Mojim Lyrics

ヒュルヒュル 】 【 Lyrics 95 lyrics related been found

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1 28.小さな質問 なるのが大切なことねヒュルヒュルルルール風に舞う一枚の枯葉のようにあてもなく回り続けたそんな悲しい若 ... だと逃げて走り続けたヒュルヒュルルルールいつだって正しいと言いたかったけれどもそれは無理だね自分で気 ... う枯葉どこにあるの?ヒュルヒュルルルールヒュルヒュルルルール…
2 1.小さな質問 なるのが大切なことねヒュルヒュルルルール風に舞う一枚の枯葉のようにあてもなく回り続けたそんな悲しい若 ... だと逃げて走り続けたヒュルヒュルルルールいつだって正しいと言いたかったけれどもそれは無理だね自分で気 ... う枯葉どこにあるの?ヒュルヒュルルルールヒュルヒュルルルール・・・
3 55.小さな質問 なるのが大切なことねヒュルヒュルルルール風に舞う一枚の枯葉のようにあてもなく回り続けたそんな悲しい若 ... だと逃げて走り続けたヒュルヒュルルルールいつだって正しいと言いたかったけれどもそれは無理だね自分で気 ... う枯葉どこにあるの?ヒュルヒュルルルールヒュルヒュルルルール・・・
4 1.九十九里浜 九十九里浜 Lyricist 麻こよみ Composer 弦哲也ヒュルヒュルと海鳥(とり)が舞う泣いていいよと波に舞う…海の青さがなおさらに胸に哀しみ誘います別れの言葉が心に今も刺さったままで抜けません…九十九里浜どこまで続くあなたの
5 2.浜のれん ん今日も一人で赤提灯(ひ)を灯(とも)すヒュルヒュルヒュルリと海風吹いて誰か噂を連れて来い連れて来い雨が降る日は側(そば)にいて風邪を引くなと抱き寄せた酔えば恋しい浜のれん苦いお酒をまた煽(あお)るポツポツポツ

6 1.九十九里浜 九十九里浜 Lyricist 麻こよみ Composer 弦哲也ヒュルヒュルと海鳥(とり)が舞う泣いていいよと波に舞う…海の青さがなおさらに胸に哀しみ誘います別れの言葉が心に今も刺さったままで抜けません…九十九里浜どこまで続くあなたの
7 1.想い千すじ 夜も舟を出し追ってはならぬ夢を追う花吹雪ヒュルヒュル舞い上がる夜にあああなた逢いたい…乱れ乱れて千すじの想いの糸が河にな
8 3.最上川 旅空の彼方にちぎれ雲古いお堂に手を合わすヒュルヒュルと風が啼く好きだと抱いてくれたのに心預けた人なのに流れせつない最上川三里向こうは霧の中サヤサヤと風が舞う明日に続く道さがし行方知れずの夢さが
9 1.海笛の宿 えない離れ舟ヒュルリヒュルヒュル哀しく咽ぶ百恵(ももえ)浜木綿(はまゆう)海笛の宿湯宿(やど)の湯舟 ... りゃ味もないヒュルリヒュルヒュル切なく震え募る想いが無性に急かす風の便りで佐渡の鳥飛んで行きたい海越 ... 貴方の腕の中ヒュルリヒュルヒュル焦がれて燃えて想い届けよ海笛の
10 6.Ballooooon!!(Remix ver.) ンラン万歳〜!したら手からスルスルお空にヒュルヒュルあ〜…バルンルンあっという間にバルンルン舞い上がるバルンルン飛んでイスタンブール?どこへ行くの?バルンルン一緒に連れてってちょーだいあっそーれ!Bun Bun
11 1.伊吹おろし 森英夫あなた失くしたこの胸に伊吹おろしがヒュルヒュル吹き抜ける恋も散り散り夢の跡ひとりたたずむ関ヶ原(せきがはら)幸せ続くと信じてたばかねばかですね信じてた遊びでしたかこの私二人暮らした月日は夢ですか膝で甘えた
12 1.野付半島 半島ひとりの旅路髪にヒュルヒュル頬にヒュルヒュル海風も泣いてる春告魚(にしん)曇りの空を見上げて小さな青空探してる
13 1.津軽の風笛 逢ったふたりヒュルリヒュルヒュルヒュルリラッセラ…風も踊るよあれは初恋もう五年恋の火祭りまだ冷めぬの ... 夢まで泣かすヒュルリヒュルヒュルヒュルリラッセラ…風も呼んでる生まれ故郷に早よ来いと秋の木枯らし笛吹 ... が棲(す)むヒュルリヒュルヒュルヒュルリラッセラ…風が運ぶよ津軽じょんから恋唄
14 13.北のおんな す夜(よ)はヒュルリヒュルヒュル風の音さえ泣けてくる時化が来るのも覚悟の上で港(はま)で見送る女子( ... の生きざまはヒュルリヒュルヒュル風の波間に船を出す暦変わればあんたの船が大漁みやげに港(はま)に着く ... 身の切なさにヒュルリヒュルヒュル風が哭く夜(よ)は恋しい
15 1.夜の雨 すな…見送る背中に夜の雨が降るふりむけばヒュルヒュルとただ風が行き過ぎる最後まで幸せをやれずにごめんな…未練を濡らして夜の雨が降
16 1.乙姫川 に幸せつかめない恋にやつれた女の胸に川風ヒュルヒュル冷たく沁みるも一度あなたに逢えるでしょうか乙姫川(おとひめがわ)は一途(いちず)
17 1.北の港で待つ女 会えない年月(としつき)は無駄にはしないヒュルヒュルと海鳴りがおまえの声で泣いてこの俺呼んでる頃か北の港でひとり待つ
18 1.津軽海峡 て消したらいいですかあなたを探し訪ねればヒュルヒュルヒュルと風の声二度と逢う日はないのでしょうかこころ乱れる津軽海峡海鳥一羽潮路に揺れて見えて隠れてどこへ行く佇む港影ひとつチラチラチラと雪が舞ういつかいつしか会
19 1.風笛の町 のづら)を渡る風の笛ヒュルヒュル心が昔に戻ります愛していながらあの人となぜに別れたあきらめた何もかも ... の町誰呼ぶ声か風の笛ヒュルヒュルガラス戸震えてまた揺れる喜び哀しみ胸に抱きここでしっかり根をおろす
20 2.十勝望郷歌 きで別れたあの人想うヒュルヒュルドンドンとヒュルヒュル川花火今も聞こえる呼ぶ声が幸せだろかあの人は十勝のあの町で秋が来れば ... にねだった夜店の指輪ヒュルヒュルトコトンとヒュルヒュル笛太鼓出せずじまいの絵葉書とセーターひとつ送ろうか痩せてはいなかろか ... か痩せてはいなかろかヒュルヒュルヒュルヒュルヒュルヒュ

21 3.最後の五尺玉 8) Lyricist 秋元康 Composer 外山大輔真っ暗な夜空にヒュルヒュル昇ってく星のかけらたちを詰め込んだ火の玉この瞬間が一番好きだベランダ椅子を出して冷えたスイカ頬張って2人で眺めてた最後の花火大会僕たちのこの恋も打ち上げられた
22 3.風未練 風未練 Lyricist 麻こよみ Composer 岡千秋風がヒュルヒュル胸に吹いて人もまばらな北の駅噂追いかけここまで来たどこにいるのよ今頃あなた心変わりはなぜですか今すぐおしえて訳も聞かずにこの恋を終れない涙ゆらゆらこぼれ落ちて
23 2.十勝望郷歌 きで別れたあの人想うヒュルヒュルドンドンとヒュルヒュル川花火今も聞こえる呼ぶ声が幸せだろかあの人は十勝のあの町で秋が来れば ... にねだった夜店の指輪ヒュルヒュルトコトンとヒュルヒュル笛太鼓出せずじまいの絵葉書とセーターひとつ送ろうか痩せてはいなかろか ... か痩せてはいなかろかヒュルヒュルヒュルヒュルヒュルヒュ
24 1.風の守唄 ち港ヒュルルヒュルルヒュルヒュル風の守唄(もりうた)ききながら羽を休めてョ眠りゃいい三日三晩のヨー嵐 ... ち港ヒュルルヒュルルヒュルヒュルほろり思い出酌みながらしばし酔ったらョ眠りゃいいここは小泊(こどまり ... ち港ヒュルルヒュルルヒュルヒュル風の守唄(もりうた)ききながら明日を夢見てョ眠りゃい
25 14.恋慕海峡 みじかい秋は駆け足でヒュルヒュル泣いてヒュルヒュル泣いて海峡過ぎるああやがて冬なのねあんたあんた早く来て一人にしていち ... みじかい秋は駆け足でヒュルヒュル泣いてヒュルヒュル泣いて海峡過ぎるああやがて冬なのねあんたあんた早く来
26 2.風の浜 の浜 Lyricist 麻こよみ Composer 市川昭介風がヒュルヒュル誰をさがすか一羽の鴎が鳴いて飛ぶ凍える心に波が砕け散るばかり…名前呼んでみたって声さえ千切れて風に舞うあぁ浮かぶ面影あぁ砂を掬えば涙涙胸にこぼれて…あなたに逢
27 1.風未練 風未練 Lyricist 麻こよみ Composer 岡千秋風がヒュルヒュル胸に吹いて人もまばらな北の駅噂追いかけここまで来たどこにいるのよ今頃あなた心変わりはなぜですか今すぐおしえて訳も聞かずにこの恋を終れない涙ゆらゆらこぼれ落ちて
28 2.砂の像…鳥取砂丘にて しあと)が今の私の道標(みちしるべ)風がヒュルヒュル哭(な)くのです鳥取砂丘あゝ砂の像まっ赤な西陽が二人を染めて長く尾を引き消えてゆく砂丘(すな)の温(ぬく)もり大きさが強く生きよと云うのです鳥取砂丘あゝ砂の
29 6.恋慕海峡 みじかい秋は駆け足でヒュルヒュル泣いてヒュルヒュル泣いて海峡過ぎるああやがて冬なのねあんたあんた早く来て一人にしていち ... みじかい秋は駆け足でヒュルヒュル泣いてヒュルヒュル泣いて海峡過ぎるああやがて冬なのねあんたあんた早く来
30 6.さすらい北岬 りの罰(ばち)あたりヒュルヒュルヒュルヒュルヒュル潮風泣きじゃくるひとりさすらい北岬海を茜に夕陽が染める俺を叱っ ... てるだろうな今もなおヒュルヒュルヒュルヒュルヒュルおまえの呼ぶ声かひとりさすらい北岬海よ吼(ほ)えるな雄叫びあげ ... せやれない意気地なしヒュルヒュルヒュルヒュルヒュル想い出からみつくひとりさすらい北
31 1.冬晩歌 撫でてやれヒュルリーヒュルヒュルリー波止場で冬が啼くぬくもりさぐれば西日のホテルに夕日が落ちて日が暮 ... 泊まろうかヒュルリーヒュルヒュルリー岬を冬が行く旅人みたいな男と女が指をつないで眠るから……しあわせ ... ha〜〜〜ヒュルリーヒュルヒュルリー波止場で冬が啼くぬくもりさぐれば西日のホテルに夕日が落ちて日が
32 8.Ballooooon!! ンラン万歳〜!したら手からスルスルお空にヒュルヒュルあ〜…バルンルンあっという間にバルンルン舞い上がるバルンルン飛んでイスタンブール?どこへ行くの?バルンルン一緒に連れてってちょーだいあっそーれ!Bun Bun
33 2.さすらいのブルース 夜の闇をさまよう俺さヒュルヒュル風が耳元で泣いて二度とは戻らぬさすらいの旅路夜更けの冷たい雨しずく男 ... 夜の闇をさまよう俺さヒュルヒュル風が耳元で泣いて二度とは戻らぬさすらいの旅
34 14.暗夜航路 鳥足いいのいいのよあんた......風がヒュルヒュル沁みる夜は錨おろしてこの胸に淋しがりやで惚れたがりなおらないわね死ぬまではいいのいいのよあんた......一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町
35 9.恋慕海峡 みじかい秋は駆け足でヒュルヒュル泣いてヒュルヒュル泣いて海峡過ぎるああやがて冬なのねあんたあんた早く来て一人にしていち ... みじかい秋は駆け足でヒュルヒュル泣いてヒュルヒュル泣いて海峡過ぎるああやがて冬なのねあんたあんた早く来
36 4.恋慕海峡 みじかい秋は駆け足でヒュルヒュル泣いてヒュルヒュル泣いて海峡過ぎるああやがて冬なのねあんたあんた早く来て一人にしていち ... みじかい秋は駆け足でヒュルヒュル泣いてヒュルヒュル泣いて海峡過ぎるああやがて冬なのねあんたあんた早く来
37 7.はまなす伝説 たと人は言う北の伝説ヒュルヒュルヒュルル私もあなたの帰り待ついつか添い寝に馴らされて肌が淋しいひとり ... たと言い伝え北の伝説ヒュルヒュルヒュルル今夜もちくりと胸を刺す霧笛遠くで鳴るたびに沖を見詰める紅の花 ... を聞くと言う北の伝説ヒュルヒュルヒュルル心の支えに船を待
38 7.恋風 空の涯季節(とき)が過ぎて心のスキ間風がヒュルヒュル吹き荒れる瞼(まぶた)とじれば高鳴る胸が夜ごと・夢ごと・私ごとああこの恋がはかなく終わる運命(さだめ)と知ってもああ悔やまないどこまでも追いかける地の涯・空の
39 2.人生夜汽車~スタジオライブバージョン~ 荒木とよひさ Composer 弦哲也男には心の駅があるヒュルヒュル風吹く駅がある別れの汽笛北国の町裏町ギター苦い水割り今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽車男には心の女(ひと)がいるゆらゆら揺れてる女がいる長い黒髪涙
40 22.忍路海岸わかれ雪 詞たかたかし Composer 弦哲也鉛色した冬の海風がヒュルヒュル空になるひとり身を引く女の胸にひとひらふたひら雪が舞うあなたさよなら忍路海岸わかれ旅逢えば抱かれてしまうから手紙ひとつで伝えます筆が走れば乱れる文字に思い出ば
41 1.恋慕海峡 みじかい秋は駆け足でヒュルヒュル泣いてヒュルヒュル泣いて海峡過ぎるああやがて冬なのねあんたあんた早く来て一人にしていち ... みじかい秋は駆け足でヒュルヒュル泣いてヒュルヒュル泣いて海峡過ぎるああやがて冬なのねあんたあんた早く来
42 2.龍飛崎 いにたどる道ヒュルルヒュルヒュル頬を打つここは龍飛崎風岬三百六十二段行く階段国道乱れ足泣いても戻らぬ ... 想い出忘れ旅ヒュルルヒュルヒュルちぎれ雲ここは龍飛崎冬隣り山あり海あり夕日ありないのはあなたの背中だ ... 場を探してるヒュルルヒュルヒュル恋よ散れここは龍飛崎北の果
43 5.暗夜航路 重ねて千鳥足いいのいいのよあんた……風がヒュルヒュル沁みる夜は錨おろしてこの胸に淋しがりやで惚れたがりなおらないわね死ぬまではいいのいいのよあんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたお
44 1.恋慕海峡 みじかい秋は駆け足でヒュルヒュル泣いてヒュルヒュル泣いて海峡過ぎるああやがて冬なのねあんたあんた早く来て一人にしていち ... みじかい秋は駆け足でヒュルヒュル泣いてヒュルヒュル泣いて海峡過ぎるああやがて冬なのねあんたあんた早く来
45 1.恋慕海峡 みじかい秋は駆け足でヒュルヒュル泣いてヒュルヒュル泣いて海峡過ぎるああやがて冬なのねあんたあんた早く来て一人にしていち ... みじかい秋は駆け足でヒュルヒュル泣いてヒュルヒュル泣いて海峡過ぎるああやがて冬なのねあんたあんた早く来

46 19.忍路海岸わかれ雪 詞たかたかし Composer 弦哲也鉛色した冬の海風がヒュルヒュル空になるひとり身を引く女の胸にひとひらふたひら雪が舞うあなたさよなら忍路海岸わかれ旅逢えば抱かれてしまうから手紙ひとつで伝えます筆が走れば乱れる文字に思い出ば
47 15.恋風 空の涯季節(とき)が過ぎて心のスキ間風がヒュルヒュル吹き荒れる瞼(まぶた)とじれば高鳴る胸が夜ごと・夢ごと・私ごとああこの恋がはかなく終わる運命(さだめ)と知ってもああ悔やまないどこまでも追いかける地の涯・空の
48 3.江差恋唄 に恋しさにヤンサノエーロシアおろしがヨーヒュルヒュルと吹雪(ふぶ)けばこころは冬になる漁船(ふね)をおりたら一緒になるとあの日誓った抱きしめた今も揺れてるあの笑顔あの笑顔ヤンサノエー浜の番屋をヨー尋ねたらいつか
49 6.風の口笛 と)思い出させて風がヒュルヒュル口笛吹いて行く手のひら落ちてこぼれた夢は夜空に流れる星ひとつ ... 夜空に流れる星ひとつヒュルヒュルヒュルヒュルルしみじみ浮かぶあの山川よまるで汽笛が泣いているよに風が ... が泣いているよに風がヒュルヒュル耳元(みみもと)吹き抜ける夜明けの駅で別れた女(ひと)は幸せ見つけて ... せ見つけているだろか(|
50 5.暗夜航路 重ねて千鳥足いいのいいのよあんた……風がヒュルヒュル沁みる夜は錨おろしてこの胸に淋しがりやで惚れたがりなおらないわね死ぬまではいいのいいのよあんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたお
51 2.春よとまれ かされはぐれた恋は秋と冬とのくり返し胸でヒュルヒュル雪風鳴けばあんたの温みが恋しいよ春よとまれこの手にとまれ…春よとまれあんたにとまれ蝶になったら翔んで来い愛をつらぬくわたしを見つけ俺の花だと言われたいそうよも
52 1.龍飛崎 いにたどる道ヒュルルヒュルヒュル頬を打つここは龍飛崎風岬三百六十二段行く階段国道乱れ足泣いても戻らぬ ... 想い出忘れ旅ヒュルルヒュルヒュルちぎれ雲ここは龍飛崎冬隣り山あり海あり夕日ありないのはあなたの背中だ ... 場を探してるヒュルルヒュルヒュル恋よ散れここは龍飛崎北の果
53 9.恋風 空の涯季節(とき)が過ぎて心のスキ間風がヒュルヒュル吹き荒れる瞼(まぶた)とじれば高鳴る胸が夜ごと・夢ごと・私ごとああこの恋がはかなく終わる運命(さだめ)と知ってもああ悔やまないどこまでも追いかける地の涯・空の
54 1.龍飛崎 いにたどる道ヒュルルヒュルヒュル頬を打つここは龍飛崎風岬三百六十二段行く階段国道乱れ足泣いても戻らぬ ... 想い出忘れ旅ヒュルルヒュルヒュルちぎれ雲ここは龍飛崎冬隣り山あり海あり夕日ありないのはあなたの背中だ ... 場を探してるヒュルルヒュルヒュル恋よ散れここは龍飛崎北の果
55 1.暗夜航路 重ねて千鳥足いいのいいのよあんた……風がヒュルヒュル沁みる夜は錨おろしてこの胸に淋しがりやで惚れたがりなおらないわね死ぬまではいいのいいのよあんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたお
56 11.亘理の冬 空をそめてもずつとこの胸はあなたを待つのヒュルヒュルヒュルルと風が吹こうともせつない涙はかわかないもう二度と
57 1.陸中恋挽歌 だいた荒波がヒュルリヒュルヒュル…泣くばかり北緯四十度(ほくいしじゅうど)黒崎(くろさき)の心にのこ ... たく海鳴りがヒュルリヒュルヒュル…胸をさす愛に切られた羽なしかもめばかな女の姿でしょうか悲しみだいた ... だいた荒波がヒュルリヒュルヒュル…泣くばか
58 17.人生夜汽車 荒木とよひさ Composer 弦哲也男には心の駅があるヒュルヒュル風吹く駅がある別れの汽笛北国の町裏町ギター苦い水割り今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽車男には心の女(ひと)がいるゆらゆら揺れてる女がいる長い黒髪涙
59 1.春よとまれ かされはぐれた恋は秋と冬とのくり返し胸でヒュルヒュル雪風鳴けばあんたの温みが恋しいよ春よとまれこの手にとまれ…春よとまれあんたにとまれ蝶になったら翔んで来い愛をつらぬくわたしを見つけ俺の花だと言われたいそうよも
60 6.ゆきずりの花 ぼんやりともる頃女がひとりで手酌酒手酌酒ヒュルヒュルと風にまかれて鳴いているよな縄のれん理由がありそな横顔が心ゆするよゆきずりの花銚子並べてため息まじりけだるい仕草でほつれ毛を女は手櫛で掻き上げる掻き上げるカタ
61 3.暗夜航路 重ねて千鳥足いいのいいのよあんた……風がヒュルヒュル沁みる夜(よ)は錨(いかり)おろしてこの胸に淋しがりやで惚れたがりなおらないわね死ぬまではいいのいいのよあんた…一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろっ
62 4.暗夜航路 重ねて千鳥足いいのいいのよあんた……風がヒュルヒュル沁みる夜は錨おろしてこの胸に淋しがりやで惚れたがりなおらないわね死ぬまではいいのいいのよあんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたお
63 1.経ヶ岬 は漁師の枕待っていろよとあの日の言葉風がヒュルヒュル耳元で泣いてどうなるこの恋は…浜の女房夢に見て酔うほどこぼれる愚痴になる待った一日あーあー経ヶ岬に女がひとりどうせ私が悪(わる)になりこの土地離れ汽車に乗る天
64 2.恋風 空の涯季節(とき)が過ぎて心のスキ間風がヒュルヒュル吹き荒れる瞼(まぶた)とじれば高鳴る胸が夜ごと・夢ごと・私ごとああこの恋がはかなく終わる運命(さだめ)と知ってもああ悔やまないどこまでも追いかける地の涯・空の
65 3.風のエレジー ーヒュルルヒュルルーヒュルヒュルルー…つなぎとめたいお方がいても私の足にも重たい鎖動くことすらままな ... ーヒュルルヒュルルーヒュルヒュルルー…飛んでゆきたい故郷あれど私の翼は悲しみのため力も尽きてただいた ... ーヒュルルヒュルルーヒュルヒュルルー…もう一度会いたいお方の為に私が見つけた路傍の花はその色ゆえに心 ... た赤い花真
66 1.海鳴りの宿 の海に恋しさつらさ…ヒュルヒュルヒュルヒュルと吹き荒れる思い出ひとつ捨てるたび逢いたくなります海鳴りの宿月日を重 ... ように悔しさつらさ…ヒュルヒュルヒュルヒュルと吹き荒れる未練に染まるこの胸が飛沫(しぶき)に濡れます海鳴りの
67 11.忍路海岸わかれ雪 詞たかたかし Composer 弦哲也鉛色した冬の海風がヒュルヒュル空になるひとり身を引く女の胸にひとひらふたひら雪が舞うあなたさよなら忍路海岸わかれ旅逢えば抱かれてしまうから手紙ひとつで伝えます筆が走れば乱れる文字に思い出ば
68 1.恋風 空の涯季節(とき)が過ぎて心のスキ間風がヒュルヒュル吹き荒れる瞼(まぶた)とじれば高鳴る胸が夜ごと・夢ごと・私ごとああこの恋がはかなく終わる運命(さだめ)と知ってもああ悔やまないどこまでも追いかける地の涯・空の
69 4.暗夜航路 重ねて千鳥足いいのいいのよあんた……風がヒュルヒュル沁みる夜は錨おろしてこの胸に淋しがりやで惚れたがりなおらないわね死ぬまではいいのいいのよあんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたお
70 1.暗夜航路 重ねて千鳥足いいのいいのよあんた……風がヒュルヒュル沁みる夜は錨おろしてこの胸に淋しがりやで惚れたがりなおらないわね死ぬまではいいのいいのよあんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたお
71 3.北海おんな節 松井由利夫 Composer 岡千秋ヒュルヒュルヒュルヒュルヒュルルーヒュルヒュルヒュルヒュルヒュルルーヤンサノエーつぎはぎだらけの女の胸にあんたが錨をぶちこんだ ... いた流れの昆布潮鳴りヒュルヒュルヤンサノエー死ぬまでこの町離れない後(うしろ)も向かずに一番船に乗り ... る噛みしめ手を合わすヒュルヒュルヒュルヒュルヒュルルー(
72 12.荒野 荒野 Lyricist 麻こよみ Composer 矢野立美風がヒュルヒュル吹き抜けてビルの谷間に砂が舞う見果てぬ夢を追い求め時をさすらいどこへ行く…楽な生き方できなくて都会の荒野をひとりひとりひとり抱いた女の面影を思い出させる街灯り
73 1.はまなす伝説 たと人は言う北の伝説ヒュルヒュルヒュルル私もあなたの帰り待ついつか添い寝に馴らされて肌が淋しいひとり ... たと言い伝え北の伝説ヒュルヒュルヒュルル今夜もちくりと胸を刺す霧笛遠くで鳴るたびに沖を見詰める紅の花 ... を聞くと言う北の伝説ヒュルヒュルヒュルル心の支えに船を待
74 10.人生夜汽車 荒木とよひさ Composer 弦哲也男には心の駅があるヒュルヒュル風吹く駅がある別れの汽笛北国の町裏町ギター苦い水割り今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽車男には心の女(ひと)がいるゆらゆら揺れてる女がいる長い黒髪涙
75 29.パピプでポーン! ッカピッピッほしみたいシュルシュルシュルヒュルヒュルヒュルパピブでドドーン「キレイだね。すごーい!にじみたい。うん。」パピプでポ――ン!ポ――ン
76 1.はまなす伝説 たと人は言う北の伝説ヒュルヒュルヒュルル私もあなたの帰り待ついつか添い寝に馴らされて肌が淋しいひとり ... たと言い伝え北の伝説ヒュルヒュルヒュルル今夜もちくりと胸を刺す霧笛遠くで鳴るたびに沖を見詰める紅の花 ... を聞くと言う北の伝説ヒュルヒュルヒュルル心の支えに船を待
77 5.暗夜航路 重ねて千鳥足いいのいいのよあんた……風がヒュルヒュル沁みる夜は錨おろしてこの胸に淋しがりやで惚れたがりなおらないわね死ぬまではいいのいいのよあんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたお
78 21.人生夜汽車 荒木とよひさ Composer 弦哲也男には心の駅があるヒュルヒュル風吹く駅がある別れの汽笛北国の町裏町ギター苦い水割り今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽車男には心の女(ひと)がいるゆらゆら揺れてる女がいる長い黒髪涙
79 11.父さんへ へ Lyricist 原田悠里 Composer 弦哲也木枯しがヒュルヒュル泣く夜は父さんの帰りを寂しく待ちわびた大きな胸にとびこんでゆりかごみたいに包まれたああ都会に北風吹く夜はあなたのぬくもり思い出すお湯わりをゴクリと一杯のみほせ
80 19.荒野 荒野 Lyricist 麻こよみ Composer 矢野立美風がヒュルヒュル吹き抜けてビルの谷間に砂が舞う見果てぬ夢を追い求め時をさすらいどこへ行く…楽な生き方できなくて都会の荒野をひとりひとりひとり抱いた女の面影を思い出させる街灯り
81 7.暗夜航路 重ねて千鳥足いいのいいのよあんた……風がヒュルヒュル沁みる夜は錨おろしてこの胸に淋しがりやで惚れたがりなおらないわね死ぬまではいいのいいのよあんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたお
82 11.7:30am(アルバムVersion) m…ヒュルルヒュルルヒュルヒュルル風が泣いているんだよ何がどうで正しいとかそれはこうで違うとかそんな ... m…ヒュルルヒュルルヒュルヒュルル風が泣いているんだ
83 4.暗夜航路 重ねて千鳥足いいのいいのよあんた……風がヒュルヒュル沁みる夜は錨おろしてこの胸に淋しがりやで惚れたがりなおらないわね死ぬまではいいのいいのよあんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたお
84 3.暗夜航路 重ねて千鳥足いいのいいのよあんた……風がヒュルヒュル沁みる夜は錨おろしてこの胸に淋しがりやで惚れたがりなおらないわね死ぬまではいいのいいのよあんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたお
85 12.さすらいの道 人がいるヒューヒューヒュルヒュルさすらいの道何を好んで家をすて誰が好んで旅に出るやっとみつけた灯も風 ... しに来るヒューヒューヒュルヒュルさすらいの道どこかで女の声がする別れたあいつに良く似てる俺のことかと ... くばかりヒューヒューヒュルヒュルさすらいの道真赤な夕日の荒野にも俺がのぞんだ花はなく峠越えればそのは ... また続くヒ
86 22.人生夜汽車 荒木とよひさ Composer 弦哲也男には心の駅があるヒュルヒュル風吹く駅がある別れの汽笛北国の町裏町ギター苦い水割り今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽車男には心の女(ひと)がいるゆらゆら揺れてる女がいる長い黒髪涙
87 8.さすらいの道 人がいるヒューヒューヒュルヒュルさすらいの道何を好んで家をすて誰が好んで旅に出るやっとみつけた灯も風 ... しに来るヒューヒューヒュルヒュルさすらいの道どこかで女の声がする別れたあいつに良く似てる俺のことかと ... くばかりヒューヒューヒュルヒュルさすらいの道真赤な夕日の荒野にも俺がのぞんだ花はなく峠越えればそのは ... また続くヒ
88 17.暗夜航路 重ねて千鳥足いいのいいのよあんた……風がヒュルヒュル沁みる夜は錨おろしてこの胸に淋しがりやで惚れたがりなおらないわね死ぬまではいいのいいのよあんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたお
89 3.暗夜航路 重ねて千鳥足いいのいいのよあんた……風がヒュルヒュル沁みる夜は錨おろしてこの胸に淋しがりやで惚れたがりなおらないわね死ぬまではいいのいいのよあんた……一夜泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたお
90 9.寒い国から来た女 斐がない知っているくせに別れる意地もないヒュルヒュル小窓につむじ風泣くのは今夜でいくどめか大寒む小寒む心が寒い寒い国から来た女逢えぬ淋しさに強い酒を飲む暗い部屋の隅名前を呼んでみるしんしん夜更けてしのび雨面影抱
91 7.虎落笛(もがりぶえ) たいよあなた逢(あ)いたいよ風(かぜ)もヒュルヒュルあれは女(おんな)の虎落笛(もがりぶえ)※行(ゆ)き暮(く)れて泣(な)き濡(ぬ)れて愚図(ぐず)る女(おんな)のむせび泣(な)き例(たと)えば髪(かみ)に霜
92 29.港のブルース ブルースが聞こえる風がはこんだ港のうわさヒュルヒュルヒュルルブルースが聞こえる風がかき消
93 1.江差・追分・風の街 ながれる町は風も尺八ヒュルヒュルヒュル吹いてゆくあの人に詫びたいよ…情けの深さを知らない昔を江差追分 ... れる宿の窓の向こうはヒュルヒュルヒュル日本海あの人はどこにいる…心の痛みをなぐさめ合いたい江差追分な ... がれる港かもめ誰待つヒュルヒュルヒュル日が暮れるあの人に逢いたいよ…この世がかぎりの縁じゃない
94 9.風の十三湊(とさみなと) もれた磯舟ひとつ風もヒュルヒュル十三湊(とさみなと)お父(どう)の十八番(おはこ)砂山節が今も聞こえ ... びてる不孝の数を風もヒュルヒュル十三湊昔のままの茅葺(かやぶ)き屋根を見れば目頭ヨー熱くなる西の空み ... 待つやら冬鳥一羽風もヒュルヒュル十三湊やさしい母の微笑む顔がけむる焚(た)き火にヨーまた浮か
95 13.うみどり 詞麻こよみ Composer 森川龍ヒュルヒュルヒュルヒュルと潮風が女の胸を濡らすの恋しくて恋しくて逢いたくて唇震えますはぐれ