Mojim Lyrics

カラカラ音 】 【 Lyrics 21 lyrics related been found

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1 1.コーンスープ み干して冷たくなった空の缶ゴミ箱に投げたカラカラ音は響く寒空高くコーンスープ僕のご褒美のぬくもり特別だったあの頃は戻らないそれでも頑張ってるから誰もが頑張ってるから大丈夫さきっときっとほらあったか
2 1.あめ まいあまいあまいなこのアメが溶けるまではカラカラ音をたてて部屋の中が明るい朝は能天気にベタベタついて僕も君も生乾き人間物分かりの良い前髪も「への字口」をしちゃってる今日も実は心地いいかもしらんよいつもより時間の
3 3.テロメアの産声 Composer Heavenz何もない何もない僕はカラカラ音を立てて寝る何もない何もない僕は今も僕か汚れたら汚れた分の用済みは捨てられていく新しい物はなんだって正しいんだろう一粒が幾つもあってそれが何個目で僕を司るだろう
4 1.ツノ くてでもなんで乾いた視線に身体ごと心ごとカラカラ音がした'だぁれ?'「王子様に」'ねぇだぁれ?'「ヒーローになってさ」過去が産み出した彼の夢も'だぁれ?'「優しい人」ねぇなんて言われる度にさ甘いだけ残らない綿菓
5 1.孤独への旅 ぽっちだ孤独と僕はいずれ手を結び合わすのカラカラ音をたてる臓器たちが体内で楽器演奏会をしてもう最初からやり直すのさ噫!違うお国の政治に取り組めたら誰とも交わらぬというその類ではなくて誰かをもとめつづけるためにあ

6 3.サマサマサマータイム チ飛び交うように僕ら決戦の時が来た浴衣にカラカラ音立てて歩いてる金魚すくいなんてもんやってはみたけど後のことなんてなんにも考えてないんだ僕らは夏を楽しむ行くぜっ!(サマサマサマサマー!)常夏の下で弾ければいいじ
7 6.カルキニクハ 千野隆尋 Composer 伊丸岡亮太乾いた空気が口元でカラカラ音を立てるオバケ電球が今にも切れそうな命を繋ぐ雨の降らない空を見る寒さに凍える人が好き始まりと終わりに泣いた幾千の星が密かに歌う光を以てしても影が消えることはない
8 1.テロメアの産声 Composer Heavenz何もない何もない僕はカラカラ音を立てて寝る何もない何もない僕は今も僕か汚れたら汚れた分の用済みは捨てられていく新しい物はなんだって正しいんだろう一粒が幾つもあってそれが何個目で僕を司るだろう
9 13.はじまりは朝 知らなかったあの人の心の中コップを回してカラカラ音をたてる朝長すぎた愛の年月過ぎ去ればほんの瞬(まばたき)手紙を出してみたりまちぶせしてみたりいわなくていい事口をついて出てゆくどうにもならないって辛い悔しい悲し
10 8.KRASH KRASH(Album Ver.) は用心しろ腐った奴らに踊らされる気づけばカラカラ音たてて心なんて簡単に crash crash if you wanna good lifeここで待ってんな it doesn't matter about ti
11 8.Innsmouth カラカラカラカラカラカラカラ音をたてボートの端にしがみついてれば波のかすかにうろたえ無念一つも残らず ... カラカラカラカラカラカラカラ音をたてながらボートの端にしがみついてれば波のかすかにもう沈む一つも残
12 9.線香花火 でまた会いたくて会いたくて流れ星さがしたカラカラ音立てて歩く参道君と秋冬春そして夏が思い出になる前に“ありがとう”を君に…電話かけるからメールもするから離れ離れでも一緒だよ my friend線香花火夏の夜キラ
13 2.CRASH CRASH は用心しろ腐った奴らに踊らされる気づけばカラカラ音たてて心なんて簡単に crash crash if you wanna good lifeここで待ってんな it doesn't matter about ti
14 2.線香花火 でまた會いたくて會いたくて流れ星さがしたカラカラ音立てて步く參道君と秋冬春そして夏が思い出になる前に'ありがとう'を君に…電話かけるからメ一ルもするから離れ離れでも一緒だよmy friend線香花火夏の夜キラキ
15 3.CEASELESS り被った歴史の本汚い煙を吸い続けボールがカラカラ音をたてるそのボールを蹴ったり操る人もいるのにボールは何も解らないこの巨大なビルの谷間に何が潜んでいるんだか?巨大化していく化け物が中で蠢くものたちを養分として育
16 17.はじまりは朝 知らなかったあの人の心の中コップを回してカラカラ音をたてる朝長すぎた愛の年月過ぎ去ればほんの瞬(まばたき)手紙を出してみたりまちぶせしてみたりいわなくていい事口をついて出てゆくどうにもならないって辛い悔しい悲し
17 3.はじまりは朝 知らなかったあの人の心の中コップを回してカラカラ音をたてる朝長すぎた愛の年月過ぎ去ればほんの瞬(まばたき)手紙を出してみたりまちぶせしてみたりいわなくていい事口をついて出てゆくどうにもならないって辛い悔しい悲し
18 8.9月のHometownから しあわせと呼ぶのでしょう夏を惜しむ太陽がカラカラ音を立ててる9月の恋は激しさ通り過ぎてふたりは深い愛を見つめあうHometownは私達が出逢った I love youこの街角そしてこの部屋ガラスの砂歩くような恋
19 6.推理小説(ミステリー) Lyricist さだまさし Composer さだまさしグラスで氷がカラカラ音たてたあなたは静かに眼をそらした暁闇色のイヴニングドレス肩口を転げ落ちるため息あなたの最后の不在証明が崩れて指先の煙草を震わせるベージュのカーテンが風をはらんで
20 4.少女の薄明 あぁ肺に流れ込むこの灰色の感情にのまれるカラカラ音を立てて小さな輪を回してる出口などはじめから無い檻の中で尽きるだけ抗うほどにまた尖る刃が傷跡を抉った変わらぬ運命なら願うことは無益だと分かってる分かっているのそ

21 2.俺は待ちくたびれている 前は何処にいるの?ハニーバニー頭を振ればカラカラ音がするベッドにおいで裸のチークタイム煙に巻かれて地球もグルグル廻るあー今すぐにお前に耳元で囁きたいあー早く早くお前に会いたかったとお前はとびきりイカしたアルコー