Mojim 歌詞

バス停 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 3.スーパーソニックガール た私尚のこと情けない気持ちをひた隠し次のバス停を通り過ぎて足を早めたこの足でいきたい自転車に抜かされて春風と雪が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌風を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい風前髪の乱れは諦めた
2 4.ありきたりなやり方(Japanese Ver.) HAN・JINHO KIM少し早く着いたバス停で本読むふりしながら偶然君に出会えたらいいなってでもさ、僕のこんなありきたりなやり方はあまりにも微妙かないや、ださすぎるのかな結局願った君に会えた瞬間に一気に赤くな
3 10.おやすみ り道、夕暮れ見慣れたバス停赤色染める街路樹と私破れたレシート溢れ出す想いと赤色染めて腫れた目の私あな ... 道、繋ぐ手まだ来ないバス停赤色染める街路樹と2人契った指切り溢れ出す想いと赤色染めた頬隠す私繋がっ
4 7.分裂 い?―心まできみは何が欲しい?嗚呼光さすバス停でさちょっと待ってるよ恋なんて秋風が運んでくるバグだらけの暮らしごとねいっそ異世界に飛ばしちゃおうよ強くてニューゲームね、リスタート簡単に叶わなきゃ夢なんてつまらな
5 1.スーパーソニックガール た私尚のこと情けない気持ちをひた隠し次のバス停を通り過ぎて足を早めたこの足でいきたい自転車に抜かされて春風と雪が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌風を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい風前髪の乱れは諦めた

6 1.率直 そうな気がして一人でいた昨日まで夕暮れのバス停にいたずっと誰かを待っていたお揃いの寂しさを閉じ込め見つめ合うSOSの相打ちみたいだったねほんとは一緒にいたいけど嫌われそうな気がして一人でいたダメな方、ダメな方へ
7 1.春のチャンス の元へと吹き出した溢れ出した好きの2文字バス停前ロータリー暗がりキスを出来るチャンスだね見切り発車でも良いさ不器用の3文字朝目覚めたらちゃんと言おうと夜に決めたのに先週も会ったのにまたこんな気持ちになるのは春の
8 2.たそがれの駅 に思い出が暮れなずむ帰りの道はいつだってバス停三つを歩いたねあぁ青春の遠い忘れ物探してみたいアカシア通り失くした夢を見つけてあぁもう一度あなたとあなたと生きたくてもう一度あぁ青春も今はセピア色きれいな季節(とき
9 5.メリュー いのに辛いと思うだけ辛いと思うだけ古びたバス停の端傘を持った僕がいる今でさえ埃を被った夜空の隅に足はつくのに心臓が痛いから死んだふりの毎日を見なよもういっそ死のうと思えたなら僕はこうじゃなかったのだどうせ死ぬく
10 1.なまらめんこいギャル ル)ギャル!ギャル!見知らぬ風景ぽつんとバス停見慣れない街並みでもひとりぼっちを感じないのは君がいてくれたから二人笑えばいつも太陽心の氷さえ溶けてく運命の歯車運命の歯車は止まらない見渡す限り白い世界で突然目の前
11 2.思い出が止まらなくなる uh uh Uh uh uh uh uhバス停の古いベンチ変わらない静かな海太陽と防波堤影が動くなぜに君だけがここにいないのだろうどこからか聴こえて来た Car radioからのオールディーズ歳月(とき)が流れ
12 4.助手席をずっと空けていた で君を迎えに行こうか(行こうか)いつものバス停で君は何も知らずに待ってる(Uh...)落葉樹の道舞い落ちてくのはロマンス(ロマンス)思うよりも早く埋もれてしまうかも…遙か遠かった恋に手が届きそう秋の午後これから
13 10.きみがきみでよかった ビのニュースが伝えているよ騒がしい都会のバス停には眠そうな人たちの長い列こんな毎日が退屈だって他にやることもない他人のプライベートは充実してるように見えるけど大切なものだけを見つめていたいよ何よりもきみだけを僕
14 2.今日みたいな日、僕ら 秋澄み渡る空曇る心は Ohなぜ午後5時のバス停に吹く風夜を運ぶのさ陽が徐々に傾いていくたび上がっていく My mind暗くなる頃に Feel so good今が大好きさもうちょっと一緒にいようもうすぐ日が沈むよ
15 1.旅に立ってまで ライト落ちていく前に何をしようもう来ないバス停のなか夕日眺めながら描いた未来は退屈だとぼやいてまでたったひとり旅に立ってまで噛んでいたガムの味はなんだっけもう嫌になるな愛点々としたライトを追って全然頼りないこと
16 1.落葉 ている君を見るまでもなく眺めている歩けばバス停が見えるベンチに腰掛けて隣の老夫婦は遠くを見ている君はそれを見つめている何かしらを思いながら僕はそれを見つめている何かしらを願いながら幸せの意味を、全ては終わること
17 4.風花 っけいつもの帰り道のはずだけど先に見えるバス停には人っこ一人いない一寸だけ風が吹いた空の僅かに余っている雲から降りてくる雪はありのままの姿を見せた太陽の光と混ざりあい輝くそれがとても美しくて一寸だけ涙が出た久し
18 1.The Goldmine 鳴く機械の声色褪せてる標識の文字傾いてるバス停の影何かを伝えている止まってた時を動かしたいとハート研ぎ澄ませば僕ら計り知れない君とも火を移しあえたらもっと本当になる僕らやりたいことばかりだ気付いたゴールドマイ
19 2.Over Days 郎君の住んでる街通り過ぎてく待ち合わせたバス停すら僕を見送った部屋の窓から見た小さい花火次も一緒に見たいねって君は笑ってた liar gameそうだったのかもねなんだっていいよ Over Days引き止めないで
20 2.君のいた夏 をまた乗り越えていけばいい?靴擦れの毎日バス停見上げた空懐かしい飛行機雲こんなに覚えている快晴の青も海の青も綺麗だったねぇ君が笑ってくれたから全部夏のせいにしてしまえばきっと忘れたいだけなんて忘れたくもないだけ

21 1.トキメキズム な気がしてるよババババッサリいってみたのバス停横の野良猫にお披露目会して「ごろにゃーご」それなんて意味?「イイネ!」ってことにしておこうかな無視はできないねあそこのパフェプリン甘いモノいつだってそうカロリーが必
22 1.おどるひかり なのに君にもう会えない雨が降った後の匂いバス停に吹く風季節はまた巡るけど僕はさ変わらないでここにいるよたまにするその顔遠くに行ってしまいそうでさ好きじゃなかったでもこの手のひびわれは君の為にできたものだから会い
23 2.オレンジ ねぇ名前をつけようオレンジ寄り道一つ前のバス停降りて信号待ちやっぱり歩道橋がいいいつもなぜか噛み合わない会話笑って手繋ぐ上の空ららら…困るといつもハナウタねぇ君は知ってるかな半分のオレンジの話甘酸っぱい香り繋が
24 2.Tragic Drops てない昔からそうだねバス停の屋根の下で雨宿りしていた君との最初とおんなじだ懐かしい記憶を数えるほどに ... いっそ忘れたい...バス停の屋根の下は余りにも広くて君の温もりを探してる触れられない面影を水溜まり
25 3.シャドウ カイライン日光道海老名ジャンクション綾瀬バス停付近山陽自動車道山陰自動車道京田辺松井インターチェンジ東名阪姿くらます東名高速道路サービスエリアのフードコート帰省ラッシュ・Uターンラッシュに沸く日本清水ジャンクシ
26 3.ジブンセイフク をしよう歪んだガードレール遠くのチャイムバス停の腐敗したベンチ黒くなったチューインガム繋がらない送受信機片割れを持つ者は空の彼方取り残されたような僕を笑うだろう brotherいま僕が見えてるかい小さくとも確か
27 1.おやすみ り道、夕暮れ見慣れたバス停赤色染める街路樹と私破れたレシート溢れ出す想いと赤色染めて腫れた目の私あな ... 道、繋ぐ手まだ来ないバス停赤色染める街路樹と2人契った指切り溢れ出す想いと赤色染めた頬隠す私繋がっ
28 12.世界の果て イラ 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記校庭の下からバス停までの短い坂道だった夕闇が二人を隠した時に初めて近付いた頬の白い冷たさに哀しくなる恋の痛みも喜びも全て受け止めて僕等は遠くまで行けると思うきっと世界は思ってたよりも
29 2.君こそ僕の世界だった たそうだろう夕焼け坂ポッカの自販最終過ぎバス停缶コーヒーふたつ苦いのはイヤ言ったけどさやっぱり僕は甘かったんだ遠くのビルには今日が映っていた辛くてもどうしたって真っ赤でさすぐに夜が来る近づかなかった数センチこれ
30 6.旅立つ君と余花とチェリー 置き去りにして冷たい春風横切ったいつものバス停で泣いてる君気の利いた言葉は到底見つかりはしないさどうせ世界が終わったような湿った表情に何かを期待したふしだらな夜ただ一瞬がとても愛しくて憧れた艶やかに問う眼差しそ
31 1.ぜんぶ忘れてしまうって いの?早く着きすぎたバス停も味のしなかった缶ビールも日常の中すり減らすとぜんぶ忘れてしまうって初めて ... 好きも早く着きすぎたバス停も味のしなかった缶ビールも初めて泊まった温泉もモルディブに行きたい話も会
32 3.ホームカミング 知らないまま旅立ったバス停は在りし日のまま輝くばかりの心の青さを錆び付かせたのは僕だったのかさあ雨よ ... 知らないまま旅立ったバス停は在りし日のまま輝き尽くした心の青さを塗り直すとしたら何色にしよ
33 11.U 中擦れ切れるほど何度もReplay列なすバス停群がる学生錆びれたユーロード古い講堂駅前の銅像とふざけた写真そのどれもが大切なワンシーン思い出詰まったこの脳みそ present散らばるunder the mist
34 6.17分間 ト考えようこの恋の叶え方だけど数分間君のバス停に先に着いてしまうそして(切なく)背中(見送る)もどかしさも宝物青春とはせっかちだ告白まで Count down!たった17分こんな近くで君を見ていられる僕の(大事
35 4.だれかの心臓になれたなら(ゆぺくん☆★ cover) 濡れた廃線煤けた病棟並んだ送電塔夕暮れのバス停止まったままの観覧車机に咲く花君の声も何もかも最初から無かったみたい死にたい僕は今日も息をして生きたい君は明日を見失ってなのにどうして悲しいのだろういずれ死するのが
36 1.初恋 r> 作詞 高橋久美子 作曲 小名川高弘3つ目のバス停から君は今日も「おはよう」って端っこの席で本を読んでる少女漫画じゃないんだし恋なんて面倒だしオフィスまで35分のドライブってだけだよねなのにチクチクとこの胸はうずく
37 4.アウトサイダー 天だって!」胸が高鳴った自転車で風を切るバス停周り、向日葵はいつもより背が低かった流るる噂と塩素と群青このままダラダラしてたらほら置いていかれるよ走り出した君が笑った残酷な魔法みたいなキラキラ光ったあれはなんだ
38 1.アカネチル 作曲 ひとみ雨ざらしのバス停で傘も持たずに君を待っていた多分僕は何一つ君に適わないから君のために待つ事 ... 。僕なら。雨上がりのバス停で鏡のような足元見つめていた多分僕は最初から独りよがりだったんだ散りゆく
39 1.ヘロー のまま飛び出した朝露と光や錆びついたあのバス停緩やかな線路上ありふれたまま変わらないでよ Hello Hello Helloあの日の僕ら全部全部をすっぽかして大好きな君と夢見たっけ Hello Hello He
40 1.夏幽霊 no夏、幽霊になったバス停、君を待ったちらり風鈴と喧嘩した夕の風が吹いている僕には声が無いんだ右手は ... いる夏、幽霊になったバス停、君を待ったちらり風鈴と喧嘩した夕の風が吹いている僕には声が無いんだ右手
41 7.星の少年 緒さ廃車ちょっと前の白いヴァイオレットでバス停で待つ君を今迎えにゆくよあの煙突から右に流れてゆく煙は雲になるそこから雨が降りしきったら虹がかかったその先にいこうああ少年は星になったよ冬が来る度きらめく星にサンズ
42 3.#ボクナツ と少しの青春悔いなんて残せないのに未来はバス停通り過ぎたんだ謝ってくれやしないただ待っておきなさい本当やるせないよな夏が懐かしくなる前にきっといつの日か語るのは「行き詰まっていたよなあの頃な」それでも僕らには今
43 1.青くなくとも 日々もちゃんと残っているだろう歩き慣れたバス停の前で人波が僕らを離して踏まれた影と影を繋いで孤独を分け合った夜が僕らを飲み込んだって繋いだ手は離れなくて消された存在確かめ合って僕ら世界を分け合った君にだけわかれ
44 1.アウトサイダー 天だって!」胸が高鳴った自転車で風を切るバス停周り、向日葵はいつもより背が低かった流るる噂と塩素と群青このままダラダラしてたらほら置いていかれるよ走り出した君が笑った残酷な魔法みたいなキラキラ光ったあれはなんだ
45 1.かえりみちの色 くと目一杯のオレンジバス停も坂道も淡く染める夕焼けの焼き色はホットケーキみたいだってはにかんだその顔 ... かけるように染めてくバス停の次は坂道二人の歩いた跡を辿ってコバルト色とオレンジで季節外れの花火だっ

46 1.青春のせいだ ふたりなら夏を取り返せそうで入道雲は高くバス停にもたれる空はやけに晴れて時刻表のぞく君の顔を照らした君の髪をゆらす風はいつの日も甘い香りがした深く吸い込めば切なさに消えてしまうはんぶんこ自販機の炭酸僕らの声が弾
47 1.空蝉 れてるのにどうしてなんだろう君と二人待つバス停でほろ苦い青い夏草の匂い今日も言い出せなかったと赤く落ちた空へ小さな声で鳴く耳たぶが火照るいつしか風は吹き止んで土の中みたいな寝苦しい夜が来る君が好きだって誰よりも
48 3.Memories い特別な日積み上げていこう自転車置き場やバス停のベンチ話し終わらずに日が暮れ交差点分かれ道が少し寂しい君にバレたくなくって笑ってみせた街の明かりが霞んでく抑えきれなくて伝ってく振り返れば涙が出るよ悲しいんじゃな
49 4.夜行バス かない。ポケットに孤独を押し込んだなら、バス停の知らない宝石の待つ街へ。待つ街へ。待つ街へ。待つ街へ
50 3.モヤイ ター島から海を越え今バス停の前待ち合わせた人々はやがて愛を語り合うのだろう M O Y A I M ... ター島から海を越え今バス停の前待ち合わせた人々はやがて愛を語り合うのだろ
51 10.彷徨う場所がないバス停 iders10.彷徨う場所がないバス停 作詞 鈴木慶一 作曲 鈴木慶一夜風が手を取り列をな(して鬼になる)貨物運ぶ船は今日も来ない朝が来ても同じだろ(ひゅーひゅーひゅー音が)肺から吐き出す真冬の吐息が真
52 7.バス停で al school-L.S.7.バス停で 作詞 Rachel(chelmico) 作曲 Ryo Takahashi・Rachel(chelmico)君乗せたバスがほら走り出した私は手を振ったこわくな
53 7.君色の魔法 きっと君なら笑い飛ばしてくれた誰もいないバス停ため息ひとつあぁ、格好悪いな僕が描いた未来は雪の夜に君が隣で叶えてくれた「なんでもない」と呟いた目は微かに潤んで煌めいた伝えたい想いは閉じ込めたまま悴んだ手そっとポ
54 1.LOVE Eずっとこのまま I LOVE一本逃したバス停で二人海鳴りだけがBGM口下手な二人会話の行間さえも嬉しくて踊りたくもなるさやっぱ少し恥ずかしいけれど難解な数式より君を想い悩んだ日々が愛しい単純な言葉の魔法きっと
55 7.だれかの心臓になれたなら 濡れた廃線煤けた病棟並んだ送電塔夕暮れのバス停止まったままの観覧車机に咲く花君の声も何もかも最初から無かったみたい死にたい僕は今日も息をして生きたい君は明日を見失ってなのにどうして悲しいのだろういずれ死するのが
56 2.Re:friend(feat.キズナ) こう小さい小さい事じゃあるけれど最寄りのバス停まで送ってあげようなんでもない毎日がキラキラキラ光ってる大人を願っていた大人になっていた隠れてる今日の月を覗いたら浮かない顔をしてる光もいつかは絶えると簡単な事じゃ
57 1.君色の魔法 きっと君なら笑い飛ばしてくれた誰もいないバス停ため息ひとつあぁ、格好悪いな僕が描いた未来は雪の夜に君が隣で叶えてくれた「なんでもない」と呟いた目は微かに潤んで煌めいた伝えたい想いは閉じ込めたまま悴んだ手そっとポ
58 3.キミと恋の予感 前乾いた風に乗って君の声が私を呼んでいるバス停を通り過ぎた君は急ブレーキでこけそうさまるで魔法使いのようにその心を操れるのなら今すぐに振り向いて欲しいよ脳内妄想じゃ終われないせーので走り出した恋の予感に心躍らせ
59 9.道 なたときっと赤も青も白も黒も花も虫も土もバス停も朝も昼も夜も夢もあなたの思い出忘れない
60 2.黄昏の雪 ことはまるで昨日街角に少しずつ灯りが燈るバス停の列は長く続くビル街を包むのは夜霧のベール吐息を指に掛けてそっと瞳閉じる誰もが心に大切な過去を優しくくるみながら生きているから時々こうして消えないように思い出を抱い
61 5.すすめナンセンス アア~ふざけたキミのくちびる青し見知らぬバス停降りたらちょうど野球中継絶好調ナイスポテンヒット満塁ホームラン一発逆転どんなもんだい!!(1、2、3、ハイ)飛ばしまくって身のほど知らずいきおいあまって大気圏外(ハ
62 1.#ボクナツ と少しの青春悔いなんて残せないのに未来はバス停通り過ぎたんだ謝ってくれやしないただ待っておきなさい本当やるせないよな夏が懐かしくなる前にきっといつの日か語るのは「行き詰まっていたよなあの頃な」それでも僕らには今
63 1.夏の十字路 の十字路 作詞 佐藤優介 作曲 佐藤優介バス停に吹く風が報せた季節は自由を試した白線の向こう自分をはみ出しそうな気持ち静かな光に溶け合う陽だまりの中未来のどこかで想い出と会えるなら向日葵のような笑顔みせてなつか
64 1.Greetings ng世代変わって次のバス停カメラ向けて準備しな山本の Exhibition描く Crown揺らす D ... ng世代変わって次のバス停勝ち負けで測れない八の字に回したライム終わらない履いた言葉息をする Lik ... ng世代変わって次のバス停回り道周りの目から逃げて金目当てで奏でるサウンドはコンプレックス隠して生
65 10.涙の通り雨 r>桜舞う日、雨上がりかかる虹鎌倉行きのバス停キミが振り返るあの瞬間だけ時が止まればいいのにあれからずっと後悔をしたままでやるせないこの想い好きだと言えずに幻だけを胸に閉まったままであの夏、木陰でキミと過ごした
66 1.枝垂桜 作詞 Anna 作曲 Anna朝のバス停夜のコンビニ桜の花が咲いていた駅のホーム電車をまたひとつ見送ったこのまま静かにただ枝垂桜を見ながら今、新しい春を待つあたし、「忘れられないの」って思わないようにした
67 7.マイガール・マイドリーム ニーカーで昨日と同じバス停へ消えそうな夢をコートに抱きしめ旅立つ日に誓ったね必ずうまくやってみせるっ ... マフラーで昨日と同じバス停へ消えない夢をコートに抱きしめマイガール…マイドリーム
68 32.フィルター越しに見た空の青 etherイヤホンの向こう好きな歌が流れバス停のベンチに鳥たちが腰かけ僕の街から飛行機雲が見えた会いに行こうこの喜びポケットに忍ばせて胸が躍る日曜僕は隠せずにしまえずにこぼれ出しそう Oh綺麗な日々を共に歩こう
69 7.マジック・バス 作詞 浅井直樹 作曲 浅井直樹モダン・アートなバス停から急カーヴのマウンテンまで運転どんなマドンナよりきみがいいもってきたエレキ・ギター聴き飽きた顔をみせてちょうらいおいらロック・バンドやってんのさ一緒に乗ろうマジッ
70 5.Not Too Late l me why雨はなぜ降り続くの?深夜バス停並んだ小鳥に最終便はまだ来ないの? I'mJust saying太陽はもう届かないの?埋め尽くされたネオンの鳥かご冷たい指を撫でるの旅に疲れた風がビルの谷間で泳ぐ悲
71 14.だれかの心臓になれたなら 濡れた廃線煤けた病棟並んだ送電塔夕暮れのバス停止まったままの観覧車机に咲く花君の声も何もかも最初から無かったみたい死にたい僕は今日も息をして生きたい君は明日を見失ってなのにどうして悲しいのだろういずれ死するのが
72 1.春にふられて feat.クボタカイ た歯を磨いたら始めようさよならの続きからバス停前、置いてけぼり春を待つ渋滞車内巡る記憶の数君が映るミラー握るハンドルと手笑い話もとうに昔話カーステ越し聞こえてる音楽にムードはないけど君喜ぶからかけてた気がするた
73 12.透過夏(feat.理芽) だ眺めている海岸堤防バス停その全てに君を透過した何も知らないままで終わってく日々に嫌にだってなるよ海 ... そこにいるよ海岸堤防バス停その全てに君を透過した何も知らないままで終わってく日々に嫌にだってなるよ
74 1.傷と光 feat.狐火 遠くへと消えていくここまで来る道の途中のバス停子を見送る母の「いってらっしゃい」それは「おかえり」前提の優しい言葉必ずまた戻ってくるはずの言葉とあなたでも人間は体温をもたないたった2文字で体温を失うそのたった2
75 11.さざなみ様 ばそれだけ風が吹くと神様おっしゃいましたバス停で揺れる青年さ早く心押そぶると自ら開けるダンジョン難しいかもわからないがとにかく進んでく一生もの永遠なぞ作った覚えはないとそうおっしゃってくれ神様惚れてばっかマジで
76 2.ブルーマンデー がひとつマンションの向かい季節と移りゆくバス停に少し遅れてやってくる人の声が何度も私の家に入り込んでもうなんだかウザッたいやブルーブルーマンデー変わらないように全て抱いていてあげるからブルーマンデー乾かないバス
77 4.ただ君に晴れ 月のような月が爆ぜたバス停の背を覗けばあの夏の君が頭にいるだけ鳥居乾いた雲夏の匂いが頬を撫でる大人に ... たままで遊び疲れたらバス停裏で空でも見ようじきに夏が暮れてもきっときっと覚えてるから追いつけないま
78 2.シーブリーズと君の匂い ら遊び尽くした公園とバス停君の住む街へ片耳のイヤホンから聴こえてたあの音はなんだ僕の心臓の音ボリュー ... ら遊び尽くした公園とバス停君の住む街へ片耳のイヤホンから聴こえてたあの音はなんだ僕の心臓の音ボリュ
79 6.4年7ヶ月 First date覚悟決めた海岸沿いのバス停他の誰かじゃNo君だけだよ You're my everything忘れないよこの瞬間 I wanna hold you tightずっと約束する君を悲しませないと
80 9.1095日 舎のチャイムだけ思い出につづく春のままさバス停でたわいもない話しをして気づかないふりをしたそれぞれの明日の停車場へひとりまたひとり背を向け歩くさよなら広がる街に1095日のドラマ達が息づいて黄昏燃えているようで
81 1.LOOP WORLD れていた月曜日冷たい乗れない間に合わないバス停でため息はマスクの中雨雲の先へ鳥たちは飛んでゆくつまずく僕はひとり取り残されてゆくの?雨の日だって風の日だって生きていかなきゃいけないだろうひとり泣いたって君に会い
82 6.おやすみシューゲイザー[album mix] 探してるところがすぐに躓いて偶然目にしたバス停は当然のように君の家までノーステップで繋がるいつだって涙が止まらないなあ「情けない」と口に出して変わってしまおう想像して'おやすみシューゲイザー'当たり前の明日なん
83 6.怪獣DANCE のまにまに暴れ出す怪獣の焦り今更か?夏のバス停で give me give me踊りだす思い出す言葉はどれもこれもするどい針言わないの?大人じゃないイカれた神様の槌 please me加速してくアンコールが消え
84 11.夕暮れ文庫 せ見つけてね彼岸参りの帰り道どしゃぶりのバス停でつぶやいたお義母さんあなたを愛した女が二人あなたを失くした悲しみを競い合いながらただささやかに生きると決めた夕暮れのものがたりわたしの知らぬあの人の子どもの頃をぽ
85 2.Seasons Pass e it goes on爽やかな空気朝のバス停見えないものに手を伸ばしてる光が射す目を瞑れば浮かび上がるあの日の影過去が物語に変わる過程5時の鐘また時は流れ秋の風のよう名残惜しさ残して次の季節へ I never
86 2.ハナビノウタ ちてハルニレの木々を照らす君が待つ北口のバス停はいつもより混み合っていてはぐれそうな君の右手掴みながら揺れる街の灯かりを背に僕らは夜へと走る川沿い人の波をよけて火薬と縁日の匂いが立ち込める喧騒の中君だけを見てい
87 3.モーニングコール br> 作詞 榊原香保里 作曲 染谷大陽いつものバス停のガラスの電話ボックス新しいテレホンカードであなたにモーニングコール今朝はどんな夢を見たのこんなにずっと会えないと笑い声さえも忘れてしまいそう知らないわ受話器を置い
88 3.Sneakers!!! るしゅうないテンポ探して歩くクリーム色のバス停遠ざかるリアルなフィクション疲れちゃったら聴いて?休符のリズム雨の日も君なら懐かしいほどけた紐虹に舞い上がるめまぐるしく変わる街のビート交わして踊るSneakers
89 4.透過夏(feat.理芽) だ眺めている海岸堤防バス停その全てに君を透過した何も知らないままで終わってく日々に嫌にだってなるよ海 ... そこにいるよ海岸堤防バス停その全てに君を透過した何も知らないままで終わってく日々に嫌にだってなるよ
90 11.逃亡 ようなら、手を振る影一つ、夜待ち、鼻先のバス停思い出の中の風景はつまらぬほど綺麗で夜が近付くまで今日も歩いていたんだ目蓋を閉じれば見える、夏の匂いがするさぁ、もっと遠く行こうよさぁ、もっと逃げて行こうぜさぁ、僕
91 7.丘の上のホスピス 作詞 永井龍雲 作曲 永井龍雲始まりはバス停手持ち無沙汰にバスを待つふと顔上げて僕の眼差しに君が気づいたその時美しい季節は雲一つなく過ぎて行き今独りきり児童公園の木漏れ日に背を温めて君は煌々の思い出残し僕の心
92 1.ご褒美みたいな日 りもご褒美みたいな今日いつも遅刻ばっかのバス停がもう着いたみたい一人で行けるわ迎えに来なくていいよ愛しい時間今わたしを火照らすこの愛に触れてほしくて頑張っていたのずっとこんなにきらめく夜の街をつくれるのはこの世
93 5.96815 で Thinking of you古びたバス停に今日もバスはこないいつもの昼下がり波音が優しく包むコバルトブルーの Sky君がいない帰り道 I'm going back home素晴らしき日々どれもyou an
94 5.風俗嬢のiPhone拾った(feat. Gokou Kuyt& maeshima soshi) おうね1人で立ってるバス停まだ夢の中でいいよでも知ってる繋がれないことも濡れた前髪の奥少し冷めた君の ... おうね1人で立ってるバス停まだ夢の中でいいよでも知ってる繋がれないことも君の腕に僕は触れて嫌なことは ... おうね1人で立ってるバス停まだ夢の中でいいよでも知ってる繋がれないこと
95 3.しあわせ すの萎びた彼は跪くの黄昏れた隣町いつものバス停で瑠璃色の夜空に浮かべたあの気持ちはダニー坊やを抱いて夢の中ダニー坊やを抱いて夢の中やはり流行りにかぶりを振り虚ろな顔で髪を撫で付け彼女はうなだれたうとうとウットリ
96 2.素晴らしい毎日 のまちが好き草の匂い人の居ないいつも使うバス停虹色の公園アイツの家新しい靴で海まで行こう間違うこと意味のないことが明日に繋がるんだ分かっているけど神様には言えないようなイタズラだってしちゃいます僕たちにしかわか
97 5.雪のまち してる準備をして家を出てコンバースの靴でバス停に向かうバスは遅れてるみんな忙しい雪になって君の住む街に降れたらわざわざバスや電車に乗らなくてもいいのにね二人で歩いて「寒いね」ってふてくされたような顔をして君は手
98 1.ゆうぐれ文庫 せみつけてね彼岸参りの帰り道どしゃぶりのバス停でつぶやいたお義母さんあなたを愛した女が二人あなたを失くした悲しみを競い合いながらただささやかに生きると決めた夕暮れのものがたりわたしの知らぬあの人の子供の頃をぽつ
99 4.KIRARI Deck るよ on and on見送りに急ぐあのバス停へ CD ROMを君に預けて俺らまだここにいたい雨を照らすヘッドライトイェイイェイ埃かぶってた中古のCDがお宝に見えた小銭握りしめってやっぱり諦めた通ってこれって決
100 5.L.I.L. 続きをまだ詠んでる夜から夜を越え夕暮れのバス停で君のこと待ってたときめきがきらめきが時を渡る聞こえるか聞こえるか青い心のメロディー画何度でも何度でもなぞるからふたたびメーター合わせる440ヘルツ曖昧なゆらぎの波

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