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コーヒー私
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1
1.2
だ風が吹く出会ったばかりの夏の日あなたは
コーヒー私
はレモネード空の青と笑った顔眩しくてうつむいた他愛もない話ばかり時間は音も無く過ぎて変わりたいと思った頃夕日が沈むあなたに恋をするそっとああ嫌になるほど好きにな
2
1.あばよ、
っさと消えて欲しいテーブルには冷め続ける
コーヒー私
たちを見ているみたいねえ、待って疲れている君に最後のキスをでも、悲しい背中を見たいわけじゃないのよ君を知る度に変わっていく私が好きだった本当に神様よりも信じてい
3
3.偶然
てゆく不健康な暮らし胃にも優しさの薄めの
コーヒー私
の正義それでいて暴力的望まれないね褒めてみて魅力的もっともらしい顔をして涙はいつも水玉模様と思っていた弾丸のように撃ち抜くスピード気づけなくて優しさの温度悪気は
4
2.昼さがりのゲームセット
つみ作曲佐々木勉ちょっぴりにがいブラック
コーヒー私
の涙ブレンドしてあなたのくれた裏切り浮かべ飲み干しましょうかくやしくないっていったら嘘ねさみしくないっていったらそれは嘘ね夢中であなたを追いかけ熱を上げたときに
5
3.ボクのスター
ないたおれてるからかまわないでね甘くない
コーヒー私
はあこがれたでも…涙でこわれたそれはオモチャのスター手に心にかざって本当の声で呼んで心の中でめざめるのよゆめに重なるその手でつかまえてて手に心にかざって本当の声
6
5.似合わないふたり
日私には読書する日をあなたには苦く入れた
コーヒー私
にはバラ色の紅茶を会う時は見つめられていたいのに夢ばかり見てる人なの似合わないふたりすれ違う気持ちズレた感じつらくていいの同じじゃないから愛されることで何もかも