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ソーラン + 】 【 歌詞 】 共有 81筆相關歌詞

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1 5.酔歌 この胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を ... が心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレン ... 霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせ
2 24.石狩挽歌 ぽ)のヤン衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
3 2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~ 歌2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと ... この胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎に問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤー ... ドッコイショヤーレ
4 1.きたみなと り誰に手(た)向ける中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波 ... つ日暮れ北港ヤ―レンソーランソーランソーランソーランソーラン海鳴りばかりが咽(むせ)んで泣いて ... 咽(むせ)んで泣いてになりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカム
5 5.石狩挽歌 筒袖のヤン衆がさわぐに埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た) ... 海は銀色にしんの色よソーラン節に頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁(たいりょう)の網を曳(ひ)くあれ

6 5.酔歌(ソーラン節入り) 辰巳ゆうとセカンド~月花~5.酔歌(ソーラン節入り)作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降り出した雨に男は何故 ... この胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊来たかと鴎に問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤ
7 1.望郷酒がたり ぶらこハァ~ヤーレンソーランソーランソーランソーラン…やがて港に降る頃よ届く小包田舎の匂いどんぶらこどんぶらこ酒とどんぶらこ詫びるこころに海
8 10.母の声 てやれなんだ北国故郷の町残した夢ひとつあの日あの時あの言葉いつも笑って言っていた今頃沁みてくる今頃 ... なたの歌う声ヤーレンソーランソーランソーランソーラン母の声前に歩けば向かい風背中向ければ追い風と背中丸めて飯支度ゆっくりして ... 悴の泣き言をヤーレンソーランソーランソーランソーラン母の声消えない
9 5.酔歌 この胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を ... が心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレン ... 霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせ
10 6.石狩挽歌 ぽ)のやん衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
11 1.石狩挽歌 ぽ)のやん衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオ ... りの夢を見るヤーレンソーランソーラン節だ
12 7.石狩挽歌 筒袖のヤン衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 海は銀色にしんの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
13 8.よさこいディスコ Party い花火打ち上げて花吹舞い散れば今宵はパーリーナイ!よっしゃ来いよさこいお祭りNight!!(Nig ... nce!!)ヤーレンソーラン声出して遮れレーザービーム騒げ騒げ無礼講(無礼講!?)鳴らせ鳴らせ鳴子節 ... nce!!)ヤーレンソーラン声出して遮れレーザービーム騒げ騒げ無礼講(無礼講!?)鳴らせ鳴らせ鳴子
14 1.祭りだ!和っしょい いね楽しいねイケイケソーランヨー男どんたく華になれ女おけさで夢に舞え綺麗だね眩しいねイケイケ ... だね眩しいねイケイケソーランヨー祭りだ祭りだ祭りだよ男と女の祭りだよ大漁豊作日本の祭りは世界一エンヤ ... の大太鼓女愛嬌の花吹嬉しいね楽しいねイケイケソーランヨー男だんじり喧嘩節女祇園のみだれ髪燃えちゃうね惚れちゃうねイケ
15 2.ジパングの祭り 囃子踊って歌えば酒吹元気じるしの華が咲くよ男度胸なら喧嘩節女情けの恋尽くし祭りだ祭りだ祭りだよ男と ... れや跳ねろやよさこいソーラン】祭りだ祭りだ祭りだよ男と女の祭りだよ大漁豊作人の幸日本の祭りは世界
16 1.酔歌 この胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を ... が心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレン ... 霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせ
17 1.いいんでないかい音頭(北海ver) 子直純作曲上原子友康は積もるわ凍れるわゆくるないもね北の街だけど熱いね道産子はなんもなんもと笑って ... にレバンガとヨサコイソーランまつりライジングサンだよ盛り上ろう!いいんでないかいいいんでないかい北海なん
18 2.いいんでないかい音頭(札幌ver) 子直純作曲上原子友康は積もるわ凍れるわゆくるないもね北の街だけど熱いね道産子はなんもなんもと笑って ... んでないかいヤーレンソーラン YOSAKOIにロックフェスならライジングサン神宮祭に ... イジングサン神宮祭にまつり北の祭りは一年中いいんでないかいいいんでないかい札幌なんまらいいんでな
19 12.酔歌 この胸に流すヤ―レンソーランヨ都会の隅でヤ―レンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷のヨ親父を想うふらりふらりと ... が心に吹くよヤ―レンソーランヨ雨から霙ヤ―レンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた
20 2.石狩挽歌 ぽ)のやん衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはど

21 9.石狩挽歌 筒袖のヤン衆がさわぐに埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た) ... 海は銀色にしんの色よソーラン節に頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁(たいりょう)の網を曳(ひ)くあれ
22 2.望郷波止場 )命火なのか荒れる吹に見えかくれ夢と希望は消えずにおくれ力だせよと ... ずにおくれ力だせよとソーラン節が俺を呼んでる望郷波止場ああ
23 2.石狩挽歌(スタジオライブバージョン) ぽ)のやん衆がさわぐに埋(う)もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
24 1.石狩挽歌 筒袖のやん衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曵くあれからニシンはどこへ行ったやら
25 2.石狩挽歌 ぽ)のやん衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
26 1.酔歌(ソーラン節入り)〜シングルバージョン〜 A1.酔歌(ソーラン節入り)〜シングルバージョン〜作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと ... この胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎に問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤー ... ドッコイショヤーレン
27 1.石狩挽歌 ぽ)のヤン衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
28 2.ソーラン Night 騒の唄〜2.ソーラン Night作詞 Carlos K.作曲 Carlos K.・T ... くとこいくのさ根性でもあられもけちらしてくんだアイアイアーアイアイアー愛だって恋だってあっつい情熱 ... ゃ大物だどおやっさんソーラン波が来る時化が来る人生は荒れる時もあるそんときゃ踏ん張って天さ叫ぶんだフ ... 一生で一度の大勝負!ソーラン誰もいない港まち赤い提灯ほろ
29 13.石狩挽歌 ぽ)のやん衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
30 1.北の国から愛を込めて れっこだけどそろそろ解けの季節(とき)鳴かぬのなら恋してみよーウィー・アー・ミルクス喧嘩上等!!鳴 ... ーモー!!”ヤーレンソーランミソラーメンアーメンソーメンイカソーメンヤーレン ... イカソーメンヤーレンソーランミソラーメン塩バターラーメンズワイ・タラバ・ズワイ・タラバ・ズワイ・タ
31 9.石狩挽歌 ぽ)のやん衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行っ
32 1.酔歌 この胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を ... が心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレン ... 霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせ
33 9.酔歌 この胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を ... が心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレン ... 霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせ
34 2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~ 川2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと ... この胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎に問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤー ... ドッコイショヤーレ
35 2.ソーラン仁義 義」「帰ろかな」「風ながれ旅」「まつり」~2.ソーラン仁義作詞半田耕吉作曲成田武夫手前生まれは ... 成田武夫手前生まれはソーラン節の歌でなじみの北海生まれ夜の酒場を露路裏ああづたい流す男の仁義には意
36 18.酔歌 この胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を ... が心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレン ... 霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせ
37 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) 吉幾三作曲吉幾三北の降る海風を受けて夢を語った津軽(ふるさと)の海よ吹 ... (ふるさと)の海よ吹く中でヨくちずさむ唄は父が教えた ... ずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い空とヨ菜の花の畑ヨ春の風とヨ故郷(ふるさと)を捨てた老いたおふく ... ふくろ立ちつくす駅はがぱらつく青森の駅よ惚れた女が18で死んだよ都会(まち)のはずれでひとり
38 14.大漁まつり ついで祝い節ヤーレンソーラン大漁だ[ソイヤ]ヤーレン ... だ[ソイヤ]ヤーレンソーラン祭りだよ[ソイヤ]ソーランソーラン……大漁まつり[ソイヤソイヤ……]シベリアおろしに煽(あお)られて流氷さ ... りに鎮守さまヤーレンソーラン大漁だ[ソイヤ]ヤーレン ... だ[ソイヤ]ヤーレンソーラン祭りだよ[ソイヤ]ソーランソーラン……大漁まつ
39 4.涙の岬 たずみ叫んだけれど吹のむこうに浮かぶあの笑顔戻ってきてよ戻ってきてよもう一度会いたい夢でもいいから ... 心も凍るあの人唄ったソーラン節が波の彼方から聞こえて来るよ私も一緒に唄ってみたわ涙ぽろぽろ涙ぽろぽ
40 4.石狩挽歌 ぽ)のやん衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行った ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
41 1.ソーラン祭り節 天童よしみ-ソーラン祭り節1.ソーラン祭り節作詞水木れいじ作曲若草恵ありがとう母なる漁海(うみ)よ豊年 ... こうか祝い酒ヤーレンソーラン元気よくヤーレンソーラン手拍子を……祭りだ(ソレ)皆来い(ソレ)おんな ... 皆来い(ソレ)おんなソーラン(サーサーサーサー)祭り節いく冬を吹 ... ー)祭り節いく冬を吹に耐えたいく夏を日照りに耐
42 2.滝桜 天童よしみ-ソーラン祭り節2.滝桜作詞麻こよみ作曲桧原さとしきらめく日射しに ... じに何を見つめる滝桜解け水のせせらぎに心やすらぐ三春の里
43 13.石狩挽歌 ぽ)のヤン衆がさわぐに埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシ ... 海は銀色にしんの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁(たいりょう)の網を曳くあれからニシンはど
44 4.酔歌(ソーラン節入り) 歌4.酔歌(ソーラン節入り)作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故 ... この胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒を風に風にョ暖簾(のれん)巻く風にョ遠い故郷(くに)のよ父親( ... が心に吹くよヤーレンソーランョ雨から霙(みぞれ)ヤーレン ... 霙(みぞれ)ヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレ
45 10.酔歌 この胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を ... が心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレン ... 霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせ

46 14.石狩挽歌 ぽ)のやん衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
47 6.石狩挽歌 ぽ)のやん衆がさわぐに埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た) ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁の網(あみ)を曳(ひ)くあれからニ
48 2.ヤーレンソーラン 2.ヤーレンソーラン作詞遊助作曲重永亮介気まぐれ真夏が訪れた目にもの見せたるええんか ... い上がれいせっかちな駄ひらり手のひら朝から晩まで騒いだれガッツリはちまき帯締め両手上げろ届け声よヤ ... げろ届け声よヤーレンソーラン舞い散らせ海越え雲突き抜けるまで嫌な事笑って夢にのせ祭り祭られて風車雨が ... らくれよ笑顔ヤーレン
49 17.石狩挽歌 ぽ)のヤン衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行っ
50 4.酔歌 この胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を ... が心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレン ... 霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせ
51 7.酔歌 この胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を ... が心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレン ... 霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせ
52 3.石狩挽歌 ぽ)のヤン衆がさわぐに埋もれた番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはど ... 海は銀色にしんの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
53 11.酔歌 この胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を ... が心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレン ... 霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせ
54 33.石狩挽歌 ぽ)のヤン衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 海は銀色にしんの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
55 4.美子のソーラン節 川美子全曲集~螢川・の十日町~4.美子のソーラン節作詞水木れいじ作曲叶弦大ヤーレン ... じ作曲叶弦大ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかとカモメに問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエン ... ドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
56 18.酔歌 この胸に流すヤーレンソーランョ都會の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒を風に風にョ暖簾(のれん)巻く風にョ遠い故郷(くに)のよ父親( ... が心に吹くよヤーレンソーランョ雨から霙(みぞれ)ヤーレン ... 霙(みぞれ)ヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)來たかと鴎に問
57 2.石狩挽歌 ぽ)のヤン衆がさわぐに埋もれた番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはど ... 海は銀色にしんの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
58 1.大漁まつり ついで祝い節ヤーレンソーラン大漁だ[ソイヤ]ヤーレン ... だ[ソイヤ]ヤーレンソーラン祭りだよ[ソイヤ]ソーランソーラン……大漁まつり[ソイヤソイヤ……]シベリアおろしに煽(あお)られて流氷さ ... りに鎮守さまヤーレンソーラン大漁だ[ソイヤ]ヤーレン ... だ[ソイヤ]ヤーレンソーラン祭りだよ[ソイヤ]ソーランソーラン……大漁まつ
59 25.酔歌(ソーラン節入り) 25.酔歌(ソーラン節入り)作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故 ... この胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も酒を風に風にョ暖簾(のれん)巻く風にョ遠い故郷(くに)のよ父親( ... が心に吹くよヤーレンソーランョ雨から霙(みぞれ)ヤーレン ... 霙(みぞれ)ヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレン
60 1.涙の岬 たずみ叫んだけれど吹のむこうに浮かぶあの笑顔戻ってきてよ戻ってきてよもう一度会いたい夢でもいいから ... 心も凍るあの人唄ったソーラン節が波の彼方から聞こえて来るよ私も一緒に唄ってみたわ涙ぽろぽろ涙ぽろぽ
61 5.石狩挽歌 ぽ)のやん衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
62 11.石狩挽歌 ぽ)のヤン衆がさわぐに埋もれた番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行っ ... 海は銀色にしんの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁(たいりょう)の網を曳くあれからニシンはど
63 8.きよしのソーラン節 ~あばよ・きよしのソーラン節~8.きよしのソーラン節作詞松井由利夫作曲水森英夫ヤーレン ... 作曲水森英夫ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーランハイハイ空の青さをドカンと浴びりゃ消えて吹っ飛ぶモヤモヤは雨で泥濘(ぬか ... ッコイショ…ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
64 10.石狩挽歌 ぽ)のヤン衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行っ
65 1.石狩挽歌 ぼ)のやん衆がさわぐに埋もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはど ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行っ
66 2.ギター仁義 みだ船/ギター仁義/ソーラン仁義2.ギター仁義作詞嵯峨哲平作曲遠藤実雨の裏町とぼとぼ ... て手前おけさおけさのの越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃう
67 2.石狩挽歌 ぽ)のヤン衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
68 4.ソーラン北海 我が人生4.ソーラン北海作詞吉幾三作曲吉幾三老いも若きもこの空の下踊り明かして ... の空の下踊り明かしてソーラン踊り(ソーランソーランソーランソーラン)野山解け海にも春が北の街にもソーラン踊り(ソーランソーランソーランソーラン)海に聞かそか聞かそかカモメ親父ゆずりの ... かカモメ親父ゆずり
69 51.石狩挽歌 ぽ)のやん衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行った ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
70 1.北の恋祭り ろは海つづきヤーレンソーランヨサコイソーランヨサコイソーランヨサコイハイハイ年に一度の祭りならよさこい ... 度の祭りならよさこいソーランああ恋祭り北の大地に育った花は耐えた分だけきれいだよ夏が来るのを指折り数 ... り数え見せてやりたいの肌ヤーレンソーランヨサコイソーランヨサコイソーランヨサコイハイハイ年
71 1.北の恋祭り ろは海つづきヤーレンソーランヨサコイソーランヨサコイソーランヨサコイハイハイ年に一度の祭りならよさこい ... 度の祭りならよさこいソーランああ恋祭り北の大地に育った花は耐えた分だけきれいだよ夏が来るのを指折り数 ... り数え見せてやりたいの肌ヤーレンソーランヨサコイソーランヨサコイソーランヨサコイハイハイ年
72 4.石狩挽歌 ぽ)のやん衆がさわぐに埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシ ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行っ
73 2.酔歌 この胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を ... が心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレン ... 霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせ
74 49.石狩挽歌 ぽ)のやん衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行った ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
75 28.北の海唄 供背中に飯を炊くはァソーランの海で鮭を捕るはァおとこ衆はいのちさらしてヨ押されてひかれて転がって砂に ... ゃじさまの語り草はァソーランの海で鮭を捕るはァおとこ衆はいのちぶつけてヨおなごは口紅ひきながら浜で大 ... に息をかけ冬も終りのん中はァソーランの海で鮭を捕るはァおとこ衆はいのちしぼって
76 3.石狩挽歌 ぽ)のヤン衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやら
77 1.海は男の恋女房 沖はしぐれてヨー岬にがふる海猫は波止場で春を待つつらら浮かべて飲んでる酒に俺ら船出の夢を漕ぐ釧路厚 ... がくるじさま仕込みのソーラン節を風に唄って出船だよ津軽下北最果て港海は男の恋女
78 1.そうらん流れぶし 氷まつり風もいてつくの夜声をからしてヤーレンソーランソーラン唄う女のソーランながれぶし風も走るか海鳴りに ... し風も走るか海鳴りにと氷に身をさらししばれる肌に涙をかめばなさけ無情な海猫も夢を砕いてヤーレン ... も夢を砕いてヤーレンソーランソーラン唄う女のソーランながれぶしこれが運命かいのち宿あなたさが
79 2.ほ・ほほほの北海道 ン室蘭長万部よさこいソーラン見に行ぐべほ・ほほほの北海道ほ・ほほほの北海道北海道に夏が来たほ・ほほほ ... と呼んで地酒ほろ酔い見酒チャンスあったらエヘヘのヘーほ・ほほほの北海道ほ・ほほほの北海道(それぞ
80 13.酔歌…追伸 吉幾三作曲吉幾三北の降る海風を受けて夢を語った津軽(ふるさと)の海よ吹 ... (ふるさと)の海よ吹く中でヨくちずさむ唄は父が教えた ... ずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い空とヨ菜の花の畑ヨ春の風とヨ故郷(ふるさと)を捨てた老いたおふく ... ふくろ立ちつくす駅はがぱらつく青森の駅よ惚れた女が18で死んだよ都会(まち)のはずれでひとり
81 6.北海の暴れん坊 夫作曲吉田正ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーランハイハイ腕にすがって可愛いじゃないか板子一枚地獄であろと連れていってとあ ... ドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーランハイハイ霧に吹にどうしてるかと想うあの娘のくちびるよりも俺にゃ甘いぜ荒潮しぶきが北海きって