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リンゴの花 】 【 歌詞 】 合計123件の関連歌詞
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1 7.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーー津軽娘は泣いたとさつらい ... らい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... き、そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおらだちの一番たのしい季節だなやーだどもじっぱり無情の雨 ... らい別れを
2 1.みちのく恋の花 なたに魅せて来い心咲きますみちのく恋の花リンゴの花がナー実るように私のこの恋ヨー実らせて先はどうなる弘前のハートは真っ赤な白い花恋恋恋の花が咲きゃ来い来いあなたに実って来い心咲きますみちのく恋の花みちのく恋の
3 1.帰ってこいよ 帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ白いリンゴの花かげで遊んだ頃がなつかしい気立てのやさしい娘(こ)だったよお前の嫁に欲しかったねとおふくろ今夜もひとりごと帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ可愛いあの娘の帰る
4 3.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーーつがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーーつがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなーあーー
5 10.帰ってこいよ 帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ白いリンゴの花かげで遊んだ頃がなつかしい気立てのやさしい娘だったよお前の嫁に欲しかったねとおふくろ今夜もひとりごと帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ可愛いあの娘の帰る日をお

6 8.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえええ…つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああああ…お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポ ... 咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおら達の一番たのしい季節だなやーだどもじっぱり無情の雨っ ... らい別れを
7 4.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーーつがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなーああーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲が ... きそいから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなやー。だどもじっぱり ... らい別れを
8 8.帰ってこいよ 帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ白いリンゴの花かげで遊んだ頃がなつかしい気立のやさしい娘だったよお前の嫁に欲しかったねとおふくろ今夜もひとりごと帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ可愛(かわ)いあの娘の帰る
9 1.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえええ…つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあああ…つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさ ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあああ
10 11.帰ってこいよ 帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ白いリンゴの花かげで遊んだ頃がなつかしい気立のやさしい娘(こ)だったよお前の嫁に欲しかったねとおふくろ今夜もひとりごと帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ可愛(かわ)いあの娘
11 4.帰ってこいよ 帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ白いリンゴの花かげで遊んだ頃がなつかしい気立てのやさしい娘だったよお前の嫁に欲しかったねとおふくろ今夜もひとりごと帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ可愛いあの娘の帰る日をお
12 2.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとエエ……つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ……「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポ ... 咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや。だどもじっぱり無 ... らい別れを
13 1.帰ってこいよ 帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ白いリンゴの花かげで遊んだ頃がなつかしい気立のやさしい娘(こ)だったよお前の嫁に欲しかったねとおふくろ今夜もひとりごと帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ可愛(かわ)いあの娘
14 11.みちのく山の宿 r> 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋風に舞いこむリンゴの花を帯にはさんで涙ぐむ愛して尽(つ)くして燃えつきてそれでも未練にしのび逢いみちのく湯けむり山の宿人目気にする哀しい運命(さだめ)窓の向こうは川の霧今夜はこの手を
15 4.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとええ……つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ……お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... 咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
16 9.リンゴ追分(Live ver.) 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーーつがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなーあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポ ... きそいから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなやー。だどもじっぱり ... らい別れを
17 10.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよな―あ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―。だどもじっぱり ... らい別れを
18 4.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとええ……つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ……つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさ ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ…
19 1.北国挽歌 入瀬ひとり旅逢いたいなぁ…おふくろさんにリンゴの花っこ咲くまでに必ずかえるよふるさとへ寒(さぶ)や寒(さぶ)やと三味が鳴くあぁ…凍れる
20 10.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーーつがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなーあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―。だどもじっぱり ... らい別れを

21 76.俺の故郷 といいとこだ梅や桜や桃の花ちょいと遅れてリンゴの花もみんな一緒に咲く春さ咲く春さ俺の故郷はよオ〜いい奴ばかりそりゃまあうんといい奴だ盆の休みや正月は土産持ち寄り酒酌み交わし昔ばなしで夜が明ける夜が明ける俺の故郷
22 8.鶴の舞橋 去年(こぞ)の春幸せでたエーみちのく津軽リンゴの花のあの白さ知って欲しかった誰よりあなたには傘さし渡った鶴の舞橋偲べばまた降る小ぬか雨涙にくもるエーふるさと津軽都会で夢を見失い愛に身をまかす心も捨てたひと出逢っ
23 11.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーつがる娘はないたとさつらい ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなーああ――つがる娘はないたとさつらい別れをないたと ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなーああ―
24 3.帰りたい帰れない い帰れない破れたコートのポケットにいつもリンゴの花の想い出をいれて帰りたい帰れない帰りたい帰れない一人ぼっちがつらくなっても僕は泣かない母さん春になの花夏には祭り秋の七草木枯らしの冬に帰りたい帰れない帰りたい帰
25 2.岩木川 ーせつない時に浮かぶもの風に舞い散るョーリンゴの花が水面(みなも)彩る岩木川日暮れあぜ道よされ節小さな背中のあの匂いあぁ‥‥おふくろはョー淋しい時に恋(こ)うるも
26 10.帰ってこいよ 帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ白いリンゴの花かげで遊んだ頃がなつかしい気立のやさしい娘だったよお前の嫁に欲しかったねとおふくろ今夜もひとりごと帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ可愛(かわ)いあの娘の帰る
27 13.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風にちったよな月夜に月夜にそっとえええ……つがる娘はないたとさつ ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあああ……「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲が ... 咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおら達の一番たのしい季節だなやーだどもじっぱり無情の雨
28 4.リンゴの花 arts4.リンゴの花 作詞 小渕健太郎 作曲 小渕健太郎濡れた ... 作曲 小渕健太郎濡れたリンゴの花散る心の底深く静かな闇に包まれてる君がまだ笑ってた日にこの指で押したシ ... ない君を探し大好きなリンゴの花が波打ち際に一つ「今度ね」と果たせなかったはずの約束「いつまでも側に
29 4.帰ってこいよ 帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ白いリンゴの花かげで遊んだ頃がなつかしい気立てのやさしい娘(こ)だったよお前の嫁に欲しかったねとおふくろ今夜もひとりごと帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ可愛(かわ)いあの
30 2.リンゴの花が咲いていた さと津軽2.リンゴの花が咲いていた 作詞 横井弘 作曲 櫻田誠一 ... 詞横井弘 作曲 櫻田誠一リンゴの花が咲いていたよ別れの駅は遠かったよさようならさようならおさげの人は見え ... 瞼にしみる夜だったよリンゴの花が咲いていたよリンゴのような人だったよさようならさようなら心の中で呼
31 11.帰りたい帰れない い帰れない破れたコートのポケットにいつもリンゴの花の想い出をいれて帰りたい帰れない帰りたい帰れない一人ぼっちがつらくなっても僕は泣かない母さん春になの花夏には祭り秋の七草木枯らしの冬に帰りたい帰れない帰りたい帰
32 8.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとええ……つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ……お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... 咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや。だどもじっぱり無 ... らい別れを
33 3.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえええ……つがる娘はないたとさつ ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあああ……「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲が ... 咲きそいから早咲きのリンゴの花っこが咲く頃はおら達(だち)の一番たのしい季節だなや!だどもじっぱり無 ... らい別れをな
34 2.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
35 1.帰望 目を閉じりゃ瞳に浮かぶ雪のよに舞っていたリンゴの花よ春まだ遠い冷たい街だけどあと二年…もう二年頑張ってみようかなああ…ハァーこの街
36 4.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
37 6.津軽の春 岡千秋流れる雲に故郷(こきょう)が見えるリンゴの花咲く津軽の春よみんな元気か変わりはないかあの町あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま
38 7.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなーあ―――つがる娘はないたとさつらい別れをないたと ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなーあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポ ... 咲きそっか
39 10.ねんねんふるさと の子守唄ねんねんころりよおころりよ春にはリンゴの花が咲き秋にはコスモスこぼれて咲いたあゝふるさとが遠くなるあゝあのふるさとが好きなのにねんねんころりとつぶやいてみた何故か涙が湧いてくる遠い昔にいるようで父に甘え
40 1.望郷月夜酒 を待とうか望郷月夜酒裏山(やま)の畑じゃリンゴの花が咲いているだろ昔のままに……あゝ呼んで届かぬおふくろに詫びるこころの望郷月夜
41 6.津軽の春 岡千秋流れる雲に故郷(こきょう)が見えるリンゴの花咲く津軽の春よみんな元気か変わりはないかあの町あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま
42 6.津軽の春 岡千秋流れる雲に故郷(こきょう)が見えるリンゴの花咲く津軽の春よみんな元気か変わりはないかあの町あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま
43 6.津軽の里 うわさ話を耳にした津軽の春はまだ寒い白いリンゴの花が咲くあれも今頃同じ頃汽車の窓から手を振ったそんな姉さん夢に見る津軽の夜はまだ長い風が雨戸をたたいてる何処にいるのか姉さんは泣いて暮しているならば意地を張らずに
44 3.鶴の舞橋 去年(こぞ)の春幸せでたエーみちのく津軽リンゴの花のあの白さ知って欲しかった誰よりあなたには傘さし渡った鶴の舞橋偲べばまた降る小ぬか雨涙にくもるエーふるさと津軽都会で夢を見失い愛に身をまかす心も捨てたひと出逢っ
45 3.津軽の春 岡千秋流れる雲に故郷(こきょう)が見えるリンゴの花咲く津軽の春よみんな元気か変わりはないかあの町あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま

46 2.日本全国元気節 この声かれても唸ります小雪舞い散る港からリンゴの花咲くみちのくをいで湯の郷(さと)まで歌の旅……日本全国元気節さよなら三角また来てねお名残り惜しいが時間ですお身体大事に大切に桜が咲いたら逢いましょう何があっても
47 2.カチューシャ 至夫 作曲 M・イサコスキー・Mフランテルリンゴの花ほころび川面にかすみたち君なき里にも春はしのびよりぬ岸辺に立ちてうたうカチューシャのうた春風やさしく吹き夢が湧くみ空よカチューシャの歌声はるかに丘を越え今なお君
48 2.帰ってこいよ 帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ白いリンゴの花かげで遊んだ頃がなつかしい気立てのやさしい娘だったよお前の嫁に欲しかったねとおふくろ今夜もひとりごと帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ可愛いあの娘の帰る日をお
49 7.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ……つがる娘はないたとさつらい ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ……お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... 咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおらだちのいちばんたのしい季節だなやだどもじっぱり無情の ... らい別れを
50 13.リンゴのふる里へ たい帰りたい帰れないリンゴの花咲くふる里へ誰が唄うか情けの歌がやけにあの娘の想いは募る駆けた坂道まわ ... でっかい人生飾りたいリンゴの花咲くふる里
51 1.津軽の春 岡千秋流れる雲に故郷(こきょう)が見えるリンゴの花咲く津軽の春よみんな元気か変わりはないかあの町あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま
52 2.ねんころ子守唄 んころりん母さんまだだよねんころりん白いリンゴの花咲く頃に直(じき)に戻ると嬉しい便り東京で父さん無事でいただろか顔も覚えずに育ったこの子も二歳(ふたつ)暦めくったなら暦めくったならねんころころり子守唄ねんねん
53 7.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
54 1.津軽の春 岡千秋流れる雲に故郷(こきょう)が見えるリンゴの花咲く津軽の春よみんな元気か変わりはないかあの町あの顔なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま
55 6.津軽恋人形 の人に涙ぐませて日が昏れてエーーーヤーェリンゴの花にネ想いをこめて書いて出してもヨーちぎれた夢の片便り逢いたいなあ逢いたいなあの人に渡り鳥さえ帰えるのにエーーーヤーェ両親にも言えない心の痛みせめて地蔵さんヨーや
56 23.リンゴ花咲く故郷へ じみ泣いたそろそろお山の雪さえ溶けて白いリンゴの花がちらほらあゝ咲くだろないとしお前を何で忘れてなるもんか木立も芽をふく鎮守の小路好きよ好きだと手をとりあった紅のたすきが今も揺れてるあゝ目の中に遠く離りょと何で
57 10.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
58 4.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
59 7.鶴の舞橋 去年(こぞ)の春幸せでたエーみちのく津軽リンゴの花のあの白さ知って欲しかった誰よりあなたには傘さし渡った鶴の舞橋偲べばまた降る小ぬか雨涙にくもるエーふるさと津軽都会で夢を見失い愛に身をまかす心も捨てたひと出逢っ
60 12.ひとり旅〜リンゴ追分入り〜 に笑ってる夜更けですリンゴの花びらが風にちったよな月夜に月夜にそっとえゝゝゝ……つがる娘はないたとさ ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなぁ……死んだあいつはどこで見てるのでしょうひとり
61 6.La la la la Lapin la la Lapin春のうさぎリリリリンゴの花咲いているよラララ La la la la Lapin夏のうさぎレレレレンゲの花咲いているよルラルラ…ラララ La la la la Lapin秋のうさぎルルル
62 15.リンゴの花の下で ・モワ15.リンゴの花の下で 作詞 山上路夫 作曲 東海林修あなたをたずねて夕べの夢で私はひ ... の家の木戸を開けたよリンゴの花こぼれる中あなたはほほえんでいたあなたのもと走りよってくちづけした二人 ... に涙がほほをぬらしたリンゴの花こぼれる中あなたと約束をしただけど今は別れたまま夢の中生きている
63 12.あの人の船行っちゃった が出る出る船が出るあなたを乗せた船が出るリンゴの花咲く道駆けて手を振るわたしに涙雨恋しいな恋しいな海鳴りさんよ唄ってねわたしのあの人行っちゃった夢が散る散る夢が散る淡い光の灯台に雨に打たれた人形が泣いているよな
64 6.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
65 4.リンゴのふる里へ たい帰りたい帰れないリンゴの花咲くふる里へ誰が唄うか情けの歌がやけにあの娘の想いは募る駆けた坂道まわ ... でっかい人生飾りたいリンゴの花咲くふる里
66 15.あの人の船行っちゃった が出る出る船が出るあなたを乗せた船が出るリンゴの花咲く道駆けて手を振るわたしに涙雨恋しいな恋しいな海鳴りさんよ唄ってねわたしのあの人行っちゃった夢が散る散る夢が散る淡い光の灯台に雨に打たれた人形が泣いているよな
67 7.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
68 11.リンゴ花咲く故郷へ じみ泣いたそろそろお山の雪さえ溶けて白いリンゴの花がちらほらあゝ咲くだろないとしお前を何で忘れてなるもんか木立も芽をふく鎮守の小路好きよ好きだと手をとりあった紅のたすきが今も揺れてるあゝ目の中に遠く離りょと何で
69 1.リンゴのふる里へ たい帰りたい帰れないリンゴの花咲くふる里へ誰が唄うか情けの歌がやけにあの娘の想いは募る駆けた坂道まわ ... でっかい人生飾りたいリンゴの花咲くふる里
70 4.リンゴ追分 ズ/齋籐誠/片山敦夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとええ…つがる娘はないたとさつらい ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ…つがる娘はないたとさつらい別れをないたとさ ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ
71 9.鶴の舞橋 去年(こぞ)の春幸せでたエーみちのく津軽リンゴの花のあの白さ知って欲しかった誰よりあなたには傘さし渡った鶴の舞橋偲べばまた降る小ぬか雨涙にくもるエーふるさと津軽都会で夢を見失い愛に身をまかす心も捨てたひと出逢っ
72 7.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
73 41.ひとり旅~リンゴ追分~入り に笑ってる夜更けですリンゴの花びらが風にちったよな月夜に月夜にそっとえゝゝゝ……つがる娘はないたとさ ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなぁ……死んだあいつはどこで見てるのでしょうひとり
74 5.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
75 7.帰りたい帰れない い帰れない破れたコートのポケットにいつもリンゴの花の想い出をいれて帰りたい帰れない帰りたい帰れない一人ぼっちがつらくなっても僕は泣かない母さん春になの花夏には祭り秋の七草木枯らしの冬に帰りたい帰れない帰りたい帰
76 8.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
77 12.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえええ……つがる娘はないたとさつ ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあああ……つがる娘はないたとさつらい別れをないたと ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあああ‥‥
78 3.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
79 10.リンゴの花の下で ベスト10.リンゴの花の下で 作詞 山上路夫 作曲 東海林修あなたをたずねて夕べの夢で私はひ ... の家の木戸を開けたよリンゴの花こぼれる中あなたはほほえんでいたあなたのもと走りよってくちづけした二人 ... に涙がほほをぬらしたリンゴの花こぼれる中あなたと約束をしただけど今は別れたまま夢の中生きている
80 6.津軽のおとこ前 たら季節も変わる風の匂いもまた変わる白いリンゴの花咲く頃に津軽訛りを織り込んで逢いに来いやと口説かれる津軽の津軽の津軽のアイヤ…お前だばおとこ
81 8.あの人の船行っちゃった が出る出る船が出るあなたを乗せた船が出るリンゴの花咲く道駆けて手を振るわたしに涙雨恋しいな恋しいな海鳴りさんよ唄ってねわたしのあの人行っちゃった夢が散る散る夢が散る淡い光の灯台に雨に打たれた人形が泣いているよな
82 12.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
83 2.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
84 1.津軽のおとこ前 たら季節も変わる風の匂いもまた変わる白いリンゴの花咲く頃に津軽訛りを織り込んで逢いに来いやと口説かれる津軽の津軽の津軽のアイヤ…お前だばおとこ
85 6.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
86 7.帰ってこいよ 帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ白いリンゴの花かげで遊んだ頃がなつかしい気立てのやさしい娘(こ)だったよお前の嫁に欲しかったねとおふくろ今夜もひとりごと帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこいよ可愛いあの娘(こ)
87 7.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
88 13.帰りたい帰れない い帰れない破れたコートのポケットにいつもリンゴの花の想い出をいれて帰りたい帰れない帰りたい帰れない一人ぼっちがつらくなっても僕は泣かない母さん春になの花夏には祭り秋の七草木枯らしの冬に帰りたい帰れない帰りたい帰
89 9.リンゴ追分(DISCO STYLE) o Yoneyamaリンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとええつがる娘はないたとさつらい別 ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああつがる娘はないたとさつらい別れをないたとさ ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ ... が風に散ったよなああリンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ
90 29.ひとり旅〜リンゴ追分入り〜 に笑ってる夜更けですリンゴの花びらが風にちったよな月夜に月夜にそっとえゝゝゝ……つがる娘はないたとさ ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなぁ……死んだあいつはどこで見てるのでしょうひとり
91 2.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとエエ……つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなああ……「お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポ ... 咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや。だどもじっぱり無 ... らい別れを
92 9.雨のベラルーシ 出の街ベラルーシきみと過ごしたベラルーシリンゴの花をきみの髪に飾ったあの日まるで昨日のことのようだねきみのいない五月の雨のベラルーシ思い出の街ベラルーシきみと過ごしたベラルーシきみの肩を抱いて歩いたソージュの岸
93 3.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
94 4.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
95 7.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
96 20.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
97 2.カチューシャ 至夫 作曲 M・イサコスキー・Mフランテルリンゴの花ほころび川面にかすみたち君なき里にも春はしのびよりぬ岸辺に立ちてうたうカチューシャのうた春風やさしく吹き夢が湧くみ空よカチューシャの歌声はるかに丘を越え今なお君
98 1.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを
99 2.カチューシャ 至夫 作曲 M・イサコスキー・Mフランテルリンゴの花ほころび川面にかすみたち君なき里にも春はしのびよりぬ岸辺に立ちてうたうカチューシャのうた春風やさしく吹き夢が湧くみ空よカチューシャの歌声はるかに丘を越え今なお君
100 4.リンゴ追分 沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえ―――つがる娘はないたとさつら ... らい別れをないたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあ―――お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッ ... きそっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころはおらだちのいちばんたのしい季節だなや―だどもじっぱり無 ... らい別れを

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