Mojim Lyrics

モクセイの 】 【 Lyrics 34 lyrics related been found

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1 6.桂花 かぜ)は刀(かたな)モクセイの花(はな)びらがちらちら(風是刀桂花花瓣)落(お)ちてしまう誰(だれ) ... かぜ)は刀(かたな)モクセイの花(はな)びらがちらちら(風是刀桂花花瓣)落(お)ちてしまう(片片落
2 1.桂花 かぜ)は刀(かたな)モクセイの花(はな)びらがちらちら(風是刀桂花花瓣)落(お)ちてしまう誰(だれ) ... かぜ)は刀(かたな)モクセイの花(はな)びらがちらちら(風是刀桂花花瓣)落(お)ちてしまう(片片落
3 1.スパイラルエモーション(ACT2!~AUTUMN2023~ Ver.) ver本当の居場所を見つけちまった。キンモクセイの花が咲く頃にみんなで写真でも撮ろういいッスね!認めあう事で高め合う螺旋の感情過去ではなく未来へ放つPower逃げ腰はルーザー自分だけのカラーからからの喉潤す愛情
4 2.まだあなたを描いてる だあなたを描いてる永遠にその瞬き駅前キンモクセイの香り二人手初めて繋いだ行きたい場所夜通し話してさ「また会える?」聞いた帰り道もしも願いが叶うのならいつか出会えたあの日へ戻れない景色に心はまだあなたを呼んでいる
5 1.銀閣寺 の窓から面影探してるどこからともなくキンモクセイのやさしい香りがお前のようで…恋しくて立ちすくむため息刻んだ石畳失くした現在(いま)も俺のすべてさ誰かを二度とこんなに愛せない昔と変わらぬ景色の中になぜだかお前が

6 3.スパイラルエモーション(AUTUMN2020 Ver.) を見つけちまったキンモクセイの花が咲く頃にみんなで写真でも撮ろう認めあう事で高め合う螺旋の感情 Do ... 甘えんじゃねぇぞキンモクセイの匂いがする頃また集まろう!何十年後でも出逢うたび俺を変えていく無限の
7 5.ALL OVER 日、過ぎてしまうと部屋は空になって「キンモクセイのフレーバーはな掠め」(君を思い出す、ひとりで)「ノスタルジーをフレームに入れていく」(電話を待った) All Over All Over「夜になれば月がきれい」
8 12.あの日の香り 別々の道に進むけど君に会えてよかったキンモクセイの香りがした煌めいていた日々の面影あなたが笑ってますようにそっと空を見上げた季節は過ぎていくけれどきっと忘れないよ I think We weren't a lo
9 3.月と木星の距離 br> Lyricist 三浦祐太朗 Composer KOSENキンモクセイの香りをまとう風は冷たさを帯びて繋いだ手と重い沈黙の間を吹き抜けるただ取り繕うように不意に抱き寄せて口付けた茜色と群青の空の真下でバイバイじゃあね君に手を振る I
10 13.キンモクセイ 誰も追わないから少し休んでまだ歩こうキンモクセイの香りが届いて懐かしい思い出の中をずっと歩いていたんだ今日はちゃんと星が見える明日はきっと晴れるねだから泣かないで昨日はもう戻らなくてもあなたといた全てはまだここ
11 9.答えはトイレのなか ずかしそうに笑う窓を開けたら風が騒ぎキンモクセイの匂いがした「今年もすぐに冬が来てまた年を取るわ」って寂しそうに君が笑うああ、君のきれいな心を僕は知ってるよああ、子どもみたいな笑顔がいつも眩しいよねえ答えは風の
12 4.てをつなごう 4.てをつなごう Lyricist 梢 Composer 梢キンモクセイのかおりが鼻先をかすめた胸がざわめく優しいきせつ昨日見たゆめ昔の恋愛と恋の違いなど今さら分からないけれどこんな今も悪くはない自分の愛し方を教えてくれた人今さらドキ
13 5.キンモクセイ あるのさ秋の風がキンモクセイの香りを連れてきた時さ赤信号が長く感じる十数年前は昨日のようまたこの季節 ... あるのさ秋の風がキンモクセイの香りを連れてきた
14 3.アダム 眺め何かを探してる秋の便りが鼻につくキンモクセイの匂いアダムがイヴに逢わなければ孤独が寂しいなど知らないそうよ私のアダムは消えたわアダムがイヴに逢わなければ孤独が寂しいなど知らないそうよ私のアダムは消えた
15 3.亞當 眺め何かを探してる秋の便りが鼻につくキンモクセイの匂いアダムがイヴに会わなければ孤独が寂しいなど知らないそうよ私のアダムは消えたわアダムがイヴに会わなければ孤独が寂しいなど知らないそうよ私のアダムは消えた
16 3.アダム 眺め何かを探してる秋の便りが鼻につくキンモクセイの匂いアダムがイヴに逢わなければ孤独が寂しいなど知らないそうよ私のアダムは消えたわアダムがイヴに逢わなければ孤独が寂しいなど知らないそうよ私のアダムは消えた
17 4.言いたい事がある いアダルトビデオの選び方を知っているキンモクセイの匂いに誰よりも早く気付くグッスリ寝た朝はけっこうな確率でたっている美容師に「あなたは絶対ハゲません」とお墨付きもらった世界史の教科書をおかずにしたことがある片手
18 7.ありったけのLove Song がつけば暗くなるのが早くなったしもうキンモクセイの匂いがするなぁもうすぐ冬がやってくるその前にもう一回言うから聞いてくれありったけの愛唄ったラブソングをキミだけの花束にしてきたんだ溢れるくらいに気持ちを込めて贈
19 9.あなたと い思うだけで朝が変わってく雨を吸ったキンモクセイの香りを連れて出かけよう未来も夢さえも買えそうなこの星で誰もが愛を探してる手を重ねてぬくもり伝えたい見つめ合って涙をぬぐいたい思うようにならない毎日が二人を強く結
20 4.f.o. たあの夜君の部屋へと続く秘密の通路がキンモクセイの香りに包まれたあの夜君の声が途切れ途切れ聞こえなくて僕の声が響き響き届かなくてもう二人に会話など出来るはずもなくまだ二人の気持ちには何か残ってるのもうこの街に戻

21 2.たったひとつの大切なこと んな夢をみている?ながれる季節にもうキンモクセイのかおり夕焼けににじんで眠るきみの顔たまに笑うことかすかな寝言もいっぱい知ってるなんだってぶつけあってふたりでわけあってずっと手をつないでならんで歩けるように雪の
22 4.廣重寫眞館 いた野球帰りの子供達とすれ違う時どこかでモクセイの香りがした風呂屋の煙突の上に白い月ふと振り仰げばヒロシゲ・ブルーの空ああときめきはこれからだからね廣重寫眞館が今日で終わるってそんな風な貼り紙がしてあったって寂
23 10.ありったけのLove Song がつけば暗くなるのが早くなったしもうキンモクセイの匈いがするなぁもうすぐ冬がやってくるその前にもう一回言うから聞いてくれありったけの愛唄ったラブソングをキミだけの花束にしてきたんだ溢れるくらいに氣持ちを迂めて贈
24 5.ヒュルル フミ透き通ったビー球がころがっていくキンモクセイのにおいがして胸がぎゅっとなる Tシャツじゃオートバイはもう寒いね思わず鼻をすするヒュルルルルルルル風が歌って次の季節を呼んでるそれはそれは不思議な歌声でみんなが
25 9.キンモクセイの夜 多田葵-スケッチブック9.キンモクセイの夜 Lyricist Aoi Tada Composer Aoi Tada下向きため息急ぐいつもの家路今日もまた一日が終わってしまう心に切なく北風香るキンモクセイ今年も思い出運んで
26 4.キンモクセイ 気持ちも知れないキンモクセイの香りが冬を連れて来たならコートの中であたためて。当たり前の事が…当たり ... 気持ちも知れないキンモクセイの香りが冬を連れて来たならコートの中であたためて。中途半端な二人が一つ
27 7.暑中お見舞い申し上げます 見る笑顔を楽しみにしてる今日この頃にキンモクセイの香りがする赤い小道歩いてますこんがり焼けた夕焼けはなんだか切ないものですね暑中お見舞い申し上げます暑い日が続いてますね花火のように音を立てるこの気持ちが届きます
28 3.October 笑ったね永遠にこんな時が続くと信じてキンモクセイの香りの中で君と出会ったあの日のように真っ白な月が輝いている悲しいときは呪文のように君の名前をくりかえすんだあふれる想いを抱きしめながら10月の風は優しくてそっと
29 2.キンモクセイ と冬の狭間に漂うキンモクセイの香り玄関にはロケット花火冷たく立つビルの谷間過ぎ去る風達が運ぶ色に街は ... った時何処からかキンモクセイの香り風に乗って顔上げれば家に着き妙にした胸騒ぎ階段を駆け上がりドア開
30 9.しあわせの道 きになって来た家から駅へと向かう道でキンモクセイの香りがした今日まで気づかなかったけど風に指さされ教えられた“幸せになりたい”人それぞれに笑い転げたり涙にくれたりで思い出は宝あんなに探していたはずの心が安まる場
31 9.HOTEL宇宙船 になる我が生死よキンモクセイの香る思い出が好きだよずっとこれが嗅げればいいないいな裸でヘルメット無重 ... になる我が生死よキンモクセイの香る寂しさが好きだよずっとこれが嗅げればいいないいなずっとこれが続け
32 9.HOTEL宇宙船 になる我が生死よキンモクセイの香る思い出が好きだよずっとこれが嗅げればいいないいな裸でヘルメット無重 ... になる我が生死よキンモクセイの香る寂しさが好きだよずっとこれが嗅げればいいないいなずっとこれが続け
33 8.記憶の神秘 に残る記憶が今よみがえる懐かしく漂うキンモクセイの香りに包まれて暮らしてたとなり街から教会のチャペルが風に吹かれ山並み越えて聴こえる愛が生まれてゆく You and I We run Hand in hand
34 7.他の誰かではなく はなく Lyricist 相沢友子 Composer 西本明キンモクセイの絨緞が敷きつめられた夜の道重なりあった影を揺らし列車が走りぬけていくこの瞬間を切りぬいてポケットにしまっておけたらねこらえきれずにさし出した気持が終わらないよう