【イチョウ】【歌詞】合計85件の関連歌詞

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1 3.百花唱せ風の中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀杏(イチョウ)花水木(ハナミズキ)想い出達を懐かしみ夕映えに語る人語る人…遠く近くに聴こえる故郷(ふるさと)恋(こ)うる唄冬に嫁いだ春の花真っ赤な寒椿あゝ百の花あゝ千の唄別れ

2 2.横浜トワイライト～想い出は美しく～詞麻こよみ作曲弦哲也偶然あなたとすれ違うイチョウ並木の公園通り見覚えのあるシルエット揺れる思いのなつかしさ横浜トワイライト互いに声さえかけぬまま横浜トワイライト汐の香りがせつなく沁みる肩寄せ暮らした幸せがずっと

3 7.ウンザリーネーネ作詞上田ケンジ作曲上田ケンジイチョウの並木路突き当たりのお城に変なのが住み着いてる黒猫探偵団我々の出番ね嘘つきつきすぎて心のマヒ君らマヒのマヒ未来は君に導かれたりするもんじゃないんだぜミスター！自分

4 1.喉仏のクリスマスだね冷たい夜風耳を通る西口の改札も街灯もイチョウの木も Big Bangも Merry Christmasまた今年も言っちゃうどうしてそんなに笑顔になるの Merry Christmas来年、再来年も同じように

5 3.恋ひと夜でいい降りだした雨を避けて逃げ込んだ店先イチョウ並木に赤レンガ男と女が出合う街泣かせてね恋ひと夜弱い女になりたいの名前はいつか逢えたとき番号なんて聞かないで運命ならばもう一度もう一度どこかで逢えるから凍える指を

6 1.香雪蘭～好きより愛してる～傘をつたう雨粒紫陽花見て微笑んだ秋は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る花がある事を教えてくれたね冷たい風が吹き抜けて行く明日は雪に変わるだろう今夜の月はやけに切ないよoh君が生きた記憶の中にどれだけ

7 1.橙の日詞三島想平作曲 cinema staffイチョウの絨毯踏みしめて歩く五時を告げるチャイムが街を包み込んでいった犬の遠吠えが重なって響く闇夜がその幕を開けてしまう前に帰ろう机の上には柿が山のよう古い時計の針が止ま

8 1.今日ボクは父になります子飛ばす繁殖非効率で針葉樹の松が種を発明イチョウは銀杏を恐竜に食わせ遠くへ運ばせ風任せの胞子から近場に種落とし種に果実をつけ鳥に遠く運ばせ花咲かせ虫に受粉をさせばら撒き環境の変化に耐えるよう遺伝子の多様化を促し

9 7.僕が最高だから高だから作詞イチョウ作曲イチョウ僕が最高だから有名になる必要ないでしょ今日も配信待ちきれない(ね)この

10 1.広葉樹の紅葉が紅葉してる広葉樹分かれる前の3億年前から生きた化石イチョウにも銀杏食べるときにありがとうと言お

11 2.秋色のバラッドバラッド作詞紺野あずさ作曲若草恵イチョウ並木をひとり歩けば愛しい思い出秋色に染まる落ち葉踏みしめふとたたずめば音もなく吹き抜ける風の吐息あなたといた日は甘く崩れ見上げれば悲しいほどの青空あなたがいないの

12 1.ヒカリ」あの日描いた二人今ここで交わり合ったのイチョウ並木駆けた朝隣り合う二つの影根拠のない大丈夫の言葉抜け出して見た屋上の空朝まで語った夢も全部きっと繋がる君がはじめて夢を語った時真っ直ぐな目が私の胸を貫いた紛れも

13 1.CASSIOPEIA. 語…今年も蒸し暑い夏が終わるあなたと歩くイチョウ並木の17時気付けばベンチで語り明かしたね見えた流れ星祈る事しか出来ないような恋とは気付いていた生まれ変わるなら側にいるよきっと…人はいつかあの星になる指差して誓

14 2.紫紺野牡丹ださいあなたの最後の表情忘れたりしないわイチョウの葉を見上げ「ハートみたいだよね」って歩く200メートル黄金のトンネルのずっとずっと先まで一緒にいたい「未来が変わるのは、人が変わってしまうから」ドイツの詩人とか

15 11.太陽の雫 k you for you終われない！！イチョウの葉に涙隠してただ写真の思い出の中逃げたい夜もあるけど今繋ぎ合えるあなたの手が名前を呼んでくれる声が守ってあげたい笑顔がねぇわたし気づいてるよねぇあなたの全てが支

16 2.太陽の雫 k you for you終われない！！イチョウの葉に涙隠してただ写真の思い出の中逃げたい夜もあるけど今繋ぎ合えるあなたの手が名前を呼んでくれる声が守ってあげたい笑顔がねぇわたし気づいてるよねぇあなたの全てが支

17 2.ゆるり、休んでかれ～2019ver.～れゆるり、休んでかれ浮かぶ唐島遊覧船千年イチョウ上日寺(じょうにちじ)朝日山から明日を見てかぶす汁飲み温まるザブリ総湯に心を癒し癒しあっかりする氷見の町海越しに望む父父(とと)の立山(やま)凪(な)いで優しい母

18 9.Hwi hwi-Japanese Ver.- そろそろ届くのなんてドラマチックなカンケイチョウミヤ(ちゃんと)チョンマリヤ(奪って)JUST BRING IT ON LET'S GET A LITTLE WICKEDキツくSweet Sweet Heart

19 5.雨のウインクい空どうせ二人のために‥傘に隠れるようにイチョウ並木を秋に色づける雨よこのままでこのままでずっとスキだから気付かぬその胸の痛みをどこか遠いところへ二人で埋めに行こうよ月の砂漠みたいに誰にも見つからないとこしえの

20 1.Hwi hwi-Japanese Ver.- そろそろ届くのなんてドラマチックなカンケイチョウミヤ(ちゃんと)チョンマリヤ(奪って)JUST BRING IT ON LET'S GET A LITTLE WICKEDキツくSweet Sweet Heart

21 1.週末番長 )狙うは富士山頂(チョー！！)銀杏の木はイチョウ(チョー！！)金メダルの胃腸(チョー！！)俺体調も絶好調(超超超！超超超！超超超超！)悩んだり苦しんだり悔しくて辛い毎日落ち込んだり泣きたい夜もそんな今週も終わる

22 2.レインボーロード〜駆け出した靴〜れるのね桜の花のアーチを抜けて青空渚までイチョウ並木ラ・ラ・ラスキップ吹雪でも行進だ Make a wish on fortune shoes.足元DressUp On My Wayレインボーロード駆け出した靴

23 3.きいろ並木道のんで好いとうよ明日も平和に1、ニッサンイチョウがつづく道きいろいきもちひとりで座るいつものベンチ帰ろうかなカローラ2のって恋はじまる並木道往きかう人風に吹かれるフォード一人でにぎるポケットきみきみきみ聞き耳ど

24 3.きみはいい子垢なまま君が笑えますように色づいてく桜やイチョウ並木たちもひとえに年を取りながら涙は海に注ぐ海に注いでまた命になるから想いは届くよきっと届くそうやって愛する誰かのもとへ「こんな僕だけど抱きしめてくれるかな」当た

25 5.ダンシングマップ々に心躍り出す Dancing moodイチョウ並木をプラダの靴で歩く僕はなれたのかな？ City boy君の知らない僕がそこにいる君の知らない君を教えてあげるフワフワフワユラユラユラワクワク胸がドキドキフィー

26 10.茜さす舞う町角を駆け抜けてく乾いた風伸びた影とイチョウ並木季節を見てたかった返事のない呼ぶ声はあっという間かき消されてしまう目抜き通り人波抜けてどこか遠く誰もいない場所へ気付いていたのに何も知らないふり一人きりでは何

27 13.けんちん汁 e a拍子切りお次人参満月から半月さらにイチョウ大から小へ移行これが基本厚さも均等 keep onごぼう端の方5mm切り込み置きますまな板添える手のひら外向けた刃削り出す笹ころころこがして候そろそろ飽きたよね包

28 1.茜さす舞う町角を駆け抜けてく乾いた風伸びた影とイチョウ並木季節を見てたかった返事のない呼ぶ声はあっという間かき消されてしまう目抜き通り人波抜けてどこか遠く誰もいない場所へ気付いていたのに何も知らないふり一人きりでは何

29 1.恋する団地響かせて夏の雲の上思い出しているの黄色いイチョウの葉に書いたラブレターとても好きだよと言えずに終わってしまった君が見てた見てた少し先の未来の景色がブルーに見えたからとても不安さ宝物は壊れ易いものだから21世紀の

30 3.ビンロウと女の子 G&巡礼峰はるか言祝(ことほ)ぐ犀鳥(サイチョウ)の舌りるりるりーりー草ぶきのおだいどこまた花が咲いたよ高い甕(かめ)揺すればぬくい水膨(ふく)るるるるるる剥(む)きだしのしろい肩また花が咲いたよ背をまろめ嘆(

31 6.Best Friend〜朋友〜オポンヨゥ ahウォーマンドゥイジザイズイチョウグァズモンシャン(メイリモンシャン)ザイドゥオダクファシャンモァモァダイチチュチョワン(イチチュウチョワン)ダンウォーメイツーミーマンニーフォエゲイウォーファンシ

32 3.つぼみつ捨てる度に一つ一つ日々は過ぎて色づいたイチョウの木も黄色い葉を捨てていく夜にはあなたがくれた物を一つずつ捨てることにしたよでも寂しくなった部屋の中はいろんな思いで散らかっていくまた一つ捨てて二つ捨てて雪が溶け

33 1.僕に来る道リトナマイッタミョンモドゥフリョボリョヨイチョウナヌルアレウリマンナムドロッサランハルスインナヨネガタガガンマンクムイジェンネゲワジォヨネゲキデンマウムサランイアニラヘドケンチャナヨクデルポルスイッスニケンチャ

34 8.レイン・ステイションく微笑んだ私はもう帰らない線路の向こうのイチョウの坂道は昨日と少しも変わってないのに辛いことも振り向いてみればかけがえのない青春そうよ私生きている休日の午後には通った街角もあなたに違うのがこわくて行けない哀しみ

35 5.黄昏のバラードあなたの住むこの街を知らずに覚えた僕だよイチョウ並木小さな花屋坂の途中のバス停見慣れた景色あなただけがいない愛してるもう一言あの時言えばよかったあと5分だけさよなら言わずあなたを待つよこの胸の中微笑むあなたは僕

36 15.ウタカタに駅に抜ける道を僕ら歩くゆるやかに流れるイチョウ並木揺れる木漏れ日ふたりを包む変わる景色過ぎ去る日々名残り惜しく振り向くけど今君がいる…いつか…消えてゆくから触れたくて消えいる程に眩しくていつの夢もウタカタのよ

37 23.駄菓子屋しめて誰が何を買うかを横目で見てた大きなイチョウの木の陰に店はひっそり建っていて店を仕切るばあさんは僕らの隊長だった小さくて古くておんぼろの店はどんなビルよりも僕の心で輝いている教室で僕は放課後になったら何をし

38 6.Travel e for a while.大好きだったイチョウの木もしばらく会えなくなるね初めて出た一人だけの旅ちょっぴり寂しかったきっと大丈夫言い聞かせて勇気絞り出した小さな一歩だけど構わない今の自分に出来るのは信じる事だ

39 1.BERRYJAM feat. DOUBLEJESSE あれば坂下り品川から生えたハスラーoreイチョウの葉ですけど何か represent戸越1054君は何処の町からの参上ネットの世界じゃ日々炎上抜け出す為に町へ勉強 let's go一人じゃないclubで熱唱踊れ

40 7.言えなかったI'm sorry してもう2ヶ月街もオレンジ色に染まりかけイチョウ並木まだ繋げない手道行く誰かと比べたりしていつも一緒が当たり前で俺は君の唯一の話し相手時計の針戻そう昔の2人の事掴み所のない君の虜あの日君との出会いが変えてくれた

41 9.心の天気予報いくら飲んでも疑いは募るばかりだ窓の外のイチョウの木黄金の傘を広げている今夜から雨明日も雨しばらく雨あなたを励ましに来た友達は言う「はやくあの人を忘れて元気になって」賑やかな時間が過ぎみんな帰ると独りで夜を迎え

42 3.Travel e for a while.大好きだったイチョウの木もしばらく会えなくなるね初めて出た一人だけの旅ちょっぴり寂しかったきっと大丈夫言い聞かせて勇気絞り出した小さな一歩だけど構わない今の自分に出来るのは信じる事だ

43 13.我們的未來 r>13.我們的未來川沿いの公園イチョウ並木抜けたら駅まで徒歩5分好きな時間君からのメールで一日がはじまる誰にも内緒のふたりだけの秘密この頃やたらとカメラを持ち歩くようになった君との思い出が少しでも多く

44 7.僕らの未來作詞 miwa 作曲 miwa川沿いの公園イチョウ並木拔けたら驛まで徒步5分好きな時間君からのメ一ルで一日がはじまる誰にも內緒のふたりだけの秘密この頃やたらとカメラを持ち步くようになった君との思い出が少しでも多く

45 2.ラララハッピーデイズ feat.3K-RAT 気にならない広がったイチョウのジュータン踏みしめ歩き次の教室へ雪だるま横目に季節外れの線香花火キャン ... 気にならない広がったイチョウのジュータン踏みしめ歩き次の教室へ雪だるま横目に季節外れの線香花

46 9.内緒の side story もねぇいつもそっと君だけ見つめてた染まるイチョウ並木季節外れの線香花火へ誰かのものにならないでと願った I want you行かないでそばにいて私だけに触れさせてなんて言えたなら I miss youいつかいつ

47 4.ラララハッピーデイズ feat.MAICO 気にならない広がったイチョウのジュータン踏みしめ歩き次の教室へ雪だるま横目に季節外れの線香花火キャン ... 気にならない広がったイチョウのジュータン踏みしめ歩き次の教室へ雪だるま横目に季節外れの線香花

48 1.デコレーション・マイ・ウェイ・ウェイ作詞徳田憲治作曲徳田憲治イチョウ並木の見える店に春夏秋冬集まるボクらドリンクバー注ぎ足し騒いで一日を持て余した何かデカいことしてやろう明日を手さぐり探す何も知らないボクらに何も怖いものはなかった

49 8.夕焼けブランコするでも明日はきっと晴れるよね川風吹いてイチョウを散らすひとりぼっちの影ぼうしゆれてる叱ってくれる人もいなくてこのごろずっとうつむいてた笑顔でいればいいことあるといつも言っていた髭づらのやさしい目好きなひとなら

50 7.木漏れ日の中で冷たい頰を強く押さえてみる色付いた黃色のイチョウの葉が風の中でそっと搖れているよなんだか心寂しくなってあなたの言葉をなぞってみたよきっとこんな日でも暑がりのあなたは平氣な顏をして薄著でいるんだろうこの道を初めて

51 3.風と落ち葉の季節に恭吾作曲河口恭吾黄色く染まった絵画館前のイチョウ並木は絵はがきみたいでいつもしらけてしまうイーゼルかかえた老人は去年と同じ人今年もまたなぜかここに来てしまったかわいた風が落ち葉を吹き飛ばすようにあなたとの日々忘

52 20.風 Oh Oh Oh Oh Oh甲州街道のイチョウ並木あの步道橋を通るたびに僕は今でも思い出すんだ君は今でも覺えてますか?笑い聲が響いたり淚で景色が滲んだり君がずっとそばにいたからずっとそばにいると思っていたから

53 20.風 Oh Oh Oh Oh Oh甲州街道のイチョウ並木あの歩道橋を通るたびに僕は今でも思い出すんだ君は今でも覚えてますか?笑い声が響いたり涙で景色が滲んだり君がずっとそばにいたからずっとそばにいると思っていたから

54 5.TOKYO-days しょうれしいよまた會えて新しい日を祝おうイチョウ並木の秋と銀色の光搖れる頃地圖もなく步けるわクリスマスの頃には淚星落ちるよなそんな夜が來たら覗きこむテレスコ一プ廣い宇宙(そら)を感じてきっと願いは葉う夢のかけら

55 25.レイン・ステイションなく微笑んだ私はもう帰らない線路の向うのイチョウの坂道は昨日と少しも変わってないのに辛いことも振り向いてみればかけがえのない青春そうよ私生きてい

56 8.恋人たちの季節節何故に時は知らん顔で過ぎるのでしょうかイチョウ並木ももう秋の色遠くチャペルの鐘が聞こえる心に風が風が......黄昏せまる芝生の庭に失くした愛はかくれています想い出捜して噴水の前恋人たちが手を振る季節何故に夢

57 4.目白通りは同じサークルに戀人なら出來たけれどまだイチョウ並木道あなたの影が消えないくせになった煙草までやめたけれどそんなことで何一つ変わらない私は私でいるの＊春が過ぎたら落ちつきましただけどあと少し目白通りには來てはほ

58 2.イチョウ並木イコトバ2.イチョウ並木作詞江畑兵衛作曲江畑兵衛長い君の髪を撫でて行く黄昏れ自転車の ... だらかな坂道並び立つイチョウの木止まらない君の涙も拭えなくなっていて柔らかな優しさ求めて歩いて行っ

59 9.風 Oh Oh Oh Oh Oh甲州街道のイチョウ並木あの歩道橋を通るたびに僕は今でも思い出すんだ君は今でも覚えてますか?笑い声が響いたり涙で景色が滲んだり君がずっとそばにいたからずっとそばにいると思っていたから

60 6.イチョウの樹 ALvino-alone6.イチョウの樹作詞翔太作曲 KOJI窓の外には夕陽がまた差し込んで「さっき」まで楽しくはしゃいだ君の顔覗いた何度もカレンダーの数字を見返して遠い記憶はやる気持ちさえ

61 1.LUCY い幼いあの頃の君と僕が走る国立の駅に続くイチョウ並木たそがれていた憧れていた空は澄み渡り風に舞う君の声 OH LUCY僕は知ってるよ遠い街のはずれの四角い白い部屋で悪い夢を見てるのそう大丈夫君なら必ずうまくいく

62 2.風 Oh Oh Oh Oh Oh甲州街道のイチョウ並木あの歩道橋を通るたびに僕は今でも思い出すんだ君は今でも覚えてますか?笑い声が響いたり涙で景色が滲んだり君がずっとそばにいたからずっとそばにいると思っていたから

63 7.これからだナイナイスorチャンスオイナヤンデンヤナイチョウセンハタカラトビダソウゼクルッテマタキボウガ夢みたいな感動本音光らしてコントロールアイの意味なんてないから新たな新たな喜怒哀楽はるか天へつながれ最終章新たな新たな

64 3.SSAWJapan Tour う風のように冬を駆ける風のように色づいたイチョウ並木毎年のように通るけど見飽きないめぐり逢うごとに何かが違ってるから春にそよぐ風のように夏を渡る風のように秋に舞う風のように冬を駆ける風のように春を呼ぶ風のように

65 1.面影の都て(逢いたくて…)七色ネオンに面影うかぶイチョウ並木にパラソルひとつ触れあう肩先ぬくもり感じてたあの娘今ごろどうしてる帰っておいでよ僕の胸恋しくて(恋しくて…)泣きたくて(泣きたくて…)夜風にいとしい名前を呼ん

66 13.面影の都て(逢いたくて…)七色ネオンに面影うかぶイチョウ並木にパラソルひとつ触れあう肩先ぬくもり感じてたあの娘今ごろどうしてる帰っておいでよ僕の胸恋しくて(恋しくて…)泣きたくて(泣きたくて…)夜風にいとしい名前を呼ん

67 1.風と落ち葉の季節に京吾編曲河口恭吾黃色く染まった繪畫館前のイチョウ並木は繪はがきみたいでいつもしらけてしまうイ一ゼルかかえた老人は去年と同じ人今年もまたなぜかここに來てしまったかわいた風が落ち葉を吹き飛ばすようにあなたとの日々忘

68 1.面影の都て(逢いたくて…)七色ネオンに面影うかぶイチョウ並木にパラソルひとつ觸れあう肩先ぬくもり感じてたあの娘(こ)今ごろどうしてる掃っておいでよ僕の胸戀しくて(戀しくて…)泣きたくて(泣きたくて…)夜風にいとしい名前

69 4.夕焼けブランコするでも明日はきっと晴れるよね川風吹いてイチョウを散らすひとりぼっちの影ぼうしゆれてる叱ってくれる人もいなくてこのごろずっとうつむいてた笑顔でいればいいことあるといつも言っていた髭づらのやさしい目好きなひとなら

70 11.好きよキャプテンたひとつ上級生練習あと校庭で待ちあわせたイチョウの木ラケット胸に彼と二人夕陽を見たわまた逢う日もあるだろうと白い歯みせ笑ってた兄貴のようにおでこにキスさよならをしたの好きよ好きよキャプテン忘れないわきっと生きる

71 7.好きよキャプテンたひとつ上級生練習あと校庭で待ちあわせたイチョウの木ラケット胸に彼と二人夕陽を見たわまた逢う日もあるだろうと白い歯みせ笑ってた兄貴のようにおでこにキスさよならをしたの好きよ好きよキャプテン忘れないわきっと生きる

72 5.2nd Hometown a日曜の朝にねぇ二人で散歩しよう駅までのイチョウ並木コーヒーの豆だけ買いに寒々とした道で白い息重なって黙ってても手をつなぐと話してる気分になるふたつめのあなたのhometown一人で暮らしはじめてどんな夢どんな

73 1.好きよキャプテンたひとつ上級生練習あと校庭で待ちあわせたイチョウの木ラケット胸に彼と二人夕陽を見たわまた逢う日もあるだろうと白い歯みせ笑ってた兄貴のようにおでこにキスさよならをしたの好きよ好きよキャプテン忘れないわきっと生きる

74 5.TEENAGE UNIVERSE～Chewing Gum Baby そばにいるあるときはヘイのうえあるときはイチョウの木の下はだかいつもはだしそれが勝負同じもよう毛皮いちまいだからぼくのちっぽけな見栄なんてとんじゃうよハニーきみはよごれない何があっても決してよごれやしないどこに

75 9.平凡古い街は永遠に季節をくり返して秋に散ったイチョウも春にはやわらかな葉をやどすわ家族の待つ灯りへ伸びる影それを“平凡”と思わない……何も言わないで何も言わないで触れないでいい愛だってあるはず何も言わないでそうよ言

76 10.平凡古い街は永遠に季節をくり返して秋に散ったイチョウも春にはやわらかな葉をやどすわ家族の待つ灯りへ伸びる影それを“平凡”と思わない……何も言わないで何も言わないで触れないでいい愛だってあるはず何も言わないでそうよ言

77 1.平凡古い街は永遠に季節をくり返して秋に散ったイチョウも春にはやわらかな葉をやどすわ家族の待つ灯りへ伸びる影それを“平凡”と思わない……何も言わないで何も言わないで触れないでいい愛だってあるはず何も言わないでそうよ言

78 2.好きよキャプテンたひとつ上級生練習あと校庭で待ちあわせたイチョウの木ラケット胸に彼と二人夕陽を見たわまた逢う日もあるだろうと白い歯みせ笑ってた兄貴のようにおでこにキスさよならをしたの好きよ好きよキャプテン忘れないわきっと生きる

79 19.パンパンパパパンルもちゃんとちょうだい(チョウゼツカワイイチョウゼツカワイイ)名前のうちわも振って！一気に行くぜ！(カモン！)パンパンパパパン手拍子ヨロシク！私の夢を叶えさせて！いつの日にかレコ大獲って紅白出場ドームツアーパン

80 1.文明単位のラブソングさね浄瑠璃ぺんぺん音色響かす弦弾くバチはイチョウの葉中東からインド中国琉球大阪経由し数多の芸能は一気に花開いた1823鎖国真っ只中76一隻の船オランダから出島ピアノを持ち込んだシーボルト医師あの子みたさにやれこ

81 33.おはようから始まる世界息が白くなってもう冬だと気付いた枝だけのイチョウは寂しそうに見えて落ち葉を踏まないように避(よ)けて走ったいつもの景色は今だけのもの空も知らぬ間に色を変え鳥たちはどこへ行く？昨日と違う新しい今日始まるおはようと

82 6.僕らの未来作詞 miwa 作曲 miwa川沿いの公園イチョウ並木抜けたら駅まで徒歩5分好きな時間君からのメールで一日がはじまる誰にも内緒のふたりだけの秘密この頃やたらとカメラを持ち歩くようになった君との思い出が少しでも多く

83 27.天高くおとめこゆる秋むの黄金色の蝶々たちが世界を染めるようなイチョウ並木道を歩きながら銀杏は茶碗蒸しね天高くおとめ肥ゆる秋かな心澄まして彩る味覚この気持ち思い切りキャンバスに描くなら抹茶ラテアート芸術もおかわりする秋かなスポーツは

84 1.ぎんなん楽団カルテットらは絶品カルテット！まるでゆかいな舞踏会イチョウのソナタに酔い痴れて踊るパレード並木道…すこぶる絶賛カルテット！！ぎんなん楽団…薄皮タブレット…今宵はぎんなんぎんなんぎんなん楽団カルテッ

85 3.日々是精進! 子供すぎる自分悔しさをバネにしながら(セイチョウカテイデスコウゴキタイ!)もっと精進!器用じゃないわたしだけど回り道繰り返しても信じることあきらめたくないよ一步前進!先を走るあの背中に追いつき追い越せるように遠