Mojim Lyrics

カーテンが + ていく 】 【 Lyrics 29 lyrics related been found

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1 5.ロバとギターときみとぼく がひとつこぼれて夜のカーテンが静かに開いてきみにもらったラジオから音のアメ玉転がるcolorきみのと ... けの色がぼくらを染めていく7色の筆で世界を変えてぼくが描いた絵からきみがとびだすユメを見たcolo
2 12.劇場 きたいと言えたときにカーテンが開く賞味期限つきの愛を味わえばそれでいいじゃんあなたとここにいたい砕か ... 僕は声も出せず終わっていくどこかにある天国に思いを馳せることすらもう何かの罪に問われそうで輝きが乱
3 1.エイプリル に六畳間の狭い部屋にカーテンが揺れていた窓際の話し声靴を履いて聞かないふりで二人じゃいられなくて1人 ... ま行く先にも言葉殺していくんだイヤホン越しに言葉隠しエイプリル君は死んだ誰のものにもなれないから心と ... ま行く先にも言葉殺していくんだそんで誰の声かもわからなくなって四月の風が吹いたねぇエイプリル無色透
4 10.Hank 千の窓が口を開け白いカーテンが息をし始める秋が飲み込まれ ... 始める秋が飲み込まれていく(!
5 1.Hank 千の窓が口を開け白いカーテンが息をし始める秋が飲み込まれ ... 始める秋が飲み込まれていく(!

6 2.セミダブル 寝転んでる悩んだ背中カーテンが靡かせる揺れている気持ちさえ気付かぬふりして煙燻らせる絡ませた手と手柔 ... 動と重なって追い抜いていく仮に都合がいい男でもいい馬鹿にされてもまだこれでいいわたし都合のいい女じ
7 1.スティルサマー っぽの朝が来ては過ぎていくそう足早になだらかな坂をのぼるたったそれだけすこし息が上がったもういちどこ ... ほどあつい夏の日白いカーテンがふくらんで名前も知らない花窓際で揺れる振り返るみたいに'なにひとつ忘
8 7.人工衛星のブルース 木亮介 Composer 佐々木亮介カーテンが揺れるきれいな朝なのに空の青が他人事のよう宇宙探索の無人の衛星が2度と ... までメロディーになっていくあなたがここにいてほしい圏外から地球へ手を伸ばしているもう触れられはしな
9 11.キャンディーブルー 啓示手招きのふりしてカーテンがめくれている風を伝って届くはずのキミの合図を待ってる果てしなく空はキャ ... うに汚れも傷も溶かしていくキミの涙に似ている街のはずれの丘で待ち合わせて言いかけて止めたあの話を聞
10 8.Curtain 窓から風が吹きこみ、カーテンが寄せては返してをくりかえしている。明るすぎる外と薄暗い教室。波打つ境界 ... 疲れた身体に染み渡っていく。「命の前借り」そんな言葉が浮かんだのは、このあとただの氷水と化す、スポド ... 、今の、目標を達成していくだけ。それは自分の本当の目標と言えるのだろうか。10年後、自分はプロの選
11 2.魔法をかけて 左斜めに座る君の席にカーテンが揺れた先に目を奪われた少し汗ばんでおでこにひっついてる前髪を気にしてる ... ことがぐるぐるまわっていく君に魔法を使えたなら一緒に帰って映画みて眠った顔を横目に眺めてそんな夢を
12 1.sentimental た風に靡(なび)いたカーテンが見せた幻を追いかけてた瞬きの隙間に浮かんで沈んだ火花みたいだ消えてゆく ... かい続けるよ消え去っていくあの日の僕らに叫ぶ
13 6.日曜讃歌 太志土曜日のそよ風とカーテンが巡り逢う太陽は青空を広げっぱなしているあの大きな木のてっぺんで君と二人 ... 園だ誰かのために生きていくこと独りではなく生きていること気づけたら大切な人の手をぎゅっと握りしめるだ ... いい誰かのために生きていくこと独りではなく生きていること気づけたら大切な人の手をぎゅっと包み込むよ
14 2.デロリアンドライブ れに睨まれて黒い闇のカーテンが追いかけてくるどうしようパアッとヘッドライト開き光を撒き散らし走る乱反 ... クラゲゆらゆら横切っていく手を握っていようよフワッと浮かんで地球の外へ宇宙船に姿を変えて数えきれな
15 7.さくら 番の迷子二人で選んだカーテンが揺れてますどうせなら荷物と一緒にこの虚しさも運び出してくれりゃ良かった ... 伴った悲しみさえ生きていく上でのルールだから投げ捨ててきた涙拾い集めて今年も気付けば春だった僕は歌
16 5.サービスナーバス 司 Composer 三原康司淡色のカーテンが風に吹かれなびいてる余ってるコーヒーが夜ふかしを長引かす何度も何度も何 ... バスナーバス夜に溶けていくさりげない幸福が温もりを集めては乾いてく表面を潤して遊んでく何度も何度も何 ... バスナーバス夜に溶けていく退屈が日々の中身を食い蝕んでいくそれならば僕の隣へ窮屈に日々の中身を飼いな ... の中身を飼
17 4.む・つ・ご・と やりと微笑んで夕暮れカーテンが空へ踊りだすいかないでと駄々こねて困らせる若い娘みたい知らないフリで過 ... い知らないフリで過ぎていくセレナーデ罪を潜め奏でて壊して罪作りな声でト・リ・コにしてよ睦み合いもつれ ... く前に淡い夢に見とれていくいかないで昔よりほんの少しかすれ声知らないフリで過ぎ ... 声知らないフリで過ぎていく
18 2.キミノオト どこまで来たんだろうカーテンが滲んでいた泣いてるのはボクほら「キミノオト」さえも聴こえなくなって今は ... そんな感情さえも消えていく白いイヤフォンから過去が漏れて流れてく口ずさむ音は違和感だけ黒い海へ沈ん
19 4.閨室密語 やりと微笑んで夕暮れカーテンが空へ踊りだすいかないでと駄々こねて困らせる若い娘みたい知らないフリで過 ... い知らないフリで過ぎていくセレナーデ罪を潜め奏でて壊して罪作りな声でト・リ・コにしてよ睦み合いもつれ ... く前に淡い夢に見とれていくいかないで昔よりほんの少しかすれ声知らないフリで過ぎ ... 声知らないフリで過ぎていく
20 2.あいのうた しい風に吹かれて白いカーテンがゆれているいつもの日々の中で小さな幸せ感じているの泣いた目を冷やしたら ... これからも永遠に伝えていくあいのうた君がいるから信じられる初めて感じた運命さえだからもう迷わない明

21 33.俺はどこへ行く 堂島孝平 Composer 堂島孝平カーテンが風にふくらんで東の窓に抱きついたらベランダ越しに車の足音がやけに気にな ... の行方はどこだ?暮れていく空華やかな街この部屋のゴミ箱でさえ笑っちまうぜ今の俺には全て嘘に見えてし
22 2.さくら 番の迷子二人で選んだカーテンが揺れてますどうせなら荷物と一緒にこの虚しさも運び出してくれりゃ良かった ... 伴った悲しみさえ生きていく上でのルールだから投げ捨ててきた涙拾い集めて今年も気付けば春だった僕は歌
23 10.ハル ばらく時間が止まったカーテンが揺れてる背負い込んだものが少し宙に浮かんだ誰のために生きているのかなん ... すぐるように風が流れていく信号機は誰もいない道にも合図をくれる愛想などないでも律儀で誰かに似てる気が ... を大空を飛んでく帰っていく星明け方の空に姿隠した少しずつ少しずつ夢が覚め ... ずつ少しずつ夢が覚めていくみたいに
24 11.明け方の街 い声が部屋中に転がっていくつもの埃に埋もれて遠のい ... の埃に埋もれて遠のいていく明け方の空見渡しながら大きく深呼吸地平線を始発電車がなぞるころやっと気付い ... りごと風にぶら下がるカーテンが光にゆらされてもう朝だね君は今ごろどこにいるんだろう?東京タワーさえも ... へ次第に空は色を増していく君の気配が消えて沈んでいくどこに
25 11.想い出になる前に たあの日のままの白いカーテンが小さく揺れた時冷たい風がこの部屋を横切ったそこからあなたが煙草を買って ... の記憶今は冷たくなっていくつも転がって毎回それにつまずきaそうになるけど…幻あなたが想い出になる前
26 10.青春色(あおはるいろ) 君の部屋の窓に揺れるカーテンがひらり青春の色笑い合ったあの頃の事時々思い出してるよ変わり映えのない毎 ... ない毎日が僕らを変えていくけれどあなたの大きなその優しさがわたしの小さな強さに変わり明日を映し出す
27 2.蘇生 だ心に架けた虹があるカーテンが風を受け大きくたなびいているそこに見え隠れしているテレビに目をやるアジ ... さそう思ってんだ変えていくんだきっと出来るんだそう何度でも何度でも僕は生まれ変わって行けるそしてい
28 2.METRO 曲紺世晃子・渡邉光平カーテンが揺らした光が映す絵画見飽きている映画のスクリーンから流れ出すぬるい音わ ... でいくもどかしくなっていく繋いでた不確かも全部うやむやにして青いジャスミンの香りに紛れて消えていた
29 19.ムーンライト 宇雲が月を隠し闇夜のカーテンがかかった時にあなたが大人になれるとイイな優しく手を引いて歩いていても遅 ... るわっ少しづつ近づいていく私が仕掛けた磁石距離を縮めるものがきっと優しい月明かりであります様にスパ