試合だけれど絶対勝ち ... てあなたの声も言葉も消えていた幸せの色はずっと忘れない生まれて過ごした平凡な日々は温もり包まれて輝き ... 負けないぞ苦しくても一人じゃないって分かってる進み出せる力強く一歩ずつ大きな空を心に描いて絶対絶対

29 2.雨色ホログラム僕の心濡らすきらきら雲の向こう覗く太陽のように背を押す声がする ... うに背を押す声がする一人じゃないそっと教えてくれた君の言葉ほら今雨が止んだから木漏れ日僕を照らすよ放 ... ばかり募っては溶けて消えてホログラムの残像みたいにまた霞むいつでも思い出す勇気をくれた合図を踏み出

30 1.歩みを知るよ晴れ渡る青空雲が流れて消えた旅は目的地じゃなくて大切な旅路を描くことどんなに時が流れても忘れ ... まれたところも違えば消えてくところも違ってだからこそ人は思い出紡ぐ教えられたことも共に気づいたことも ... らを作ってくどんなに一人ぼっちでもどこかで僕ら思っているちゃんと同じ日を生きてるそして今と向き合っ

31 6.衝動のファンファーレ室政哉瞬きの間に虹が消えてた雨上がりのアスファルトはもう火照ってるこらえきれずペダルを踏み込んだ今ブ ... つも断ち切れないんだ一人じゃ描けないあの青に続いたランウェイ誰に邪魔されたって風を集めひたすら I ... Days沸き立つ入道雲昇る陽炎立ちはだかっても握ったハンドルもう迷いは無いんだだからもっと加速する

32 1.衝動のファンファーレ室政哉瞬きの間に虹が消えてた雨上がりのアスファルトはもう火照ってるこらえきれずペダルを踏み込んだ今ブ ... つも断ち切れないんだ一人じゃ描けないあの青に続いたランウェイ誰に邪魔されたって風を集めひたすら I ... Days沸き立つ入道雲昇る陽炎立ちはだかっても握ったハンドルもう迷いは無いんだだからもっと加速する

33 3.ツキアカリ振り返らないかなって消えていく背中眺めて心の真ん中小さくため息こんなに夢中で切ないツキアカリ見上げた ... な歌をそっと口ずさむ一人じゃない Maybeゴメンねとおどけた絵文字光る寂しくて無視をした夜は雨誤魔 ... ういらないツキアカリ雲に隠れたら抱きしめて離さないでああすれ違い涙もあなたの温もりで晴れるから M

34 11.a walk in the park n the park一人きり二人とは違うけれど a walk in the park地球は私にも今日 ... えば私 woo...雲の樣 woo...何かに見えてまたすぐ變わってどこかに向かい形になって woo ... なって woo...消えてゆく氣持ちが屆いてでもまた遠くて a walk in the park必ず誰かは優しい a walk in the park本當はあなたにもそばにいて欲しい a walk in the park a walk in the park a walk in th ... たにもそばにいて

35 4.サマーエンドロールう二度とないこの日が消えていくセミからスズムシ BGMチェンジ流れゆく季節は次のステージ思い出語るに ... が演技派入道とうろこ雲が交わり出すと深くなる暗さ一人佇む夕暮れのプラットホーム既に始まってるサマーエンドロールサンライズ／サンセ ... う二度とないこの日が消えていくサマーエンドロール…溶けるのがゆっくりになったアイスクリ

36 6.花火 feat.NIHA-C Oh yeah夜空に消えてく俺たちは亡霊湿った空気で重くなる足取り合わないチューニングで重くなる気持 ... みたいにはしゃいでる一人出店で仮面買って主人公になった気分で歩いた道のり'It was all a ... ない背伸びしても入道雲には届かない腕ならいっそのこと灯籠流し全て道連れ Far side. Fool ... Oh yeah夜空に消えてく俺たちは亡霊 Always saying the same thing仕 ...

37 13.A BONE feat.Jinmenusagi& NIHA-C okay'明日には消えてるかもしれない俺もほら結局未だグラグラしてるんだよ Bull XXXX W ... -na知らない街でも一人じゃない少ないけど居る本当の友達ふと水たまりに映る形誰にも似てない全てが私人 ... いよ別に未来が見える雲の切れ間に(OK OK We don't give a damn about

38 2.Togetherness ly so high雲ひとつない空に今までの悩みなんてもう ... までの悩みなんてもう消えてしまって I'm feeling OK now感じるのは Only my ... 挫(くじ)けても僕は一人じゃないから Now let's sing la la la la la何

39 8.exchange everything 排除できたなら歪曲は消えて太陽が空にあることよくわかる最高 ... ることよくわかる最高雲は真っ白生きてるものたちが持つ体温リズムのなかにいる命学んでる慈悲あるいは祈り ... でる慈悲あるいは祈り一人で生まれ一人で死ぬけどいつもお母さんたちは身籠り21世紀初頭ですねおはようはじめから知っ ... りとりけしてできない一人で誰もが内

40 10.茜さすのに何も知らないふり一人きりでは何もできなかった出会えた幻にさよならを茜さすこの空に零れた弱さに手の ... の鳴く声も赤く染まる雲に消えてしまう帰り道も遠く離れて今は ... り道も遠く離れて今は一人誰もいない場所で気付いた景色の色にふれたとしても ... の色にふれたとしても一人きりでは声も出せなかった愛した幻に口づけを黄昏れ

41 2.Togetherness ly so high雲ひとつない空に今までの悩みなんてもう ... までの悩みなんてもう消えてしまって I'm feeling OK now感じるのは Only my ... 挫(くじ)けても僕は一人じゃないから Now let's sing la la la la la何

42 9.Restart A 作曲高濱祐輔雨の中一人きり君を待つ for a long time離れていく二人は farewel ... り返ることもあるけど雲は静かに消えていつまでもあの日々は始まりの carry on to carry on忘

43 2.You're my home して僕も笑うよ部屋で一人帰りを待つ時色んな空想消えては浮かんできっと明日も晴れるといいなってうたた寝の中で夢見る似た者同士持ち ... 見えなくなる時まで雨雲なんて追い払うから僕は先に眠って夢の中で君が笑うのを見て

44 1.負けないぞに闘っていた真っ白な雲めがけて一直線にボールを投げていたどこで終わるか分からない試合だけれど絶対勝ち ... てあなたの声も言葉も消えていた幸せの色はずっと忘れない生まれて過ごした平凡な日々は温もり包まれて輝き ... 負けないぞ苦しくても一人じゃないって分かってる進み出せる力強く一歩ずつ大きな空を心に描いて絶対絶対

45 1.茜さすのに何も知らないふり一人きりでは何もできなかった出会えた幻にさよならを茜さすこの空に零れた弱さに手の ... の鳴く声も赤く染まる雲に消えてしまう帰り道も遠く離れて今は ... り道も遠く離れて今は一人誰もいない場所で気付いた景色の色にふれたとしても ... の色にふれたとしても一人きりでは声も出せなかった愛した幻に口づけを黄昏れ

46 2.WENDY 通り隣り合った誰かと消えてゆくの WENDY嗚咽が止まらないんだパンタロンが似合わないのさ WEND ... ないのさ WENDY一人目を覚ましてさ乱気流でどこへ行こうかな今 ... でどこへ行こうかな今雲間に見えた人食いの洞窟で会おう目覚めちゃってパンを吐いてお薬飲んでバカになっち ... ないのさ WENDY一人でも歩けるようにシンラインが救い出してよ今 ... イン

47 2.歩みを知るよ晴れ渡る青空雲が流れて消えた旅は目的地じゃなくて大切な旅路を描くことどんなに時が流れても忘れ ... まれたところも違えば消えてくところも違ってだからこそ人は思い出紡ぐ教えられたことも共に気づいたことも ... らを作ってくどんなに一人ぼっちでもどこかで僕ら思っているちゃんと同じ日を生きてるそして今と向き合っ

48 15.歩みを知るよ晴れ渡る青空雲が流れて消えた旅は目的地じゃなくて大切な旅路を描くことどんなに時が流れても忘れ ... まれたところも違えば消えてくところも違ってだからこそ人は思い出紡ぐ教えられたことも共に気づいたことも ... らを作ってくどんなに一人ぼっちでもどこかで僕ら思っているちゃんと同じ日を生きてるそして今と向き合っ

49 1.あかね雲竹村こずえ-あかね雲1.あかね雲作詞幸村リウ作曲西つよし運命(さだめ)の道か悲しみが重いおんなは涙花な ... まだ愛しいと思う人が一人いる遠い日暮れのあかね雲明日に夢がひとつでもあれば女は耐えて生きられる酒で磨いた不幸のしるし白い指赤い ... る遠い日暮れのあかね雲いつしか時雨消えてゆくけれど流れる雲は生きている

50 4.美麗的天空 (手を伸ばした)白い雲追いかけてあまりにまぶしい光は心の痛み見透かすようで声にならない声はまた誰にも ... 声はまた誰にも届かず消えてゆくの上手に生きれたら僕らこんなにも傷つかないかな少しだけこのままで君のそ ... ようまた会う約束もう一人では生きられない夕暮れの色は様々人々の想い映し暮れてゆく温かな灯(あかり)

51 2.夕暮れと共にるいつのまにか綺麗に消えてしまったものは大切なものばかりここにいるよ君のいない時間はどこにいても迷っ ... び見下ろしてた景色は一人きりじゃ何も見えないからあてのない世界に彷徨う陽炎ふわりと揺らいだららら滲む ... 見る空の色とても紅く雲一つない君のもとへ早く声を聞かせてどこにいるの私はここにいる伸ばしたはずの手は ... だ涙が止ま

52 6.Squall 藤慎太郎夜明けの道に一人吐く息はまだ白く後ろを振り返らないようにペースを上げ走った吹き抜ける風ざわめ ... れる涙二人が思い出に消えてゆくありふれた一つの愛が世界の隅で音のない雨にただ濡れるだけ走らなくていい ... やかな風凛と咲いた花雲の切れ間から光晴れ渡る空に乾いた涙優しい思い出に変わるまで悲しみを抱きしめた

53 6.キミガイナイ閉ざし星も見えず月は雲に隠れてる誰かが聴いているのだろうマーラーの憂鬱な交響曲今心はすべてが空っぽた ... 誰かがいるはずなのに一人にされてるこの状況こんな夜は息を潜め灯りつけず闇の中で目を開く壁の向こう側の ... な宇宙枕を投げて叫ぶ消えてなくなれ！どうしてだろう喉が乾く猫も寝ているキッチンでミルクを飲んだら寂し ... 誰かがいる

54 4.みそら (手を伸ばした)白い雲追いかけてあまりにまぶしい光は心の痛み見透かすようで声にならない声はまた誰にも ... 声はまた誰にも届かず消えてゆくの上手に生きれたら僕らこんなにも傷つかないかな少しだけこのままで君のそ ... ようまた会う約束もう一人では生きられない夕暮れの色は様々人々の想い映し暮れてゆく温かな灯(あかり)

55 2.消せない、七つの星放課後プリンセス-消えて、白雪姫2.消せない、七つの星作詞石谷光作曲石谷光放課後に ... 光作曲石谷光放課後に一人見上げた一番星帰り道にあなたを思い出し歩いてる同じきらめきを何処かで見てるの ... ら会いに来てまた風が雲と迷いを吹き去ってくもう何があったってこの想い揺るがないほかの誰でもないやっぱ ... 星光が届かない夜には一人(!

56 1.流れる星に願う慣れた町並み遠ざかる雲少しだけ背伸びして見下ろす坂道並んで歩いた夕暮れの随に ... で歩いた夕暮れの随に一人鬱ぎ言い訳ばかりきっと終わりがあること分かってたんだねぇあの時言えなかった言 ... た不安や期待を星空に消えてくもう一度やり直そうずっといつまでも願うんだねぇあの時言えなかった言葉や

57 9.アイニイキル出来ないんだ。千切れ雲が赤く染まる17時は、世界が消えて失くなる兆しの様で、僕は心が充ちゆく音に溺れて、束の間、独りだってことを忘 ... ったって言う。ずっと一人なんだって泣く。何も出来ない僕は一緒になんている資格もなくて、君の言葉を風

58 34.路(交差点) 作詞大下きつま作曲安雲公亮細い背中にもたれていると君の声響いてる僕の耳もとこのまま二人 ... の耳もとこのまま二人消えてしまおうそう言って微笑んだ君がせつないゆっくりと長い坂道二人歩くあと１０歩 ... 幻ゆっくりと下り道を一人歩くまだ１０歩もどろうか君に会いたい君は右の路から僕は左の路この交差点でさ

59 10.越名恋唄名光おさげの娘川辺で一人舟唄歌い菜(な)を洗う幅も小さな川だけど想い浮かんだ越名(こえな)の川に娘ご ... れど父の面影浮かんで消えて娘ごころの想いを乗せて白い ... ろの想いを乗せて白い雲さえあ〜あ天に舞うア〜ア〜ア〜アエイ舟は櫓(ろ)で行くハア〜越名の酒を移ろう

60 5.エンドルフィン少し風邪引いただけど一人きり明かりも点けずにここは海の底電話が鳴るたびによぎるキミの顔気まぐれな呼び ... してさらけ出す本能と雲隠れした本音快楽の向こう側朝日が昇ったらお別れねまた笑顔で手を振るあたしが痛い ... 嘘よあなたがほしいよ一人イルカになってさざ波シーツの上で子どもみたいに泣いていた泡に ... たいに泣いていた泡に消え

61 6.声てしまえたらいいのに雲が去って虹が顔を出す頃あなたに忘れられてもいい途切れたメロディー迷子の言葉見つ ... て上手に笑わないでよ一人きりで泣かないであなたは強くて弱い人あなたの心の中の苦しみを太陽になって燃や ... 乾くのなら灰になって消えてもいいだからあなただけはそのままで歌っていて立ち止まってもいいからまたその ... てしまえた

62 9.街の灯を結ぶ叫んだところで鉛色の雲に跳ねっ返り無惨に落ちて耽る徒労感に「やっぱりダメか」が口癖のとんま悔しさに涙 ... 人に過去の自分自身に一人一人消えてく街日暮れの駅迎えは来ない勇気も覇気も野心もないそれでも生きる僕は何？街灯 ... 次第に脱落者は増える一人また一人逃れられぬ幼児性モラトリアムの闇残りわずか数人の馬鹿が傷を舐め

63 11.樫の木島の夜の唄ている間は世界では誰一人悪い夢を見ないと言う何故なら悪魔もそうさ死神も彼の物語に揺られて眠くなってい ... に綺麗な記憶も冗談も消えていく事を彼は思い出している浜辺の絵の具は今でも白いけれど少しずつ風に吹かれ ... 漁船の絵も風見鶏も雨雲も二人の暖炉もだから今夢を見ること君は無駄だって思うかいだから今夢を見ること

64 7.メルトサマー剛義・阪口晋作飛行機雲もっと伸びて散歩に誘われた冷えたソーダが再び僕の喉を突きさした買ったばかりのハ ... いのに気がつけばまた一人なのかい夕暮れのオレンジはとてもきれい君のブラウスがよく映える夏の匂いが ... よく映える夏の匂いが消えていくよもう何も失くしたくないの

65 1.言ノ葉くやがてやがて泡沫と消えて行くだろう言ノ葉唯唯一人きり浮かべては繰り返して欠片を探してそれでも唯唯想ふ程遠ざかる影模様に響き渡 ... く溢る望むは天梅雨空雲それはそれは凪の水面に清か清か未だ消えずに刹那刹那心を締め付け続ける言ノ葉唯唯 ... 付け続ける言ノ葉唯唯一人きり奏でては風に乗せて空へと還してそれでも唯唯紫陽花は雨道に

66 1.言ノ葉くやがてやがて泡沫と消えて行くだろう言ノ葉唯唯一人きり浮かべては繰り返して欠片を探してそれでも唯唯想ふ程遠ざかる影模様に響き渡 ... く溢る望むは天梅雨空雲それはそれは凪の水面に清か清か未だ消えずに刹那刹那心を締め付け続ける言ノ葉唯唯 ... 付け続ける言ノ葉唯唯一人きり奏でては風に乗せて空へと還してそれでも唯唯紫陽花は雨道に

67 3.紅の女神じ風のように舞うよ紅雲僕を包みながら昔から伝わる話若い ... ら昔から伝わる話若い一人の青年が暗い顔をして歩く道先に見えた海に嘆いた僕には足りない物が沢山あり過ぎ ... じ風のように舞うよ紅雲僕を包みながらその後青年は名を聞いた長い髪をゆらし微笑んで「あなたにとってのプ ... 海から逃げるよ砂浜に消えてゆく女神裸足のままで空をつ

68 4.逢いたいせるだけで胸の淀みが消えていくから迷わず君が待ってる場所に飛んでくよそばにいたいんだよ逢いたくてどう ... そばにいてくれるから一人じゃないそう思えるんだ今雲隠れしてた明日が微笑んだ逢えない日々が続いたって心の街に灯るキャンドルは消え

69 12.のんびりとゆっくりとりびりびりのんびりと一人で風に吹かれながらゆっくりくりくりゆっくりくりくりゆっくりと海を見るなんて何 ... りびりびりのんびりと一人で口笛吹きながらゆっくりくりくりゆっくりくりくりゆっくりと ... りくりくりゆっくりと雲を見るなんて何年ぶりだろう都会を離れていいもんだいいもんだ春は知らぬ間に過ぎて ... ぬ間に過ぎて夏は夢と消えて(

70 7.世界の終わりのCarnival(gonna crazy mix) たちも巣を追われ黒い雲の中へ姿を消していくほら夕暮れに染まる君の横顔 ... 暮れに染まる君の横顔一人寂しそうなの公園の隅揺れる梔子の花白く心に触れて握りしめた両手固く閉ざした記 ... 街も闇に飲み込まれて消えてしまうのだろうあの日二人離れ離れになって、二度と会うこともなく鉄橋の上走

71 3.流れ星 NIE PINK人は一人で生まれ消えてゆくのになぜ一人ぼっちじゃ生きられないんだろう旅の途中で甘え甘やかされていつだって次の宿を探 ... レールの先にあるんだ雲隠れするけど見つけたらすぐ想ったならすぐ伝えたい笑われてもいい無くすよりはい

72 6.フレンド A遠くあの空の向こう消えていったヒコウキ雲見送るオレンジの太陽あれからどれくらいたつの?今ここに私があるのはキミと出逢え ... がるんだよ強がっても一人じゃ生きられないあの虹もきっと輝けないもしキミがツライ時は優しく私が包んで

73 3.大気圏DRIVE だか泣けてきてみんな消えてしまえば良いって思っていたって諦めない奴がいる ... って諦めない奴がいる一人じゃない事を知る掴むまでやるしかねぇさ奴らを見返せよ大気圏破って行くぜ明日へ ... すぜ未知の可能性この雲を切り裂け大気圏破って行くぜ明日へ駆け抜けろこの空

74 15.みれん海峡かないで…行かないで一人じゃ生きてはいけないわこんなか細い肩だから倖せあげると抱きしめたのに風よ…海 ... けた命です船が小さく消えて行く誰をうらんで泣いてる汽笛空よ… ... で泣いてる汽笛空よ…雲よ…嵐を呼んであの人乗せた船を帰してよ叫んでも…叫んでも想いははかなく砕け散

75 3.スポットライト又ひとつ夜あけの空に消えて雲が赤く燃える又赤く東の空が燃えてゆく陽がのぼり今日という名の舞台の幕があがるあ ... をかけて生きよう人は一人一人皆一人今日の舞台の大スター大スター今日の舞台の大スター大スタ

76 5.青いジープでて僕らの日常流れてく一人でクサった昨日もトイレで消えてく涙も僕らはきっとカラッポだからめいっぱい受け止める出来れば君と見たいんだ ... 破ったノートみたいな雲間に夕日がそっと顔を出し濡れたシャツまで茜色くしゃみを一つ…明日は晴れる!今

77 2.sandpiper さえ枯れてしまうまで一人で隠れていたいの風が呼ぶけど応えはなくて空は哀しく ... えはなくて空は哀しく一人きり愛したことも砂の脆さに ... したことも砂の脆さに消えてもう貴方が何処にも見えない ... 方が何処にも見えない雲は旅を誘うけどいつか一人で飛び立つ時まで私は空を失くして眠るいそしぎ故郷へ続く蒼い風をただ信じてい

78 6.ラインっぱい深く息を吸って一人で見上げた飛行機雲が空をなぞるいつか今見てる風景もこんな風に ... てる風景もこんな風に消えていくのかな必ず思い出せるように今ここで叫んだ鳴り止む音がらりとして急に切な ... 上抜けるような青近い雲心の中では言えた言葉今日みたいな日が来ることをわたしはどこかでわかっていた今キ ... っぱい深く息を吸って

79 2.Fallin' Fallin' Fallin'(Dixie Flatline feat.初音未來) ercell)-積雨雲的塗鴉 / Fallin' Fallin' Fallin'2.Fall ... 糖と一緒に溶かしたら消えてくれるかなもっとずっとそばにいて今日も明日もずっと君は ... 日も明日もずっと君は一人しかいないなんて残酷すぎるわああ神様にお願い叶わないならばいっそあの人に出

80 4.おいで人生が吹きすぎる丘に僕は一人たたずんでいる流れて消えて行く雲のように誰もがみんな逃げて行くそして唄だけが僕の耳元で旅をいそごうよと語りか

81 1.海雪うか？あなた追って出雲崎悲しみの日本海愛を見失い岸壁の上落ちる涙は積もることのないまるで海雪掌伸ばせ ... この私殺してください一人きりの出雲崎明日(あす)を待つ傘もなく濡れたこの髪が芯まで冷えて恨む言葉も水面に ... えて恨む言葉も水面に消えてくまるで海雪ねえ愛しててもああ届かぬならねえいっそこの私身を投げましょうか ... うか

82 1.全て光 T朝の光に戸惑う度に雲の流れはもう忘れてるなぜ明日なのかなぜ行くのだろうなぜ忘れるのかそして今夢の中 ... に朝の光に戸惑う度に雲の流れはもう忘れてるなぜ夢なのかなぜ知るのだろうなぜ聞こえるのかそして今夢の果 ... に朝の光に戸惑う度に雲の流れはもう忘れてる誰か一人だけでも悲しむ Why not?明日が何処に ... not?明日が何処に消えて

83 1.約束シカオ作曲スガシカオ雲と雲の切れ間から差し込んだ光の筋その透きとおったオレンジが空と街をつないでいる ... 空と街をつないでいる一人ぼっちはじっとしてさえいればそれなりの朝は訪れたでも君と二人ぼっちキズつけあ ... りあえないこの思いが消えてしまいそうな願いがきっとぼくと君をつなぐ約束になっていくって気がするんだ目 ... りあえ

84 14.夢さと遥かはなれいまは一人変わりないか風よ雲よふるさと捨てたはずが胸をよぎる見果てぬ夢のようにいつしか人は夢に破れて苦い涙 ... さと遥かはなれ今日も一人消えて浮かぶ森よ川よふるさと捨てたはずが心さそう見果てぬ夢のようにふるさと遥かは ... さと遥かはなれいまは一人変わりないか風よ雲よふるさと捨てたはずが胸をよぎる見果

85 5.へいわのうたなボクのお友達いつも一人でいても悲しい顔せず遊んでる夜が来るのを待っている遠い遠いおはなしも風の中に ... いおはなしも風の中に消えて小さな雲に消えたときこっそり涙みせまし

86 14.流れ星 NIE PINK人は一人で生まれ消えてゆくのになぜ一人ぼっちじゃ生きられないんだろう旅の途中で甘え甘やかされていつだって次の宿を探 ... レールの先にあるんだ雲隠れするけど見つけたらすぐ想ったならすぐ伝えたい笑われてもいい無くすよりはい

87 11.New world の愛ちぎれたひこうき雲ヘッドフォンのボリューム上げてイライラしながらタバコ吹かして何やっているんだろ ... るんだろう煙はいつか消えていくけど気持ちは確かに生まれていく世界を変えよう自分自身の新しいドアを開け ... つか俺も身体はいつか消えていくけど心は明日に続いていく世界を変えよういつだって誰だって変われる今がそ ... してた手に

88 3.風と落ち葉の季節にち上げたファーボール消えて歓声をすいこんだ雲がながれていくよ最後の言葉を言えないあなたを見つめていた冷めきったコーヒーはあ ... 達には笑い話にしても一人のときには笑えないのが悲しいかわいた風が落ち葉を吹き飛ばすようにあなたとの

89 10.あなたがくれた奇蹟 starring BJ つしか笑う事を忘れて一人きりで孤独だった今にも泣き崩れだしそうだった見渡せば遥かな世界踏み出す一歩す ... の笑顔晴れ渡るようで雲の切れ間に一筋の光が見えたのに季節の宿命かその君がここに居ない逢いたくて逢えな ... 積み重ねてきた過去も消えてしまいそうな気になって大丈夫だよ心配なんてするなオレはどこにも行くわけがな ... けてばかり

90 3.スパルタえたがそこにいるなら雲かきわけ手を伸ばしてよさんざん説き伏せて Stay goldちょっとスパルタな ... て何も無かったように消えていくよざっと見積もって残された時間だけで何もできるはずは無いと諦め始めてだ ... てもっともっと怖くて一人ぼっちにはされたくはないから飛べるふりをして生きてたんだ光を放てるふりをした ... を見ているときだけは一

91 11.Tomorrow 越しに見た赤く染まる雲が綺麗で胸が痛くなったんだ年を重ねるたびに大人になってゆく心はいつまでも子供の ... た事人ごみの中すっと消えてくその後ろ姿に私は今一人じゃないって深く思えた新しい季節が始まろうとしているよそれでも変わらない君が ... 越しに見た赤く染まる雲が綺麗で胸が痛くなったんだ「ありがとう。さようなら。また明日こ

92 2.道の先包んですべてが遠くに消えてゆくしずかに見えてきた夢ならもうこのまま離さないで変わらない君でいいどんな ... い君でいいどんな時も雲間から射す光が映し出すどこまでも続く道の先君のこと今自分に問いかける真直ぐに信 ... 人はこわれやすくそう一人じゃ生きられない素直な気持ちになればいい二人は季節を抱きしめてさあ僕のそばに ... 包んですべ

93 1.あなたがくれた奇蹟つしか笑う事を忘れて一人きりで孤獨だった今にも泣き崩れだしそうだった見渡せば遙かな世界踏み出す一步す ... の笑顏晴れ渡るようで雲の切れ間に一筋の光が見えたのに季節の宿命かその君がここに居ない逢いたくて逢えな ... 積み重ねてきた過去も消えてしまいそうな氣になって大丈夫だよ心配なんてすなオレはどこにも行くわけがない ... けてばかり

94 4.おいで人生が吹きすぎる丘に僕は一人たたずんでいる流れて消えて行く雲のように誰もがみんな逃げて行くそして唄だけが僕の耳元で旅をいそごうよと語りか

95 6.自由まえば愛情も切なさも消えてなくなると思ったの思い出を置き去りにあなたのいない場所へ歩き出してみたけど ... ると思ったの流れてく雲のようにあなたを求めすぎて胸がつぶれそうだった強いふりをしたけどあぁ ... いふりをしたけどあぁ一人では何ひとつできなかったあなたがいたから私は息をしてた失くして気づくあぁあり ... に自由を遠ざかる街に(

96 2.Changin' ノイエハートみたいな雲が形変えてくようにいつかは僕も変わるのだろうわかれ道の真ん中 ... ろうわかれ道の真ん中一人立ち尽した影法師静かに消えてった沈んで見えなくなっても太陽はそこにあるように手放せない夢だから幾千の

97 7.星にねがいをけた星は願いも聞かず消えてしまったでも信じてた強く思えば想いは届くはずと今すぐ時が戻るのならあなたを ... 願いをかけているあの雲の向こう無数の星が輝く空を夢見てあなたは信じていましたか永遠はあるとたったひと ... あの輝きを胸に抱いて一人瞳を閉じ

98 3.越名恋唄名光おさげの娘川辺で一人舟唄歌い菜(な)を洗う幅も小さな川だけど想い浮かんだ越名(こえな)の川に娘ご ... れど父の面影浮かんで消えて娘ごころの想いを乗せて白い ... ろの想いを乗せて白い雲さえあ〜あ天に舞うア〜ア〜ア〜アエイ舟は櫓(ろ)で行くハア〜越名の酒を移ろう

99 1.冰の花い愛を空に描いていた一人ぼっちは淋しい心萎んだの青い空に流れる飛行機 ... 青い空に流れる飛行機雲いつも夢を重ねたけどいつも… ... を重ねたけどいつも…消えてしまったね悲しいことだけに囚われて過ごした「だけどそれじゃいけないよ」や

100 10.海雪うか？あなた追って出雲崎悲しみの日本海愛を見失い岸壁の上落ちる涙は積もることのないまるで海雪掌伸ばせ ... この私殺してください一人きりの出雲崎明日(あす)を待つ傘もなく濡れたこの髪が芯まで冷えて恨む言葉も水面に ... えて恨む言葉も水面に消えてくまるで海雪ねえ愛しててもああ届かぬならねえいっそこの私身を投げましょうか ... うか