Mojim Lyrics

コバルト色の空 】 【 Lyrics 29 lyrics related been found

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1 2.僕らのリアル には苦し紛れにナックルボール投げて滴る汗コバルト色の空に落ちて逆さになって見た入道雲さ遠くを滑ってゆく貨物列車もひと気のない公園の蝉時雨もあぁ嘘っぽすぎるアスファルトに散らばったガラスの破片を踏む音だけがリアル
2 12.ALRIGHT てソース塗って蓋を閉めて魂鼓動熱く燃えてコバルト色の空と海風忘れないぜあなたに抱かれてあなたと乱れてひとつに生まれてふたつに別れて背中に隠した願いを広げてもう一度羽ばたけ今夜準備 ALRIGHT!何よりもここで
3 5.DO WHAT I FEEL h-Yeahh Oh-Yeahh Flyコバルト色の空へ飛び出せHigher(Higher) Fly目を閉じて君を感じて Do What I Feel止まらないCrazy気にせずParty Everyday D
4 2.ALRIGHT てソース塗って蓋を閉めて魂鼓動熱く燃えてコバルト色の空と海風忘れないぜあなたに抱かれてあなたと乱れてひとつに生まれてふたつに別れて背中に隠した願いを広げてもう一度羽ばたけ今夜準備 ALRIGHT!何よりもここで
5 1.Do What I Feel h-Yeahh Oh-Yeahh Flyコバルト色の空へ飛び出せHigher(Higher) Fly目を閉じて君を感じて Do What I Feel止まらないCrazy気にせずParty Everyday D

6 3.俺たちの旅 山の中へ続いているものなのです夢の夕陽はコバルト色の空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
7 2.天体瑠璃星万華鏡 華鏡 Lyricist 宝野アリカ Composer 片倉三起也コバルト色の空へ翼広げて飛んでみたいと願う太古より人類(ひと)は竜のように強く鳥のように優雅にどこまでも自由に軽々と遙か高みへだけど私が飛べるならひそやかな蝶がいい花の香
8 5.クラスメイト以上…。 間はどうもなぜだか早くまわっているみたいコバルト色の空には少し早い秋予感教室一番後ろの席まるでやる気がでてこない君の後姿にやわらかい風が遅れ毛をとかす時々見せる笑顔たまらなく「大好き」だから全然恋にならないクラ
9 4.俺たちの旅 山の中へ続いているものなのです夢の夕陽はコバルト色の空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
10 8.俺たちの旅 山の中へ続いているものなのです夢の夕陽はコバルト色の空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
11 10.俺たちの旅 山の中へ続いているものなのです夢の夕陽はコバルト色の空と海まじわってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮
12 11.春のサンバ よほろほろ乙女の夢はいつでも消えない虹よコバルト色の空のどこかできこえる春の鼻唄ほらほら釣鐘草があそこで招いている
13 1.群青 Arranger 河口京吾靜かな海に悲しみを溶かしたらコバルト色の空はそっと明けるだろういつかあなたと描いた夢が心をゆらすとおい海を渡っていく私は鳥になってあなたという季節を今飛び立とうとしているとおい空を渡っていく私は雲に
14 3.俺たちの旅 山の中へ続いているものなのです夢の夕陽はコバルト色の空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手を振るようだ背中の夢に浮か
15 16.俺たちの旅 山の中へ続いているものなのです夢の夕陽はコバルト色の空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
16 1.俺たちの旅 山の中へ続いているものなのです夢の夕陽はコバルト色の空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
17 9.クラスメイト以上・・・。 間はどうもなぜだか早くまわっているみたいコバルト色の空には少し早い秋予感教室一番後ろの席まるでやる気がでてこない君の後姿にやわらかい風が遅れ毛をとかす時々見せる笑顔たまらなく「大好き」だから全然恋にならないクラ
18 8.俺たちの旅 山の中へ続いているものなのです夢の夕陽はコバルト色の空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小船にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
19 5.俺たちの旅 山の中へ続いているものなのです夢の夕陽はコバルト色の空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手を振るようだ背中の夢に浮か
20 1.俺たちの旅 山の中へ続いているものなのです夢の夕陽はコバルト色の空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か

21 8.俺たちの旅 山の中へ続いているものなのです夢の夕陽はコバルト色の空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
22 10.俺たちの旅 山の中へ続いているものなのです夢の夕陽はコバルト色の空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
23 7.俺たちの旅 山の中へ続いているものなのです夢の夕陽はコバルト色の空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
24 2.俺たちの旅 山の中へ続いているものなのです夢の夕陽はコバルト色の空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
25 3.俺たちの旅 山の中へ続いているものなのです夢の夕陽はコバルト色の空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手を振るようだ背中の夢に浮か
26 29.俺たちの旅 山の中へ続いているものなのです夢の夕陽はコバルト色の空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
27 3.I'll be your man man Lyricist 根津洋子 Composer 佐藤英敏コバルト色の空に浮かぶ真昼の月のまばゆさに出会うたび君を想うよいたずらなその瞳かくしているイノセンス僕だけは知っていたそうずっと前から reach for tha sky
28 13.君は綺麗なままで monyいま輝いて瞳の中に映してごらんよコバルト色の空を(瞳、映して空を)生きてることを季節の中で輝きにかえて(いつでも輝きにかえて)君は綺麗なままで時間をゆらす君のあふれる微笑陽ざしに溶けて Let's le
29 1.俺たちの旅 山の中へ続いているものなのです夢の夕陽はコバルト色の空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か