Mojim Lyrics

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1 2.惜別情話(&劉信明) 女惜別情話隨著海面的火你借天邊半月劃斷了情脈男愛妳的心從頭至尾無改變袂凍圓的不是咱的緣合是環境改變 ... 境改變咱暫時愛離別女カモメカモメ一去不再回男帶淚的妳世間最美麗女你我的情隨風一直飛男心做燈塔等妳返來找女
2 10.海鵝 米莎-戇仔10.海鵝 Lyricist 米莎 Composer 米莎客語舀一勺月光灌到酒盎仔肚項網一絲南 ... 香的家踏上水路變成小一隻一隻搖搖擺擺浮向海口浸了鹽水化成鯨魚潛入深海月光染著鹽水發酵變酒南風帶茶香 ... 花鵞鳥は塩水に濡れてカモメに変る高く舞っては歌いクジラよクジラ
3 1.海峡挽歌 さけぶああ波がさけぶカモメがさけぶ海峡挽歌いつまでも耐えて待つ古い女にみえますかすがれる男(ひと)が ... ないで行かないでああがきしむああ胸がきしむ未練がきしむ海峡挽歌諦めてひき返すわかる女にみえますか
4 10.来島海峡 といまばり)後にするに叫んだサヨナラは待って待っていますと女心せつなくひきさく夢が散ります来島海峡 ... 出す遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ私の心を伝えておくれ来島海峡海峡大橋心をつなぐ貴方のたよりが届きます
5 14.一夜宿 風浴びに戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一夜宿(いちややど)泣いてばかりのあの頃の私抱きしめ能登の夜今日は ... つなっても忘れない小沖行く能登の海夫婦です凪(なぎ)の海今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わくらじゅ

6 2.女泣かせの港町 を知っているよに啼くカモメ帰って来るとも言わないでそれじゃまたなと消えた男(ひと)未練あと引くこの町 ... かせの女泣かせの港町が来るたび騒ぐ胸誰か教えてあきらめを短い仲でも燃えさせてこころ盗んで行った男
7 1.あなた探して港町 欲しいとあなたの電話の汽笛が聞こえてた嫌よ嫌よこのままこれきりなんてたずねる函館港町あなたにいつで ... 町あきらめちゃいなとカモメが騒ぐ潮風(かぜ)が噂を消してゆく他の他の誰かと幸せですか日暮れの長崎港
8 1.哀愁北みなと れん置き去り遠ざかるカモメさえつばさを濡らし別れ惜しむよ北みなともうすぐ粉雪舞う季節わたしはひとりこ ... 潮風にふるえる影が出見送る北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも長くてつらい夜が忍
9 1.プラトニック 田尾将実銀色の夕凪にカモメが飛ぶわ港には哀し気なが似合う人は孤独だと知ったのはいつ?どんなに求めても束の間と言い聞かせても愛
10 1.女郎花 のなぜか気になる港のがつらい別れをせきたてる出渡鹿野島(わたかのじま)に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれ ... こし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く渡鹿野島(わたかのじま)に明日(あす)も花咲く女郎
11 1.きたみなと べば切ない夜明け北港カモメよ寒かろ淋しかないか明日もさすらう旅ぐらし未練と知りつつ面影抱けば霧笛(む ... ば霧笛(むてき)一声が出る誰に分かって欲しくはないが名残り名残り尽きない別れ北
12 3.80秒間世界一周 ぬ国を探しに道連れはカモメか鷲か遙か高みをぼくに教えておくれ上がれ!進め!これぞ真の自由だ朝晩気の向 ... しない帆をあげろ海賊で宝の島を求めて先導は人魚か鮫か黒い深みに絡め取られぬようにだけどいったいこ
13 2.黄昏みなと まち港を出てゆく外国よ女のみれん遠くまで連れてって…忘れきれずに今日も一人の黄昏みなと海を見渡すオ ... う波止場みちつがいのカモメが逸(はぐ)れて一羽私のようね淋しくて泣いている…忘れきれずに今日も一人
14 1.羅臼 ョヨーイショあんたはを出すヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショあたしゃ歌唄うこんぶ採りはヨあん ... ヨーイショヨーイショカモメ群れなしてヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ ... ヨーイショヨーイショを追いかけるアキアジ漁はヨ根室海峡出るヨオヤジ乗る ... 海峡出るヨオヤジ乗るヨ手を振るヨ前に見えるは国後島(くなし
15 6.一夜宿 風浴びに戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一夜宿(いちややど)泣いてばかりのあの頃の私抱きしめ能登の夜今日は ... つなっても忘れない小沖行く能登の海夫婦です凪(なぎ)の海今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わくらじゅ
16 1.北海の花 空海が明けたら親父のに俺も乗るんだ都会を捨てて幼馴染の流氷 ... を捨てて幼馴染の流氷カモメ待っていてくれ見ててくれ夢を積み替え荒波に咲かせてみせるさ北海の花を燃え
17 2.カモメの純情 薇の日々2.カモメの純情 Lyricist 保岡直樹 Composer 桧原さとしつらい身の上きかされちゃって光る涙 ... ぽつりひとりぼっちのカモメだなんて俺を泣かせるよ別れづらくて酔いしれちゃって夜の波止場をさまよっちゃ ... 笛に泣かされちゃっては港を出ていっちゃったしょっぱい風が心をぬらす淡い恋ほど引きずるもんさ捨てり
18 1.面影みなと 白い霧が立つ別れの港が出てゆく波間に消えてゆくあの人も泣いていた幸せつかめと言いながら忘れない忘れ ... 雨が降るはぐれ海鳥(カモメ)もさ迷う波止場誰を呼ぶのかせつなく鳴いているあの人が好きだった愛しい仕
19 3.蜃気楼 夜を切り裂いて飛んだカモメが海の向こうから日の出を教えてくれるのいつしか海辺に狼煙を君には朝が来るわ ... わ朝を彷徨って飛んだカモメは青の中に消えるあなたは蜃気楼海に映る私も身体を捨てた旅の途中で空を泳ぐの ... いつしか水平線映ゆる君には朝が来るわ君の名前を呼んでもいいわ目を閉じたなら海も越えるわ君の名前を呼 ... を君には水
20 7.志摩の夕月 摩は日暮れて群れ飛ぶカモメ沖ゆくの灯りがにじむ今ごろどうしているのでしょうか面影浮かべる夕月よ頬に一粒あの日

21 1.よこはま埠頭 くぐって行き交う貨物よこはまあの娘はどこにいるカモメに聞いたってピヨロピヨロと啼くばかりひとり港をさ迷えば未練ホロホロ夜風もホ ... 勢佐木あたり遠くで出の銅鑼の音五つ六つよこはまあの娘の思い出が心に押し寄せて過去に振り向く石だた
22 3.播磨灘恋歌 いてあなたは今どこによお願いこの私乗せて下さい播磨灘右に回れば小豆島(しょうどしま)越えりゃあなた ... ゃあなたに逢えますかカモメよ情けあるのなら切ない思いを伝えてよ恋し恋しと泣きじゃくる女ごころを播磨
23 6.ハートブレイク・ヨコハマ きれないあいつの笑顔カモメみたいに夜空へ飛んでけ Che Che Che…ヨコハマヨコハマ笑っちゃっ ... あいつの笑顔白いあの遠くへ連れてけ Che Che Che
24 2.ロックソーラン節 イ!)にしん来たかとカモメに問えば(ハイ!)私しゃ立つ鳥波に聞け(チョイ!)ヤサエエンヤーサーノドッ ... 道はでっかいどう北のカモメも音頭とる調子合わせてヤーレン(ソーラン)北海道 Hey!!ヤ―レンソーラ ... 波は(ハイ!)可愛い頭衆の度胸だめし(チョイ!)ヤサエエンヤーサーノドッコイショドッコイショドッコ ... はでっかいどう祝う出の旗
25 1.いちばん素敵な港町 にいつも停まった外国はある日気がつきゃ姿も見えぬ出会いや別れは決まって涙わたしは ... は決まって涙わたしはカモメそれを見て来た嘘も過ちもみんな人生浮き灯台が教えてくれたいちばん素敵な港町 ... た逢えるからみんなはカモメおんなじカモメいちばん素敵な港
26 2.女が泣いてる港町 もんかどうせ気まぐれカモメ鳥灯りを消して窓辺でひとり女が泣いてる港町別れ霧笛を遠くに聞けばも一度逢い ... 明日(あす)も港にゃが着く強がり言ってくちびる噛んで女が泣いてる港
27 1.TASOGARE 浮かぶ少し老いぼれた波の音色はslowlyそよそよと髪を撫でるように ... よと髪を撫でるようにカモメがラインを引いてくうわの空言葉におさまらない青さあの夏の欠片はもう心染め
28 2.噂の湘南漁師町 の綱を白いヨットか漁(さかなぶね)そんな噂の湘南漁師町ソーナンダソーナンダそれじゃ一丁名乗りを上げ ... 一丁名乗りを上げるぜカモメがまり騒いでいるよ漁(ふね)にあの娘が乗るんだなんてどこの誰だよにくい男(やつ)そんな噂の湘南漁
29 16.女郎花 のなぜか気になる港のがつらい別れをせきたてる出渡鹿野島に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれずに切れた恋想い ... こし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く渡鹿野島に明日も花咲く女郎
30 6.つんつん津軽 かしつんつん津軽のよカモメの水兵さん伝えておくれよあんああんあんあんああんあんあの人に林檎の花が咲い ... つん津軽のよポンポン乗りさん届けておくれよあんああんあんあんああんあんあの人に夜なべでセーター編
31 2.北の一番船 2.北の一番 Lyricist かず翼 Composer 宮下健治ハァー夜明け間近に錨を巻けばゴムの合羽に血潮がた ... る海の稼ぎは根性次第カモメ見ていろ男の意気地ザンザザンザとしぶきを浴びてハァードッコイ一番 ... てハァードッコイ一番だよ雪の晴れ間の朝日を受けてドンと乗り出せ大海原へ胸のお守りあの娘の写真待って ... てハァードッコイ一番だよ漁場
32 5.やがて港は朝 海が荒れる女が痩せるも来なくなる恋が逃げる涙がのこる酒場の片隅逢いたい逢いたい死ぬほど逢いたいタバ ... かない希望(のぞみ)カモメに賭けてやがて……やがて港は
33 2.港の迷い猫 水森英夫ごめんよ俺はカモメ鳥それじゃアバヨと消えたひと見送るつもりもないのにさ未練桟橋追いかけた港路 ... 重なって海に消えたよ灯り港私も迷い猫今日は独りじゃいられない抱いて寝ようか身代わりに何度も夢を見
34 2.リラの花散る波止場町 ひとよ)の想い出残しが出てゆくあんたを乗せて惚れてみたってついては行けぬ憎い恋しい旅の人…呼べば女 ... んで泣かせるたそがれカモメ縁(えん)もテープもぷっつり切れて今は他人の遠い人…燃えて咲いても誰(だ
35 1.大漁恋女房 な男にどうして惚れたカモメ噂の二人の仲は越える荒波舵子(かじこ)と ... 荒波舵子(かじこ)とさ浮世波(なみ)を切り裂け浮世波(なみ)を切り裂け夫婦 ... なみ)を切り裂け夫婦(みょうとぶね
36 1.アンコ椿は恋の花 おくれの便りをのせてが行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあん ... プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
37 2.港の居酒屋 うじ Composer いまいこうじカモメ泣くときゃよ大漁が波止場に着(つく)ときあんたが帰る小さな居酒屋(みせ)を持ちました暖簾(のれん)にあんた ... 場でよ赤提灯に明日は出か未練はないか沖ゆくを見つめてたカモメ泣くたび心がさける思いです無事を祈って見送る夕日今夜はあんたを思い出し一人 ... 白い潮波(なみ)打つカモメが騒ぐ網
38 3.女郎花 のなぜか気になる港のがつらい別れをせきたてる出渡鹿野(わたかの)島に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれずに ... こし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く渡鹿野島に明日も花咲く女郎
39 1.神戸の女 て波止場に一羽白い冬カモメ雨の神戸で窓辺にもたれ床に落としたトレンチコートあつい素肌にひとみ閉じれば ... から吐息の海で部屋はにな
40 1.ハイヤが聞こえる港町 たら帰るよと夜明けのに乗った人必ず必ず戻ってきてね南風(ハエ)の風吹きゃ逢いたさつのるひとり天草( ... 女と言(ゆ)うようにカモメが泣いて波の上あんたはあんたは今頃どこに他の人には抱かれはしない耐えて天
41 2.最北みなと町 さいはて海峡波に漂うカモメの声がなみだ桟橋胸を打つ尽きぬ思いで国後(くなしり)見れば夜明け出 ... しり)見れば夜明け出のドラがなく好きよ好きよあなた一人きりでも生きてゆきます最北の港町(まち
42 6.アンコ椿は恋の花 おくれの便りをのせてが行く行く波浮(はぶ)港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去(い)ったきりあ ... プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
43 8.つんつん津軽 かしつんつん津軽のよカモメの水兵さん伝えておくれよあんああんあんあんああんあんあの人に林檎の花が咲い ... つん津軽のよポンポン乗りさん届けておくれよあんああんあんあんああんあんあの人に夜なべでセーター編
44 1.海峡冬つばめ また波に翼を濡らしてカモメが飛んだわたし馬鹿よねためらいながら泣いてばかりじゃ明日もないあなた無しで ... 海超えたでしょうか出入り行き交うけれど恋は二度咲く花じゃない知っているのにただ待つばかりあなた恋しい
45 1.噂の湘南漁師町 の綱を白いヨットか漁(さかなぶね)そんな噂の湘南漁師町ソーナンダソーナンダ(ソーナンダソーナンダソ ... 一丁名乗りを上げるぜカモメが集まり騒いでいるよ漁(ふね)にあの娘(こ)が乗るんだなんてどこの誰だよにくい男(やつ)そんな噂の

46 10.帆を上げろ! しわたり淳治乗り込め出だアイアイサー!男気一筋アイアイサー!いざ進めアイアイサー!もう絶賛イイ予感 ... ち上がるんだぜ空飛ぶカモメが俺ら笑ってらぁ馬鹿はどっちだ?痛快爽快すっとぼけて大航海未開の未来へアイ ... いいか、お前ら!このに乗っているのは何人だ?」「10人!」「俺たちが力を合わせれば何人力だ?」「無 ... っぱいアイア
47 14.アンコ椿は恋の花 おくれの便りをのせてが行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあん ... プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
48 5.小島の女2018 明日の朝にはあんたはにあたしは桟橋手を振るだけさ泣かないよ慣れてるさ男はみんなおなじだよあたしは小 ... かれてもうじき夜明けカモメが泣いたらあたしは起きてみそ汁なんかをつくって送り出す約束いらないよまた
49 10.浜木綿の咲く頃 れはそばを飛んで行くカモメが旅行く時の心のなごみさるすべりの花咲く頃に思い出すのかしら?あなたは朝顔 ... 愛を咲かせてよね観光は波をけ立ててカモメの様にあなたも飛んで来てあじさいの花道を通るとむせぶ香りはあなたの様だひ
50 2.さいはて港町 い港雪が飛ぶ波が散るカモメが凍るいいことは何もない町を捨て逃げるよに飛び乗った終列車帰りたい帰れない ... れ果て傷ついた小さなを見守って抱きしめる灯りは遠いただひとりマフラーにくるまって北の空見上げては
51 2.雨の船宿 の駅2.雨の宿 Lyricist 田久保真見 Composer 弦哲也寒くないかと背中からそっと抱かれて海を見るも ... 人になる仲だから雨の宿揺れる水面と恋ごころきっと男は鳥なのね許す女は海かしら雨の音雨の音すこし悲し ... ま消えようなんて雨の宿白いカモメも濡れてますぽつり遠くの灯台はひとり生きてく私です今夜だけ今夜だけあなた甘 ... 人になる仲だ
52 1.care 潮風に連れられて白いカモメどこまでもマリン・ブルー沖をながめてお ... ブルー沖をながめておたちにとーぜん恋しそう大人でも子どもでもなく日差しがまぶしいだけ毎日 SUM
53 1.小泊岬 アーーアー噂を追えばカモメさえハーアーアーーアー悲し泣きする小泊岬愛は一筋灯台あかり海の入り江に零れ ... 岬波の谷間をイカ釣りが灯り揺らして港へ帰る二人出逢いの思い出が私の心に渦を巻くハーアアーーアー雲
54 1.カモメトサカナ K FACTORY-カモメトサカナ1.カモメトサカナ Lyricist 茂木洋晃 Composer 茂木洋晃窓を開けて知れば確かな日々の宝薄紫 ... えてとおり雨海をゆくカモメになって見えるまで夜を越えて I swear明日へ I swearもう D ... ow雲の夜明け覚えた出の幸せ一人で背負った面すんなよ受け入れて季節を耐えて変わり果てた土地の中で
55 1.北港 の港に汽笛がひびく出未練の別れ唄あの娘はどうしているのかとうわさに聞いたこの町へたずねて来たよ北港 ... 影風が泣いてる海峡岬カモメ呼んでる面影ひとつもう一度会えたらこの胸でいとしい笑顔を見せてくれ旅路の
56 11.さよならの夏~コクリコ坂から~ 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... うのわたしの愛それはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしらだれ
57 2.女心のブルース 雄勝(おがつ)陸前大渡何処へ行ったら逢えるのかカモメみたいなやさしい瞳北の港を流れてるあなたを今日も追いかけて噂たずねる宮古
58 1.今日という日に感謝して んじゅしま)飛び交うカモメ遊覧の時の流れのおだやかさ海女(あま)の磯笛心にしみる…今日という日に感謝して感
59 1.お酒でワルツ -お酒でワルツ/外国1.お酒でワルツ Lyricist さいとう大三 Composer 鈴木淳優しい男は嘘つきだっ ... 男は嘘つきだって港のカモメも知っている幸せばかりを欲しがればみんな男は嘘をつく今夜はお酒朝までお酒
60 1.夜明けの波止場 を裂くよに汽笛が響きが出てゆく夜明けの波止場啼(な)いて…啼いて後(あと)追う一羽の ... 後(あと)追う一羽のカモメあれは私の心ですついて行(ゆ)きたい港女の未練です沖の灯台灯(あか)りが
61 4.アンコ椿は恋の花 おくれの便りをのせてが行く行く波浮(はぶ)港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へいったきりあんこ便 ... プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあ………あ恋の
62 12.一夜宿 風浴びに戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一夜宿(いちややど)泣いてばかりのあの頃の私抱きしめ能登の夜今日は ... つなっても忘れない小沖行く能登の海夫婦です凪(なぎ)の海今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わくらじゅ
63 15.女のかぞえ唄 吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近の女の宿に泊まるは北の風と波の音帰ってく ... いる夜明け間近の港のは今日も海の彼方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町海鳴
64 4.Bon Bon Voyage!~エルザ&きらら&レイ&アリアver.~ ぐるすべての可能性がをよぶ会いにゆこうときめきに会いにゆこう水平線がきらりと光った(ドキドキサラウ ... e!強い気流に乗ったカモメの群れが舞い上がってくよ(Bon Voyage!)帽子おさえながら瞬きも
65 5.津軽海峡 なたに逢える雪が舞うカモメ啼く津軽海峡口説き文句のぬくもりだけで心をだましひと冬耐えたあの桟橋で両手 ... 氷雪をかき分けて行くだけが人の縁橋渡し津軽海峡枯れそな花もわずかな水で息吹きかえすあの夜を信じあ
66 9.MOHICAN~VuJa De ver.~ 細野晴臣波に揺られてはユラユラリこころフワフワ海はキラキラざわめく世界で逃げるのも転ぶのも生きてる ... さつきみもぼくも人もカモメもここがふるさと思い出は消えてゆく昔の今 Daddy、Oh My Dad
67 2.アンコ椿は恋の花 おくれの便りをのせてが行く行く波浮(はぶ)港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便 ... プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
68 11.おんなの出船 r>11.おんなの出 Lyricist 山田孝雄 Composer 村徹涙涙涙涙涙枯れても枯れるな恋よ ... 枯れても枯れるな恋よに私は乗るあなた桟橋で白いテープを引くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出 ... ラサヨナラおんなの出夢を夢を夢を夢を夢を下さいおんなの夢を明日はどうにかなる今夜見る夢に愛を信じて ... ラサヨナラおんなの出心心心心心あ
69 37.永遠のもっと果てまで たとの日々が泡になるカモメが波に急降下してサヨナラに爪立てるパズルの最後の断片を失くした私は未完成ひ ... をリセットしても私のは未知の海へ帆をあげて旅立とう永遠(とわ)の海の果てに立ち生きてるって素晴ら
70 2.待ちわびて 小松勇仁男は海を渡る女は見守る灯台あかり来る日も来る日も明かりを灯しあなたの帰りを待ちわびる何時に ... 荒れる波女は群れ飛ぶカモメ鳥止めても止めても背中を向けて振り向きもせず出て行くの何時になったら女の
71 1.プレリュード の埠頭についたら白いカモメが悠々ともうすぐあのがやって来るよ私を迎えにだいだい色の煙突モクモク煙はきながら少し早いけど缶ビー ... に飛び乗る黄昏今夜のに乗って海の向こう島に帰るの可愛い可愛い恋人が私の帰りを待ってる夜明け前ほん
72 1.アンコ椿は恋の花 おくれの便りをのせてが行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ行ったきりあんこ便りはあん ... プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあゝ恋の
73 1.枯木灘海岸 海岸沖に浮かんだ外国に二人で夢を乗せた日よあの時そっと身を引くことがたったひとつの愛でしたどこへ行 ... たどこへ行こう夕日のカモメ枯木灘海
74 14.GREATJOURNEY を上げて水面をすべるカモメの群れはどこまで向かうの?誰かが待ってるのかな?急がないでさ寄り道しよう心 ... たいろんな思い乗せては進み続ける月のアーチ星屑パレード見たことないものを否定しないでひとりだって
75 10.ああ人生、迷子丸 んとかなるよそう私が長さんあなたたちは乗組員全部まかせて!あっ、 ... 全部まかせて!あっ、カモメが飛んでるよ~なにかあれば話してよつらいことも聞かせてよあなたも乗ろうよ
76 4.BraveSail ないからさ海を渡れるを作ろうよさあ競争だ一番に出来た葉っぱの ... 一番に出来た葉っぱの次に出来た土のまだ作りかけ木製の「置いていくぞ」嘲笑った光射して世界輝くあまりに綺麗で涙した歌を歌い波を越えよ ... カは言いました「このじゃ危ないよ」イタズラカモメは言いました「穴が開いてる」大きなクジラは言いました「
77 1.帆を上げろ! しわたり淳治乗り込め出だアイアイサー!男気一筋アイアイサー!いざ進めアイアイサー!もう絶賛イイ予感 ... ち上がるんだぜ空飛ぶカモメが俺ら笑ってらぁ馬鹿はどっちだ?痛快爽快すっとぼけて大航海未開の未来へアイ ... いいか、お前ら!このに乗っているのは何人だ?」「10人!」「俺たちが力を合わせれば何人力だ?」「無 ... っぱいアイア
78 2.鴎…カモメ ム~2.鴎…カモメ Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介私が鴎に生まれてきたら恋などしないで生き ... い昨日もあすも想い出が波の上本気で惚れても上手に振られついでにオンボロねんねんころり私が鴎に生ま
79 5.白い光 かの朝だ波の音がしてが揺れていた永遠のようだと誰かがささやいたああ海を渡る ... さやいたああ海を渡るカモメが鳴く白い浜辺長く続く君は僕を好きだったんだ僕が君のことを好きだったみたい ... ようだとああ海を渡るカモメが鳴く白い浜辺長く続く丘の上の灯台を見ていた裸足のまま僕はそこらを歩いてた ... おくれよあぁ海を渡るカモメが鳴
80 2.カモメさん 恋はぐれ2.カモメさん Lyricist 紙中礼子 Composer 叶弦大陽はのぼる ... Composer 叶弦大陽はのぼるは行く白い波間にカモメさんあのひとはいまどこにひとりしょんぼりつぶやくの ... しょんぼりつぶやくのカモメさんカモメさんどうすりゃいいのわたしこころが行き止まりああ淋(さみ)しいよ砂によごれ ... ばにいる夢をみたいのカモメさんつないだ手
81 1.涙の波止場 かず翼 Composer 大谷明裕「カモメとわたしわたしとカモメ似た者同志よね…」別れの ... 者同志よね…」別れの出を笑顔で送る強がり女の哀しさを知るや知らずや情無し ... 知るや知らずや情無しカモメやさしく肩を抱かれたらすがってしまいそうああ涙の波止場あなたの心のそのま
82 2.Bon Bon Voyage! ぐるすべての可能性がをよぶ会いにゆこうときめきに会いにゆこう水平線がきらりと光った(ドキドキサラウ ... e!強い気流に乗ったカモメの群れが舞い上がってくよ(Bon Voyage!)帽子おさえながら瞬きも
83 11.カモメペリカンストーリー ise11.カモメペリカンストーリー Lyricist トベタ・バジュン Composer 川端良征海へ向かう階段が ... たのもとへとそんな、カモメペリカンストーリーの汽笛、微かには聞こえてるあなた、私見つめては微笑んでだけど苦しくなるんだよね ... たのもとへとそんな、カモメペリカンストーリー傷ついた時に傷ついた時に傷ついた時ならすぐに二人の変わら ...
84 2.ちょっと待ってよヨコハマ 僕の心を奪っておいてカモメみたいにサヨナラなんて…ちょっとちょっとちょっと待ってよヨコハマふたりのこ ... 見えるあの丘で白い客見ていたあなたいつかふたりで乗れたらなんてあれは儚いまぼろしですか…ぎゅっと
85 17.チャイカ (チャイカ)おまえはカモメチャイカチャイカチャイカ(チャイカ)自由に翔べよ青い空青い海青い森あしたに ... (チャイカ)おまえはカモメチャイカチャイカチャイカ(チャイカ)港の天使白い雲白い波白い ... 天使白い雲白い波白いほほ笑みそれがパスポート翼はこころのラブレター愛するもののために…今日もチャイ ... (チャイカ)おまえはカモメチャイカ
86 1.女の日本海 こころの傷のあと北前が港に着くたび浮かれめの三味(しゃみ)弾く音色がきこえて来そうなきこえて来そう ... 並みのしあわせ夢見たカモメよ啼け啼けカモメよ啼け啼け女の日本海さびれた町並み雪一色(ひといろ)に赤く点点咲いてる薮
87 2.浮き草かぞえ唄 ょう月は三日月空飛ぶか迎え酒するさかずきか渡り鳥さえ群れを離れりゃ浮き名ながせるはぐれ鳥いつついい ... っているのか赤とんぼカモメどこ行く千鳥足だよ白いお顔がにくらしいとうでとうとう通せんぼ根無し夢なし
88 2.旅カモメ たへ〜2.旅カモメ Lyricist 大久保與志雄 Composer 小林澄雄遊び上手なあなたの噂洒落にならない悲し ... いつかは癒える北行くの灯かりの中に旅カモメルリルリルララルリルリルララ雪がちらつく海辺の浜にたどり着いたら小さな酒場 ... の部屋で重なる影に旅カモメ白い海峡遠くに消えて春の兆しの能取湖(のとりこ)の空入り江波止場の小舟に揺 ... 街で
89 8.アンコ椿は恋の花 おくれの便りをのせてが行く行く波浮港(はぶみなと)いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へいったきりあ ... プッツリ切ってかえるカモメにたくしたやあんこつぼみはあんこつぼみはあ……恋の
90 2.BraveSail ないからさ海を渡れるを作ろうよさあ競争だ一番に出来た葉っぱの ... 一番に出来た葉っぱの次に出来た土のまだ作りかけ木製の「置いていくぞ」嘲笑った光射して世界輝くあまりに綺麗で涙した歌を歌い波を越えよ ... カは言いました「このじゃ危ないよ」イタズラカモメは言いました「穴が開いてる」大きなクジラは言いました「
91 14.馬ヶ背しぐれ 文字(くるす)の海のカモメさえ涙しぶきの馬ヶ背しぐれ白い白い灯台細島(ほそしま)よ歴史が宿る枇榔(び ... 宿る枇榔(びろう)島路(ふなじ)いじめるリアスの海に日豊(にっぽう)海岸陽は昇り明日(あした)の
92 1.大阪波止場 きやと抱いたのに沖でカモメももらい泣き嘘つき…裏切り…うしろ影…大阪波止場ひとりひとりひとり明日(あ ... 両手で想い出数えてはの灯りを見つめてる黄昏…ため息…他人顔…大阪波止場心心心細さに躰(み)も痩(
93 6.Wave dy Apes愛するカモメ心が豊かになる方へこれるだけ見送り未知怖がりおお、期待の ... 知怖がりおお、期待の出天に全て任せ孤立広がる青鎖は少しも役に立たず You've got a s
94 4.カモメペリカンストーリー uしたい4.カモメペリカンストーリー Lyricist トベタ・バジュン Composer 川端良征海へ向かう階段が ... たのもとへとそんな、カモメペリカンストーリーの汽笛、微かには聞こえてるあなた、私見つめては微笑んでだけど苦しくなるんだよね ... たのもとへとそんな、カモメペリカンストーリー傷ついた時に傷ついた時に傷ついた時ならすぐに二人の変わら
95 10.永遠のもっと果てまで たとの日々が泡になるカモメが波に急降下してサヨナラに爪立てるパズルの最後の断片を失くした私は未完成ひ ... をリセットしても私のは未知の海へ帆をあげて旅立とう永遠(とわ)の海の果てに立ち生きてるって素晴ら
96 1.黒潮海流 の旗を切る浜の河童さカモメも俺も骨の髄まで黒潮育ち夜明けの海だぜ… ... 育ち夜明けの海だぜ…を出せザンザザンザと白い波が飛ぶ親父形見の形見の蛇行 ... 親父形見の形見の蛇行岬灯台遙かな沖じゃゴムの合羽をしぶきが齧(かじ)る気まぐれ海だぜ…春まぢか暴れ ... 帰る男の海だぜ…大漁船(!
97 1.馬ヶ背しぐれ 文字(くるす)の海のカモメさえ涙しぶきの馬ヶ背しぐれ白い白い灯台細島(ほそしま)よ歴史が宿る枇榔(び ... 宿る枇榔(びろう)島路(ふなじ)いじめるリアスの海に日豊(にっぽう)海岸陽は昇り明日(あした)の
98 19.さよならの夏〜コクリコ坂から〜(Live) 田晃一光る海にかすむはさよならの汽笛のこしますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの ... うのわたしの愛それはカモメたかくひくく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしらだれ
99 1.化粧なおし のえいじ Composer 杉本眞人カモメおまえも淋しいか波止場が寝床じゃ寒かろう化粧なおしの口紅引けばあなた慕って ... 鏡に映る港のうす灯りが着く度身を焦がしが着く度振り返る便り途絶えて当てはなし郵便受けには風ばかり化粧なおした目尻の
100 2.志摩半島 二人をひきさくにくい行っちゃいやです行かないで行かないで ... 行かないで行かないでカモメのように泣きながらいっしょに行けない私ですああ浜木綿が散って悲しい志摩半島 ... みたいと私をうばったの陰捨てちゃいやです捨てないで捨てないで明日をさがす旅ならば終ってくださいこ

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