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10.白い風
玉-白の幻想10.白い風
コバルト色の
海ワイングラス頬に押し付ければまた涙私の髪優しく撫でていく白い風誰もいない浜辺桜貝寄せて返す波に消されてく貴方の事私も忘れよう白い風夢、あれはそう夢嘘ね愛の誓
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2.十六夜川
子同士はぐれ雲あんたとわたし夜に抱かれて
コバルト色の
十六夜川に灯が滲む愛してる今もただ待ちわびて泣かせた分だけ抱きしめてふみだした一歩ずつ哀しみ忘れてくやりなおそうよわたしとやりなおせるよふたりなら愛してる今も
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2.僕らのリアル
には苦し紛れにナックルボール投げて滴る汗
コバルト色の
空に落ちて逆さになって見た入道雲さ遠くを滑ってゆく貨物列車もひと気のない公園の蝉時雨もあぁ嘘っぽすぎるアスファルトに散らばったガラスの破片を踏む音だけがリアル
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12.ALRIGHT
てソース塗って蓋を閉めて魂鼓動熱く燃えて
コバルト色の
空と海風忘れないぜあなたに抱かれてあなたと乱れてひとつに生まれてふたつに別れて背中に隠した願いを広げてもう一度羽ばたけ今夜準備 ALRIGHT!何よりもここで
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1.十六夜川
子同士はぐれ雲あんたとわたし夜に抱かれて
コバルト色の
十六夜川に灯が滲む愛してる今もただ待ちわびて泣かせた分だけ抱きしめてふみだした一歩ずつ哀しみ忘れてくやりなおそうよわたしとやりなおせるよふたりなら愛してる今も
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5.DO WHAT I FEEL
h-Yeahh Oh-Yeahh Fly
コバルト色の
空へ飛び出せHigher(Higher) Fly目を閉じて君を感じて Do What I Feel止まらないCrazy気にせずParty Everyday D
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2.ALRIGHT
てソース塗って蓋を閉めて魂鼓動熱く燃えて
コバルト色の
空と海風忘れないぜあなたに抱かれてあなたと乱れてひとつに生まれてふたつに別れて背中に隠した願いを広げてもう一度羽ばたけ今夜準備 ALRIGHT!何よりもここで
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1.Do What I Feel
h-Yeahh Oh-Yeahh Fly
コバルト色の
空へ飛び出せHigher(Higher) Fly目を閉じて君を感じて Do What I Feel止まらないCrazy気にせずParty Everyday D
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10.サイコアナルシス
oanalysis遠のいてく意識に溺れる
コバルト色の
夢みるアッパーな夜正三角形の挑発快楽タブーノスタルジ
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1.The Heavy Metallic Girl
まなこ)ぬめる項(うなじ)私の体温18度
コバルト色の
点滴落としても救いなき鉄面皮(てつめんぴ)だって私は重金属ヘビメタル状態毒を孕ませてる夜明けはいつも何もくれない剥がれゆく舌裂ける身体私の記憶7億年プラチナ色
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3.俺たちの旅
山の中へ続いているものなのです夢の夕陽は
コバルト色の
空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
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12.季節を追いかけて
かせてくれた去年よりはじけるしぶきそれは
コバルト色の
思い出になる季節を追いかける君たちはいつの日か夢を追いかけてゆくけれどきらめく思い出がいつまでも心をつないでくれるよいつまでもきっと強く強
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2.天体瑠璃星万華鏡
華鏡作詞宝野アリカ作曲片倉三起也
コバルト色の
空へ翼広げて飛んでみたいと願う太古より人類(ひと)は竜のように強く鳥のように優雅にどこまでも自由に軽々と遙か高みへだけど私が飛べるならひそやかな蝶がいい花の香
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7.季節を追いかけて
かせてくれた去年よりはじけるしぶきそれは
コバルト色の
思い出になる季節を追いかける君たちはいつの日か夢を追いかけてゆくけれどきらめく思い出がいつまでも心をつないでくれるよいつまでもきっと強く強
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2.季節を追いかけて
かせてくれた去年よりはじけるしぶきそれは
コバルト色の
思い出になる季節を追いかける君たちはいつの日か夢を追いかけてゆくけれどきらめく思い出がいつまでも心をつないでくれるよいつまでもきっと強く強
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10.バルーン
故か幾つも見れる何処にでも君に会いに行く
コバルト色の
水彩絵の具溶け出した涙溺れそう季節は心さえも作り替えてしまったけど片隅にたった一つ恋しさだけが残ってた忘れる事も無く想い出も無く今の全てでいられたならきっとそ
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3.コバルト色の地図~あした出会う友に~
~7物語3.
コバルト色の
地図~あした出会う友に~叶正子 feat.堀内孝雄作詞山川啓 ... こかにきっとどこかに
コバルト色の
明日(あす)がある若い夢が実らずに消えても信じるものにもう一度出会
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11.DEAR〜コバルトの彼方へ〜
Oh my dearもう一度でかけよう
コバルト色の
彼方へもう何もいらないよただ君がいてくれたらいつまでもいつまでも見つめていたい瞳を君の微笑みが僕の空高く浮かぶもう何もいらないよ今も君がすきだから南風にのせて
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6.根付けの鈴
知れず咲いている君に贈ろう貝殻を磨かれた
コバルト色の
長い時間をこの浜辺と共にこの想いと共に恋心は花の様に気高く散るその日まで壊れそうで壊れなくて人の胸に咲いている鈴の音に委せて凛々と委せて笛の音に委せてこの月に
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3.サイコアナルシス
oanalysis遠のいてく意識に溺れる
コバルト色の
夢みるアッパーな夜正三角形の挑発快楽タブーノスタルジ
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1.サイコアナルシス
oanalysis遠のいてく意識に溺れる
コバルト色の
夢みるアッパーな夜正三角形の挑発快楽タブーノスタルジ
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11.バルーン
故か幾つも見れる何処にでも君に会いに行く
コバルト色の
水彩絵の具溶け出した涙溺れそう季節は心さえも作り替えてしまったけど片隅にたった一つ恋しさだけが残ってた忘れる事も無く想い出も無く今の全てでいられたならきっとそ
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5.クラスメイト以上…。
間はどうもなぜだか早くまわっているみたい
コバルト色の
空には少し早い秋予感教室一番後ろの席まるでやる気がでてこない君の後姿にやわらかい風が遅れ毛をとかす時々見せる笑顔たまらなく「大好き」だから全然恋にならないクラ
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4.俺たちの旅
山の中へ続いているものなのです夢の夕陽は
コバルト色の
空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
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8.俺たちの旅
山の中へ続いているものなのです夢の夕陽は
コバルト色の
空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
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10.俺たちの旅
山の中へ続いているものなのです夢の夕陽は
コバルト色の
空と海まじわってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮
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11.春のサンバ
よほろほろ乙女の夢はいつでも消えない虹よ
コバルト色の
空のどこかできこえる春の鼻唄ほらほら釣鐘草があそこで招いている
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3.俺たちの旅
山の中へ続いているものなのです夢の夕陽は
コバルト色の
空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手を振るようだ背中の夢に浮か
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1.群青
編曲河口京吾靜かな海に悲しみを溶かしたら
コバルト色の
空はそっと明けるだろういつかあなたと描いた夢が心をゆらすとおい海を渡っていく私は鳥になってあなたという季節を今飛び立とうとしているとおい空を渡っていく私は雲に
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7.DEAR〜コバルトの彼方へ〜
Oh my dearもう一度でかけよう
コバルト色の
彼方へもう何もいらないよただ君がいてくれたらいつまでもいつまでも見つめていたい瞳を君の微笑みが僕の空高く浮かぶもう何もいらないよ今も君がすきだから南風にのせて
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2.BLOWN UP CHILDREN
探しに出掛けた子供達自轉車こぎだす夕暮れ
コバルト色の
目で僕らはBLOWN UP CHILDRENただ走るBLOWN UP CHILDREN見えない山脈に雨は降って僕らはBLOWN UP CHILDRENただ生き
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16.俺たちの旅
山の中へ続いているものなのです夢の夕陽は
コバルト色の
空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
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1.俺たちの旅
山の中へ続いているものなのです夢の夕陽は
コバルト色の
空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
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9.クラスメイト以上・・・。
間はどうもなぜだか早くまわっているみたい
コバルト色の
空には少し早い秋予感教室一番後ろの席まるでやる気がでてこない君の後姿にやわらかい風が遅れ毛をとかす時々見せる笑顔たまらなく「大好き」だから全然恋にならないクラ
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8.俺たちの旅
山の中へ続いているものなのです夢の夕陽は
コバルト色の
空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小船にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
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5.俺たちの旅
山の中へ続いているものなのです夢の夕陽は
コバルト色の
空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手を振るようだ背中の夢に浮か
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13.メモリーズ
br>作詞 TAMA作曲 MASASHI
コバルト色の
夜明け冬の光射し込む白く濡れたウインドウに君の赤いセーターが AH映る本能少し記憶から消してしまえば加速しながらカラダたどり漬けるだろうクチビルに秘密と密を絡
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1.俺たちの旅
山の中へ続いているものなのです夢の夕陽は
コバルト色の
空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
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6.メモリーズ
br>作詞 TAMA作曲 MASASHI
コバルト色の
夜明け冬の光射し込む白く濡れたウインドウに君の赤いセーターが AH映る本能少し記憶から消してしまえば加速しながらカラダたどり漬けるだろうクチビルに秘密と密を絡
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8.俺たちの旅
山の中へ続いているものなのです夢の夕陽は
コバルト色の
空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
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5.メモリーズ
br>作詞 TAMA作曲 MASASHI
コバルト色の
夜明け冬の光射し込む白く濡れたウインドウに君の赤いセーターが AH映る本能少し記憶から消してしまえば加速しながらカラダたどり漬けるだろうクチビルに秘密と密を絡
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1.メモリーズ
br>作詞 TAMA作曲 MASASHI
コバルト色の
夜明け冬の光射し込む白く濡れたウインドウに君の赤いセーターが AH映る本能少し記憶から消してしまえば加速しながらカラダたどり漬けるだろうクチビルに秘密と密を絡
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2.楽園
IYA HARUHATAグラスに揺れてる
コバルト色の
海駆ける時間(とき)もまるでスローモーション悲しい瞳にサヨナラ言えそうな陽射しそそぐインビテーション誰にもマネできないような青空と太陽にkissをしてみよう風
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10.俺たちの旅
山の中へ続いているものなのです夢の夕陽は
コバルト色の
空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
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11.DEAR〜コバルトの彼方へ〜
Oh my dearもう一度でかけよう
コバルト色の
彼方へもう何もいらないよただ君がいてくれたらいつまでもいつまでも見つめていたい瞳を君の微笑みが僕の空高く浮かぶもう何もいらないよ今も君がすきだから南風にのせて
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5.この星で出会った君
っと広い空を流れる雲は僕を乗せて雪の山と
コバルト色の
海を越える探しているよ信じているよ遠い世界のどこかに見つめているよ感じているよあの日出会った君がいる wow wow確かめたい事があるの wow wowすばら
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11.コバルト色の午後
ュー-LOVE SONGS11.
コバルト色の
午後作詞葉庭敏貴作曲三谷泰弘まどろむ昼下がり時間の蜃気楼光の雫が降りるまぶしい潮風は季節の忘れ物心をコバルト色につつむよああ白日夢(ゆめ)の世界をああ
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7.俺たちの旅
山の中へ続いているものなのです夢の夕陽は
コバルト色の
空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
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11.コバルト色の午後
NE & MILLIONS11.
コバルト色の
午後作詞葉庭敏貴作曲三谷泰弘まどろむ昼下がり時間の蜃気楼光の雫が降りるまぶしい潮風は季節の忘れ物心をコバルト色につつむよああ白日夢(ゆめ)の世界をああ
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2.俺たちの旅
山の中へ続いているものなのです夢の夕陽は
コバルト色の
空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
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3.俺たちの旅
山の中へ続いているものなのです夢の夕陽は
コバルト色の
空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手を振るようだ背中の夢に浮か
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3.インディアンサマー
ら乾いた砂に横たわればあなたの瞳うるんで
コバルト色の
潮風の中すべてを忘れくちづけたインディアンサマーかなしい幻忘れた頃また想い出すインディアンサマーはかないきらめきああ帰らぬあなたまぶしく燃えた心のままにあの日
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29.俺たちの旅
山の中へ続いているものなのです夢の夕陽は
コバルト色の
空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か
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45.太陽の下のストレンジャー
うたびに恋を誘う太陽の下のストレンジャー
コバルト色の
スコール心の中で激しく突然すぎるキッスも遠い夢の出来事いけないコね知らないわよ本気でもし好きになっても……つぶやきさえ消えそうね逃げ出したい気分が切なさに変わ
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3.I'll be your man
man作詞根津洋子作曲佐藤英敏
コバルト色の
空に浮かぶ真昼の月のまばゆさに出会うたび君を想うよいたずらなその瞳かくしているイノセンス僕だけは知っていたそうずっと前から reach for tha sky
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3.ぼくの恋人
ついても素直なままで
コバルト色の
下で僕を見上げてる瞳がまばたきをする妹でもいればきっと少しは違うのか ... ついても素直なままで
コバルト色の
下で僕を見上げてる瞳がまばたきをす
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3.Good Luck~永遠より愛をこめて
ーメラン Good Luck天使のキスが
コバルト色の
星になったひどくエキサイティング地球は美しい星ね宇宙(コスモ)に浮ぶたったひとつのオアシス Good Luck守ってあげるあなたの住む愛の星をなんてエキサイテ
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13.君は綺麗なままで
monyいま輝いて瞳の中に映してごらんよ
コバルト色の
空を(瞳、映して空を)生きてることを季節の中で輝きにかえて(いつでも輝きにかえて)君は綺麗なままで時間をゆらす君のあふれる微笑陽ざしに溶けて Let's le
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1.俺たちの旅
山の中へ続いているものなのです夢の夕陽は
コバルト色の
空と海交わってただ遠い果て輝いたという記憶だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟にあなたが今でも手をふるようだ背中の夢に浮か