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關於 マドロス 搜尋歌詞 共有 191 個 符合。
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1 6.愛的抛棄 >6.愛的抛棄原自日語歌曲初恋のマドロス作詞慎芝作曲遠藤実這是一場沒有結果的愛情找一個好地方把它拋棄。輕輕的輕輕的悄悄的悄悄的;沒有誰知道我的心底的秘密。愛的花情的花都飄落地咿~~~我只好暗暗哭泣。那是
2 1.港町十三番地(&孫淑媚) 泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番
3 6.青春的行船人 únn lâi青春的マドロス啊(matroos船員) tshing-tshunê madorosu- ... hōo lí悲情的マドロス啊 pi-tsîngê madorosu--ah青春正當時 tshing ... o-hiong初戀的マドロス啊 tshoo-luânê madorosu--ah前途隨風浪 tsi
4 8.我的行船人 o-lóo-suh彼个人(matroosマドロス船員) ma-tóo-lóo-suh hitê lâng紅色的花蕊âng-sikê hue-luí熱情的玫瑰 jia̍t-tsîngê muê-kuì插在jiàn
5 15.可愛的行船人 -lóo-suh的彼个人(matroosマドロス船員) ma-tóo-lóo-suhê hitê lâng今日伊寫批 kim-ji̍t i siá-phue寄來予我 kià lâi hōo guá講伊也真久 k

6 6.愛的拋棄 >6.愛的拋棄原自日語歌曲初恋のマドロス作詞慎芝作曲遠藤実這是一場沒有結果的愛情找一個好地方把它拋棄。輕輕地輕輕地悄悄地悄悄地;沒有誰知道我的心底的秘密。愛的花情的花都飄落地.....我只好暗暗哭泣。那
7 1.賣花姑娘 iā-bū tà sì-pinn青春的マドロス(船員) tshing-tshunê ma-lóo-lóo-su(tsûn-guân)想欲佗位去 siūnn-beh tó-uī khì紅玫瑰清芳味âng muî
8 2.寂寞的行船人 ng-pi好男兒瑪努魯斯(matroosマドロス船員) hó lâm-jî ma-lóo-lóo-su(matroos)為著愛情難分離 uī-tio̍hài-tsîng lân hun-lî遙遠海洋生活 iâu
9 12.別れのブルース よ腕にいかりのいれずみほってやくざに強いマドロスの御国言葉(おくにことば)は違っていても恋には弱いすすり泣き二度と逢えない心と心踊るブルースの切なさ
10 2.ご機嫌さんよ達者かね の故里(くに)なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスはほろりほろり見るのさあゝ母の
11 7.あの娘が泣いてる波止場 だとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだとさ待つ気になったんだとさ海の鳥でも月夜にゃきっと飛んでくるだろ夢ではるば
12 1.別れのブルース なさよ腕の錨のいれずみほってやくざに強いマドロスのお国言葉は違っていても恋には弱いすすり泣き二度と逢えない心と心踊るブルースのせつなさ
13 11.マドロス横丁 -1111.マドロス横丁作詞中山うり作曲中山うり潮風つめたい扉を開けると酒場グラスを ... 汽笛が鳴る乾杯だ踊れマドロス横丁飲み明かそう笑い声あふれる浮かれる街今度はいつまた会えるのかしら野良 ... 出にさらわれてく歌えマドロス横丁手を叩け陽気なリズムが夜空に浮かぶタバコの煙が目にしみるけど星も揺れ ... でも待ってるから騒げマドロ
14 1.ご機嫌さんよ達者かね 幼なじみの故郷なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスはほろりほろり見るのさあゝ母の
15 4.錆びたナイフ )を思い切ろうとここまで来たか男泣きしたマドロスが恋のなきがら埋めたかそんな気がする小島の磯だ海鳴りはしても何も言わないまっかに錆びたジャックナイフがいとしいよ俺もここまで泣きに来た同じおもいの旅路の果て
16 1.バイバイ波止場 ゆれる星をあの娘(こ)のこころとだいて男マドロスジャケツの胸におどる涙を誰知るもの
17 6.港町十三番地 泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏(いちょう)並木の敷石道を君と歩くも久し振り点(とも)るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた
18 14.三味線マドロス ・美空ひばりを歌う~14.三味線マドロス作詞高野公男作曲船村徹波の小唄に三味線弾けばしゃれた奴だと仲間が笑う陸(おか)が恋しさについつい負けて呼べば未練が呼べば未練がエーエー夜霧にとけたよ青い月
19 2.あの娘が泣いてる波止場 だとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだとさ待つ気になったんだとさ海の鳥でも月夜にゃきっと飛んでくるだろ夢ではろば
20 4.きよしのスイスイマドロスさん 4.きよしのスイスイマドロスさん作詞原文彦作曲宮下健治銅鑼が鳴ります函館の港夜景をあとにして ... ーイスイスイっと俺らマドロス今日も波の上粋が似合いの横浜は男ごころをそそるけどあの娘の面影(かげ)が ... ーイスイスイっと俺らマドロス甘い星の夜呼んで呼ばれて高松の瀬戸の青さよまぶしさよおふくろ連れて宮崎や ... ーイスイスイっと俺ら(|

21 10.あの娘が泣いてる波止場 だとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだとさ待つ気になったんだとさ海の鳥でも月夜にゃきっと飛んでくるだろ夢ではろば
22 7.オシャナー恋歌 )を誓ったあの人は津軽若衆(やんしゅう)マドロスさんトコドッコイイヤサカサッサー惚れちゃならない他国の男(ひと)に母の言葉が身にしみる私しゃ陰膳すえて待つトコドッコイイヤサカサッサーハイヤーハイヤー薩摩女(おご
23 59.親父の帽子(アコースティック・バージョン) 堀内孝雄親父の形見のマドロス帽子かぶれば潮の匂いがするよお袋泣かせた数々の港女の匂いもまじる死ねば仏 ... かんでいる親父の帽子マドロスパイプをくゆらせながら嵐の海に出かけた親父親父にしてみりゃあの海は陸(お ... ろだった親父の形見のマドロス日記おふくろ宛ての恋文なのさ浮気は本気があればこそ出来るわけさと勝手な
24 2.あの娘の泣いてる波止場 だとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだとさ待つ気になったんだとさ海の鳥でも月夜にゃきっと飛んでくるだろ夢ではろば
25 3.あの娘が泣いてる波止場 だとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだとさ待つ気になったんだとさ海の鳥でも月夜にゃきっと飛んで来るだろ夢ではろば
26 6.ご機嫌さんよ達者かね の故郷(くに)なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスはほろりほろり見るのさあゝ母の
27 3.港町十三番地 まる夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏(いちょう)並木の敷石道(しきいしみち)を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に
28 2.港町十三番地 泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす
29 3.別れのブルース なさよ腕に錨のいれずみ彫ってやくざに強いマドロスのお国言葉は違っていても恋には弱いすすり泣き二度と逢えない心と心踊るブルースのせつなさ
30 2.港は別れてゆくところ んでは戻ってくるのあゝあの人は外国航路のマドロスだった死ぬほど愛したふたりでも港は別れてゆくところだからね……だからいまさら泣いてみたって仕方がないさあゝ夢だもの誰でも一度は見る夢だもの手紙がいっぺんあったきり
31 3.波止場だよ、お父つぁん 盲でもむかし鳴らしたマドロスさんにゃ海は海は海は恋しい……ねーお父つぁん岬まわったあの船のホラ遠い汽 ... いが男なら親子二代のマドロスなのに泣けて泣けて泣けてきちゃった……ねーお父つぁ
32 4.浜っ子マドロス 〜4.浜っ子マドロス作詞星野哲郎・石本美由起作曲船村徹船の汽笛を子守の唄に聞いて育っ ... ろくてよそこが浜っ子マドロスなのさ赤いつぼみの夾竹桃を胸のジャンバに挿してたよまるでセンチな乙女のよ ... しくてよそこが浜っ子マドロスなの
33 5.三味線マドロス 徹を唄う 〜みだれ髪〜5.三味線マドロス作詞高野公男作曲船村徹波の小唄に三味線弾けばしゃれた奴だと仲間が笑う陸(おか)が恋しさについつい負けて呼べば未練が呼べば未練がエーエー夜霧にとけたよ青い月
34 7.鼻唄マドロス 髪〜7.鼻唄マドロス作詞石本美由起作曲船村徹「旅行けば駿河の国に茶の香り……」粋な文 ... き惚れるあいつは若いマドロスさなにがなにしてなんとやらエーなんとやら名調子「赤道を南に下る月の夜…
35 10.お久し振りネマドロスさん >10.お久し振りネマドロスさん作詞三浦康照作曲船村徹お久し振りネ ... 曲船村徹お久し振りネマドロスさん肩を叩いてまた来るといつか別れた港町やさしく笑うあの瞳嬉しさに……泣 ... な私なのお久し振りネマドロスさん船が港に着くたびにいつも待ってたこの波止場に指折り数え今日の日を夢に ... かるまいお久し振りネマドロスさん点る港の赤
36 9.入っておいでこの里に っこりおっとりある日マドロスさんやって来ました何も無い所だねばあちゃん答えたしきたりが一つだけあるん ... 由男の子が聞きましたマドロスさんって何?ばあちゃん答えた昔滅んだ魚だよおれらの村はふる里なんかじゃ
37 7.マドロスの唄 977-7.マドロスの唄作詞 YOUICHI OHKURA作曲 YOUICHI OH ... 揺れるねぐらもたないマドロス Good-by baby I'll see againこれ以上いられな ... 揺れるねぐらもたないマドロス Good-by baby I'll see agai
38 1.入っておいでこの里に っこりおっとりある日マドロスさんやって来ました何も無い所だねばあちゃん答えたしきたりが一つだけあるん ... 由男の子が聞きましたマドロスさんって何?ばあちゃん答えた昔滅んだ魚だよおれらの村はふる里なんかじゃ
39 12.港町十三番地 泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃあゝ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす
40 1.錆びたナイフ )を思い切ろうとここまで来たか男泣きしたマドロスが恋のなきがら埋めたかそんな気がする小島の磯だ海鳴りはしても何も言わないまっかに錆びたジャックナイフがいとしいよ俺もここまで泣きに来た同じおもいの旅路の果て
41 6.馬鹿っちょ出船 汽笛泣かせてさよなら告げる二度と惚れまいマドロスさんに未練ばかりを未練ばかりをこゝろに残す馬鹿っちょ出船連れて行ってと叫んじゃみてもついて行けない男の潮路待っていますとハンカチ振れば星が流れて星が流れて後追いか
42 12.はるみのマドロスさん br>12.はるみのマドロスさん作詞石本美由起作曲市川昭介風にきらめくしぶきの虹が船の舳を染 ... 子守唄揺れるデッキでマドロス便り書けばあの娘の瞳のように燃えて南の星が出る花のホノルルシスコの灯り
43 17.ズンドコ節(街の伊達男) 作詞佐々木英之助作曲熊代八郎黒いソフトにマドロスくわえ肩で風切る小粋な姿伊達にゃきらない俺らのたんか街の男は勇み肌トコズンドコズンドコかわいあの子が涙のいさめ恋に生きよか男になろかままよ浮世は義理ゆえつらい男心
44 8.あの娘が泣いてる波止場 だとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てたんだとさ待つ気になったんだとさ海の鳥でも月夜にゃきっと飛んでくるだろ夢ではろば
45 11.マドロス追分 ルバム11.マドロス追分作詞矢野亮作曲渡久地政信愛(いと)しおまえをヨー甲板(デッキ ... おまえの夢にヨー俺らマドロスヨー北海道暮らしヨー荒(すさ)ぶ暴風(あらし)も怖くはないが愛(いと)

46 13.横濱・ハイカラ酒場 ボールチャイナタウンや馬車道で昔鳴らしたマドロスもジュークボックス聴きながら別れうたなど口ずさむああ恋も涙も見続けてきたこの店だけの裏話そうさヨコハマハイカラ酒場だれか忘れた赤い靴みなとヨコハマハイカラ酒場霧笛
47 3.あの娘が泣いてる波止場 だとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘が聞いてる波止場なみだ捨てたんだとさ待つ気になったんだとさ海の鳥でも月夜にゃきっと飛んでくるだろ夢ではろば
48 4.ご機嫌さんよ達者かね の故郷(くに)だより波を枕に潮鳴り聞いてマドロスはほろりほろり見るのさあゝ母の
49 10.三味線マドロス 希代の名歌手 船村徹10.三味線マドロス作詞高野公男作曲船村徹波の小唄に三味線弾けばしゃれた奴だと仲間が笑う陸(おか)が恋しさについつい負けて呼べば未練が呼べば未練がエーエー夜霧にとけたよ青い月
50 10.錆びたナイフ )を思い切ろうとここまで来たか男泣きしたマドロスが恋のなきがら埋めたかそんな気がする小島の磯だ海鳴りはしても何も言わないまっかに錆びたジャックナイフがいとしいよ俺もここまで泣きに来た同じおもいの旅路の果て
51 10.商売やめた 男を誘うそこの小粋なマドロスさんよ遊びませんか私と一晩寝るとすぐに男に惚れる癖悪い癖台詞(セリフ)は ... 男を誘うそこの小粋なマドロスさんよ遊びませんか私とひと晩寝るとすぐに男に惚れる癖直らない台詞(セリ
52 13.別れのブルース よ腕にいかりのいれずみほってやくざに強いマドロスのお国言葉は違っていても恋には弱いすすり泣き二度と逢えない心と心踊るブルースの切なさ
53 9.港町十三番地 泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃあゝ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす
54 10.上海の花売娘 琥珀の酒も夢の上海花売り娘パイプくわえたマドロス達のふかす煙りの消えゆく影にああ上海の花売り
55 7.肩で風切るマドロスさん br>7.肩で風切るマドロスさん作詞大高ひさを作曲田端義夫肩で風切る ... 曲田端義夫肩で風切るマドロスさんに白いかもめがちょいとささやいた港むすめに惚れるじゃないよ惚れりゃ出 ... 辛くなる粋なパイプのマドロスさんに白いかもめがちょいとささやいた誰が情けのほろ酔いきげん襟の口紅(ル ... 気にかかる歌も陽気なマドロスさんに白いかもめ
56 9.ズンドコ節(街の伊達男) 作詞佐々木英之助作曲熊代八郎黒いソフトにマドロスくわえ肩で風切る小粋な姿伊達にゃきらない俺らのたんか街の男は勇み肌トコズンドコズンドコかわいあの子が涙のいさめ恋に生きよか男になろかままよ浮世は義理ゆえつらい男心
57 3.マドロス兄弟 曽根史郎3.マドロス兄弟曽根史郎・三浦洸一作詞佐伯孝夫作曲吉田正弱い奴だぜ泣くなんて ... 人で分けて海で育ったマドロス兄弟恋は、恋は恋はおまえにゆずったぜ。強い人だぜアンチャンは今度の船をお ... へ行って暮す気でいたマドロス捨てて泣いちゃ、泣いちゃ泣いちゃすまぬが泣けてくる。見ろよ夕焼け鰯雲岬の ... ゃないかいつも二人の
58 6.島の娘は純情よ 練でもそうよ岬のお月さん待たずいらりょかマドロスさんに咲いて沖見るネーエ紅椿島の娘は純情
59 11.おばこマドロス 11.おばこマドロス作詞吉川静夫作曲吉田正赤いジャケツに潮かぜうけてさらば港よかもめ ... 待ってておくれおばこマドロスよー年の頃縞のマフラーを横ちょに結び歌も追分さよならアバヨ月のデッキでふ ... でふるさと偲びおばこマドロスよー波まか
60 2.浜っ子マドロス 髪2.浜っ子マドロス作詞星野哲郎・石本美由起作曲船村徹船の汽笛を子守の唄に聞いて育っ ... ろくてよそこが浜っ子マドロスなのさ赤いつぼみの夾竹桃を胸のジャンバに挿してたよまるでセンチな乙女のよ ... しくてよそこが浜っ子マドロスなの
61 2.バイバイ波止場 ゆれる星をあの娘(こ)のこころとだいて男マドロスジャケツの胸におどる涙を誰知るもの
62 13.港町十三番地 泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす
63 1.横濱・ハイカラ酒場 ボールチャイナタウンや馬車道で昔鳴らしたマドロスもジュークボックス聴きながら別れうたなど口ずさむああ恋も涙も見続けてきたこの店だけの裏話そうさヨコハマハイカラ酒場だれか忘れた赤い靴みなとヨコハマハイカラ酒場霧笛
64 1.横濱・ハイカラ酒場 ボールチャイナタウンや馬車道で昔鳴らしたマドロスもジュークボックス聴きながら別れうたなど口ずさむああ恋も涙も見続けてきたこの店だけの裏話そうさヨコハマハイカラ酒場だれか忘れた赤い靴みなとヨコハマハイカラ酒場霧笛
65 18.上海航路 く、招く上海!あこがれの上海!おれたちやマドロス、荒波稼ぎだ月の支那海、小唄で越える海の飛魚、渡り鳥吼えろ荒波こころも躍る夢の港はもう近い紅いあかりがゆらめく、招く上海!あこがれの上海
66 7.港町十三番地 スの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそ ... 杯的酒)みんな忘れるマドロス酒場(在水手酒店裡洗滌殆盡)ああ港町十三番地(啊~港都十三號)銀杏並木
67 3.錆びたナイフ )を思い切ろうとここまで来たか男泣きしたマドロスが恋のなきがら埋めたかそんな気がする小島の磯だ海鳴りはしても何も言わないまっかに錆びたジャックナイフがいとしいよ俺もここまで泣きに来た同じおもいの旅路の果て
68 11.あの娘が泣いてる波止場 だとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜(いちや)泊りの旅の鴎(かもめ)と遠い汽笛をしょんぼりあゝあの娘は聞いてる波止場涙捨てたんだとさ待つ気になったんだとさ海の鳥でも月夜にゃきっと飛んでくる
69 1.港町十三番地 泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす
70 2.ひばりのマドロスさん 2.ひばりのマドロスさん作詞石本美由紀作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし白い夜霧 ... 波止場縞のジャケツのマドロスさんはパイプ喫かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛 ... れの合図誰のかたみかマドロスさんの粋なマフラーアー夜風になびく泣いちゃ巻けない出船の錨さすが男よ笑顔 ... 笑顔で巻いて港離れる
71 3.君はマドロス海つばめ 集 悲しい酒(2009)3.君はマドロス海つばめ作詞石本美由起作曲上原げんと赤いランプがマストにともりゃ南京町に夜がくるお名残惜しいがおさらばさらば散るよ散る散る木蓮の花いとしい人のいとしい人の
72 11.初恋マドロス )11.初恋マドロス作詞西沢爽作曲遠藤実霧のむこうの桟橋でやがて出船のドラが鳴る泣く ... けお泣き一夜かぎりのマドロスだもの泣いて泣いて忘れてくれるならヨー「さあ涙をふきなよちょっとだけで
73 19.別れのブルース よ腕にいかりのいれずみほってやくざに強いマドロスのお国言葉は違っていても恋には弱いすすり泣き二度と逢えない心と心踊るブルースの切なさ
74 18.雨のオランダ坂 ンダ坂で泣いて別れたマドロスさんは縞のジャケツにオイルのコート煙にむせてか泣いていた泣いていた雨の降 ... 灯りで濡れてさまようマドロスさんを恋しい人かとのぞいてみれば遠いお国の見知らぬお人オランダ坂の雨の
75 10.港町十三番地 泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏(いちょう)並木の敷石道を君と歩くも久し振り点(とも)るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた
76 2.港町十三番地 泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃあゝ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす
77 16.あの娘が泣いてる波止場 だとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜(いちや)泊りの旅の鴎(かもめ)と遠い汽笛をしょんぼりあゝあの娘は聞いてる波止場涙捨てたんだとさ待つ気になったんだとさ海の鳥でも月夜にゃきっと飛んで来る
78 21.縁があったらまた逢おう らは行くぜ親の代からマドロス稼業胸ににじんだ潮の香りは一夜じゃ抜けぬあゝあてさえないが御縁があったら ... く鳴らしておくれあゝマドロスさんは錨をあげたら海のも
79 1.ウソツキ鴎 った嘘つき鴎とよく似てる小粋なジャケツのマドロスさん花束かゝえて手をふって急いで帰るとそれっきり手紙もくれずに…くれずにもう三月嘘つき鴎は旅の鳥まあるい地球をひと廻りどこかであの人見かけたら私が毎日泣いてるとほ
80 4.港町十三番地 泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場あゝ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久し振り点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃあゝ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす
81 6.港町十三番地 泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす
82 3.上海の花売娘 上海賣花姑娘)パイプ(pipe)くわえたマドロス(matroos)(達(たち)の~(叨著煙斗的船員們)ふかす煙(けむ)りの消(き)えゆく影(かげ)に~(吐出的煙霧陰影逐漸的消失)あ~あ~上海(シャシハイ)の花売
83 13.船は港にいつ帰る かせば瀬音もかなし船は港にいつ帰るどうせマドロス浮寝の鳥にかけた情のたよりなさ呼んでみたとてとどかぬ人よ船は港にいつ帰
84 9.波止場シャンソン つとむ作曲上原げんと港灯りが目にしみる男マドロスかもめ鳥ないてくれるな俺らには月も波止場のエトランゼ海の青さにゃ泣かないが陸(おか)の紅い灯見りゃさびし行こかキャバレーのあの窓にゃ若い一夜の夢が待つ錨まけまけお
85 12.マドロス追分 00812.マドロス追分作詞矢野亮作曲渡久地政信愛(いと)しおまえをヨー甲板(デッキ ... おまえの夢にヨー俺らマドロスヨー北海道暮らしヨー荒(すさ)ぶ暴風(あらし)も怖くはないが愛(いと)
86 5.港の乾杯 !來!乾杯這是我們的夜晚啊!海で生まれたマドロスならば以四海為生的海上男兒恋も望みも波まかせ愛情和希望皆隨波浮沉こんど笑顔で又逢う日まで維持笑容至重相逢時花のつぼみで待ってておくれ請以花蕾之姿等待著我さあさ乾杯
87 6.大道芸人 さだめ足が魚だよ人魚姫いつの日か遠い邦のマドロスに捧げましょゆれて人魚のぬれて人魚の恋の花ないて生きよか笑って生こか死んでしまえばそれまでよ生きているうちが花なのね〜海へは還れぬ人魚の泪は真珠で紡いだ金の
88 4.マドロス横丁 MiFa4.マドロス横丁作詞中山うり作曲中山うり潮風つめたい扉を開けると酒場グラスを ... 汽笛が鳴る乾杯だ踊れマドロス横丁飲み明かそう笑い声あふれる浮かれる街今度はいつまた会えるのかしら野良 ... 出にさらわれてく歌えマドロス横丁手を叩け陽気なリズムが夜空に浮かぶタバコの煙が目にしみるけど星も揺れ ... でも待ってるから騒げマドロ
89 2.上海の花売り娘 も琥珀の酒も夢の上海花売娘パイプくわえたマドロスたちのふかす煙の消えゆく蔭にあゝ上海の花売
90 16.港ヨコハマ花売娘 踊る影がゆれてる酒場の小窓なぜか気になるマドロスさんか花を召しませ召しませ花をちらりのぞいたああ港ヨコハマ花売娘ミルク色した波止場の霧にむせび泣いてる出船の汽笛馴れた別れも切ないものよ花を召しませ召しませ花を声
91 21.船は港にいつ帰る かせば瀬音もかなし船は港にいつ帰るどうせマドロス浮寝の鳥にかけた情のたよりなさ呼んでみたとてとどかぬ人よ船は港にいつ帰
92 3.あの娘が泣いてる波止場 だとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜(いちや)泊りの旅の鴎(かもめ)と遠い汽笛をしょんぼりあゝあの娘は聞いてる波止場涙捨てたんだとさ待つ気になったんだとさ海の鳥でも月夜にゃきっと飛んで来る
93 5.馬鹿っちょ出船 汽笛泣かせてさよなら告げる二度と惚れまいマドロスさんに未練ばかりを未練ばかりをこころに残す馬鹿っちょ出船連れて行ってと叫んじゃみてもついて行けない男の潮路待っていますとハンカチ振れば星が流れて星が流れて後追いか
94 13.はるみのマドロスさん br>13.はるみのマドロスさん作詞石本美由起作曲市川昭介風にきらめくしぶきの虹が船の舳を染 ... 子守唄揺れるデッキでマドロス便り書けばあの娘の瞳のように燃えて南の星が出る花のホノルルシスコの灯り
95 14.待ち呆け港 日おきに返事来たのはただ一度薄情ちどりかマドロスさんは(あゝ泣かせてね‥‥泣かせてね)今日も昨日も波間に散らす弱い涙の待ち呆け港さびた錨の鎖のようにきれる気持はないけれど岬の灯台今宵もうるむ(あゝ待ってるわ‥‥
96 8.ひばりのマドロスさん 8.ひばりのマドロスさん作詞石本美由紀作曲上原げんと船のランプを淋しく濡らし白い夜霧 ... 波止場縞のジャケツのマドロスさんはパイプ喫かしてアータラップのぼる左様ならよとつぶやくように咽ぶ汽笛 ... れの合図誰のかたみかマドロスさんの粋なマフラーアー夜風になびく泣いちゃ巻けない出船の錨さすが男よ笑顔 ... 笑顔で巻いて港離れる
97 9.波止場だよ、お父つぁん 盲でもむかし鳴らしたマドロスさんにゃ海は海は海は恋しい……ねーお父つぁん岬まわったあの船のホラ遠い汽 ... いが男なら親子二代のマドロスなのに泣けて泣けて泣けてきちゃった……ねーお父つぁ
98 10.港町十三番地 泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を君と歩くも久しぶり点るネオンにさそわれながら波止場通りを左にまがりゃああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす
99 11.三味線マドロス ひばり 魅力のすべて11.三味線マドロス作詞高野公男作曲船村徹波の小唄に三味線弾けばしゃれた奴だと仲間が笑う陸(おか)が恋しさについつい負けて呼べば未練が呼べば未練がエーエー夜霧にとけたよ青い月
100 14.初恋マドロス て14.初恋マドロス作詞西沢爽作曲遠藤実霧のむこうの桟橋でやがて出船のドラが鳴る泣く ... けお泣き一夜かぎりのマドロスだもの泣いて泣いて忘れてくれるならヨー「さあ涙をふきなよちょっとだけで

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