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4.味噌つけてキュウリ食べたい
楼になってる説唱えるくらいに脳も溶けてる
セミの声が
よく似合う君求めてる君はぼくのオアシス真夏のコンビニみたいなことさ(ヒンヤリ)もう離れたくないぜウィーン出てモワッ外サウナです流行りに流されるヤツ(そうめん)そ
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3.風がめくるページ
卓弥・常田真太郎 Summer days
セミの声が
鳴り響く青々と茂る木々が優しく揺れている Autumn days走る雲空は高くセンチメンタルな香りオレンジの夕暮れ巡り巡っていくあの日あの景色歩いてきた季節をこ
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1.味噌つけてキュウリ食べたい
楼になってる説唱えるくらいに脳も溶けてる
セミの声が
よく似合う君求めてる君はぼくのオアシス真夏のコンビニみたいなことさ(ヒンヤリ)もう離れたくないぜウィーン出てモワッ外サウナです流行りに流されるヤツ(そうめん)そ
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2.sea you
花火をしながら歌う波の音誰もいない黒い海
セミの声が
響き渡るきっと僕らは巡り合うために生まれてきた今年最後の海に行こう次の朝まで馬鹿騒ぎきっと僕らは巡り合うために生まれてきた生まれてき
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3.八月のスタジアム–New ver.-
冨永裕輔作曲冨永裕輔
セミの声が
響いた八月のスタジアムマウンドに立ったのは青い瞳の投手赤いユニフォーム ... 逝ってしまわぬように
セミの声が
響いた八月のスタジアムマウンドで投げるのは青い瞳の投手'Hirosh
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2.「部活中に目が合うなって思ってたんだ」
まる君の話聞くべきか自分のこと話すべきか
セミの声が
いつもより響いてるチャンスなんて流れ星気づいたら Ahそこにはないわかっているだからこそ進めない Oh! No「戻らなくちゃ」 Oh! No何も言えず Oh!
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10.最後の夏
後の夏作詞丹下桜作曲前澤ヒデノリ
セミの声が
木霊して感覚が途切れてゆくこれは夢か現実なのか…きゅんと胸を締めつける切なさに彩られて過去はやがて記憶の中へ…誰もいない放課後好きな人の教室へそっと入ってみたこ
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5.八月のスタジアム
冨永裕輔作曲冨永裕輔
セミの声が
響いた八月のスタジアムマウンドに立ったのは青い瞳の投手赤いユニフォーム ... 逝ってしまわぬように
セミの声が
響いた八月のスタジアムマウンドで投げるのは青い瞳の投手'Hirosh
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2.夏の幻
寝過ごして目覚めた午後に遠くから夏を呼ぶ
セミの声が
してた夏祭り前の川原を通り過ぎた時に日が落ちて気がついたらよみがえる君との夜映し出せ幻終わらない花火上がれ光浴びて笑った横顔を忘れないよ寝付けない夜更けに二人抜
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2.サマースクール
二人だけで8月デイドリーム苦さでさめてく
セミの声が
君のいないサマースクール響く握ったコインでダイヤルしようか RING RING RING RING君へため息デイドリームらしくもないけど雨を聞いていたい午後さ友
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10.8月の坂道
勇気のようにいつの日かどこかに消え去った
セミの声が
聞こえる気がする日焼けした横顔をはげまし合い走ってた遠い道ヘリコプターが低く飛んでいく町中の音を止めて耳をふさぐことだけクセになる夢も誓いも聞こえないもう一度は