Mojim Lyrics

ポプラ 】 【 Lyrics 249 lyrics related been found
Here is the result for item 1 to 100; you can try to narrow the result by entering extra words.

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 2.もうすぐ0時 中で愛を見つけたゆるい坂道カブリオレ遠いポプラ優しいサボタージュ今重ねたもうすぐ0時0時愛の結晶はアニバーサリー心は止めないそう抱きしめてもう離さないでよ0時あぁちょっとだけ酔いが回るあなたがいるからだねたくさ
2 15.あの空に立つ塔のように らは出会った高く古い塔が見守ってたあれはポプラの影が伸びる道秋風に二人互いに手を取り夢語り合った Good bye days Good bye dreamあの日歩いた道帰れない戻れないあの日君に聞かせたあの夢は
3 1.あじさい にギターを弾いてそれから小さくなった私をポプラの木の下に連れて行ってね言葉は何にもいらないからお願いもう一度ギターを弾いて見送って
4 8.リジー は慣れた?赤い三輪車と天使の羽は三番街のポプラが夢にみるわけわかんないくらいの光でどうにかちょっと笑えるくらいの日なたの中でひとりぼっち急な夕立がいたずらの灯を消す甘いキャンディーは溶けて泣いたって駄目だよ冷た
5 12.おちばは夏の忘れもの Lyricist 小岩昌代 Composer 天野滋青空の下でポプラはそよ風に吹かれて気持ち良さそうに小鳥たちと遊んでいる私の気持ちも知らずにおちばは夏の忘れものおちばは夏の忘れもの枯れて乾いた草むらにうとうと眠かけ光をあびてあなた

6 8.パレード に君と僕のメロディ鳴らそう口笛を吹いてさポプラの木を揺らそうまたいつか会えたならさよならくらいはちゃんと言えるようにハルカカナタ、トオクミライ星はひかり僕らを呼ぶ巡り巡る時の中で迷ってばかりだけどこの空っぽさえ
7 2.ポプラの並木路 -天の糸2.ポプラの並木路 Lyricist 浦千鶴子 Composer 弦哲也青春を刻んだ ... 曲弦哲也青春を刻んだポプラの並木路無邪気な二人をそっと見守る様に…それぞれの未来(あした)へ向かう別 ... れ陽(び)に揺れてるポプラの花を見たあの日最後に交わした約束は今はもう叶える事は出来ないけれど許され ... 色が何か言いたそうなポプラの並木路帰りたくても帰れ
8 1.還る の目を僕がもといた場所を君と出会ったあのポプラ並木を君に会えるならば、この眼が灼けたって構わない虹も、空もこぐま座の尾の煌きも不死鳥のように燃えるオーロラももういらないもう目を閉じない二度と祈らない奇蹟など願い
9 9.Little Birds けてくれた日胸の奥に小さな花が咲いた遠いポプラ恥ずかしそうに覗く二人恋の始まりはしゃぎあって笑い転げてくすぐったくて愛おしくなってたまに怒って拗ねてみた君の曇り顔と夏のひぐらしこのまま時よ止まれ通り雨に二人雨宿
10 1.僕の好きな秋 之助僕の好きな秋がきたこの北国に秋がきたポプラの梢(こずえ)そよぐ風恋の思い出つれてくる紅葉(もみじ)のように恋が燃えたのもあれは秋の日々だったその恋がまた落葉(おちば)のように散ったのも秋だから…。思い出をつ
11 6.PIPE FICTION e me? Can U love me?ポプラが揺れる Can U love me? Can U love me?身体が泣いてる I don't mind I don't mind I don't mind薄れ
12 3.ポプラ さふらん3.ポプラ Lyricist タカハシヒョウリ Composer タカハシヒョウリなんてことのない歌なんだ世 ... いにさつきの青い空へポプラ真っ白な風になろうこころがもとめるままはじまり告げるようならららの歌うたお ... て飛びこえてそこにもポプラの風は届くきっとポプラ真っ白な風になろうこころがもとめるまま思い出つなぐようなりりりの鐘鳴らそう .
13 1.パレード に君と僕のメロディ鳴らそう口笛を吹いてさポプラの木を揺らそうまたいつか会えたならさよならくらいはちゃんと言えるようにハルカカナタ、トオクミライ星はひかり僕らを呼ぶ巡り巡る時の中で迷ってばかりだけどこの空っぽさえ
14 4.ためらいサマータイム 信二乙女の秘密ドキドキしてるやさしい秘密ポプラ並木にキラキラリ揺れている心の中に風が吹くたび乙女の頬は燃えてゆくのよひやかすのはやめて下さい可愛いすぎるねサマータイム人差し指で空にね「好き」と書いた乙女の秘密ソ
15 13.虹を探しに チ作るからそれならばマスタードはたっぷりポプラの木の下でピクニックねとっておきのワインも開けようかな口笛吹いて手を繋いで虹を探しにあの丘の向こう(へ)雨上がりの世界はキラキラと僕の私の胸を高鳴らせるのルルルル見
16 1.生きてあげようかな(Ikiteageyoukana) け飛行機は無く浮かぶのはイメージ枯れてくポプラ沈んだデコイ悲観的な映畫似てない似顔絵死んだピアニストの未完成の曲代わりに私が生きてあげようかな浮かぶのはイメージ落ちたヘリコプター狂った時計くだらない友達救えない
17 13.Reflect 黄金(こがね)色したポプラの道乱反射する感情がまぶしく揺れ動くたびに戸惑っていたんだ木枯らしに吹かれ ... Ahセピアに染まるポプラの道乱反射する感情がまぶしく揺れ動くたびに戸惑っていたんだ誰かのせいにす
18 5.牧場の朝 ただいちめんにたちこめた牧場の朝の霧の海ポプラ並木のうっすりとくろい底からいさましく鐘がなるなるかんかんともう起きだした小屋小屋(こやごや)のあたりにたかい人の声霧につつまれあちこちにうごくひつじのいく群(む)
19 3.君に逢いたい 直樹 Composer 桧原さとし若葉(みどり)まぶしいポプラの並木おもかげ訪ねてひとり札幌へ赤いレンガの懐かしい街花咲く大通り…何処にいるのかあの日の君は涙ぽろぽろ君に君に君に逢いたい展望台から見渡す夜景きらめく切なさひとり
20 4.天国3丁目 っかりサヨナラしたらポプラ並木を見下ろして最初の虹を渡ろう時の方舟に乗って移り気な蝶達と踊ろう雪虫の ... っかりサヨナラしたらポプラ並木を見下ろして最初の虹を渡ろう月の旋律を泳いであなたに会いに行くその日

21 23.Seven Colors きっと私踏み出せるよポプラ並木あの日の空並んで歩いた記憶私を照らし続けるささいな出来事に眠れぬ夜数え ... きっと私踏み出せるよポプラ並木あの日の空並んで歩いた記憶私を照らし続ける心から欲しいのはほんとにこれ ... 虹の橋を描いてみようポプラ並木街をゆけば新しい二人に逢えるあの日と同じ笑顔
22 3.僕のクリスマス (山田ひろし) Composer CC(横山剣)凍えるポプラに星が舞い降りてツリーのようだねイブのサーカスさ誰よりも早く君に会いたくて飛ばしてきたのに君はもういないクリスマスこんなに綺麗な夜空きっと君へとリボンかけてあげたか
23 29.美しい唄 街は静かに時を奏でて面影だけ淡色に揺れるポプラまで行こうと駆け出す子供の声「美しい唄」のようにあの日へといざなうよ夢も明日も毎日の中で野辺の小さな花のように力いっぱい命を歌った二人生きてた色あせない記憶空をうめ
24 2.最後の初恋 いトパーズ色の恋失くしたくない最後の初恋ポプラ並木を歩いてみたりそっと寄り添い笑ってみたり偶然街ですれ違う綺麗な女(ひと)に嫉妬をしたり知っているけど聞かせてね三日に一度はあなたの気持ち甘く切ないトパーズ色の恋
25 12.幸せにさよなら にさよなら君もどうか幸せに君と二人歩いたポプラの並木道北風が吹き抜ける冬枯れたままこんなに苦しい恋は今までになかった淋しいけれど思い出にさよなら君もどうか幸せに淋しいけれど思い出にさよなら君もどうか幸せに君もど
26 16.Love Countdown ド青い空の下ふたりでお散歩、緑色の風吹くポプラのアベニュー気持ちはベイビーピンク、あなたとイイカンジ YES! only you fall in love with you.スキスキスキスキスキ大スキドキドキし
27 2.ためらいサマータイム 信二乙女の秘密ドキドキしてるやさしい秘密ポプラ並木にキラキラリ揺れている心の中に風が吹くたび乙女の頬は燃えてゆくのよひやかすのはやめて下さい可愛いすぎるねサマータイム人差し指で空にね「好き」と書いた乙女の秘密ソ
28 1.空と君のあいだに みゆき Composer 中島みゆき君が涙のときには僕はポプラの枝になる孤独な人につけこむようなことは言えなくて君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってたひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜ここにいるよ愛はまだここにいるよいつまで
29 7.なみだの季節 Lyricist 千家和也 Composer 穂口雄右長い影を落としてポプラの木がふるえてる寒い季節がすぐ手の届くそこまで来てるそして彼と私はさよならすることだけを考えながら歩いています初めての道私はあなたが好きでした季節が変わると(さよな
30 3.ポプラの丘に風が吹く 二律背反3.ポプラの丘に風が吹く Lyricist 伊東歌詞太郎 Composer 伊東歌詞太郎 ... 太郎 Composer 伊東歌詞太郎ポプラの木の下で手をつなごういつかは君と僕も笑顔で会える街の隙間に落ちていく日々 ... 刻んで歩き始めるのさポプラの木の下で手をつなごういつかは君と僕も笑顔で会える ... 君と僕も笑顔で会えるポプラの木の下で手をつなごう世界はきっといつ
31 4.Boogie Train ke・Masaharuエメラルドの心からポプラの樹をくぐり抜け Ride on Boogie Train今すぐに笑われることはないよみんな君を待ってるから Come on Baby blue今すぐにスピードだけ
32 1.晩夏 吾充六 Composer 木村竜蔵青い日傘をくるくる廻しポプラの根元で待っていたボクだよ母さんあの角まがりアイスキャンディ買ったでしょ麦わら帽子も買ったでしょあなたは何にも覚えてないとやさしく笑って目を閉じる甘い味瓜(あじうり
33 3.ワハハ 笑ってりゃいいんだ今日も明日もワハハのハポプラの木の下ウォーウウォウウォ陽光すかしてウォーウウォウウォこの角度宝物忘れられないうまくやれるうまくやれるだから笑ってりゃいいんだ今日も明日もうまくやれるうまくやれる
34 4.卒業-GRADUATION- の人と私は帰る時はいつでも遠廻りしながらポプラを数えた4月になるとここへ来て卒業写真めくるのよあれほど誰かを愛せやしないと誕生日にはサンテグジュペリふいに贈ってくれた一行おきに好きだよと青いペンで書いてたあの頃
35 9.次のピアス 秋元康 Composer 川島有真ラララ…ラララ…街角のポプラ並木で生まれ変わろうと決心した風に吹かれた落ち葉たち私を導く運命ひとつの恋が終わりいつもの私に戻るここではないどこか眩しい季節次のピアスあけるように先の光かすかに射
36 18.Dearest Man 風が連れ去ってく一人ぼっちで丘に立つ幼いポプラの子守唄よ忘れない忘れないよ夜が明けてく君はそっと消え
37 12.あいうえお81字の詩 ゃゅょっう゛風凪ぎフェアへ縮れ毛の子走るポプラ愛でピザやティーほぼそぞろペーパー意味を五分出せず拒否クォーター回す指よ思えばジャーニー続けぬ宜(むべ)運重ねヴァリュートゥーグッ
38 7.花咲きポプラ 秦基博-ひとみみぼれ7.花咲きポプラ Lyricist 秦基博 Composer 秦基博君が泣いてた小春日和の午後鳥が僕の頭突ついて言う「とても悲しそうだね」君が生まれたあの日からずっと見てた僕だからわかるんだ彼とサヨナラし
39 6.Seven Colors きっと私踏み出せるよポプラ並木あの日の空並んで歩いた記憶私を照らし続けるささいな出来事に眠れぬ夜数え ... きっと私踏み出せるよポプラ並木あの日の空並んで歩いた記憶私を照らし続ける心から欲しいのはほんとにこれ ... 虹の橋を描いてみようポプラ並木街をゆけば新しい二人に逢えるあの日と同じ笑顔
40 27.Nora るあの子がやって来る足音がするいつも一人ポプラにもたれ星座をつないで宇宙を見てるみたい僕が鳥になって君を乗せたなら赤い星のあるさそり座を巡ろう背中でハシャいだ君は幾つもの神々の悪戯な話するでしょう肌寒い日は僕を
41 8.ポプラ ST OF 25 YEARS8.ポプラ Lyricist 遊佐未森 Composer 遊佐未森街路樹を歩いてゆくあなたの手をそっととった垂直に伸びた枝が急に揺れて息をする孤独よりも遠くふさぎ込んでいた日々冷えた指の先にあなたの
42 2.次のピアス 秋元康 Composer 川島有真ラララ…ラララ…街角のポプラ並木で生まれ変わろうと決心した風に吹かれた落ち葉たち私を導く運命ひとつの恋が終わりいつもの私に戻るここではないどこか眩しい季節次のピアスあけるように先の光かすかに射
43 6.空と君のあいだに みゆき Composer 中島みゆき君が涙のときには僕はポプラの枝になる孤独な人につけこむようなことは言えなくて君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってたひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜ここにいるよ愛はまだここにいるよいつまで
44 10.ふりむかないで たいあなたのあとをふりむかないで東京の人ポプラ並木にちらつく雪があなたの足をいそがせるのかしばれる道が気にかかるのか待って欲しいな札幌の人たなばた祭りの一番町でふとゆきあって目と目があったゆかた姿のすてきなあな
45 13.ポプラ COLLECTION 213.ポプラ Lyricist 揺紗 Composer ユウダイほら雨が降り出した佇んでいた傘もなかったもうちょっとだけここで待っているなんて馬鹿らしいかな近づいてもまだ遠いもどかしさに怯えている耳を

46 15.忘れじの君の面影 詞玉置浩二 Composer 玉置浩二忘れじの君の面影はポプラ並木の道にそよぐ風冬支度済ませた夜長の秋有明の空遠く帰る星朝露に濡れた薪割り場に芽吹いた春の蕾たちそこに何があるというのだろう合わせた掌が暖かいだけ忘れじの君の面影
47 5.空と君のあいだに みゆき Composer 中島みゆき君が涙のときには僕はポプラの枝になる孤独な人につけこむようなことは言えなくて君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってたひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜ここにいるよ愛はまだここにいるよいつまで
48 14.クオリア や花続きますように」ポプラの枝は悠々と夜空を漂う星は民に明日の光を胸に飾るサイネリア、凛と深い思いは ... や花続きますように」ポプラの枝は悠々と夜空を漂う星は民に明日の光を胸に光るカザニア、風に揺れる「散
49 6.ロマンチック小樽 小樽ロマンチック小樽ガス灯に灯りともればポプラも唄う古き良き日をすし屋街にしん御殿も夢を誘うよ酒情をそそる好きよ好きよ好きなのよ水の街小樽唇寄せる恋人たちの影絵も燃える運河の街よロマンチック小樽ロマンチック小樽
50 1.幸せにさよなら にさよなら君もどうか幸せに君と二人歩いたポプラの並木道北風がふき抜ける冬枯れたままこんなに苦しい恋は今までになかった淋しいけれど想い出にさよなら君もどうか幸せに淋しいけれど想い出にさよなら君もどうか幸せに君もど
51 2.緑の牧場 る楽しい牧場朝だまねく角笛緑の牧場そよぐポプラ並木に陽が昇るああ晴れて明るい風もさわやかな朝だ露を散らし馳けくる子山羊の首の鈴ものどかに響くよ楽しい牧場朝だ雲が流れる緑の牧場仰ぐ森の彼方に陽が昇るああやさし瞳に
52 16.ロマンスしたい マ傘を持たずにとりのこされて始まるドラマポプラの木陰に逃げて枯葉のすき間のシャワーはずんだ息が耳元ちかく聞こえる胸さわぎ目と目見つめあって言葉無くす二人危ない瞬間もう青空もっとロマンスしたい乙女の祈りハートは空
53 5.リジー は慣れた?赤い三輪車と天使の羽は三番街のポプラが夢にみるわけわかんないくらいの光でどうにかちょっと笑えるくらいの日なたの中でひとりぼっち急な夕立がいたずらの灯を消す甘いキャンディーは溶けて泣いたって駄目だよ冷た
54 5.茜色の空 澤ノリマサどこまでも伸びてく影ひとり佇むポプラ並木あの頃に語った夢僕らはどれくらい歩いてきただろう…不安になって立ち止まるけれど見上げれば茜の空ふたり一緒に見た空君の横顔を染まる頬を鮮やかに今も想い出すよ同じ夕
55 10.顔 feat.U-zhaan 何も恐れず迷いなど何もなく月の夜道越えてポプラの木も越えみんな同じ同じ顔ならもっと深く愛を知れるかな欲張りな飾りは要らないただ真っ直ぐ君を見たい幼い日についた傷跡が痛むいつか花咲く種になっているはず僕は僕の背中
56 5.空と君のあいだに みゆき Composer 中島みゆき君が涙のときには僕はポプラの枝になる孤独な人につけこむようなことは言えなくて君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってたひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜ここにいるよ愛はまだここにいるよいつまで
57 6.最後の電話 な色だったから二人でよく行ったあの公園のポプラも色づいてきたけどもうすぐあなたの誕生日ですね風邪なんかひいてないかしらねぇ、どうしてなの?こうして何で忘れられないの?綺麗な花が咲く春はいつかやって来るの?冷たい
58 8.トイパトリオット しか出来ないパトリオット溺れそうに伸びるポプラと君の哀しい歌が鳴るラララ日向に見るよ青い経路冷たい思い出に変わるまでにあの疾んだ芥子みたいな毎日を永劫君は知らずにいて欲しい褪せた色に続いていけばいい知っているの
59 13.卒業-GRADUATION- の人と私は帰る時はいつでも遠廻りしながらポプラを数えた4月になるとここへ来て卒業写真めくるのよあれほど誰かを愛せやしないと誕生日にサンテクジュペリふいに贈ってくれた一行おきに好きだよと青いペンで書いてたあの頃の
60 12.ドラマチック ないそれぞれの場所までもう行かなくっちゃポプラ並木出せないままのラヴレター何度も手を振り返した別れ際幼い頃思い描いてた全てはかなえられたかのように見えたのに優しい雨は降る私達の上にすれちがう人の数だけドラマチッ
61 2.Secret Path 日々どんな風に記憶に残されるのかな大きなポプラの並木の向こう水辺の岩の影秘密の隠れ家はもう僕らには小さくなって身を隠せない太陽に輝いたガラスを大切に集めてたけど今はなくてねぇあの日より速く駆け抜けた道は辿り着け
62 30.Nora るあの子がやって来る足音がするいつも一人ポプラにもたれ星座をつないで宇宙を見てるみたい僕が鳥になって君を乗せたなら赤い星のあるさそり座を巡ろう背中でハシャいだ君は幾つもの神々の悪戯な話するでしょう肌寒い日は僕を
63 26.ふるさとの舟唄 ゆく浮き島はゆりかご小島波うつ渚よ霞浦のポプラよいつの日に帰る母の膝へしのぶふる里空もかなしくあゝ男ごころをほろり泣かせ
64 51.僕の青春 げ)のグラスに若さは燃える君と語らう窓にポプラは晴れやかに搖(ゆら)ぐ若い青春(はる)やさし青春(はる)恋の歌黒い瞳には歓びあふれて見果てぬ夢
65 4.なみだの季節 Lyricist 千家和也 Composer 穂口雄右長い影を落としてポプラの木がふるえてる寒い季節がすぐ手の届くそこまで来てるそして彼と私はさよならすることだけを考えながら歩いています初めての道私はあなたが好きでした季節が変わると(さよな
66 4.卒業-GRADUATION- の人と私は帰る時はいつでも遠廻りしながらポプラを数えた4月になるとここへ来て卒業写真めくるのよあれほど誰かを愛せやしないと誕生日にはサンテグジュペリふいに贈ってくれた一行おきに好きだよと青いペンで書いてたあの頃
67 3.空と君のあいだに なら僕は悪にでもなる君が涙のときには僕はポプラの枝になる孤独な人につけこむようなことは言えなくて君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってたひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜ここにいるよ愛はまだここにいるよいつまで
68 11.手紙 ボクのすきだったものポプラとみかづきなつのくもとあめあがりのにおいエイエンよりもながいあいだふたりは ... ボクのすきだったものポプラとみかづ
69 3.キズナ なれるよオレンジ色の夕日を浴びて輝いてくポプラ並木道つないでた手のぬくもりはまだ今もちゃんと消えないままあるだろうか…もしも躓いて迷ってるなら僕のことを思い出してさきっときっと時が過ぎてもいつまでも変わらないか
70 2.雷鳴が鳴く頃 ばら日曜の公園大きなポプラを見つけたよ遠くで笑いあう聲遊ぶ子犬の彈む息ずっと步いて來た老夫婦の背中誰 ... に息をする高く伸びたポプラのように雷鳴が鳴く頃ふとつぶやいたこんな幸せもありかな…軒下の小さな世界そ ... に息をする高く伸びたポプラのように雷鳴が鳴く頃ふとつぶやいたこんな幸せもありかな…深呼吸してそっと
71 13.First Kiss たそんな君が変わらず好きだった登下校の道ポプラ並木も公園も変わってないね懐かしい季節交わした言葉が胸に溢れてくるいつでも感じたさりげない優しさ思ってたより大人だったねそれに比べて今の私は誰より子供のままねなんと
72 9.夢をみた そのままで連れ出してゆくよ同じ光見つめてポプラ並木の続く坂道を駆け抜けてゆくよ時の流れ感じて望みを抱いて
73 3.牧場の朝 栄吉ただ一面に立ちこめた牧場の朝の霧の海ポプラ並木のうっすりと黒い底から勇ましく鐘が鳴る鳴るかんかんともう起出(おきだ)した小舎小舎(こやこや)のあたりに高い人の声霧(きり)に包まれあちこちに動く羊の幾群(いく
74 6.時計台の鐘 る大空遠くほのぼのと静かに夜は明けて来たポプラの梢(こずえ)に日は照り出してきれいな朝(あした)になりました時計台の鐘が鳴る時計台の鐘が鳴るアカシヤの樹に日は落ちて静かに街も暮れて行く山の牧場(まきば)の羊の群
75 8.みどりの馬車 はエーホーエーホーいつもあこがれ住む国へポプラの並木は南風みどりの馬車でゆきましょうどこかで誰か角笛を楽しくあかるく吹くでしょうひづめも軽く鈴ならしみどりの馬車はエーホーエーホーいつも幸福住む国
76 7.Sunny Place からいつも笑っているから木漏れ日が揺れるポプラの道を手と手たずさえて歩いて行きたい愛してるなんて言葉じゃなくて握れば強く握り返してくるあなたの大きな手そのぬくもりだけで全部わかるから寒い夜は肩を寄せて晴れた日に
77 15.学生街の四季 月前に涙のさよならが街中あふれていたのにポプラ並木風が流れ渡り鳥も帰って来ただけど海の町へ帰った彼どうしたのか便りもない坂道下り角のコーヒーショップ英語のカセットひとりできいていたらガラスの窓に夏の光がさして心
78 5.銀の腕時計 もとまらぬスピードでポプラの木陰で君をみつめてる長い長い午後をついやし僕の時計は壊れてしまって3時5 ... 空回り所在がないからポプラの木陰でまどろむ僕の見た夢野辺のありさま七色の花が咲きほこる君が僕を通り
79 11.誰もいない 上に真赤な夕陽がのびてくる黄色く変わったポプラの枝をただ秋風がなでてゆく愛の言葉を交わした人もうとうと昼寝をしていた人も誰もいない誰もいない忘れ去られたベンチの上に読み棄てられた新聞紙ただ何となく読む気もせずに
80 10.ときめきをBelieve ときめきをBelieve雨粒を吸い込んだポプラの緑があざやかな色でキラめいている思いきりこの空を深呼吸したらきっと笑顔が似合うはず誰かを痛いほど見つめてた涙も歩き出す勇気になるから掌でかかえきれない明日があるこ
81 1.ポプラ HE KIDDIE-ポプラ1.ポプラ Lyricist 搖紗 Composer ユウダイほら雨が降り出した佇んでいた傘もなかったもう
82 2.Blow up THE KIDDIE-ポプラ2.Blow up Lyricist 淳 Composer 淳もうこの場所から素晴らしい明日が來るはずだと臨みはしないから風が告げたら流れ始めたこの予感に乘って行くよじっと…眺める
83 3.Arise! THE KIDDIE-ポプラ3.Arise! Lyricist 搖紗 Composer ユウダイなんか足んない痛みさえ退屈を埋めらんない誰も知らない刺激だけが欲しいのチャンス到來君になら見せてあげるもっと頂戴
84 11.はじまり(cover version) 詞森浩美 Composer DAI今日まで通い慣れた道ポプラの樹の下緑のフェンス越しに吹く風をちょっと吸い込んだ教室に集まっていつものようにね他愛ない話するうちに少し感傷的になったり卒業は新しい始まりだね広がるこの空自分だけ
85 41.素晴らしい青春 とロックを聴きに小さな小屋を訪ねてみたりポプラ並木を子供のように走って行くの今日も何か二人のこときっと待ってるわここの街で生きているのあなたと私はあまりに知らないこと多すぎて驚くほどよ生きてることはとても素敵な
86 3.誰もいない 上に真赤な夕陽がのびてくる黄色く変わったポプラの枝をただ秋風がなでてゆく愛の言葉を交わした人もうとうと昼寝をしていた人も誰もいない誰もいない忘れ去られたベンチの上に読み棄てられた新聞紙ただ何となく読む気もせずに
87 3.First Kiss YONGRI Composer JYONGRI登下校の道ポプラ並木も公園も變わってないね懷かしい季節交わした言葉が胸に溢れてくるいつでも感じたさりげない優しさ思ってたより大人だったねそれに比べて今の私は誰より子供のままねなんと
88 3.なみだの季節 Lyricist 千家和也 Composer 穂口雄右長い影を落としてポプラの木がふるえてる寒い季節がすぐ手の届くそこまで来てるそして彼と私はさよならすることだけを考えながら歩いています初めての道私はあなたが好きでした季節が変わると(さよな
89 7.君に逢いたい 君は日傘をふりながら待ってくれてた風の中ポプラ並木のこぼれ陽が今もこの目にいたいけど別れて逢えない初恋のひと君は今頃倖せか春のあの日を忘れたか夢にまで見る君の名を夕焼け雲に呼んだけど声さえかえらぬ故郷の
90 13.良生ちゃんとポプラ並木 >13.良生ちゃんとポプラ並木 Lyricist 松山千春 Composer 松山千春春は細道 ... Composer 松山千春春は細道ポプラ並木を良生ちゃんと学校帰り良生ちゃんは足が長く僕はいつでも小走りだ春のやさ ... さしい日差しを浴びてポプラ並木は背伸び背伸び夏はかげろう ... び背伸び夏はかげろうポプラ並木でみんな集まりチャンバラごっこ良生ちゃんは正義の味方僕は悪役
91 2.ロリータキルズミー 彼の砂漠震えてるロリータは機械だった夕陽ポプラテニスコート私に砂をかませないで憂い射精ハツカネズミこんな残酷な日は I MISS YOU白昼夢カナビスが揺れた瞬間に散弾銃真空管美しく生きたいって誓ったんだ誰も居
92 3.Secret Path 日々どんな風に記憶に殘されるのかな大きなポプラの並木の向こう水邊の巖の影秘密の隱れ家はもう僕らには小さくなって身を隱せない太陽に輝いたガラスを大切に集めてたけど今はなくてねぇあの日より速く驅け拔けた道は辿り著け
93 23.THE FIRST SNOW 白したの summer day映画の帰りポプラのかげで頬にキスした autumn dayだけど今は誰といるの?クリスマス寂しいほどきれい holy night振り返ればそれはきっと first snowとけて消
94 1.空と君のあいだに みゆき Composer 中島みゆき君が涙のときには僕はポプラの枝になる孤独な人につけこむようなことは言えなくて君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってたひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜ここにいるよ愛はまだここにいるよいつまで
95 1.WAVE!!! オーノカズナリ Composer オーノカズナリ風と踊るポプラの坂道、駆け上ったアナタのコト思い出すだけで騒ぐ my heartなんて話しかければいいですか?ワタシにコト気付いてますか?鏡の中のオンナノコだけどあの日、出会った
96 9.そよ風の頃 な季節だと傷ついた胸は知ってる古い写真とポプラのにおいと守りたい気持をポケットにつめ離れたら終りと誰もが言うけど君に逢いに行くよそう今すぐにそう今すぐに今すぐ
97 16.大切なページ 街君といた日々はきっと一番の大切なページポプラ並木の道を並んで歩いたどうでもいいことばかり笑いあいながら電話くらいしてよねメールでもいいからね忘れないでいてね元気で生きていればどんなに離れてても会いたくなったな
98 9.君に告げよう なで歩いてきた青春のポプラ並木に今は誰もいない二人を残して僕達はどこに行きどこにたどり着くのだろう肩 ... がくぐりぬける青春のポプラ並木に今は誰もいない二人を残していつの日かこの場所に粉雪が降り積もれば僕
99 8.HOME TOWN す温泉の街ココOITA!!毎週末ボクらはポプラ前集合で朝までたくらんだ原川のタフマンだ!!今日はどうENJOYするかJOYFULLでチョイスするドリンクバーでまず乾杯溜まる灰皿 TON-KUNが毒を吐いたらとり
100 3.卒業 の人と私は帰る時はいつでも遠回りしながらポプラを数えた4月になるとここへ来て卒業写真めくるのよあれほど誰かを愛せやしないと誕生日にサンテクジュペリふいに贈ってくれた一行おきに好きだよと青いペンで書いてたあの頃の

There can only be 100 items shown at a time, please add another word to narrow down the result.