【
ヨルシカ
+
空
+
言葉
】 【
歌詞
】 共有
20
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.夏の肖像
ヨルシカ
-幻燈1.夏の肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだ ... 花を見つけてぽっかり
空
いたような貴方の心少しだけ歩こうか風の吹く間に草のそよげば何となく誰かを待つ忘 ... れも正しいのでしょう
言葉
もっと遊ぶようにほろりほろり落ちる夕陽五月雨が花火のようにそれはそれは去れば ... お祭りのようあの日の
空
を思う胸が苦しいのでしょうだからもっと
2
9.又三郎
ヨルシカ
-幻燈9.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水溜 ... 呼んで欲しいんだこの
空
も吹き飛ばすほどの風を待っていたんだ何もない生活はきっと退屈過ぎるから風を待っ ... ていたんだ吹けば青嵐
言葉
も飛ばしてしまえ誰も何も言えぬほど僕らを呑み込んでゆけどっどどどどうど風を呼 ... 、又三郎行けば永い道
言葉
が貴方の風だ誰も何も言えぬほど僕らを
3
10.靴の花火
ヨルシカ
-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... ぇねぇ何か言おうにも
言葉
足らずだ
空
いた口が塞がらないからからねぇねぇ黙りこくっても ... ぇねぇ黙りこくっても
言葉
要らずだ目って物を言うから忘れていくことは虫が食べ始めた結果だ想い出の中じゃ ... る顔なだけ夕暮れた色
空
を飛んでこのまま大気さえ飛び出して真下、次第に小さく
4
1.又三郎
ヨルシカ
-又三郎1.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水 ... 呼んで欲しいんだこの
空
も吹き飛ばすほどの風を待っていたんだ何もない生活はきっと退屈過ぎるから風を待っ ... ていたんだ吹けば青嵐
言葉
も飛ばしてしまえ誰も何も言えぬほど僕らを呑み込んでゆけどっどどどどうど風を呼 ... 、又三郎行けば永い道
言葉
が貴方の風だ誰も何も言えぬほど僕らを
5
1.春泥棒
ヨルシカ
-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... とさえ億劫花の隙間に
空
、散れりまだ、春吹雪今日も会いに行く木陰に座る溜息を吐く花ももう終わる明日も会 ... 散っていく愛を歌えば
言葉
足らず踏む韻さえ億劫花開いた今を ... さえ億劫花開いた今を
言葉
如きが語れるものかはらり、僕らもう声も忘れて瞬きさえ億劫花見は僕らだけ散る
6
6.レプリカント
ヨルシカ
-盗作6.レプリカント作詞 n-buna作曲 n-bun ... したら心以外は偽物だ
言葉
以外は偽物だ神様だって作品なんだから僕ら皆レプリカだいつか季節が過ぎ去って冷 ... 僕らの心以外は偽物だ
言葉
以外は偽物だこの世の全部は主観なんだから君も皆レプリカださよならだって投げ出 ... のまま遠く逃げ出して
言葉
で全部表して心も愛も書き足してそれ
7
13.夜行
ヨルシカ
-盗作13.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ ... からないだろうけど、
空
も
言葉
で出来てるんだそうか、隣町なら着いて行くよはらはら、はらはら、はらり晴るる原 ... 花風、揺られや一輪草
言葉
は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや雨催い夕、夕、夕夏が終
8
14.花に亡霊
ヨルシカ
-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... が全てじゃないように
言葉
をもっと教えて夏が来るって教えて僕は描いてる眼に映ったのは夏の亡霊だ風にスカ ... として、馬鹿みたいに
空
を切った手で僕は紙に雲一つを書いて、笑って握って見せて忘れないように色褪せない ... ら今だけ顔も失くして
言葉
も全部忘れて君は笑ってる夏を待ってい
9
1.花に亡霊
ヨルシカ
-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... が全てじゃないように
言葉
をもっと教えて夏が来るって教えて僕は描いてる眼に映ったのは夏の亡霊だ風にスカ ... として、馬鹿みたいに
空
を切った手で僕は紙に雲一つを書いて、笑って握って見せて忘れないように色褪せない ... ら今だけ顔も失くして
言葉
も全部忘れて君は笑ってる夏を待って
10
1.夜行
ヨルシカ
-夜行1.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ、 ... からないだろうけど、
空
も
言葉
で出来てるんだそうか、隣町なら着いて行くよはらはら、はらはら、はらり晴るる原 ... 花風、揺られや一輪草
言葉
は何にもいらないから君立つ夏原、髪は靡くまま、泣くや雨催い夕、夕、夕夏が終
11
3.夕凪、某、花惑い
ヨルシカ
-エルマ3.夕凪、某、花惑い作詞 n-buna作曲 n- ... さ花泳ぐ夏を待つ君は
言葉
になる忘れないようにあの夏に見た花火を書いた想い出の僕ら、夜しか見えぬ幽霊み ... 来る夢を見る心に穴が
空
く唄歌うだけじゃ足りない君に茜差す日々の歌を美しい夜が知りたいのだ花惑う夏を
12
7.雨晴るる
ヨルシカ
-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... 心臓の音が澄んでいた
言葉
以外何にもいらない
空
だあの日まで僕は眠っていたんだ言い訳ばかりで足が出なかった想像よりずっと、君が ... 君だ全部君だ藍の色だ
言葉
になろうと残った思い出だけが遠い群青を染めたもっと書きたいずっと冷めない愛の ... 消えろ全部消えろ声も
言葉
も愛の歌も
13
9.心に穴が空いた
ヨルシカ
-エルマ9.心に穴が
空
いた作詞 n-buna作曲 n-buna小さな穴が ... -buna小さな穴が
空
いたこの胸の中心に一つ夕陽の街を塗った夜紛いの夕暮れ忘れたいのだ忘れたいのだ忘 ... い脳裏を埋め切った青
空
に君を描き出すだけだから心に穴が ... すだけだから心に穴が
空
いた埋めるように鼓動が鳴った君への ... に鼓動が鳴った君への
言葉
も口
14
11.声
ヨルシカ
-エルマ11.声作詞 n-buna作曲 n-bunaどう ... り処をわからないから
言葉
のずっと向こうでこの喉を通るさよなら呑み込んで笑っている朝焼け ... んで笑っている朝焼け
空
、唇痛いほど噛んで虚しさは全部今日のものだわかっているけれどわかっているけれど ... の話描きたいのは心に
空
いた時間だ
言葉
よりずっと重い人生はマシンガンさよ
15
1.心に穴が空いた
ヨルシカ
-心に穴が
空
いた1.心に穴が
空
いた作詞 n-buna作曲 n-buna小さな穴が ... -buna小さな穴が
空
いたこの胸の中心に一つ夕陽の街を塗った夜紛いの夕暮れ忘れたいのだ忘れたいのだ忘 ... い脳裏を埋め切った青
空
に君を描き出すだけだから心に穴が ... すだけだから心に穴が
空
いた埋めるように鼓動が鳴った君への ... に鼓動が鳴った君への(|
16
3.八月、某、月明かり
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作詞 n- ... けを胸に仕舞ったこの
空
の青さも気の所為だ笑ってた、笑った顔のまま最低だ傲慢だ君もみんな貪欲だドラマチ ... 悼みたい最低だ最低だ
言葉
なんて冗長だ君の人生は月明かりだ有りがちだなんて言わせるものか最低だ最低だ
17
12.エルマ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作 ... に寝そべったまま涙も
言葉
も出ないままでただ夜の深さも知らないままで嘘つきなんてわかって触れてエルマま ... 寂しい朝もさよならの
言葉
越しに君の顔を見てるこのまま何処かの遠い国で浅い夏の隙間に寝そべったまま涙も ... に寝そべったまま涙も
言葉
も出ないままでただ
空
の青
18
4.ヒッチコック
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n- ... うか。」さよならって
言葉
でこんなに胸を裂いて今もたった数瞬の夕焼けに足が止まっていた「先生、人生相談 ... いで生きていたい。青
空
だけが見たいのは我儘ですか。」「胸が痛んでも嘘がつけるのは何でなんでしょうか。 ... も風に吹かれたい。青
空
だけが見たいのは我儘で
19
8.冬眠
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... 水になって花になって
空
を見ようよ
言葉
とかいらないよ神様なんていないから夢は叶うなんて嘘だから仕事も学校も全部辞め ... 自然なら想い出なんて
言葉
作るなよ忘れないよう口に蓋して君を待って夏が去っていつか終わりが見えるころ
20
6.靴の花火
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n ... ぇねぇ何か言おうにも
言葉
足らずだ
空
いた口が塞がらないからからねぇねぇ黙りこくっても ... ぇねぇ黙りこくっても
言葉
要らずだ目って物を言うから忘れていくことは虫が食べ始めた結果だ想い出の中じゃ ... る顔なだけ夕暮れた色
空
を飛んでこのまま大気さえ飛び出して真下、次第