【
カーテンが揺れてる
】 【
歌词
】 共有
11
笔相关歌词
专辑
( 页面连结 )
歌名
( 页面连结 )
( 部分歌词 )
1
1.夜の积み木部屋
しながら笑ってる鱼の匂いが染み付いた夜の
カーテンが揺れてる
よいま小さな体に溢れたお花を数えてむしって食べては咲いていないいない痛い痛いおててを繋いだ子供が逆さに歩いてる窓の隙间から差し込むあかりは钝色水中泳いで
2
10.Moonlight
ぽのマグカップ満たされないメランコリック
カーテンが揺れてる
心を映してる振りむけば八月扉の向こう踏み出したら夜の音が闻こえる Suddenly暮れゆく街ひとり流れるままに Feel the moonlight F
3
3.Beautiful World
もまるで分かってなかったちぎれた云は流れ
カーテンが揺れてる
ボクの心と一绪に青空が触れそうなほど鲜やかに见えて嬉しくて切なくてこれが恋なんだ君がただボクの名前をね声にするだけで自由になれる気がしたんだはじめての好
4
4.従顺なSlave
ドミニアムのその前に着いて见上げた部屋に
カーテンが揺れてる
あんなに冷たい振りした君が仆を待っていた甘いパラドックス従顺なSlaveになろう君に左と言われたら左そうじゃない右と言われたら仆は右の頬を差し出すだろう
5
10.ハル
たひとつまたひとつしばらく时间が止まった
カーテンが揺れてる
背负い込んだものが少し宙に浮かんだ谁のために生きているのかなんて考える気もしなくなる思い惑う胸をくすぐるように风が流れていく信号机は谁もいない道にも合図
6
4.光蜜(みつ)
けては笑って抱きしめてはくれなかった窓の
カーテンが揺れてる
あぁあぁあぁあこの部屋なら大丈夫はやく灯りを落としてつかれた体抱いたまま眠ろう子守呗を歌ってあぁあぁあぁあ裂けない秘密が夜星を溶かして弱いあなたに授けた
7
8.月のない夜道のない场所
辺で痩せた三日月を眺めてぼんやりしている
カーテンが揺れてる
谁かの闻くラジオが闻こえてくるよどこからくじけそうな时には君のことばかり考える强がりな颜に云になって会いに行きたいいつでも侧に感じている离れてるほどにな
8
7.人生の午后に
を眺めてゐた重く垂れ込むる云人生の午后に
カーテンが揺れてる
风で(ご覧よ)さっきいれたお茶がもう冷めてしまった(入れ直さなきゃ)日常の生活が全部だと知ってたけどねぇベイビー仆らどこへ行くの?云の方に鸟が鸟が飞んで
9
4.月のない夜道のない场所
辺で痩せた三日月を眺めてぼんやりしている
カーテンが揺れてる
谁かの闻くラジオが闻こえてくるよどこからくじけそうな时には君のことばかり考える强がりな颜に云になって会いに行きたいいつでも侧に感じている离れてるほどにな
10
10.月のない夜道のない场所
辺で痩せた三日月を眺めてぼんやりしている
カーテンが揺れてる
谁かの闻くラジオが闻こえてくるよどこからくじけそうな时には君のことばかり考える强がりな颜に云になって会いに行きたいいつでも侧に感じている离れてるほどにな
11
10.Forever
ever作词鱼住勉作曲马饲野康二
カーテンが揺れてる
はじめてのキスあなたの部屋セーターが暑いねもう夏もすぐ海の便り电话をかけたら裸足で駆けてきて土曜の午后なら二人でいれるわもしも Love is Fore