Mojim 歌詞

テーブルの向こう 】 【 歌詞 】 合計43件の関連歌詞

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1 6.もうひとつの土曜日 泣いていたんだろう彼からの電話待ち続けてテーブルの向こうで君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘
2 1.ありがとうはこっちの言葉 って星空の毛布で眠るテーブルの向こうの笑顔最果ての地を君と目指したありがとうはこっちの言葉迷子になっ ... って星空の毛布で眠るテーブルの向こうの笑顔最果ての地を君と目指したありがとうはこっちの言
3 11.After Years を懐かしく思う程時は駆け足で過ぎて行ったテーブルの向こうには恋人だった彼が少しはにかみ顔で微笑みかけてるうんと素直になって打ち明けたい今日こそ思い出くれただけで感謝してるわと今振られた頃より二人共ずっと大人にな
4 10.もうひとつの土曜日 いていたんだろう?彼からの電話待ち続けてテーブルの向こうで君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘
5 7.Moonlight なノイズ効き目薄いボルタレンオールライトテーブルの向こうに裏返しのアイフォン今回は誰のスパイ?イメージしようプールの底で眺める水面イメージしようイメージ教えてよ何もかも終わらせる言葉を教えてよ鳴り止まないカーテ

6 3.Part time love affair 僕のまなざしを真似てはクスクス笑えばいいテーブルの向こうのあいつとフロントガラスに書き足した「Why?」荒れる波のよう増えていくWテールランプが輝き Don't go anymore Part time lov
7 8.もうひとつの土曜日 泣いていたんだろう彼からの電話待ち続けてテーブルの向こうで君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘
8 3.タイムマシンなんていらない 日射しに包まれて時計をみたら5分の出来事テーブルの向こう微笑むあなたはいつからそこで頬杖ついてたの?眺めてないで声を掛けてよどんな時も待ってたいなんてねえ私って恋に真面目すぎるかなタイムマシンなんていらない過去
9 3.もうひとつの土曜日 泣いていたんだろう彼からの電話待ち続けてテーブルの向こうで君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘
10 9.あなたがおしえてくれた え飛びこえる驚きをあなたがおしえてくれたテーブルの向こうあなたが笑ってお皿の湯気宵闇の風犬が鳴いて飽きるほど繰り返し、いつかきっとこの景色に嫉妬して涙をこぼすのここを去るときぶつかり合うことに疲れたら黙ってそっ
11 38.Old Friends 島マキ窓の外かすむ海そしてコーヒーが3つテーブルの向こう側並ぶ君とあいつ友情はくずれないからとあの時僕は笑ったけれど本当は僕の胸の中で泣いてほしかったんだ My Old Friends傷ついてもそれでいいと思っ
12 1.タイムマシンなんていらない 日射しに包まれて時計をみたら5分の出来事テーブルの向こう微笑むあなたはいつからそこで頬杖ついてたの?眺めてないで声を掛けてよどんな時も待ってたいなんてねえ私って恋に真面目すぎるかなタイムマシンなんていらない過去
13 8.もうひとつの土曜日 泣いていたんだろう彼からの電話待ち続けてテーブルの向こうで君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘
14 2.ヒトヒラのハナビラ 今間違った恋だったそんな事思いたくはないテーブルの向こう暗い顔してる切り出すコトバに怯えてんだいったいいつから僕らこんなキモチに気づかないふり続けてたんだ?出逢った日のようなあの透き通る風の中でやり直せるのなら
15 11.もうひとつの土曜日 いていたんだろう?彼からの電話待ち続けてテーブルの向こうで君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘
16 7.ZZZ yeahそばにいるよ、ベイベ今日まではテーブルの向こうに誰もいなくてそれはそうあたりまえだと思ってたんだこれからは美しい名前を呼び合う明日ねなんて思っていたんだ変わってゆくぼくら広がってく世界宇宙いろの夜空ま
17 8.もうひとつの土曜日 泣いていたんだろう彼からの電話待ち続けてテーブルの向こうで君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘
18 7.もうひとつの土曜日 泣いていたんだろう彼からの電話待ち続けてテーブルの向こうで君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘
19 7.ロマンチックを突き抜けろ!~Break it now~ レンチの食事とかそんなことはどうでもいいテーブルの向こうで笑ってるあなたを見ながらふと思ったいつも私のため頑張ってくれるけどだけど(だけど)なにか(なにか)足りないロマンチックの壁を突き抜けて(Break it
20 12.ヒトヒラのハナビラ 今間違った恋だったそんな事思いたくはないテーブルの向こう暗い顔してる切り出すコトバに怯えてんだいったいいつから僕らこんなキモチに気づかないふり続けてたんだ?出逢った日のようなあの透き通る風の中でやり直せるのなら

21 9.愛の相撲部屋 んこなべ上手出し投げ!!迷惑をかけてますテーブルの向こう側煎餅をかじりながら小さくうなずいて言葉にゃ出さないがケショウマワシが似合う YEAH愛してるお前のエプロン解いたまだ廃れちゃいないとオスオスオス毎日四股
22 6.もうひとつの土曜日 いていたんだろう?彼からの電話待ち続けてテーブルの向こうで君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るだだ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘
23 5.声 なあの映画も大好きなあの曲も今はいらないテーブルの向こう側で笑うその事がとても嬉しくてその思いの丈を空に浮かべてみる果てなき青の果てに懐かしいふるさとアナタを想う遠く離れた場所で届かない声でも今はここから遠く離
24 26.A PIECE OF FUTURE(Demo1998) re a piece of futureテーブルの向こう側で座っていた君は僕のたったひとつだけの未来のカケラ a piece of future a piece of future future futur
25 4.きれいだと言ってくれた だした眩いほどのダイアモンド首に飾るよりテーブルの向こう側にあなたが居て欲しい小さな命を抱えて汗ばむ素肌からめあいながら私の中泳ぐ人巡る季節記憶を辿ればいつも泣いてばかりいたせめて今夜はその涙をくちづけで拭って
26 6.円卓の騎士 ike a battle field円いテーブルの向こうに響きだしたエー
27 11.もうひとつの土曜日 泣いていたんだろう彼からの電話待ち続けてテーブルの向こうで君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘
28 1.voice ゲームソフトやらなくちゃ意味がないのかなテーブルの向こうの君にしゃべりかけているのに君は表情一つかえてはくれないこんなに近くに僕がいるのに届かない届かないこの思いを本当に大切なこと何かな何だか誰かにあやつられて
29 9.幸せのこんちくしょう みわこ 作曲 松田信男味噌汁焼魚ホカホカご飯テーブルの向こうから微笑む君白いエプロンピンクのほっぺハニーダーリンチュッチュッチュッイヤイヤン行ってきま〜ちゅね幸せのこんちくしょう人には見せられぬ今日も職場でオレは男
30 5.モノクローム 見慣れないシャツを着たあなたにつぶやいたテーブルの向こう側愛を伝えた瞳はどこでさらわれてきたの私の言葉はみな静かに舞い上がりあなたまで届かない Ah透明な Ah川まで Ah連れてって Ah胸の奥 Ah映して A
31 13.ディナー たちが不思議なレシピに一言「お楽しみ!」テーブルの向こうはみんなすでにほろ酔い気分の“お客様”前菜はとろけそうな”Glass Onion”その後で“山羊の頭のスープ”待ちきれないメインは”Uncle Meat”
32 11.パラダイス・カフェ なパラダイス・カフェテーブルの向こうに見る甘い夢ここはパラダイス・カフェ夜明けまで悩みのない客がみん ... なパラダイス・カフェテーブルの向こうに見る甘い夢砂の底から知らず知らず揮発してゆくオイルのように胸の ... なパラダイス・カフェテーブルの向こうに見る甘い夢ここはパラダイス・カフェ夜明けまで悩みのない客がみん ... なパラダイ
33 2.きれいだと言ってくれた だした眩いほどのダイアモンド首に飾るよりテーブルの向こう側にあなたが居て欲しい小さな命を抱えて汗ばむ素肌からめあいながら私の中泳ぐ人巡る季節記憶を辿ればいつも泣いてばかりいたせめて今夜はその涙をくちづけで拭って
34 10.恋は素晴らしい しい私を変えた未来を変えた恋は素晴らしいテーブルの向こうでほほえむあのひと私もとびきりおしゃれをしたのよ心まで酔わすワイン乾杯しましょうそのあとは甘いKissと愛の言葉誰もが忘れた夢みる力をあなたが私に授けてく
35 9.My love 心のかけらを水色のコートならまだ覚えてるテーブルの向こう側で震えてた君がつけたコーヒーの染みなら薄く残ってる my love your love come back once again再会の恋瞳を濡らすためい
36 3.Brunch Time えはいつだって重ねて行く優しさねおはようテーブルの向こう側いつもより素敵な笑顔届けるわ静かに髪をかき上げながら見つめ合うあなたと過ごすそんな朝おはようブラインドを開けたら新しい一日がほら待ってるわこのまま贅沢な
37 5.AFTER YEARS を懐かしく思う程時は駆け足で過ぎて行ったテーブルの向こうには恋人だった彼が少しはにかみ顔で微笑みかけてるうんと素直になって打ち明けたい今日こそ思い出くれただけで感謝してるわと今振られた頃より二人共ずっと大人にな
38 8.もうひとつの土曜日 泣いていたんだろう彼からの電話待ち続けてテーブルの向こうで君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘
39 2.ドリーミィ・タウン r> 作詞 たかひらゆたか 作曲 たかひらゆたかテーブルの向こうにはあなたの微笑みと長い雨の後の抜ける様な青空立ち止まり振り返るいくつもの出来事熱く胸を焦がしたあの時あの場所あの人ねぇどんなに悲しい時でも人はひとりじゃ
40 10.もうひとつの土曜日 泣いていたんだろう彼からの電話待ち続けてテーブルの向こうで君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘
41 11.哀しい色した窓硝子 命を伝えているようでテーブルの向こう微笑っている君僕をおかしくする気付いていたけど君の瞳には僕より大 ... 命を伝えているようでテーブルの向こう壁に飾られた君が笑いかける孤独な自由と置き去りの心懐かしい唄が
42 7.もうひとつの土曜日 泣いていたんだろう彼からの電話待ち続けてテーブルの向こうで君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ電車でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼のことは忘
43 7.こんな日が来るとは思わずに 黒須チヒロああ夢を見ていたよ君が笑ってたテーブルの向こうああ昔よく行った部屋の近くの店で運ばれたままのコーヒー今日は空が青く遠いこんな日が来るとは思わずに二人笑い合い話したこみあげる思いが揺れるああ君と一度だけ