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コーラの缶
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1
4.Freaky DRV
wn FM作曲 Port Town FM
コーラの缶
を開けると古傷が優雅な風に乗り答えを求めて海を越えて探した安定とはドジャースのキャップかぶるスケボー少年何度も転んでいる足に包帯巻いたレコードショップの犬が吠え
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1.Freaky DRV
wn FM作曲 Port Town FM
コーラの缶
を開けると古傷が優雅な風に乗り答えを求めて海を越えて探した安定とはドジャースのキャップかぶるスケボー少年何度も転んでいる足に包帯巻いたレコードショップの犬が吠え
3
1.この歌が届くのなら
沿いの道白詰草(しろつめくさ)蹴り上げた
コーラの缶
どこまで続く変わらない日々引きずる影に肩を抱かれても目に余る青い空書きあぐねた手紙鼻歌でリズム&ブルース君のいない町に響く遠く霞む陽に隠せない溜め息を草に寝転ん
4
9.哀しみの9月の前に
の中で見上げた瞳には夏の雨背中にまわした
コーラの缶
で指を切ったあの時時よ止まれ叶うなら哀しみの9月の前に抱きしめられた熱さの中で愛と憎しみを知った傷も消えたこの指にまいた包帯もほどけないままに時よ止まれ叶うなら
5
1.少年のいた夏
車を見送ったよ遠い夏のHome Town
コーラの缶
を踏みつぶし若すぎる自分をもてあましてた頃未来はどこにあるかわからずにいたよあてのない夢でも(夢でも)歩き出せるはずさいつの日か夜明けのバスを待つ擦り切れたカバ
6
4.SUMMER TIME
て連れて行きました空の青さが輝きだすから
コーラの缶
も汗をかきだして街では人が陰に逃げ込むからお日様がちょっと寂しそうです君に会いたくなった各駅停車に乗った長く感じるもう一駅かなり擦り減ったサンダルなのに軽く弾み