Mojim 歌詞

カーテンが揺れる 】 【 歌詞 】 合計20件の関連歌詞

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1 5.同棲 で上書きされて少しずつ傷が癒えてゆく青いカーテンが揺れる僕の選んだ色に染まった狭いこの部屋で不安な時や喧嘩だってそりゃするだろうけどいままでだって同じように乗り越えて来たんだ僕の手離さないでいて僕が右手を出した
2 1.Sickbay Mistake fumi inc.)静かな午後淡い日差しカーテンが揺れるキミの声近づく足音だけで分かるさあ今日はどんな味がホ・シ・イ囁く悪魔の誘惑 What do you want? Ah.. Sickbayで待ち合わせ Mi
3 1.Veranda できれば僕に寄りかかっていて。金糸雀色のカーテンが揺れる。陽だまりからは溢れた二人。金糸雀色のカーテンを外す。ザマアミロ!君の手をとり街をゆく
4 15.朝になれば 目覚めるまで待つさ寒がりなまま締め切ったカーテンが揺れる昨日話した長い話その続きになるよう計画立てる結局立てるいつもそう思う言い訳はその辺でかき混ぜる語らせるだけさして黙らせる夜明け前5時、弱音がはぜるそれでも
5 2.Enchante へ向かうのか散らかった部屋開けっ放しの窓カーテンが揺れる度に眩しかった世界自分らしさなんて大事にしたって何を選ぶも自分だ風に吹き飛ばされてゆけばいいどこに居たって僕らでしかないから迷いたくなくて立ち止まるひとり

6 7.人工衛星のブルース ース 作詞 佐々木亮介 作曲 佐々木亮介カーテンが揺れるきれいな朝なのに空の青が他人事のよう宇宙探索の無人の衛星が2度と帰らなくなったとテレビが言うヨレたパジャマ冷えたフローリングコーヒーがやけに染み込む訳は「
7 1.Enchante へ向かうのか散らかった部屋開けっ放しの窓カーテンが揺れる度に眩しかった世界自分らしさなんて大事にしたって何を選ぶも自分だ風に吹き飛ばされてゆけばいいどこに居たって僕らでしかないから迷いたくなくて立ち止まるひとり
8 7.MELODY 三浦祐太朗 作曲 小野秀幸四月の優しい風青いカーテンが揺れる雲の切れ間に滲んだ光が僕らを包んだありのままでいること僕が一番苦手なこと君は笑ってつぶやく「そんなあなたが愛しいんだよ」どうか永遠(とわ)に...柄にもな
9 2.ヤイヤイ 煮立った味噌汁の匂い少し開けた窓から白いカーテンが揺れるこれを本当の安心と呼べるなら私に何が足らないんだろう自由になりたいと願いながら少し不自由な生活を選んでる机の上のカギが音をたてたまた獣くさい風が吹いていた
10 7.雨晴るる 愛の歌もこの目を覆った淡い群青の中で白いカーテンが揺れるもっと触れたいずっと触れたい愛の歌を君のいない夏の青さを白いカーテンが揺れたそっと揺れた僕に揺れた愛に触れた言葉になろうと残っていた君の詩はあの憧憬は消え
11 2.Moving Day Part1 小さな部屋で君は寝転ぶ着替えもしないままカーテンが揺れる観やすい映画をつけて昼は流れる優しさだけだと足りないのかもふと思う甘いものが欲しいどこかに買いに行かなくちゃここにいて欲しいどこかで思ってしまうのだ君が着
12 6.reborn 君に教えたくなる空だ君に教えたくなる空だカーテンが揺れる新しい朝に世界は変わった始まりの合図
13 7.トキトキメキメキ っ白なシャツが眩しいオセロは白の勝ちほらカーテンが揺れる教室の窓(鳥が)横切って行った(放課後の)チャイムが鳴ったらもっと自由に恋を語ろう君がスキスキダイダイ大好きだどうしても言わせておくれ!みんなに秘密にして
14 7.ライライ 雷が見守ってる罪を積む罪を摘む生温い風にカーテンが揺れる通り雨はカーテンになる二人を隠して世界から消して罪を包み罪を紡ぐ彼が繰り出すリズムに彼女が揺れる彼女が乗るリズムに彼が添える二人を許して世界を貸し切りにし
15 19.野蛮人になって だろう?定石通りなんて物足りないだろう?カーテンが揺れるたびにチラリ誰も知らない世界が覗いてる野蛮人になって君が君になって野蛮人になって僕が僕になって野蛮人になって野蛮人になって本当はずっとこうしたかったんだろ
16 4.ひとりぼっちのユーエフオー 困りますああたくさん悩んで伝えても病室のカーテンが揺れるだけもし君のことを忘れたら UFOは消えるかな幾千回感動した思い出は妄想でも忘れられないからねまた好きなものを見つけたらあの頃のぼくに戻れるか
17 11.A winter fairy is melting a snowman と来るお決まりの季節舞い降りたシルエットカーテンが揺れるパパママには内緒だから出ておいで粉雪クリスタルかじかむ手の上軽やかなステップで彼女を乗せて白く街を染めて冬運んできたねぇこごえる夜は魔法をかけてねぇ素敵な
18 11.オオカミ中年 抱きしめ上着を預けたグラス傾けましょうかカーテンが揺れる危ない香りがした虫の知らせかも闇夜に満月輝く闇夜に満月様貴方は…嘘つきあなたの叫び YEAH! Ah!あなたの目が嘘を見破る I'm sorry!そうです
19 9.夜の追憶 寂寞を弄び今は噎せ返る夏の夜を感じているカーテンが揺れる度過去達も揺れているあの日のあの時の君の目が揺れているさらば春の日よまた会おう何時の日かさらば過ぎし日の青白い三日月よ「帰らざる思い出よ待ってくれ。待って
20 2.ひとりぼっちのユーエフオー 困りますああたくさん悩んで伝えても病室のカーテンが揺れるだけもし君のことを忘れたら UFOは消えるかな幾千回感動した思い出は妄想でも忘れられないからねまた好きなものを見つけたらあの頃のぼくに戻れるか